248 冷たい校舎村6
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[こんな家に泊まってもらうとなると、 お嬢さんの封都さんには色々不自由を強いることに なると思います。 それなのに、お土産までいただいてしまって恐縮しました。 そんなのいいのに。ありがとう。 そう言いながら、お肉は冷蔵庫にしまいましたが、 A5ランクってなんでしょう? A5と聞いても、私は紙のサイズしか思い浮かびません。 そもそも私はめったに牛肉を買っていませんでした。 私の作る御飯、封都さんのお口に合えばいいんですが。]
(521) takicchi 2018/09/03(Mon) 18時頃
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好きなだけ泊まってくれていいよ。 こんなところでよければだけど。
[スーツケースは部屋の隅に置いてもらって、 温かい紅茶をいれました。 いただいたクッキーも一緒に出します。 クッキーが美味しくて、なんだか紅茶まで 高級な味がする気がしました。 錯覚です。]
(522) takicchi 2018/09/03(Mon) 18時頃
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あ、日夏君に相談したんだ。 よかった。私が他の人に話すわけにはいかないし、 味方になってくれそうな人、誰に声をかけようって 封都さんと相談しなきゃって思ってたところだった。
[日夏君に話したと聞いて、>>496 私はほっと肩の力が抜ける気がしました。 さっそく日夏君は動いてくれているようで、 その行動力もさすがだと思います。]
(523) takicchi 2018/09/03(Mon) 18時頃
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[お兄さんが味方になってくれたらいいね。 そんな返事をしたら、隣で寝たいと封都さんは言います。 思わぬ言葉に、私は目を丸くしました。 きっと広いお部屋で寝起きをしている封都さん。 こんな狭い家で生活してもらうのは、 息が詰まるんじゃないかと少し心配でした。 それなのに、同じ部屋なんていいのでしょうか?]
もちろん構わないよ。 布団2枚並べたらぎゅうぎゅうだから、 すごく狭いけど、それでもよければ。
[うなされるというのは心配ですが、 隣にいれば、気づいて起こしてあげられます。 そんな話をしながら飲む紅茶は やっぱりいつもより美味しい気がして、 ああ、とそこでようやく理解しました。]
(524) takicchi 2018/09/03(Mon) 18時頃
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[1人じゃないからいつもより美味しいんだ、って。*]
(525) takicchi 2018/09/03(Mon) 18時頃
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/* 木造2DK、6畳と4畳半のいめーじ。
(-542) takicchi 2018/09/03(Mon) 18時頃
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/* お泊まり会楽しそう!!!!!!
(-543) ゆら 2018/09/03(Mon) 18時頃
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/* 桜ヶ台さんもおいでおいで。 ぎゅうぎゅうだけどw
(-544) takicchi 2018/09/03(Mon) 18時頃
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/* 庄司さんがかわいい…かわいい…
桜ヶ台さんも泊りに来ればいいのにー雑魚寝しよー なんでお泊りしてるのって聞かれたらぺろっと婚約者から避難中ですって言っちゃう。
(-545) hatum 2018/09/03(Mon) 19時頃
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/* >>おーがだい いいよお もともと普通にト書きに灰皿頻出してたしね。
たばこ関係の描写、「一口ちょーだい」が大好きなんだけど、空木じゃな……っておもってたら、おーがだいがやってくれて満足。満ち足りた。
(-546) nabe 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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― 帰還後、学校で。カネさんと ―
[授業が始まるまで、後少し。 ひとつ前の席を陣取ってカネさんが昨日、 学校に行かなかったことを聞く。>>492]
サボった。 あの日じゃなきゃ、喋ってくれないと思ったから。
[昨日の今日で、喋ってくれないのが誰か、なんて。 少し考えれば直ぐに分かると思う。 声を潜めて、ぽつぽつと話した。]
後悔したの。 兄弟みたいにじゃれあってたのに、 わたし、家族のこと一度も聞かなかった。 多分、助けてって言ってたのに。 だから、聞きに行ったんだけど。
(526) 襟 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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……もう会えない。 友達でいたいって言ってたのに、壊してきた。 もうわたし、過去形なんだって。 ……ふられちゃったよ。
[泣いた後みたいに、頭の中、まだ痺れてるみたいだ。 視線を机の上に置いた手に向けて、 他人事みたいに話した。 そうしないと、また、泣いてしまいそうで。 少しぼんやりしていると、確認の様に繰り返される。>>493 視線を上げ、ぼんやりと微笑んで頷いた。]
え。 そう、なの?……そっか。
[失恋していた、とはじめて聞いて、>>494 ああ、彼女もまた、 一人で気持ちを抱えていたのだと知る。]
(527) 襟 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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しんどいね。
[それだけ言って、目を細めて笑った。 授業開始まで、時間はそんなに無い。 もうすぐチャイムも鳴り、教師が来るだろう。]
後で誰か教えてくれる?
