105 CLUB【_Ground】
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[送信ボタンを押したあと、暫くじっと端末を見つめていたが、返事はまだやってこない。
あの程度では不合格だったのだろうか。 それとも、毛布を破ったことを怒っているのだろうか。 ちょっぴり湿った目隠しを首にかけたまま、耳はしょんぼり元気を無くす。]
………。
ぅ……。
[悪い考えにばかりなってしまって、泣き出しそうな皺が顔に寄った。]
(360) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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呼びやすいように呼んで、構わないよ。
[戸惑う様子に少し笑う気配。]
そうか。文字、好きなのか。 昔は私も、本を読むのは好きだったな。
[語るのは、過去形。]
最近は目が疲れるから、中々読めなくなってしまったけど。
(-555) 2013/12/18(Wed) 22時頃
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[繋ぐのは、スタッフの一人に]
……カメラって、どこでもあるんですねえ。 アピールするべきなんでしょーねえ……。
[カメラが自室にあると確信した口調で、一応とばかりに声をかけて。 少しばかり熱のこもるため息を吐いて、返事を期待してない問いを投げた。
返事が返ってこなければ、風呂かベッドかとそれ以上やかましくすることもなく。 おとなしい子供のような顔で、頬をかいた]
(-556) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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わっ−−…!
[壁に押し付けられ、背中を強く打ち付ける。 予想外のことに頭の処理が追いつかない]
……っ、それ、は
[不意に近づく体温。普段の柔和さとはかけ離れた態度に戸惑って、上手く答えを探せずに]
(@192) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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悩み事か?
[何か声が聞こえたので、通話を再開してみる]
(-557) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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……、 っ、く
[喉元から柔らかな舌で舐め上げられて、ぞくりと体に痺れが走る。 動物の世話の後はだいたい煽られて体が昂ぶっている。お預け状態の体は、ティーから与えられた熱にすぐさま過敏な反応を示し]
デザートって、それ、
[問う前に唇を塞がれて、余計に困惑は深まる。ただ流されるままキスを受け止めれば、体を寄せたティーには隠しようのないほど、スラックスの前は張り詰めていた]
(-558) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* >>360 か、かわいそうで心臓がつぶれる……
ごめんね……ごめんね……っ
(-559) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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右目どころか右腕まで調子悪くなってくるとか、 ほんと中の人ばかじやねーの!ばかじやねーの!
(-560) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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怒られるの俺じゃなかったね(`・ω・´)
(-561) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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えーっと…じゃあ、クロイツ、で?
[早熟な子供のように、遠慮と戸惑いの末に無礼をしてしまう やはりどんなに賢くても所詮は二歳児だ]
ん、好きです。 ここでは研究員さんたちが持ってくる以外のは読めねーんで、足りなくて余計に。
[肯定をしてから、ふと過去形に小首を傾ぐ]
……ふう、ん?不便ですねえ。
[なにかひっかかるものを感じながら、無意識に毛布を食んで]
(-562) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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− 大浴場 −
[水は苦手だが、耳や尾だけでなく肌を叩く飛沫が擽ったく、 身体を震わせるものだと知らなかった]
んっ……きゅ…ぅ…。
[耐える様に小さな声が大きな風呂場に響く。 飛沫の物足りない刺激にもどかしく足や腰を動かしても 補う程の刺激にはならない。
こう言う時は所員にお願いすると教えられているが、 悪い子の自分がお願いするのはダメな気がして。 どうすれば熱が冷めるだろうかとお湯に切り替えたり 水に切り替えたりしても、声は抑えきれない]
(361) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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あの、ティーさん、もし冗談ならほんと……
[レストルームへ引きずられながらも、まだ戸惑いの声は止まず。 日頃穏やかなこの同僚は、時にあの上司以上に考えがつかめない。
けれど自分の体も既に熱を持て余しすぎて、手を振り払うことなど考えられなかった]
(@193) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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知らないと思ってるの? ペットの性欲処理のあと、時々倉庫でしてること。
[左手を襟から離し、 スラックスの股間を、形を確かめるように撫でる。]
……ふふ、 やっぱり。 あの子たちは客のものになるのに、 サムは悪い子だね──…?
(-563) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* 確認足りなかった…! もうお風呂出ちゃったし、今から戻すと変になっちゃいそうで…ごめんなさい!
(-564) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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何か、…音、した …
[ぽつ、と 喘ぎに掠れた声が届く]
(-565) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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は…ぁっ んっぅ……
[じりじりと焦がれる熱に甘い声を耐えられなくなった頃。 誰かの気配を感じて我に返った。
ピンと立った耳が拾ったのはチアキの気配>>336 慌てて出て行くのも気が引けて、普通にシャワーを 浴びるふりをしていた]
(362) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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チアキもお風呂?
