266 冷たい校舎村7
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……不思議。 教室にもっていうことは、 他のクラスには誰もいない、ってこと?
[ その答えは予想がついていた。 ]*
(911) 2019/06/07(Fri) 21時頃
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[ 表面だけを見て、一方的に憧れるならきっと簡単だ ]
(912) 2019/06/07(Fri) 21時頃
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―― 回想/コイバナ、それから ――
……んっ!?
[急に話を振られたように感じて、>>469 喉に何かがつかえたような声が出た。 いろいろ考えてぼんやりしていたせいかもしれない]
好きな人、 ………は、まあ、 ハイ。
[それが誰だか具体的には言わず、ただ頷いた。 なんやかんやと七月には気を許しているからできることである。 ただ、その後の言葉にはどう応えればいいか迷いはした。 こんなこといってやっかみを受けたりしないかって。 だが、結局ヘンに取り繕うことはやめていた]
ん、まあ、 ……ちょっとコクられたことはあったけど。 でも、結局振っちゃったし。タイプじゃねーって。
(913) 2019/06/07(Fri) 21時頃
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[自分の理想は高い。イロハはそう思っている。 どうせなら物語の中の王子様みたいに、色々と整っている人がいい。 ただカッコつけてるだけじゃなくて中身も整っている、そんな人。
思いつつ、やっと見つけたそれっぽい人に、 果たしてイロハはつりあうのか。 七月の言うようにイロハのことを好きと思っていたりするのか。 確かめてみないでここまできてしまったけれど、でも……]
(914) 2019/06/07(Fri) 21時頃
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[そんなことを考えて、 がんばろっかなって呟いてみて、 実行に移した結果は知っての通り。>>470
だけど付き合ってみてわかった。 好きな人を好きでい続けることも、 好きな人に好きでいてもらえるイロハであれるようがんばり続けるのもなかなか難しいって。 つまりは楽しいが育たなくなってしまって、別れた。 ただの部活仲間に戻ってしまった]
(915) 2019/06/07(Fri) 21時頃
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ふうん。
……まあ、ずっと恋人でいるって難しいのはわかるんだ、うん。 ―――そういう問題、高本くんでも解けないものだったのかな。 あたしよりずうっとデキる人なのに。
(916) 2019/06/07(Fri) 21時頃
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[高本にちょっと詰め寄ってみた時、 彼の言葉>>692にもやもやした感じに口を尖らせてから、そんな風に言い返したっけ。
この言葉、 たいがい七月にも当てはまりうるモノだというのはわかってるのだけれど、 受験シーズン到来ということもあって、 (ちょっとした建前ともいうやつ) コイバナをしない関係に戻ってしまって現在に至る*]
(917) 2019/06/07(Fri) 21時頃
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―― 回想>>857 ――
そう思ってるよ。 それか、俺の成績を妬んだとか。
もしも級友の誰かから嫉妬を買っているなら、 それは俺の望むところではない。 だからできれば、前者と思いたいかな。
[ひょいと肩をすくめて、葉子を見つめた。 それから、くすりと笑いながら先を続ける]
(918) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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……葉子。 本当に、捕まってほしいと思ってる?
[口調はあくまで、冗談めかしたもの。 だって「新しい教科書は盗まれないように」と言う 葉子の声音に、あんまりにも心がこもってなかったから。 すこしおちょくるように、俺は笑ったんだ]
葉子も気を付けろよ。
もしも成績絡みだったら “2位”の葉子も危ないんだから。
[嫌味にならない声音を心がけて、そう言った]
(919) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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[俺と別れてから、葉子の成績は元に戻った。
どうして俺との交際中だけ、 彼女が急激に成績を落としたのか その原因を俺が知ることはない。
成績なんてもの、努力じゃなくて才能だ。 生まれた時から決まっているもの。 そうだろう?]**
(920) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/07(Fri) 21時半頃
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/* 匂わせ方が下手ですよあかつきさん ほんまあの あれ
(-181) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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[ 綺麗に産んであげられなくて、 怜奈、ごめんね。 ]
(921) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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[ 母の指が前髪をかきあげて、 額にある痣を優しく撫ぜた。 ]
(922) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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──回想: ──
[ 遠い日の記憶だ。 まだ母が宗教に縋りつかなくとも、 きちんと息ができていた頃の。
金持ちで、裕福とは言えなかったけれど、 あの頃はきっと幸せだったと言える。 汰風流への貢ぎ物もせずにいられて、 朝早くから読経を強いられることもない。 ]
──…… ゃ、 ごめん なさ い。
[ 読経の声が小さいと叩かれる。 蹴られる。 痣ができるときもあれば、ないときもある。 胴体だけにしか手足は飛んでこないから、 まだましだった。 ]
(923) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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[ どうして両親は、 汰風流に執心してしまうのだろう。 縋りつくのだろう。
考えて導いた答えはひとつ。 ]
ごめんなさい。
[ 怜奈が頼りにならないから、 きっと両親は汰風流に縋りつくしかないのだ。 ]*
(924) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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/* しおんくんわかりずらくてごめんなと謝りながらろるを書いてる。 ちなみに>>924は悩み氷山モデルの自分○他人×のところです。
使命は来ないから恐らく落ちられるので、そこで自分×他人×の悩みをだせたらいいなー!とおもっている。 どこがおおかみかな? 万が一これでおおかみになったら爆笑しちゃう。村人希望よ、怜奈。 みんな村人ってことはたぶんないから大丈夫。
(-182) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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/* すげぇ鋭角で刺されながら鈍角でえぐられまくってる感じだからこっちからもえぐりに生きたいけどケンジ=ウイノとかいうやつPLが想定してたよりもビビリで貴様
(-183) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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──現在:廊下>>908──
[ 賢い選択をした僕に、田所怜奈は6人、と。
一瞬おやと思ったところに、 轟木颯太>>910の名前が挙がり、成程と思う。]
……校内に。 ちょうど、その、校内にいる人たちを、 たくさん見つけられるといいなと思ってた。
[ どうやら、一人だけのようだけれど。]
今、僕が見た限りでは。 1組から6組まで、無人だね。
[ わざわざ1つずつ順番に覗いたのだ。 それについて>>911は、自信を持って言える。]
(925) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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……一応、拓海くんが、 職員室を見に行ってくれてるけど。 ここまで静かだと、収穫は怪しいね。
[ さて、いよいよ不思議な話である。 どれだけ話したって、きっと、 不思議だね。以上の答えはないんだけれど。]
田所さんは、教室に?
