68 熱砂の絆
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/* ヨラぁああああ! 自分で返してきなさい。 とそのうちお説教はじめてしまいそうだ。
だが、ヨラは仕事以外のところに疎いそんなところが可愛いんだから仕方ないな… しょうがないな、といいながら世話を焼くのがきっと少し嬉しいんでしょう、ファラは
(-870) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時頃
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よく頑張った。
[ひとりで着替えができた時と同じ言葉を、哀のトーンで囁く。]
(204) enju 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[恋人の甘い囁きを引き出す程に、中心には痛いほどの疼きが集まる。 早く重なり犯したいと垂らす涎を見せたくないのは小さなプライドで 余裕めいた態度で指を動かし彼女に問うてばかりだが、 流れ落ちる涙には、一瞬ぎくりと手が止まり微かに眉が下がった。
最後まで言わぬ言葉の代わりに、 誘う言葉と甘い疼きが耳に落ちると、熱が足元からせり上がる。
これ以上は酷だった お互いに。]
―――ん… 待ってな。
[強請る甘い声が、脳の奥を痺れさせる。 ぐ、と一度耐えるように動きを止めると、指を抜きとり舐め上げて、 綺麗にした指で、残っていた彼女の衣服を剥ぎ取った。]
(-872) t_nuke 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* 最終イベントロールを打っているものの、間に合うんだろうかこれは……。
(-871) masariya 2013/01/21(Mon) 22時頃
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残された命をどう使おうと、おまえの自由だ。
けれど、おまえの心が歪むのを、 おまえが愛した者が喜ぶだろうか。
(205) enju 2013/01/21(Mon) 22時頃
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ご覧──
[天井が砕けて、何もなくなった頭上を示す。]
我らの祖先は、閉じ込めてはいけないものを、 「自由に出会い、愛する心」をここに封じようとしていた。
けれど、それこそが自然の摂理に反する、叶わぬことだったんだ。
(206) enju 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[視線を空へ投げれば、遠く旋回する鳥の姿。]
…啓示を 伝えよう。
オレは、おまえより先には死なない。
[「愛してしまいそうだ」と吐露する身体を後ろの岩壁に押しつけ、口伝ける。]
だから ── 怖れなくて いい。
(207) enju 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* あと45分か。 待たせたね、ハニー。
桃色が随所に見えるけど、こっちは 口説き正念場だああ。
(-873) enju 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[僅かに見える隙間の奥は、月夜に照らされ輝きを残し 艶かしい姿を見下ろしながら、自身の下着も剥がしとる。 膨れ上がった物が動作の邪魔をして、少し手間取らせたが 一糸纏わぬ姿になると、彼女の上に覆い被さった。
欲しいのは彼女だけじゃないんだと伝えるように 腹に固いものを押し当てながら、また何度も口付ける。 舌を絡めて、熱い肌を合わせると、彼女の腹もまた湿った。]
イザナ、足…
[上げて、と囁きながら、彼女の両膝を裏から持ち上げる。 濡れた部分が露となると、煌めく泉に喉がなった。 また見惚れていたら、嫌がられただろうか。
クッションを隙間に挟んで腰を支えると 先端を溢れる水の中心へと宛がった。]
(-874) t_nuke 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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挿るぞ…力抜いて、辛かったらしがみ付け。
[指とは違う質量のモノを、ゆっくりと押し付ける 泉の奥の、その奥にある水源を目指して じわじわと慎重に、一歩ずつ押入った。]
(-875) t_nuke 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ひぅ…‥
[ぐるりと体が回ったことに気がついたのは、体に掛かる重みが下向きから後ろ向きに変わったからだ。 目は、ずぅっと目の前のシビルさんから離れなかった]
あの…あの…しびる、さん…?
[見つめるその人は、なんだか人が変わってしまったみたいで、怖くて。 ずるりと出てきたそれが怖くて。 これから何が起こるのか、わかって、怖くて。 だって、それはあまりにも“知らない”ことだ]
…けふっ…ひゅぅ…
[少し、咳が、こぼれてしまったけど。今は、そんなこと忘れていたくて。どうか気づかれませんようにと、思わず祈った]
(-876) しろん 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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しびるさん
[名前を呼んだ。応えて欲しくて]
しびるさん
[名前を呼んだ。そこにいる人を確かめたたくて]
しびるさん…
[名前を呼んだ。いとしいその名前が、怖さを消してくれそうな気がしたから]
(-878) しろん 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* うぐぐ、やっぱ時間かかるな。 何とか……だが収まりよく終わりそうにないなーすまん。
そして待ちのターンの間に俺もあれそれ進めよう。
(-877) t_nuke 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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…………っ、くだ、さい、
[欲しい時には言えと言われたから。 ゾクゾクと昇ってくる感覚を必死に堪える。]
ください……っ、ナカ、に……っ あ、ふゃ、ん、ゎ……っ、わたし、また……っ―――……!
[それが限界で。 主の欲を求めて全身が硬直する。 きつく閉じた目の奥で、極彩色のハレーションが起きた。]
(-879) Ellie 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* 別に帝都に戻りたいとは思いませんが。
……ああ、でもホリーには一度連絡をとりたいですね。 心配かけたままなので、手紙でも出して安心させたいです。
(-880) PAL 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[素直に口に含んだ指を吸うファラに満足げに目を細めた。 紫の瞳に無自覚にサディスティック輝きを宿し、口元に笑みが刻まれる。 歯型を残す程度に甘噛みした後指をちゅうと吸う]
最初にし始めたのはファラだよ。
[悔しそうにいうファラへと淡々としながらもどこか勝ち誇ったように言い返すと、ヨラと呼ぶ唯一の人を、見つめ返す]
なに?ファラ?
