198 冷たい校舎村4
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― モッズにて ―
……うん。 ちゃんと、笑ってお別れ、できたよ。
[穏やかな陸の顔を思い出す。 多分、陸には陸の言い分があったんだろうなって思う。 だけど、陸はそれを全部飲み込んで、私の意志を尊重してくれたんだよね。 納得>>385してくれたのかな。そうだったらいいな]
…………そりゃ、そうだよ。 隣に誰もいないの、なかなか慣れない。
[寂しい?>>386 一瞬見栄を張ろうかって思った。けど、やめにした。 意味がないって思ったからだ。 ばれるに決まってるし、それになにより。 そりゃ寂しいよ!だって、ずっと一緒だったんだもん。 寂しいに決まってるよ。当たり前じゃん! そんな、開き直りみたいなのも、あった]
(437) takicchi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[朝比奈の腕が伸びてくる。そして、落とされた言葉。>>386 一瞬、息が詰まって、私は唇をかみ締めて。 それから、笑った]
うん、私がんばった!
[朝比奈には、報告するって、約束してた。 だから、こうやって報告してるわけだけど。 だけど、本当はそれだけじゃなかったかもしれない。 私はどこかで、自分のやったことが本当に正しかったのか、ちょっと疑ってるんだ。 もっとうまいやり方がなかったかって。もっと、なんとかなったんじゃないかって。 だから……多分、がんばったって。それでよかったんだって。 認めてほしかったんだと思う]
(438) takicchi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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ありがとね。
[たった5文字の言葉だけど、その言葉には、いろんなことへの感謝が詰まってる。 背中を押してくれたことだとか。 報告に付き合ってくれたことだとか。 労ってくれたことだとか。 こうして、頭を撫でてくれてることだとか。
だから、私はお礼に、できる限り可及的速やかに、いつもの私に戻るからね。 ……でも今は、もうちょっとだけ、頭を撫でてくれる手に甘えさせてもらおう。 そうだなあ。このカフェオレを、飲み終わってしまうまで**]
(439) takicchi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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─ “代わりのいないもの” ─
[ 校舎に閉じ込められて、数日後。 俺は弟の通う学校の校門で、彼を待ち伏せした。
いくつもの黒い頭が目の前を通り過ぎていくのを眺めながら。 手持ち無沙汰、ガーゼに覆われた頬を掻く。 チラチラと此方を見てくる視線を浴びるのを感じる。
多分、向こうにも俺が来てんのバレてんだろうな。 もしかしたら、あの日、俺の頬をはっ叩いた女の子が来るのかもしれない。 ぼやりとそんなことを思っていたのだから、自分より高い位置から声が降ってきたとき、俺は瞳を瞬かせた。
創に、なんか用ですか。 見れば、まさに運動部といったガタイの良い短髪の男子。 敵意を隠しもしない瞳に射抜かれる。 ]
……うん。
(440) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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お前は、アイツ……創、の友達? [ 創。はじめ。 その名前を声に出すことさえ、何年ぶりなのだろうか。
そうだったら、なんなんすか。 返答は、まさに喧嘩腰って感じだ。 文句があるのかと言いたげな声色に、俺は静かに笑む。
ああ、そうか、俺、本当にアイツにとって敵、なんだな。
分かり合っていたなんて、自惚れにも程があった。 どうしようもなく、胸を刺すような痛みに襲われる。 あの女の子の思い違いなんじゃねーかな、なんて淡い期待は捨てた筈。 覚悟してた、筈。なんだけど。
一度瞼を閉じてから、呼吸を整える。 ]
(441) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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創に、これ、渡してくんね? それと、……、 勝手にお前のこと、助けてた気になってた。ごめん。 って、伝えて、欲しい。
[ 謝って済む問題でも、他人を通して言うべき言葉でないことも、分かってはいるけれど。 とりあえず、俺は敵意がねえってことを、知ってほしい。
会ってもくれないことは、想定の範囲内。 眉を顰めた男子生徒に、予め用意していた、自分のメールアドレスと電話番号を書いた紙を押し付ける。 そうだよ、俺はアイツの連絡先も知らない。 つーか、携帯電話持ってんのかすら知らない。
男子生徒の後ろ、駆け寄ってくる足音。 期待と共に顔を上げれば、また知らない顔。 柔らかな髪をした気弱そうな少女が、ずれた眼鏡を直しながら此方を見ている。 ]
(442) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[ 茅原君、の、お兄さんですか。 男子生徒の後ろから伺っては、問いかけてくる。 ]
……俺も、茅原君、なんだけど?
