158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[去り際に、ジョスランに呼び止められるのなら。 一度足を止める。聞かされた言葉に瞬いて。
その後、ジョスランにぽつぽつと言葉を返してから メアリーの後を追って行った。]
(634) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
― 少し遡る ―
ああ……ラディスラヴァが、 随分哀しんでいたよ。
[オーレリアの事をきけば そう云って、目を伏せる。 彼の「妹」への気遣いは喪われていない。
それに少し ほっとしていた。]
(-361) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
/* メアリーちゃんはでぃちゃんかしら? と、同村したこともないのに思ってみる、そんな午前二時。
(-362) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
[歩いているとまた一匹の猫を見つける。 またあいつだ、ラディスラヴァの猫だ。 屈むと寄ってくるので抱き上げて撫でた。]
お前は主人が嫌いなのか。
[犬と違いここまで自由なのが不思議で仕方ないが、 その気ままさがいいのだろうか。 ラディスラヴァは宿屋に居るはずなので 届けようと猫の宅配便。 こんなこと必要無いのかもしれないが、 飼い主がやめろと言うまでは、何度でも拾うつもりだ。]
(635) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
にじだ(くずれおち
(-363) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
[ わからないけれど、 謝罪の声>>611が聞こえた気がして
首の薔薇の元の持ち主を知らないわたしは 彼女が怯える理由がわかりません。 そして何を「視て」彼女が「そう」なったのかすら 見ることはできないのです。
困惑も、不安も、嫌疑も 「なにか」は視えるのに 「なにも」見えない。 ]
ごめんなさい……。
[立ち入りすぎてしまったかと、反射的に零れた声。 現場を見て倒れてしまった彼女の前で、 オーレリアの名前を出してしまった事を 悔やむ。
惨劇を聞いただけのわたしと、惨劇を見てきたわたし。 彼女の滲んだ泪は多分じぶんのせいだから、これ以上触れてはいけないかもしれない。 彼女の傍から距離を取るため 数歩下ろうと**]
(636) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/15(Fri) 02時頃
|
猫と犬にかこまれていい村だなあ!!!!!(すやぁ
(-364) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
[ジョスランの言っている意味がよくわからなかった。 どうして。メアリーに。気をつけなければならないのか。]
銀の首飾り―――…
[それには覚えがあった。 教会で、一度気にしたものだ。 どういう意味か。ジョスランの言葉に言わんとする意味が わかったのか少し大きく見開かれていく目でジョスランを見る。]
(-365) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
……ドナルドが、見て、確認したのか?
[確かに、オーレリアが首から下げていたのは 銀の薔薇のネックレスだった。――けれども。 従妹のことを気をつけるよりも、先に。 マーゴットの首飾りをドナルドが見て確認したのか。 気にかかったのは、そこで。]
(-366) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
>>623 いいんだ。仕方ないだろう。……色々と。
[首を振る。 グレッグもまた、 現状に怯えているように見えた。
続いた言葉には頷いた。 ドナルドからの呼びかけはいつのことだったのか。 聞こえたときに軽く手を振り「大丈夫さ」などと。 >>632]
わかった。 ――とはいえ、今のところ何かが決まりそうでもないが。
[そう云って、奥の四人に 「何か大事な話があれば グレッグが伝達してくれる」と、伝えただろう。
去る背を見送る。――空を仰ぐ。*]
(637) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
気になって仕方ねえんだろ? だったら、そのまま見とけばいい
[くくっと底意地悪い笑みをちらり浮かべて どこ吹く風といわんばかりに飄々と]
って、俺は犯人じゃねえけどな そんなことじゃ、本物に逃げられるぞ
そうなったら、どうすんだ…ばーか
[と、軽く煽っておくのも忘れずに]
(-367) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
…… 疑わしきは、罰せよ 、
[過去を 空に浮かべて ぽつり。]
… っていうからねえ。 結局どんな手をもっても。
私怨を咎めたとしたって、 『自分が殺されないために』 無実が無実を 声高に、糾弾したなら、 それはどうなることやら。 結局 その方法をとるなら魔女裁判や、 …異端審問以上には成り得ないんじゃあないの。
[そして、それはどうして咎められようか。 けれど 多分。きっと、それ以上の方法はない。]
(638) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
[もしも、確認をしていないと言うのならば。 それは、本当にオーレリアのものだったのか、わからない。 男は、少しだけ怪訝に眉を寄せる。
それは、ジョスランにではなく――ドナルドへ。]
……ジョスラン、 …俺はさ、
(-368) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
( あのころに戻るんだろうか。 )
[破軍星に対峙して、 大敗した (させてやった)
バカなやつらを嘲った日を、おもいだす。 敵軍の兵に見せかけて、自軍を裏切って薙ぎ払い。
ついでに 金はじゅうぶん、あったから。 …… 逃げてやった。 ]
[ ―――― そのまま、冥府まで 獰猛な牙で『誰か』の心臓をかっさらって 還ろうとすれば 拾われた。 ]
( けれど また、 )
[ 殺伐とした日々に、戻るしかないのか。] [ ぐるぐる 馬鹿なあたまを働かせながら。]
(639) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/15(Fri) 02時頃
|
でも、
…もし、犯人が『ひとり』じゃあないなら、 下手に投票をやったとしても …、
うまく、してやられそうだけどねえー。
[ そもそも、族長を殺せるおおかみが。 ひとりなのか。 と。
不意に、おもう。
けれど、ひとりでも。 この平和を崩すものがいるなんて あまり考えたくないから。
――― 言うだけに、留めて。 ]
[それから、だろうか。 戸口が軋み 声が漏れ聞こえてきたのは。]
(640) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
[ぽつり、と目を伏せたまま呟きを零す。]
……俺は、 ジョスランの事は…信じてるよ。
真っ先に、安心しろって言ってくれただろ。
―――…あれ、すごく嬉しかったんだ。
[ジョスランへと顔を上げて。 眉を下げて、照れくさそうに笑う。
それから、また笑みを引いて。目を伏せた。] …俺の意見、言っていい?