[華の女子高校生なのにわたしたち、 こういう話、したことなかった。 相手を聞いたところで何にもできることは無いけれど。 袖を軽く引いて、声を潜めて小さなおねだりをした。*]
(528) 襟 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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― 教室内、お願い事 ―
[勉強に集中しなければいけないのに、 授業中でも意識が散漫になってしまう。 どうしても考えてしまうのは、 こちらがわへ連れ戻した彼のことで、 今まで見たこと無い気弱さと安堵の顔を、 私は思い出していた。 その姿を一言であらわすなら、危うい、だろう。 あの時、頭に血が上っていたんだなと改めて思う。
休憩中、クラスメイトたちの様子を伺い、 廊下に出る際に、こっそりついて出る。 人通りが少なくなってきた頃、声をかけた。]
阿蘇くん。ちょっといいかな。
(529) 襟 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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[声をかけ、こちらを認識してくれたなら話を切り出そう。]
あのね、空木くんのことなんだけど。 彼、ちょっと危ういと思う。 すごく自分のこと、責めてる気がする。 ちょっと踏み外すと、またいっちゃいそう。 ……今度は一人で。
[その言葉の意味が、あの場所に一緒に招かれた彼なら、 きっとわかると思う。]
見ていてあげて欲しいんだ。 こういうの、男友達の方が良いと思うから。
(530) 襟 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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わたしが……鬼になるから、さ。 お願い。
[あの日聞いた言葉>>339が頭の中に回る。 憎んで、恨んで、むかついて……忘れないで。 そんなの、無理だ。無理だけど。 ずっと傷つけるって、約束したから。 友達でいれるだろう阿蘇くんに、私は願い事をした。*]
(531) 襟 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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/* ただいまー(どこどこどん) お泊りかわいいなあ!しつつ 阿蘇くんと!まともに話したことが! ないんだけどね!!! 委員長より阿蘇くんの方が頼むかなって思ったPC客観視。
ところで着地点がまったく思い浮かばなくてどうしようとは思っている。 その場のノリでいきますウェーイ
(-547) 襟 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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/* お泊まり会、一緒に雑魚寝したい…… でも、ぎゅうぎゅぅするのは照れちゃう……
>>-546 わーい!やったありがとうございます! 一口ちょーだい、は、好き。わかる。
>>528 かーわいい
(-548) ゆら 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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/* 仁鳥さんのロールがほんとうにステキだなあ…。
あかねちゃんと封都さんからのお返事確認してます。 ご飯たべたら返しますね
(-549) さねきち 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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/* この歳で鬼になるっていえる仁鳥さんがほんと 覚悟がほんとすごい…
(-550) さねきち 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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/* おかえりなさいこんばんはー。
仁花さんが、本当に情が深いなあと思う。
(-551) takicchi 2018/09/03(Mon) 19時半頃
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/* おかえりこんばんはー れんたろへのお返事だけ先に
(-552) ふゆのひと 2018/09/03(Mon) 20時頃
