82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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――トルドヴィンを、抱きたい。
(-543) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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んっ……
[口の中に入ってきたものは思っていたより甘い。 喉を潤すためにこくりと飲み込んでから、 足りないと言わぬばかりにジェームスの唇を求める。
もう水はほとんどないはずなのにそちらの方が甘く 飲み物ではなくて彼の甘さだと気がついた。]
ありがと、もう一口いい?
[あと一口だけ、と水を飲む口実にキスを要求した。]
(-544) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[湯船の中を汚すわけにはいかない。 湯船から出て、洗い場へと足を下ろす。
竹椅子へ腰を下ろし、育ってしまった竿へと再び手を伸ばす。]
―――……、ぅ、
[こんな欲深い行為に、主を思い描くなど、 親父殿に知られたら、絞め殺されかねない。
額から汗が伝い、膝に落つ。 括れにそって親指を寄せ、自分を虐めるような手つきで慰める]
ちあ、き。
(-545) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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夕食? もうそんな時間? じゃー、先に夕食しようかな……
でも一口だけケーキちょうだい。
[ジェームスの言葉>>575に少し迷いつつも 家中に漂う香りは抗いがたいものがあって 行儀は悪いのは承知してリクエストをしてみる。]
(592) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[水>>575で喉をうるおしてから軽く咳払いをする。 先ほどよりは痛みもなくなっていて 安心させるように、ジェームスの頭を撫でた。]
ん、だいじょーぶ。ちょっと枯れただけ。 身体は……まあ、修行の所為かかねえ。
[動ける程度には元気だったので、 へらりと笑いながら少しだけ誤魔化して返した。]
(593) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[――こんな欲は、なくなってしまえば―――…]
(-546) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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欲張り、過ぎかな……
[ぽつりと呟きながら、 布団に顔をうずめていた。]
(-547) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[顔を寄せると唇を重ねあわせ、 魂を込めて押し付ける。
もう、眠気などどこかに逃げ出していた。]
(-548) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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ふむ、>>582は事後ってことね。おkおk 私も息できる内にヤっときたい。
(-549) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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あ、……
[風呂場から出てくる音が聞こえて>>591 慌てて、タオルなどを抱えて、立ち上がった。
頬がまだ、熱い。 さっとふりにでも入って、落ち着いて来ようと歩き出した。]
(594) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[これでも一応、男である。 普段は、性欲なんてものとは、 かけ離れたような振る舞いをしているけれど
好きな人の事を考えていれば、それなりに身体も反応する。 疲れている時ほど、なおさらで……
身体の前を隠すようにタオルやらを抱えて、 風呂場に向かっただろう。]
(-550) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[腕から力が抜けた。 いよいよ体も熱く、頭が少し朦朧とする。 心地良い眠気に包まれる幸福とはまるで違う、 脳の奥がぐらぐらと揺れて意識が沈むようで。
たまらず寝台に寝そべり、 重い瞼を伏せた。
それでも何度か繰り返す瞬きの合間に ドリベルの顔を見る。]
ドリー。あの、さ、
[言いかけた言葉は途中で途絶え。
舌の根の動きに違和感があった。 重く硬くいつものように自在に動かない。 心なしか、言葉の響きも不明瞭な気がする。]
(595) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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――――っ、ちあ、き。
[爪で先を強く掻くのと同時に、肩が揺れた。]
く、 ぅ
[白い欲が床を点々と汚すのを、余韻に打ち震えながら見下ろし]
………おれも、 ばかだ。
[掌で額を覆い、大きく息を吐く。
どう修行をすれば、疚しい心を消し去る事が出来るのか。
師である父親が存命ならば、聞く事も出来たのだろうけど 流石にこんな相談などは、――出来ない。]
(-551) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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……エル!?
[立ち上がった途端に崩れかけた上半身を支える。 寄りかかる体重に一緒によろめきそうになり、 なんとか堪えた。
少し前まで普通だったのに。 支える手に力を込めて、サミュエルと共に ゆっくりと寝室まで歩く。]
……います。このまま。
[望まれれば、すぐに頷いた。 食卓に残された皿と比べるべくもなく。 何より彼の様子に、側を離れたくないと。
弱々しく掴まれた手を、 こちらから、しっかりと握りしめた。]
(596) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[湯船から出る音で、 もうすぐ出てくるだろうなと思い、風呂場の前に立つ。]
……攻芸? 大丈夫、熱くなかった?