(-369) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
…ドナルドをあまり信じすぎないほうがいい。
[ぽつぽつと、言葉を落としていく。 その間、 彼と幼馴染であるジョスランの顔を 見ることはできなかった。]
だって、ドナルドは…
(-370) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
一度、この村を……捨てたんだ。
[赤毛の幼馴染の事情を知ることもなく。 また、捨てるかもしれないと。呟いた。**]
(-371) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
[まるで鸚鵡返しをするように、その言葉は聞こえました。 見えない彼女が落とすそれと。 話せない私が落とすそれ。 まるで重なったようにさえ思う言葉に 私は首を振って答えました。]
「いいえ、ごめんなさい。 瞳を『視られる』のは、苦手なんです。 汚い色を、しているから。」
[この色を知ることが出来ないとわかっていても、そう告げたのは 彼女の指先は、彼女の目のかわりなのだろうと思うからでもあり。 そんな風に、日常の会話を織り交ぜれば 謝らせてしまったことを、払拭できるかと思ってのことでした。 きっと言葉は、彼が素敵なお節介を焼いてくれたでしょう。
数歩、下がろうとする彼女の手を、私は捕まえて。]
(641) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
/*
だめだ、時間軸がごった煮に(顔覆い)
(-372) 2015/05/15(Fri) 02時頃
|
|
「その、首飾り。 大切に、して下さい。」
[銀細工がどういう経路で、その首を彩ったかは判りませんが。 それはドナルドくんがオーレリアちゃんに渡した きっと大切なものだったから。]
「似合ってますよ。」
[掴まえた掌に、そう、綴りました。 オーレリアちゃんには謂えなかった、その、言葉を。]
(642) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
ああ、ドナルドが見て確認はしていない。 俺が勝手に聞いただけだな。
[だから確定した情報だとはまだ断定はできる物ではない。 俺の勘違いで早とちりなだけなら、 殴られても仕方はないだろう。]
……うん?メアリーに一番近いお前には、 黙って無い方が良いとは思ってな。
(-373) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
[スティーブンが戻り>>637 伝え聞いたことに、わかったとひとつ頷き。
もう行く、というジョスラン>>619が席立つを見送り、 再びカップに口をつければ残りは僅か。
アルカイドとドナルドのやり取りを気にしながらも 家で待つだろう家族の事が案じられて]
僕もそろそろ帰るよ。
[残りの茶を飲み干して、立ち上がる。]
ご馳走様。 お邪魔しました。
[軽く頭を下げてから、診療所を後にする。**]
(643) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
/* ほんと増えるわかめよなぁ……。>どなメモ
俺今日休みでほんとよかった…。 けど、日曜の更新ごろは…これるだろうか…。 (日曜フルタイムのバイトである)
(-374) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
[もっと、しっかり考えなければいけません。 私は頭の中のどこか遠くで、そう考えていました。
これがもし、オーレリアちゃんの貰ったものだと仮定して その銀細工を首から提げているということは 持ち主がオーレリアちゃんと知る人には、私が犯人ですと看板を下げているのと同じこと。 彼女がとても狡賢く、それを見越して…という可能性もなくはありませんが そう思うに思えなかったのは、指先が彼女の瞼に触れていたからでしょう。
ならば、誰が?
村の人々の顔を。 そして集会所に呼ばれた顔を思い浮かべます。 漸くそこで、オーレリアちゃんすぐ近くにあった 黒く棚引く髪の主を、思い出しました。
長さままでも手にかけられるような、そんな『人』。]
(644) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
/*
ちょう多角こわい(ふるえ)
(-375) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
/* 秘話って削除できるっけ? そんでくれいじ鯖って削除のこるっけ?
覚えてないうおおおおお…!!!!!
(-376) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
……ああ。ドナルドは、村を出たな。 その間何をしてたのかも俺は知らない。
ありがとうグレッグ。 それでも俺は、お前と同じぐらいあいつを信じてるんだ。
今んところはな。
[弟分が増えるまでは二人だった幼馴染み、 そこには言葉に出来ない絆もある。 ポケットに忍ばせた銀に軽く触れれば、 悲しくも心強くなる。**]
(-377) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
[ジョスランとベネットが帰る様子を見れば 二人にそれぞれ、小さく会釈をしただろう。]
アルの茶なんて、まずかっただろうに。
[そんな言葉を投げたかもしれず。
「投票」の話は、村に伝わるだろうか。 アルとドナルドがどうしたかはわからないが 村医者は診療所に居た人に「教会を片付けてくる」と そう云って、再び住居を出ただろう。
誰かがついてくるようなら、 精神に障るからと、そっと固辞して*]
(645) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
|
[ どこか、剣呑な雰囲気が どろうり 流れこんでくる。
けれど まだあまり減っていない カップに口をつけながら、 (お茶が美味しいと言ってもらえたのは、 さっき 仄やかに嬉しく思えた)]
スティのことだから、大丈夫でしょう。 案外、面の皮は厚いもの。
[ ひとのことを棚にあげながら、 >>632ちら と見た際に顔を曇らせる鴉。
…主が見ぬうちに皮肉をとばしながらも、 猫も ちらり と見ていたのだけれど。]
(646) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る