[ 潤む瞳を誤魔化すように、思わず口角を上げて、笑む。 ああ、ゴメン、別に怖がらせたかった訳じゃねーよ。 だから、そんな怯えんなって。 ]
用事は、それだけだから。
[ 無理に連絡を取れ、とは言わない。 もしかしたら、男子生徒に紙を破られるかもしれない。 けれど、まあ、これが今俺に出来る精一杯だ。
ひらりと手を振りながら、そのまま、校門から離れようとして。 思い至り、振り返っては、まだ痛む頬で、笑う。 ]
アイツと仲良くしてくれて、ありがとな。
(443) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[ なあ、創。 お前、友達多いんだな。 めちゃくちゃ大事にされてんだな。
きっと、お前は、この学校の中。 既に“代わりのないもの”、なんだろう。
俺はそれが胸が暖かくなるくらい、嬉しくて。 ナイフでも突き刺されたみたいに、寂しいよ。
お前にとっちゃあ、俺は必要のないものでしかないかもしれない。 居場所は既に持っていて、弟なんて肩書は、余計なものでしかないかもしれない。
けど、それでも、お前の助けになりたいんだ。 俺は、お前の、兄でありたい。 “お兄さん”ですかって聞かれて、泣きたくなるくらい。 バカかって感じだけど、お前が俺のこと、兄って認識してんだって知れば、何かもう、良かったって、思ってしまう。 ]
(444) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[ きっと、母さんがああなる前。 俺達はきっと、何てこと無い兄弟だったのだろうけれど。 お前が俺のこと、何て呼んでいたのか。 俺は、もう、思い出せないんだ。
兄さん、とか。兄貴、とか。 生意気にも、名前で呼ばれてたのかもしれないけれど。 夢に見てさえ、その声は聞こえない。
いつか、どうか、呼んで欲しい。 クソ野郎って、罵られるかもしれないけれど。
いつか、どうか、見て欲しい。 怯えた瞳を、向けられるかもしれないけれど。
俺達が、あの父から、あの母から、生まれてきたのは変えようもない事実で。 あの人たちと俺は、分かり合うことが出来なくて。 お前とは、どうなのか知らない、けど。 もし創、も、分かり合えなくって、辛くなって、逃げ出したくなったのなら──。 ]
(445) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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─ それから ─
[ 段ボールに囲まれて、俺は深呼吸をする。 空気が新しい、気がする。 いや、新しいも古いもないのは、知ってるけど。
あの時、学年一位を獲った甲斐がある。 後は、この新しい家で、ちゃんと眠れると良いのだが。
志望校には無事合格して、俺は一人暮らしを始めることになった。 大学から徒歩十分もかからないこの部屋。 最早溜まり場になる気しかしねえ。 若月からの友人で、家に入り浸りそうな面子を思い浮かべる。 その中に、俺が必死に勉強を教え込んだ、わんこの姿も有ったら良い。
机の上、飾るのは卒業式に撮った写真。 写真飾るとか、女子かよって感じだけど。 誰一人、欠ける事のなく、11人が写っている。 その顔をひとつひとつ眺めていく。 ]
(446) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[ 俺は、彼らの“代わりのないもの”になれただろうか。 確信を得る事は無くても、今は、信じている。 自惚れかもしれないけれど、信じてしまっている。 気恥ずかしくて、落ち着かなくなるような、皆の思いを。 それだけで俺は、これからも生きていけるのだ。
不意に、携帯電話が鳴る。 見れば、母親からのメールだった。 文字の羅列でさえ、此方を見ていない瞳を思い出すようで、静かに息を吐く。
俺が変わろうとしたって、事態が全て解決に向かう訳では無い。 父さんの前に立つと、どうしても言うことを聞いてしまう。 母さんの性格だって、金輪際変わりはしない。 あの人たちの子どもだと言う事実も、俺を作り上げた過去も、変える事は出来ない。
けれど。 俺はあの後、先生と話して、散々ぶつかって。 嫌悪感はどうしても消えないし、今でも会えば時々殴られるけれど、されるがままはやめたし、少しは分かり合えた、と思う。 それに、──創とも。 ]
(447) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[ 直接会うことが出来たのは、たったの一回で。 俺一人対、向こう複数。 多分、言いたいことの半分も伝わっていない。 完全に分かり合うことも、仲良くすることも、難しいと思う。
まあ、でも、良いんだ。 携帯電話に表示される連絡先、父と母の名前の後。 “茅原創”の文字に、俺は、どうしようもなく泣きたくなる。
いつか、辛くなって、逃げ出したくなったのなら。 この部屋に、家に、帰って来てほしい。 そう願えることが、祈れることが、出来るのだから。
ひとりきりの家だけれど、俺はきちんと呼吸をする。 俺を躾ける人も、痣を刻む人も、殴る人も居ない場所。 “自分を大事に”が、半分くらい、分かってきた、なんて。
欠伸を噛み殺しながら悠々と、これからに思いを馳せる俺は。 壊滅的な自分の料理の腕前に、死にかけることをまだ知らない。 ]
(448) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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時の止まった校舎での出来事は終わってしまっても、 俺達にハッピーエンドは訪れない。
生きている限り物語は続いていくのだから、 最早それは、仕方がない。
めでたしめでたし、で、終われない世界。
(449) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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だけれど、躓いたり、転んだり、傷付きながら。 それでも、手を引き、寄りかかり合い、頼りながら。