[強請る様子にわかっていながら、素知らぬ振りをして、流麗な造形を宿す黒の果実を更に甘く蕩けさせるように、腰から開いた太腿をゆっくりとなぞり、目の前に鎖骨へとちゅうを吸い付いた]
(-881) S.K 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ダンさま……っ!
[間断なく訪れる大きな波に呑まれながら、強い意思を持って双眸を見開いた。
涙に歪む視界に愛しいひとの姿を探して。
最後に呼んだ声は、届いたか否か。**]
(-882) Ellie 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* >>-880オスカー ふむ。そっちで好きに動いてもいいんだぞ?
(-883) apricot 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* シリアスパート及びその後については目処たったからいちゃつくだけな主従。
>>-864 ファラ うん、女性がトップな国なので…そういう意味でもファラの扱いもそんな悪くないはずだ。
>>-870 ファラ いや、全部買わされずに一つぐらいお土産に買って帰るぐらいだよっ。気に入られなかったら返してくるけどっ。
まあヨラは普段の生活とか普通とかからかけ離れていたからね。 牢屋であっても、ああこれはいい環境だとか思うぐらいの人なので
(-884) S.K 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* >>-827イザナ あーうん…。 って焼餅か。そうか。
[それにはちょっと嬉しそうに顔が弛みかけたが、 慌てて取り繕うと、肩に凭れる人の髪を撫でた。]
ぎゅうでいいよ俺がぎゅうするよ!(ぎゅうう いいのかかっこよかったのか。自分でやってるとかっこいいが迷子になるからな…!ごろんごろんさせてたなら良かった! このやろうwwwwwそれだけ衝撃的でした…(ぎゅむり
ん、色んなもん見ような。
wwwwwwwww否定しないwwwwwwwww 一緒に寝てるだろうから、 起こされる前に横に手が伸びそうな俺だtt(
(-885) t_nuke 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ギリでえろぐだけ閉める酷い執念。
速報:息子ノロの疑い\(^O^)/
って事で汚洗濯が待ってるので落ちます。
皆様ありがとうございました。 村建て様方、素敵な場をありがとうございました。
そして何より、ダンさま――ゆきこさんには、最大の愛と感謝を。
レティーシャもえりーも、あなたと出逢えて本当にしあわせです(ぎゅううう**
(-886) Ellie 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ぁ、ぅ…
[普段は自分の方が強気な位だ。 だが
この目で見られると、駄目だ。
無防備な太ももを這う手が、ぞくりと身体の中心に熱を持たせ始める]
……そうだけど。 ヨラのはなんかやらしいから、変な気分になったじゃないか。 責任とって。
[自分もそのつもりでやっておきながら。 わざと拗ねたような顔をして、言った。]
(-887) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[ここ数日で聞きなれた咳に、はっ、と一瞬動きを止めて]
ここにいる。
ここにいるぞ、シゼ。
シゼ。
[額に、頬に、耳にキスを落とし、それからシゼの小さな右手の平を、自分の左手で覆った。 指と指を絡める。祈りの時のように]
[空いた右手ではゆっくりと乳房をこねた]
(-888) karyo 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[精管を勢い良く凝った熱が通り抜ける感触に、 思考を白く塗りつぶされる。
己を迎え入れたい、と情熱的に吸い付く最奥に 射精口を押し付けて、間欠的に身を震わせては 全てを送り込んだ。
常より多い精を少女に呑ませている間、 相手が腰を逃がすことは許さない。
腰骨あたりを掴む指先の力加減が、 吐精に応じて僅かに変わる]
……──っ、──く、
[ぶる、と震えて熱が通り切る感触を堪能した]
(-890) masariya 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* Σ レティっ!!! お大事にお大事に…! もらってしまわないように気を付けてくださいね。 ありがとうございました、楽しかったです!
>>-884 ヨラ よかったちゃんと一つしかかってこないんだね!w それなら返品することもないでしょう。 牢屋良い環境とか。 お給料も使い道特になくて、生活費もあんまり家にいないからいらなくて、放置貯めっぱなしだったのだろうなこの人は…
(-889) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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…………レティーシャ。
[愛しい人からの呼び声に、応えて。 目尻に溜まる涙に唇を寄せ、そっと口付けた]
(-891) masariya 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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それでも、心配なんです。 ……いけませんか?
[ベッドに横たえられて、ケヴィンの顔を見上げながら]
マスターは、無茶をしすぎるんですよ。 あの時、あんなに血を流して……僕がどんな思いだったか……。
[唇を重ねられても抵抗はしない。 ただ、いままで我慢した分の言葉が次から次へとあふれ出てきた]
止血してもまた傷が開いて。 もう、だめなんじゃないかとさえ……。
[その時の感情まで思い出したのか、いつかのように両腕で目元を覆い隠した]
(-893) PAL 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* おっふカナリアちゃんはお疲れ様と気をつけて! 自分に移らないようにちゃんと熱湯消毒するんだよ…! 簡単に一家まるっと感染するからね!
(-892) t_nuke 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* あと30分かぁ。 どこまでやれるかな、とジリジリ時計をにらみつつ。
正直、私もえすけーさんも、ここまでえろぐを書けると思わなかったな、という意味で、何かの壁を一つ突破した気分です。 いや皆さんに比べたらヌルイもんですがっ。
いやあ、お付き合いくださったヨラの人に感謝を先に述べておこう。 ありがとう、ヨラ大好きだ。
(-894) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* >>-886 レティーシャ ちょっ わああ、どうぞお大事に……! 早く良くなりますように!
こちらこそ、最後までお相手有難う。 またどこかで一緒に遊べる日が来るといいな。
(-895) masariya 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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