191 The wonderful world -7 days of MORI-
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は、はい。分かりました。
[名前を呼ばれれば、頷いて>>143、彼の背を追うようにして、 着いていくことになったと思います。
一応、幼馴染にはその場で待っておくように伝えましたが、 彼がそれを聞き入れたかは、僕のあずかり知るところではありません。
そうして、彼が足を止めたなら、 僕は、おずおずとその顔を仰ぎ見たことでしょう。]
(151) ふゆのひと 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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― 自分が生きる道 ―
嬉しいよ、ごーちゃん
[言葉を詰まらせてから、彼にそう答えた 一緒に生き返ってくれだなんて、ちょっと脅しのような言葉だったけれど 彼の願いで自分も同じ気持ちになれたから]
私も、エントリー料も命も返してほしい 生き返って、やり直したい
[全て0から始める事は無理だろう。過去の罪を拭う事は出来ないから でも、自分なりに新たな道を進む事は出来る。隣に彼を連れて、一緒に歩きたいって思う]
(152) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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あ、ごーちゃん
[だから私は、彼を呼び止めた*]
(153) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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― IF:すばらしきこのせかい ―
――ごめんね
[彼の気持ちを無碍にするのは心が痛かった だから、直接彼の顔を見る事は出来ない 心が痛いし、苦しいし、泣きそうにもなるけれど]
私が生き返っても、過去にした事は消せないから… だから、駄目なの
[一緒には歩いていけない。隣に居る資格が無い 手癖が治っても、生き返ってしまえば罪の重さからは逃れる事が出来ないから]
(-903) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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私のエントリー料を返して それから、私は…。朝比奈卯月は死神になる
[この名前も捨てよう。これから、死神のイースターって名前で生きよう 何度も何度もごめんねって謝る私に彼はどんな反応をしたかはわからない]
あのね、私嬉しかった 貴方が私のために色々してくれた事 たった1つの願い事も私のために使ってくれた事
[このゲームの中で何度も守られた 何度も心配を掛けた そして、何度も褒めてくれた 自分を頼ってくれて、段々と惹かれて行ったのもわかる]
(-904) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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ね、ごーちゃん
[だから、私は彼に呼びかけた*]
(-905) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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―― んっ
[彼の正面に立てばその襟首を掴んで引き寄せて 自分の唇が彼の唇に届くよう。半ば無理矢理彼にキスをして]
朝比奈卯月、通称イースターに盗めないものはないよ 私は貴方の心を盗みに行きます。いつか必ず、絶対に
[泥棒予告なんて初めてしたからよくわからないけれど 初めてのキスに頬を少し朱に染めながらにんまりと笑って]
(-906) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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大好きだよ、ごーちゃん 愛してる。ずっと一緒に居てくれてありがと
[そう笑みを掛けて これからの事を考えた]
(-907) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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― それからの話 ―
[泥棒イースターの被害はめっきり無くなった それどころか、各所での万引きなどの軽い窃盗だって激減したとの話だった イースターは居なくなった。どこかで事故死したかもしれないし、ひっそりと隠居する事に決めたのかもしれない どちらにせよ、手がかりが無くなってしまって事件も無くなって。イースターの名前は世間から消えていく事だろう]
『ごめんなさい』
[山桜組に置かれた装飾された卵とメモ どうやら被害全てを返却する事は出来ないから、こうやって1つ1つ挨拶に回っているらしい ごめんで済んだら警察は要らないだろうけれど、その警察が自分を捕まえられなかったのだ。居ても居なくても変わらないだろう]
(154) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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ね、ね!ごーちゃん! 今日もお仕事?私ね、お仕事決まったよ!
[セキュリティ会社の企画部 自分の技術と、思考と。今まで生きてきた意味を無くさないように 消してしまわないように。良い思い出だったと、過去にしてしまわないように そんな戒めを考えながら。自分に出来る精一杯の仕事にした]
今日もお仕事頑張ってね 私が早く終わったら、ご飯作るから
[まだ、そういう関係でも無いけれど。勝手に自分が付き纏ってるだけで 仕事に出かけるだろう彼の手を引いて。それから頬をとんとん、と指差して悪戯に笑ってみせるのだ]
(155) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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ね、“挨拶”しないで行くつもり?
