105 CLUB【_Ground】
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[額を合わせ、抱き寄せて。ただ熱を分け合う。それしかできることがなくて。 ありがとう、の言葉に、自分の無力さを思う]
……、
[ただ無言で、寄り添ったまま時を過ごす。 それからどれくらいの時間、そうしていただろう。不意に届いた小さな声に、息を呑んだ]
(@188) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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[名を呼ばれて、顔を上げて。続いた言葉に息を飲む]
ヤニク、
[目が潰れたら。そんなことを言って笑うヤニクを、叱らなくてはいけないのだろう。窘めなくてはいけない、はずだ。けれど]
それは、「行きたくない」からじゃなくて、本当に「ここにいたい」?
[抱き寄せたまま、囁く]
いたい場所は、同じ仲間のいる場所? それともこの寮の部屋? それとも……、
(-580) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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/* 事故っちゃう流れがうまく作れないティーさんだった。 YOU、目隠しとっちゃいなよ! とか言えないしNE☆
好きだけど、大好きだけど 結婚式場から花嫁を強奪する勇気が足りない。
(-581) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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ふぇ.......?
[>>366てきぱきと動き始めたレイについていけず目を白黒させてぽかんと成り行きを見つめる
手を取られ彼がここから出ることを理解すれば慌ててVIPルームの皆に頭を下げた]
ありがとうございました、みんなをよろしくお願いします
[テッドにばいばいと手をふって、慌ただしく主人の後を追えばふらふらの体をどうにか動かす。酒の熱で視界はぼんやりとしていてついていくので精一杯だった。]
(368) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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[鎖が千切れてしまっているらしい、今すぐに直すこともできず 男は拾ったそれを白衣のポケットにしまった。 もう片手で触れる震える手に、両手を添えて。]
うん?
[まるでなんでもなかったかのように、手を撫でる。 “大丈夫”と言わないのは、二年前も今も変わらず。 ただそっと、その手を撫でた。]
(@189) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[冷たい夜の海は、こんな感覚がするのだろうか。 毛布に身を委ねながら、そんなことを思う。]
――っ!
[ふと、返ってくるはずないと思っていた声が耳に届いて、ティーの頭を抱いたまま、大きく目を見開いた。]
あ……、
[真っ暗闇の先に灯台を見つけたような、枯れた砂漠に降る雨の最初の一滴のような、そんな感覚と共に中空を見上げる。 僕だけじゃ、ないんだ。その囁きは空気に溶けた。]
(369) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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お前は、何もしてない。 そんなに怯えるな。
[震える手を撫で、今度は頭をぽんぽんと叩き。]
そろそろ捨てなくちゃ、いけなかったんだ。 ――――切ってくれて、有難うな。
[これを下げていることは、男にはもう出来ない。]
(-582) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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俺はもう、とっくにおかしくなってんだよ。 お前を見て、触って、もっと欲しくなって。
なあ、ちょっと目を閉じて。
[近づいた距離、もっと近づけて。 それは目が閉じる前かもしれないが遠慮なく 押し当てるだけのキスを落とす]
(-583) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[毛布の上にチアキの身体をよこたえて、 指の甲で額から顎へと輪郭を辿る。
右手で濡れた服から少しずつ解放してやりながら、 見上げた視界にチアキの顔を映していた。]
……ッ
[目隠しの下で、チアキの目が開くのがわかった。
溢れる声。 なにかを、見つけたのだろう──。]
(@190) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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僕だけじゃないんだ…。
[囁いた声はきっと、彼に届くギリギリの形を保っていた。 息を飲む気配、それは自分が今感じたことと同じ。 悲しませたくないのも、きっと同じ。 震える声は怖いのだろうか、緊張しているのだろうか――寂しいのだろうか。 小さな耳に届く微かな雨の音に、震える声を出した。]
シメオンさん…シメオンも、僕と同じ?