[鼻は精液の匂いも拾って、少しだけひくついた。 物欲しそうに見てしまうから視線を逸らせるが、、 上機嫌のチアキの様子を時々覗き見していた]
皆端末使えるんだ。 すごいね。
[端末を嬉しそうに弄っている姿に目を丸くしながら、 誰と話しているのだろうと首を傾げるが。 邪魔をしないようそれ以上は声を掛けずに]
先出るね。
[楽しそうなチアキの様子に、いつの間にか熱は去り。 耳と尻尾は濡れた分、更にしょげ返ったまま 風呂から上がる事に*]
(363) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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嬉しくなんて無いんだからな!!!
(-566) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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―シャワールーム→―
[水も滴るなんとやら、と男が形容されるかどうかはさておき。 清潔になった男が纏うのは優秀な部下の置き土産。 ベロベロのシャツでなく、新しいものとスラックスと。 よく気の利く部下だ、が。]
だからって昇給なんぞさせてやんねぇ。
[意地の悪い男は感謝の替わりにそう呟いて服を纏った。 通信機には未読のメッセージが光っている。 再生と、それから返事を送る。]
(@194) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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……悩み事っつーか、なんつーか。
[不意に聞こえた、先程話していた男の声に反応して。 さて、なんと言おうかと少しばかり考える間が開く]
……あがり症克服して、可愛いげあるアピールするべきなんでしょーかと、
[言ってから、客に言うことじゃないかと遅れて思った。 性欲をもて余したまま、熱を含んだため息を吐く]
(-567) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* どう動いても鬱ルートに突入してるんですがどうしましょうね。
いや、それより中の人は全ヤニクファンとヤニク使いと ヤニクチップに土下座しなくてはいけない。 こんなに魅力の無いヤニクにしてしまって 本当に申し訳ないです。 ほんと、襲撃でもしてもらって舞台からいなくならないと いけないレベルだ……。 同村者の方本当にごめんなさい。
(-568) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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蛇か。 なんだ、アピールでもしたくなったか?
[カメラがあることを否定はしない。 男が服を着込む衣擦れの音を通信機が拾う。]
(-570) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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[振り返らずに、手を引いて行く。 白いタイル張りの、飾り気のないレストルーム。 言葉だけの制止など聞こえないかのように、 一室にサムを押し込んだ。
後ろ手に鍵をかけ、眼鏡を外す。
笑みのカケラもない、 凍り付いた湖のような瞳がサムを見上げた。]
(@195) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
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/* 秘話送る相手に悩んでいた→秘話難しい!とメモに書く→勇気を出して秘話を送る →三人と秘話
……俺が多角を恐れない性質でよかったなあとおもいました。まる。
(-569) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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―自室/廊下―
[気だるい体を起こして、どうしたのかと、 耳をそばだてながら扉を開け、顔を出したときには もう、其処にはサミュエルの姿と―テッドは知らなかったが―ティソの姿はない。]
……?
[尻尾は、ゆらり、揺れ]
(364) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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/* 気になって作業が手に付かなかった…。 これ初めてバレちゃいそう…うー。 ヤニクさんありがとう!
(-571) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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ああ、いいよ。それで。
[身分ばかり高いから、人間相手だと気を遣われすぎる。 こんな風に ファーストネームを気軽に呼ばれるのも、家族のように気安くて悪くない。]
ふむ、そうか。 絵本とかではもう物足りないみたいだね。
[他の子に比べてしっかりした受け答えは、この子特有の思慮深さか。 会話に付き合える程度には、知性を感じられる。 人によっては、それが鼻につく場合もあるかもしれないが、 秘書も兼ねて傍らに置くなら、悪くない素養だ。]
ミナーが確か、本を書く仕事をしているらしいよ。ねだってみてもいいんじゃないかな。
(-572) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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…………音?
[丁度、二人がカメラに映らない場所に消える所か]
ティーと、サミュエルがどこかに消えた。 開いた扉にぶつけたとかじゃないか?
[二人が重なったことはなんとなく伏せて]
(-573) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 23時頃
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[熱が冷めればぽたぽたと落ちる雫も邪魔で。 脱衣所にあるタオルを何枚も使って耳や尾の水気を 念入りに拭き取る。
毛布を洗っていたせいで、服の裾は濡れていたが 折り込んで着直すしかなかった]
……あれ…?
[適当に放り込んだ服を広げると、端末が転がり落ちた。 光るそれが伝言メッセージだと知るのは拾い上げて ボタンを押してから]
……!! ………。
[メッセージに耳は一度立ち、またしなびてしまった]
(365) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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うん、少し不便かもしれない。 新聞を読めないから、最近はラジオを聴くようになったよ。
ラジオも楽しいから、悪くないけどね。
[他愛のない会話。 自己紹介のしどろもどろとは全然違う。]
さっきは、緊張していたのかな? すぐ隠れてしまうものだから、少し驚いたよ。 [思い出して、少し笑みがこぼれた。]
(-574) 2013/12/18(Wed) 23時頃
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