俺達は、確かな温度の有る世界で 流れる時の中へ、足を踏み出すのだ。**
(450) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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/* わあい、〆ろるまつりだ。 ところどころ触れられていて、喜びを感じる。 おいしいらーめん、退院してからいったとおもうよ!! 両手に薔薇でいくね……朝比奈くんと宍戸に約束吹っかけたので。 それからの〆では12人でらーめんやさん、いこう。
(-626) aki_nano 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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/* 挨拶だけ、しておきます。
村建てのnabeでした。 改めて、皆様、ご参加ありがとうございました。 ソロル重視だったり、多角が避けづらい構成だったり、 RP村にしては動きづらいところもある村なんじゃないかな、と思いますが、 こうして、ひとつの校舎にまつわるお話を堪能できて、とても楽しかったです。 素敵な物語を綴ってくださった皆様への感謝でいっぱいです。
人狼SNSにもいたり、ついっただと、RP関連はnaa_beehでつぶやいているので、 もしよろしければ、またそちらでも。
そして、また別の村でもお会いすることがあれば、 どうぞ、よろしくお願いいたします。
(-627) nabe 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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/* はるかちゃんと写真撮ったし、哲哉が遅刻した同窓会でやんややんやしたし茅原の家にたまに入り浸ったし香坂ちゃんとラーメン!行った!12人で行った!そして田井ちゃんが天使です。ありがとうありがとう…。〆ロル祭り。涙腺にぐっ、ときます。
(-628) 24kisouth 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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/* 怒涛の勢いの素敵なロルにほくほく。 志水が来てたー!こんばんは! 宍戸はおやすみー!
ご挨拶! 冷たい校舎シリーズはずっと気になってたんですが、なんとなくタイミングを逃し続け…ようやくこうやって参加させていただくことができて、とても嬉しかったです。 毎日毎日みなさんとても素敵で、そんな村の一員に加わらせていただいて…おろおろしたり、自分の拙さに頭を抱えたりもしましたが、とても楽しかった!すごくすごく楽しかった!です! ご一緒させていただき、本当にありがとうございました。 またどこかでご一緒する機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 ついったは細々と、宍戸の人のためにパンダをRTする日々を送っています(?)パンダグッズがうっとうしくない方はぜひ(?) takicchiでした!
(-629) takicchi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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/* たまり場にされる茅原の家が想像できすぎて…… 学校違ってもふつうにたまっていそうで楽しそうだね……! 女子は泊まるときは亀井さんの下宿においで 片付いているのと食事だけは保証します
(-630) nabe 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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/* 寝るのは10分だけです。やっぱりおれは人間だったらしいので、睡魔には勝てなかった。 そして、入れたい表現入れ忘れてたりとかやんややんやしててワー。 とにかく最後時間が、足りなかったのが心残りです。
美味しいラーメンみんなでたべよ。 おれ、お腹すいてきました。 てか、ひな子紛争地域にいるの!?!?ってなってます。
(-631) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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— 卒業式 —
[——卒業証書、授与。 もろもろ省略して、来島 純。]
はい。
[返事の声量は大きめで、俺にしては凛々しく。 その一瞬の儀を済ます。
期待してた奴には悪いけど、名字は相変わらず来島のままでいた。 結婚まで秒読みだったと思われた母と御堂さんも、向こうの家庭の事情とやらで、話がまとまるまでは時間がかかって。 戸籍を変える手続きに行くのすら、この卒業式の後ってことになった。
だから、今日が来島姓でいられる最後の日。 これまでの名前に元気よく返事をする、ラストの1回だった。]
(451) myu-la 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[まあ、名前が変わったところで、俺は俺だ。何も変わらない。 家族という枠組みの、パズルの形が多少は変わって広がったけど、 俺というピースはいつまでも宙ぶらりん。
でも、今はもう息苦しさはない。 裏を返せば、どう考えることすら自由ってことだ。 これから先、どうやって生きていくのかも。