[ 行き先を尋ねる。始業時間まであと少し。 確認に行けても、あと数か所かなと考えながら。*]
(926) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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/* 怜奈ちゃん何も悪く……ないじゃん……!!!! って、こう、 今回結構癖の強そうな子が多いので、 ふとこういうロルを見ると、悪く……ないじゃん……!! ってなります。
(-184) 2019/06/07(Fri) 21時半頃
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えへへ。 褒めても何にも出ないよう。
(927) 2019/06/07(Fri) 22時頃
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─ 内緒話につきましては ─
う〜ん、どうだろう
知らないから、分からないわ
[ こてり と首を傾げたのは春の事。 煙と共に、花粉も舞っていたものね。
ぼんやりした頭。>>717よう君、花粉症?
のどかな風が私たちの頬を撫でていく。 受験。勉強。学生。 そういったパーツを、削ぎ落とす。 ]
(928) 2019/06/07(Fri) 22時頃
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肉の焼けるにおいは好きじゃないの
[ 吸ったことは、ないけれど。 痕をつけたことは、あったわね。 あの子じゃなくて、男の子だったけれど。
思い出しながら、私は手を伸ばします。 箱の中の一本。どうも、ありがとう。 ]
火、頂戴ね
(929) 2019/06/07(Fri) 22時頃
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[ だって、差し出されたのは箱だけだもの。 火が無ければ、吸えません。
あかりの無い先を、あかりの点くそこへ。 合わせてくれたのなら、息を吸う。
ダメだって言うのなら。 ライターかマッチをくださいな。 ]*
(930) 2019/06/07(Fri) 22時頃
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──現在・職員室前──
[ いつの間にか私には扉開け役ができてたらしい ]
冗談、先生たち誰もいないなんて 有り得ないでしょ。
[ 空っぽの職員室を覗いても納得しきれない。 そうだきっと、奥の会議室に篭ってるか 校長先生の部屋にでも集まってるんだ。
考えられるまともな可能性を探す ]
高本くんに蛭野くんに、彩華? なんだ意外と来てるんだ。 私は途中で柊くんに会って一緒に来たよ。
(931) 2019/06/07(Fri) 22時頃
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[ 私だけじゃない。 私と柊くんだけじゃない。 私と柊くんと養くんだけじゃない。
少しずつ仲間を増やすように 心の堀を埋めていく ]
…………おかしいよね、絶対。 他の学年や他のクラスの人にも会わないし。 連絡ミス、にしたって、腑に落ちないし……
[ 不安。 気付かないようにしてたものが顔を出す。 そこに追い討ちをかけるのは、 ]
(932) 2019/06/07(Fri) 22時頃
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ゆうれ…………!?
無理!それは無理! てかそんなもの存在しないし!馬鹿!
[ ふざけてるのは分かってるけど 想像させたからこれは彼が悪いと主張する。 文化祭のお化け屋敷とはワケが違う。
ホンモノは本当に無理なのだ ]
み、みんな教室にいるの? 今置いてったら私が呪ってやるんだから!
(933) 2019/06/07(Fri) 22時頃
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[ つもった雪を払って、踏み込んだ。 外の風を遮るだけで、随分と温かく感じる。
いつもよりも、上靴が多い。 そこで、ん? と、またたいた。 おかしくないか。流石にこれは。
だけども、いくつかは外靴があったから。>>896 数えるのに合わせて一つ一つ、目で追いかける。 ]
そうだな。駆け込み逆転でもなきゃあ。
[ おれのまけ。
履き替える上靴は、ボロボロだ。 純粋に、足が大きいせい。 かかとを踏んで、爪先にひっかける。 ]
(934) 2019/06/07(Fri) 22時頃
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[ 短く刈った髪から、頬に、首に。 すっかりぬるくなった雪が滑る。 いつもは汗でもっと濡れていて、 これくらいは気にもしていなかったから。
視界の端っこから、にょっきり。 入り込むように、ふわふわの水色。>>897
良いって、って、手を振っても。 押し付けられたら、突き放せない。 走らないから、タオルは持ってきてなかった。 濡れることは目に見えていても、だ。 ]
(935) 2019/06/07(Fri) 22時頃
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わり。 洗って返すな。
[ 手触りの良い、上質に見えるタオル。 同じようにふわふわな状態で、 宮古の手元に返せば良い。 ]
こんな天気だ。 出払ってなきゃ借りられるだろうな。
[ 出払ってる、と、いうことも。 この状況では、なさそうに思えたけども。 ]
(936) 2019/06/07(Fri) 22時頃
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