[人間と愛玩動物は違う。 それは造られた時から分かっていたこと。 だから密かな願いは決して、叶うことがないのだと思っていた。]
(-584) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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僕、僕の時間も感情も全部、ご主人様のものなんだ。 自由を奪うとかそんなこと思わなくていい。 だって、だって僕の幸せはご主人様の…シメオンの隣にある。
…そう思っても、いい?
[それはとても小さな、けれど大切な一歩。 怯え、隠れていた心が、そっと彼に向かって手を伸ばした。]
(-585) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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− 自室 −
[サミュエルの答え>>@187は複雑で理解が難しかった]
ダメなの? ダメじゃないの?
[複雑な人間。こんな複雑な生き物を自分達は癒せるのだろうか。 そう思うほど、人間は優しくて複雑で……求めてしまう]
欲しいもの……。
[望めば、叶うと言うのだろうか。 叶わぬ事を望む方が悲しいのではないだろうか。 判らない言葉ばかりサミュエルは口にする]
(370) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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―VIPルーム→【_Ground】前―
[VIPルームからイアンの肩を抱くように出てきた後は、じりじりと迎えの車が到着するのを待った。 窓の外に雨はなく、既に降り始めていた雪が景色を白く染めていた。 端末が到着を知らせて震えると同時に表に出て、黒光りする愛車から運転手が降りてきて扉を開けるのを無言で見守り、何も言わずにイアンを抱えるようにして車に押し込んだ。]
(371) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[なんかすごい金持ちそうな単語が聞こえた>>366 羨ましくもなるがうちはうち]
ああ、レイ、またな。 あとでメールするし、互いに落ち着いたら。
[ひらりと手を振って去るのを見送る。 そろそろこちらも、帰ったほうが良さそうな時間]
(372) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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サミュエルが優しくないなら俺も優しくないの。
[人間と愛玩動物を一緒にするのはいけない事だと 判っていたが、彼が優しくないとはとても思えなくて]
(-586) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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なぁっ……おれ、 おれ……!
[工場で、あれだけ厳しく躾られた。 痛い目にも何度もあった。
出荷までに余計に費やした時間、金。 それが一体、どれ程のものかは分かるはずがないのだが、誰かの言った「手間取らせて」「金がかかる」という言葉は覚えている。
>>@189何事もなかったかのような声が、逆に辛い。 涙はもう目隠しなどで押さえきれない。 両手を撫でられたまま、先程噛み付いてしまった首筋に顔を寄せ、小さな傷口を何度も舐める。 血の味が消えても、それでも、何度も。]
(373) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[服が取り払われれば、体温の奪われた身体が震える。 震えの中には少しの緊張と衝撃、動揺も交じっていたけれど、ティー>>@190へそっと手を伸ばした。]
ティー、ティー。 僕、僕……!
[目隠しがじわりと色を濃くした。涙が溢れる。 その身体に触れ、温度を確かめるようにしながら、服と肌の境目を探した。 首筋に触れることができたなら、そこから鎖骨をなぞる。]
僕、ちゃんと、大丈夫、かも、しれな、い。
[震えて上手く言葉にできないまま、小さなくしゃみをした。]
(374) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[望んでも望まなくても悲しいなら。 どっちがいいのだろう。 ただ今は雨垂れの音よりも 優しい風のような吐息を聞いていたくて]
………ごめんね。
[息を呑むと風が一瞬止まる。 自分が大変な事を口走ったの自覚はあったから謝った]
(375) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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/* 良かったね、チアキ。おめでとう!! シメオンと幸せになるんだ!!
