105 CLUB【_Ground】
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素直に泣かせてやれれば、いいのにな。
[独り言が滑り落ちた。 胸を苦しめる音にしかならないだろう声が、卑猥な水音と交ざる。]
声、聞かせてくれるんだろ?
[耳元に囁き、ぺろりとなめあげた。]
(-546) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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どうしてそうなるかな…。
[少し困り顔で眉を下げるが。 どうしたって甘くなる声と視線に、怒りなど微塵も感じていないことくらいは伝わるだろう。 簡単に何度も捨ててくれと言えるのは、まだパートナーとなった自覚が足りないのかも知れない。]
ああ、ありがとう。 そこに置いておいてくれ。
[店員が頼んだカクテルを運んでくる。グラスを愛らしい黄色で彩るはイエロー・パロット。 オウムの名を持つカクテルを選んだのは、翼を持つものを意識してだ。]
さて…そんな事を言うお口は、どうしてくれようか?
[店員が去った後、あの小さな部屋でした時と同じようにイアンの顎を掴み、上を向かせる。]
(350) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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…、…くすぐってぇな。
[牙は立てられず、代わりにざらついた感覚が皮膚を這う。 図体ばかりでかいのに、まるで子猫のようなそれに少し笑みが漏れた。 噛みついて傷がついても、怒りなどしないし 胸を切り裂かれても、叱りなどしなかったのに。]
ほら、啼いて聞かせろ。
[先端をグリグリと親指でいじくり、括れをなぞり、裏側を指が這う。 少し強く圧迫して、熱を吐き出させるようにと扱き上げる。 傷痕に触れない指に、また苦笑を落として。]
(@180) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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〜〜っ、……!
[撫でられて、 それから密かな囁き。 尻尾を撫でられて、力の抜けるまま、]
(351) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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/* みんな秘話ひわしとんやろぉぉお(*ノノ)
おもてで! もっとおもてで! えろえろしてくれていいのよ!!!
(*ノノ)
(-547) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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努力っつーか慣れだよな。
[教育としては多分適当]
全部か?多いぞ、それに難しいのもある。 お前が読み終わる前に新しいのを書いてやるさ。
ああ、そのためにいろいろな物を見よう。 雪だけじゃなくて、春も夏も秋も。
(-548) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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[祝福の鐘の音も賛美歌もない、あの場所でしたのと同じ仕草に、イアンは何をされるのか察しただろうか。]
イアン……目を閉じて。
[グラスを持ち上げ、カクテルを一口含む。]
(352) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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[困り顔に間違ったことをいってしまったのだろうかと眉を寄せて俯く。謝りそうになったが、なんとなく、それがまた彼を困らせそうで]
なに?それ
[置かれた黄色を観察する。飲み物、らしいけれど見たことがなかった
だがよく見る前に顎を取られ彼の瞳を見つめる。鱗も、頭の上の耳も、尻尾も、何もない彼の瞳は黒く、人間って綺麗なのだなぁとぼんやり考えていた。]
(353) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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――、あぁ、もぅ……
[胸がいっぱいだ。 もたれ掛かって、 いとしさが、苦しいほどで]
おかしくなったら、 どうしてくれるんだ……ばか……
(-549) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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[>>@179フーの手を借り、深くまで呑み込ませた己の尾は、まるで、自分のものでないような気さえした。]
フー……? ぅあ、 ヒ、っ……!
[不意に前に触れられ、擦り上げられ、甲高い声をあげると同時に背を反らせた。]
ぁ……、ふぁ……っ
ん……ゥぅ……ッ ……ァ、 クハ……っ、……
[牙は一瞬、フーの肌を離れたが、またその温もりを確かめようとするように寄せられる。
言われるがまま頷いて、ゆっくりと引き抜き、また深くへ押し込んでを繰り返すたび、逆立つ毛が内壁を擦り、そのたびに、掠れた短い声を漏らした。]
(354) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 23時頃
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[>>352今度は何か理解してそっと瞳を閉じた。その唇に何が含まれているか知らず]
(355) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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/* チアキ……:゚(。ノω\。)゚・。
うんって返事しても目隠しとる流れとは限らなかったのに先走ったPL目線のト書きだったのを多少後悔しつつ、娘を送り出す親の心境で泣きそう。
(-550) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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[ティー>>@173の言葉は、ありもしない未来を語る。 どんなに夢を見ていても、顔のない偶像を追っていても、どれだけ我が儘を言っても、気づいているのだ。]
ティー、ティー。 僕は、人間じゃないんだ。 同じだけど、同じじゃないんだ。
誰かじゃなくて、ご主人様じゃなきゃいけないんだ。 そんないつかは来ない。欲しくない。
たった一人でいい。僕の唯一。
[だから相手にも、誰かではなく自分をと求める。 プログラムがこの不安を愛で埋め尽くす前にと願う。 けれどそれはきっと、贅沢な祈りなのだろう。 切られた通信が、それを示している。]
(356) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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ぅぁ…… フー…… ぅ、っ?