[我儘を許してくれたって良いじゃないか こうして地上に生き返って生活して。それも彼が願ってくれた事だから]
大好きだよ、ごーちゃん
[だからせめて、彼の口からもう一歩踏み出してもらうまでは こんな関係も幸せで悪くないだろうって考えてしまうのだ**]
(156) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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……その、お話し、って。
[察しが悪い方ではないと思います。 わざわざ、このような場所で、こうして呼び出してまで、 話したいことと言えば。
正直、いい話ではない気がするのです。
ちら、と、残してきた幼馴染の方を見遣ったのち、 僕は、少し不安げな様子で、 自分より幾分か高い頭を見上げて、その顔色を伺ったでしょうか。*]
(157) ふゆのひと 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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― IF:それから ―
[ほんの数日間、無くなったと思われたイースターの被害がまた出てきたらしい しかも手口はどんどんと悪くなって。物を盗んで装飾された卵を置いていくのはいつもの事なのだが、侵入不可能と言われていた場所にまで入ったり、忽然と物だけが無くなっていたり まるで“幽霊”が物を盗っているようだとも比喩された]
ね、ごーちゃん。今回はどうだった? 私的には70点くらいなんだけど
[ふらり、景山に話しかけるためだけにRGに出てくる 開けた背中には翼のようなタトゥーが入っていて白い肌の黒は嫌に目立つ 死神になってからも、彼からしたら何も変わらない日常だった 景山の家に行ったり、職場にふらりと現れて遊んでもらったり ただ、一週間くらい居なくなる時がたまにあるくらい]
(-908) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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今回のゲームは微妙だったよ 前みたいに刺激的なパートナー居なかったし クリアする人も居なかったみたい
[途中で投げてきたけどさ。なんて言って 自分も何組という人を消してきた。おかげでこうして彼と話が出来るし、彼と遊ぶ事も出来る それを良く思っているかは別として]
私、ね。多分ここじゃ生きていけないの だから、これが正解だったんだと思う
[他に道は無かったのか、他のルートは無かったのか どんなに考えても、自分が死神になってしまったのは変えられないから 今を精一杯生きる事にして]
(-909) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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ごーちゃんが死んだら、私がゲームマスターやってあげるよ だから、死んじゃ駄目だよ?
[私、ごーちゃん消せる自信無いし。なんてクスクス笑って それから彼の頬に一方的に口付けするのだ]
じゃ、また私一週間くらい居なくなっちゃうから 帰ってきたらいっぱい撫でてね?
[バイバイ、と手を振って彼の元から姿を消した モリ区では2つの世界がある。現実世界のRGと、死後世界のUG 今日もまたUGで1つのゲームが行われている]
(-910) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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さぁて、今回は生き残る人居るのかなぁ
[死後尚魂の価値を求められる世界 自分達がそうだったように、大切な物と向き合う貴重な時間があって]
それじゃあ、今週も張り切って頑張ろー!
[おー!と片手を上げる死神の名前は かつて、そして今でもRGで名を馳せている大泥棒“イースター”**]
(-911) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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/* おーわった
勢い余ってやり過ぎた感あるけどもう、もう……勘弁してください [真っ白]
(-912) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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/*
きすだーーーーーーーーーー!!
(-913) mayam 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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/* ……… 数え切れないこの世の不幸を断ち切るために この救済の光を さすればここは幸福な場所となる すなわちそこはすばらしきせかい
(-914) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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/* \ドゥンッ/
(-915) ほるむ 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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/*『エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアおぅるうぇいずらびゅううウウウウウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』
(-916) mizuiro 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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/* ピカッ
(-917) ryo02 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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/* ジェームズさん…先に親密度UPさせて、トゥルーエンドにしといてよかったな!
(-918) uyuki 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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/* 愛を誓います!!(なんかやけくそ)
(-919) sane 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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>>151>>157
あー、悪いね。
[審判の部屋から出れれな出てから、出れない仕組みであるのならば、なるべく人のよりつかないすみっこへ そして、やや視線を落とし、目を細めるが決して笑っていない顔で向坂に話しかける。]
お宅の、あのルイくん? なにやってたか知ってる?
つーかね。 圭一を刺したらしいんだよね。 つまり、殺したの。
あんたはそれ、知ってる?
[まずは知っているのか否か。]
(158) nostal-GB 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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/* 死神たちの連携が素晴らしすぎるだろうwwwww イースターの話どっちもいいなぁ……。
(-920) rento24ss 2016/06/20(Mon) 22時頃
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/* やべっ 圭一くんのほうはまだバレてなかった ってことに今気づいたって顔をしている(真顔)
そして死神たちの連携に拍手を
(-921) nabe 2016/06/20(Mon) 22時頃
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[ きみは、困った顔をして、 途切れ途切れ、言葉を紡ぐ。>>140
その、きみの、なんともいえない表情に、 おれは、それでも、少し迷ったのだ。
きみを困らせるなら、生きる意味なんてないし、 きみの言葉、そのまま縋っていいのかな、とか、
少しの、逡巡のあと、]
……ネルが、そう言ってくれるなら。
[ それは、もしかすると、 きみには予測できた言葉かもしれないね。
おれは、空っぽみたいな目で、 ずっと、きみを見ていたに違いない。 今も、この七日間も。]
(159) nabe 2016/06/20(Mon) 22時頃
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で、もちろん、俺はそのことに対して、 むっちゃくちゃ怒ってるわけだけどさ。
まぁ、あいつが、……圭一が、 だからって手を出すようなことはするなっていうわけよ。
[そして、天を仰ぎみて、はーっと息を吐いた。]
つか、あいつも、こっちの身にもなれってえの。 可愛い甥っ子刺されて、俺、マジでドタマきてるんだけどな。 まぁ、でも、結果、今があるわけだから、 だいぶ譲歩して、それはいいとしてもだ。
[ここで一遍息を止めて、 また向坂をみつめた]
お宅のルイちゃん、 正直、おかしいよね。 殺したことに対して、全く淀みがなかった。 薄気味悪いくらいだ。
(160) nostal-GB 2016/06/20(Mon) 22時頃
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……生きる、よ。
[ 一緒に、って。 一緒に見よう、一緒に帰ろうって言った、 ”きみの言葉を信じるよ” おれは、そうしてもいいんだって。
そのやり方が、”信頼”とか、 そういう言葉に相応しいかは、ともかく。]
(161) nabe 2016/06/20(Mon) 22時頃
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