[出てくる前か、後か。そんな風に声を掛け]
(597) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[言った後で幻滅されないだろうかと言う心配は消し飛んだ]
キリシマ様。
[強く、優しく、迷い無い言葉に 知らず硬くなっていた体から力を抜いた]
はい。私の全てはキリシマ様のものです。
[ラーマとしてではなく、トルドヴィンとして。 重なる唇を受け入れて、その強さに主の想いを感じながら 応える様に唇を開き迎え入れる]
(-552) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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キリシマ様。我が君の…想うままに。
(-554) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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/* えへっ、勘違いをしまくって申し訳なく。 どっきりしてくれないかという、悪戯心が芽生えたので タイミングを任せつつ……声を掛けてみると言う。
これ、出る前だったら、きっと聞こえて、くる……よね?
(-553) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[もっと傍で感じたいと、主に廻していた手にさらに力を込めた]
(-555) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[チアキが此方へ向かっている事なんて、気づけない。 気怠い脱力感を身に受けながら、 指に付着している粘ついた欲を見ては、後悔が押し寄せる。
欲をこぼして汚したのは、床ではない。
チアキを汚してしまったような、後悔。]
……そろそろ、でないと、
[戻りが遅いと不安がられそうだ。]
(-556) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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チアキは、なにやら、そわそわしながら風呂場の前で立っていた。**
2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[サミュエルが寝台に横たわるのを助け、 手を握る反対の手で髪を撫でる。 ゆっくりとした瞬きは、いつもより随分と重く見えた。]
……はい。
[紡がれかけた言葉に、続きを待つ。 少し途切れがちなのは眠りに落ちる前だからと、 サミュエルの中の変化には気づかない。]
(598) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[滴を全て移し終えても、唇が離れることはなく。 レモン水よりも甘いトレイルの舌を味わうように、舌を重ねる。]
ん――……、
[もう一口と言われれば、笑顔を浮かべ。 グラスを呷り、再び、唇を重ね合わせた。 先ほどよりも長く、その温もりを味わうように――。]
(-557) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[トレイルの言葉>>593に、苦笑いを一つ。]
修行の所為、ですか。 そちらもまたお相手いたしましょうか?
[悪戯っぽく笑いながらも。 そっと腰に手を回し、頬に唇を寄せた。]
(599) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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…………あまり、無理はなさらず。
[いたわるように、穏やかな声音で伝えた。]
(-558) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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では、すぐに食事の用意をしますので、 食べて待っていてください。
[トレイルの前に切り分けたパウンドケーキと紅茶を並べ、自らは台所へ。 鹿肉のソテーと腸詰と野菜を入れたスープ、チーズのパンの夕食を手早く用意するのだった。]
(600) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[竹椅子へ座し、身体の火照りを冷ます。 これならば水風呂でも良かったかもしれない。
暫しあって立ち上がり、 椅子や床を、桶で湯船からくんだ湯で流す。]
……あ、
[急がないと、そう思っていた矢先―― 浴室の戸越しに声が掛かった>>597。]
すまん、すぐ出る。
[片付けを終えて、戸を開けた。*]
(601) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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/* サミュエル様。そんなとこ硬化させたら、 我が君が問答無用で粉砕すると思いますよ。
(-559) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[名を呼ぶ声が聞こえた。 そんな気がして、妙に落ち着かない気分になった。
どきり、と胸が高鳴る。
そんなまさか。と 都合の良いように自分で考えているのだと、 それを誤魔化すようにかけた言葉は、>>597 ちょっと上擦ったものになっていた。]
(-560) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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/* 呼び出されたと思ったら、つき返されたでござる。 すぐにまた、風呂に行くので潜伏しつつ……
い、一日会わない日もあるのさ>< キリシマさんたちと顔を合わせられなかった……
あ、明日こそっ
(-561) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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――脱衣所――
[チアキは何時から戸口に居たのだろう。 よもや自慰に耽る最中では――と不安が過ぎる。]
……良いぞ、使って。
[手ぬぐいで一応前を隠す形で、脱衣所へ出る。 場所を譲る形で、通れるように端へと寄る。
チアキの顔を見てしまえば、 先程の行為への罪深さに胸が締め付けられ、 顔を直視する事ができずに、そっと視線を逸らした。
体温の高まった皮膚は、朱に染まったまま。]
(-562) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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