進路は最終的に、自分の成績で届く大学の、芸術学部に決めた。 何の夢があるかって、真面目に語るのも恥ずかしいんだけど、 映画監督を目指して勉強してみようかなって思ってる。
文化祭で演出を担当したこともあって、そういうのは元々好きだったし。 向いてないわけじゃない、と、思うんだ。
それに、まあ、……相変わらず下世話な話。 自分の腹の底の欲求を、法に触れない正式な形で吐き出してぶつける方法として、 何か作品を創作するのがちょうどいいことに、気付いたから。]
(452) myu-la 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[ただ、それで成功者になって食っていくのは難しいのは理解してる。 俺を女手ひとつで責任持って育ててくれた母に、孝行することが最低限の条件。 それができないような生き方は、したくない。
もしも夢破れたら、すっぱり諦めて。 バイト先である駅前のファミレスに永住しちまおうかなとは思ってる。 店長も『面倒見てやるからいつでも来な』って言ってくれたし。 クソブラックだと散々言っててごめん。それは撤回しないけど、培った縁は無駄じゃないんだなと痛感して救われる。
まあ、大学生活でもバイト先は変えずに世話になるつもりなので、 遠くに引っ越さないクラスメートとなら、ばったり会うことはあるかもしれない。 駅に近いから、通学しながらでも便利に深夜まで働けるんだなこれが。やれやれ。]
(453) myu-la 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[卒業式が終わり、それぞれが人集りを作って別れを惜しむ。 先生に、友人に。帰宅部だったから、囲まれる機会はちょっと少ないけど。 いよいよ3年間も終わりかあ、と、じわりと染み入る感じがした。
あの時、消えるのをやめないで良かったと思うよ。 なんだかんだ言ってさ。
どうかみんな元気で。 またどこかで集まってバカやろうぜ。なあ。]
(454) myu-la 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[人集りの向こうに、時間を作って参列していた母と、“御堂さん”の姿が見えた。
明日からは、父さんと呼ぶ人になる。 それを初めて呼んだ時、どういう顔をしてくれるかな。 受け入れてくれるかどうか。
あれから、“御堂さん”とは仲良くやっている。と思う。 親しみやすい感じではあったし、気に入らないところもない。 母を傷付けたら殺すかもしれない、って、視線には籠めながら会話してる。 今のところは、大丈夫。
まあ、亀井に報告するのは、もうちょっとしてからでもいいかな。 >>420手を振る彼女が、視線を向けた先にいたのが、果たして“御堂さん”だったかは、 人が多すぎてよくわからなかった。]
(455) myu-la 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[>>365人の群れを掻き分けて、俺の名前を呼ぶ声と共に現れたお猫様。 はい、今日が最後の来島です。明日からの呼び名はお好きにどうぞ。]
っとに、飽きないよな。
[>>366リクエストされるのと同時に、口元に弧を描く準備はできてる。 笑顔の練習を何回繰り返したかな。 最初は気恥ずかしかったけど、もう慣れたよ我ながら。
にいっ、とすぐさま作る笑みは、笑顔検定1級を取得できますかね。 どうですかね香坂先生。
携帯のカメラの、シャッター音が響いて、 俺なりのベストスマイルは記録に残される。 なあ、香坂。俺はこれでいいよな。 お前が満足してるなら、それでいいかって。思うよ。]
(456) myu-la 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[カメラを構えて、片手が塞がっている彼女に、 ぬっ、と距離を詰める。
笑顔を維持したまま、いや、もっと柔らかく笑みを変えて、 そのまま、香坂へ両手を伸ばして。
——たった1秒にも満たない、一瞬。 彼女の肩をぐいっと引き寄せて、強引に抱き締めてしまう。 体が密着するかしないか、それぐらいまで。
仄かな体温を感じられたなら、今度は悪戯めいた笑みを、 誤摩化すように浮かべて離れよう。
誰かに目撃されてたら、どうするかなあ。なんて。]
(457) myu-la 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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[これは獣の衝動のせいかと言われたら、 まあ、そういうことにしてもいいけど、
メチャクチャにしてしまいたい、なんて、 そんな感情とはかけ離れた、
すまんね、俺自身の意志だ。*]
(458) myu-la 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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/* >>-631 看護師になって海外派遣のボランティアに参加するのが夢で決意だから。 どこに派遣されるとかは決めてないけど途上国とか紛争地域とか看護の手が足りてないとこに行きたいと思ってる。 調べたら実務経験が2年以上いるらしいから夢が叶うのは30歳手前くらいになるのかなぁ。
(-632) laetitia 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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/* 御堂の家行くよー。絶対行く! 「今度教育実習なんだよー!ちょー緊張する!!」とか主張しに行く!
(-633) takicchi 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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