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―数日後:自室にて―
[“月が綺麗ですね”と伝えるより、 素直な言葉が心を揺さぶることもある。
飾り気のないその言葉>>-527に、 何だか酷く泣きたい気持ちになって 乃歌は取られた手に視線を落とした。
初めて会った時には、難なく握っていた筈の手を 繋がなくなったのはいつからだろう。 そもそも、こんなに手が大きかったっけ。 そう考えて、乃歌は酷く気恥ずかしくなる。]
(532) ふゆのひと 2018/09/03(Mon) 20時頃
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私も、その……えぇと ……好き、です。
[抱きしめられることも、視線が交錯することもなかった。 絡まった指先に、あの頃のままの意気地の無さがあって けれどその弱さが、今の乃歌にはありがたかった。
未だ、男性を前にしてのデジャヴは拭えない。 殴られるんじゃないか、殺されるんじゃないか。 ――彼を、刺してしまうんじゃないか。 その恐怖は心のどこかにあった。
それでも、今は。 恐怖というより、ただただ胸が締め付けられるような そんな気持ちでいっぱいだった。]
(533) ふゆのひと 2018/09/03(Mon) 20時頃
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こういう時はかっこいいんだから ほんと、ホント、ズルい。
[よわむしレンタローのくせに。 憎まれ口を吐いて、乃歌はあぁと顔を俯かせた。 彼の顔が見られない。泣き出しそうな顔をしていたと思う。
本当に、出会った時とは真逆になってしまった。 未だ俯いたまま、つっかえつっかえ、言葉を吐きだす。]
(534) ふゆのひと 2018/09/03(Mon) 20時頃
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……その、えぇと、私も、頑張るから、 だから、レンタローも、一人で苦しまないで、ね。
[自分に出来ることはそう多くはないのかもしれない。 それでも、未だ苦しむ彼の役に立ちたいと思った。
せめて、彼が心を許せる人間であるように、と。 乃歌は握られた手を握り返す。 西日のせいだろう。お互いの顔が赤く染まっていた。
何となくおかしくなって、ふふ、と笑みを零した乃歌は さて、と気を取り直すように、転がったドライヤーを 持ち直したのだった。出来るだけ、いつも通りに。**]
(535) ふゆのひと 2018/09/03(Mon) 20時頃
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―お見舞い―
[多分、気分としては見舞いというよりも お礼に参るという方が近い気がした。
夜子が焼いたらしいケーキ>>454を渡している。 道すがらは、私も食べたいなぁ、なんて 冗談混じりに笑っていたけれど、 今の乃歌の顔に、そんな笑みはない。
ただただ、ベッドで 気まずいという表情をしている空木>>464を 腕を組んで、じっと、見下ろしていた。]
(536) ふゆのひと 2018/09/03(Mon) 20時頃
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……今まで、嫌な態度取ってごめん。 別に、空木に何かされたとかじゃない。 ただの、八つ当たりだった。謝る。ごめん。
[ややあって、乃歌は、ぽつ、と口を開き始めた。 クラスメイト達に同じように伝えた時と違って ややふてくされ気味なのは、 こちらにだって言い分があるからだ。]
(537) ふゆのひと 2018/09/03(Mon) 20時頃
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でもさぁ、あの校舎で アンタ、私に怒鳴ったの覚えてる?
弓木がいなくなった、って。 ……これで過ごしやすくなるだろうな、って。
[遠まわしな言い方のくせに、 あの言葉は的確に乃歌を刺した。
死ねばいいのにと、確かに そう思ったこともあっただけに、余計に。]
(538) ふゆのひと 2018/09/03(Mon) 20時頃
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あれ、すっごい怖かった。 なんでそんなに怒ってんだって、訳分からなくて。 私は何もしてないのに、って。
[今思えば、あの空間の主は彼なのだから、 乃歌をあの状況に放り込んだのも彼自身なのだが、 とはいえ、言わずともそんなことは分かってるだろう。 厭味ったらしく告げることはせず、乃歌はため息を吐いた。]
(539) ふゆのひと 2018/09/03(Mon) 20時頃
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