(-587) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/21(Sat) 00時半頃
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ー【_Ground】前ー
[初めて見る景色、外の世界、初めて直接触れる雪。全てが物珍しくて、全てに少しは興味が惹かれたのは確かだが、今は熱と主人の無言が胸を締め、結局自分も無言のまま押し込まれるように車に乗った]
.....レイさん
[真新しい全てが新鮮。でも今は目の前の人物しか頭に入らない]
(376) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[寒さを忘れるための熱を煽ろうと 顎から尾へと伸ばした手を引いて、 チアキの顔の脇に両手を突いた。
動きを止めて、じっと顔を見下ろす。]
うん、 ──うん。
[乾きかけの目隠しが、水分を吸って色を変える。]
うん、チアキ──。
[チアキの手に鎖骨を辿られながら、 にこりと微笑んだアイスブルーは たいせつな、宝物を見るようにやさしい色をしていた。]
(@191) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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…………。
[やさしい言葉と。 何度も手を撫でられて、頭を叩かれて、漸く身体の震えが止まった。]
でも、おれ……
[顔を上げる。 口の中に、もう血の味は少しも残ってはいない。]
……いい、のか……? だいじょうぶ、なのか……?
[それでも、問う声にはまだ不安が現れる。]
(-588) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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慣れか……
[それでも、割りと真面目にやってしまいそうである]
……む、 追い付く。……追い付いて見せるからな
[負けず嫌いでもあるようだ。]
……季節、話だけでしか、しらないから。 楽しみ、だ。
[我しらず、ちいさく笑んで]
(-589) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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いつもの所だ、今夜は帰らない。
[運転手に短く告げると。長年信頼関係を結んだ運転手は心得たように頷き、車はなめらかに発進させる。]
イアン…申し訳ないが、もう――これ以上は無理だ。
[郊外にはちゃんとこの国での邸宅がある、本来は彼をそこに連れて帰るはずだった。 だがしかし、そこまでの時間を耐えられるほど。理性は丈夫ではなかったらしい。]
これでもかなり、必死なんだ――。
[それだけを告げると、先ほどの行為のせいか火照ったイアンの身体を抱き寄せて黙り込む。 手のひらは常にイアンの羽根を、背を撫で。 目的のホテルに着くまで、ただ無言で彼の唇を貪った。]
[何の音楽も流れない静かな車内で、抱き合う2人の衣擦れが響き。 深く絡み合う水音だけが空間を支配する。]
(377) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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/* ティーはこういう流れで大丈夫だったんでしょうか…? 何だか思いっきり甘えてしまったので、うぅ…ティーも大好きです…。
(-590) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[ちいさなくしゃみに、くすりと笑んで]
よかったね…───?
[呟いて、肘を折る。 毛布を巻き込んで、チアキに覆いかぶさるかたち。
一瞬、カメラに映る二人は、毛布の波に呑まれた。]
(@192) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[叱られると思った。 だがサミュエルは怒る事も無く抱きしめたまま問われて]
……わかんない…。
[行きたくないのかここにいたいのか。 多分そんな事では無くて]
………………。
[傍にいたい。愛だとかそんなので無くてもいいから。 同情でも商品管理でもいいから。 言い掛けたけれど。どうしても口に出来なくて。 抱きしめられたまま、彼の髪を食んだ]
(-591) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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……工場と、この寮のことしか 知らないけどな。 それでもよければ、幾らでも――
…か、 かも な
[つい、そっぽを向いてしまいながら]
(-592) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[毛布の海で────]
……ごめんね、 (しあわせに、なって)
[ちいさなちいさな懺悔を呟き、 甘い果実のようなチアキの唇に、 自らのそれを、そっと落とした。]
(-593) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[出荷直前の虎が、一度出荷を見合わせる事となった事件。 猫が揺れる玩具に飛びついた、ただそれだけの事だ。 切り裂かれた胸が痛くないわけもなかったが それよりも、本当の猛獣のように扱われた姿の方が男には辛かった。
こうして、怯えるほど躾をされるハメになったのだろう。 その原因は男の放った一言のせいでも、あり。
だからこそか、目隠しから溢れる涙を救い上げ。 頬を、頭を撫であげた。 首筋による顔が噛み痕を舐めるのは、くすぐったく。 また手を伸ばして、髪をぐちゃぐちゃにしてやった。]
俺は平気だ。
[落ち着くように、何度でも。]
(@193) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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