[後孔から漏れる水音と、窓を打つ雨音に混ざる呟きを、獣の耳はたしかに拾った。 また、涙が堪えきれなくなりそうになり、抑え込もうとするかのように、噛み付く牙の力を少しだけ強めた。]
う、ゥ、……ルル……ッ……
[喉を鳴らし、擦り寄る。]
(-551) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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[アプリコットブランデーとハーブの香りが口内に広がるが、飲み込むことはせず。 目を閉じたイアンの唇をこじ開けるようにして唇を重ね、流し込んだ。
彼が飲み下すまでは唇を離そうとせず、飲み込んだ後もやはり離すことはなく。 彼の舌を自らのそれで追いかけ回し容赦なく絡め取り、犯し、嬲った。 可愛い見た目に反して度数の高いアルコールが思考を犯すは計算の内。]
(-552) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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フー、
[煙草の匂いも、汗の香りも、撫でる手の暖かさも全部。]
ばいばい。
[通信は途絶え、何の音も返さない**]
(-553) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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そういう事を言うと、こういう目にあうよ?
[甘い酩酊感を誘いながらやっと唇を離せば、2人の間を細い銀の糸がひいた。 悪戯っぽく笑い、耳に唇を押し当てて囁く。]
(-555) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[喉に落とされた柔らかさ。 息の音どころか、吐いた息の温かささえ感じる距離にこくんと喉が動く。
滑らかな鱗が、ぬらりと光った]
……ふ、ふ。 ティーは、ひどいやつですねえ。
どうせ、いっしょに生きてくれねーのに、……優しくして。 無責任ですよお。出ていくとき泣いちまったら、どーすんですかあ。研究員さん?
[吐息のような笑いは、優しく皮肉げな響きを持って、ティーの耳元に落とされる。 甘い声で、彼の立場を指摘する言葉を紡いで]
……ありがと。
[ぽつ、と呟いた]
(-556) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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/* うお、あ、リスは俺宛やったんか!? ちゃ、ちゃうよね、うお、なんだよドキドキするじゃねぇか(○□○*)
(-554) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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イアン…離れることは許さない。 君は永遠に…私だけのものだよ。
[初めての有無を言わさぬ命令口調。 だけどひどく声が甘いのは、もうどうしようもない。 欲に燻ってるのは、何もイアンだけではないのだ――。]
(-557) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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僕は、悪いことをしました。 シメオンさんにひどいことをしました。 ごめんなさい…怖かったの。
[マイクの向こう、呼吸は微かに震えている。]
どうして怒らないの? 僕がいいって言ったのはどうして? 寂しいのはなんで?
[分からないことがいっぱいで怖い。 でも前に進まなきゃと、掠れた声を残す。]
(-558) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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僕は、僕は、誰かの目を見たら、その人を好きになります。 でも、僕はその前に、ご主人様を好きになりたいって思ってたの。 ご主人様にも僕じゃなきゃ駄目って思って欲しいの。
僕はとても悪い子です。 僕はとても我が儘です。 僕には何もありません。
これが僕の秘密です。 ごめんなさい。 悲しい思いをさせてごめんなさい。
[席を立ったシメオン>>344は端末を返却しただろう。 この声は届くのか、届いたとして何を思うのか。 心の欠片を添えて、録音は終了される*]
(-559) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[唇が重なった瞬間、何かが送り込まれてくる
ー熱い]
......んんっ
[知らない、不思議な感覚に眉を寄せていれば舌に彼のそれが絡まる
呼吸が奪われ、熱さが体を巡り、思い出したように快楽が背筋を襲う。 言いつけは守らなければと目をぎゅっと閉じたまま、不安げにさ迷った手は彼のスーツの袖を掴んだ]
(-561) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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/* 自分でも何がしたいのかよく分からなくなってきました…うぅー。 でも最後まで頑張ります…皆大好きです…。
(-560) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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ゥ、……グルッ……
[喉の震えが牙に伝わる。 強く噛んでしまいそうなのを堪え、けれどそのぶん、縋る手指に力が籠もる。 それでも、傷には触れない、触れてはいけない。 ……指先が震える。]
ガ、ぁ……ッ、ぅあ、ァ……ッ……!
ぁ、ぐっ…… ひァ……! フー……ッ、 そこ、は……ッ、ゥァ……!
[先端を指先に剔られた雄は、またとぷりと、先走りを溢れさせた。 ぐしゃぐしゃに湿った尾は、痩せて、けれど欲のままに内壁を擦り、蹂躙する。]
ァ、ぁ……ッ……
[背が反って、牙は一旦、フーから離れた。]
(357) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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/* いっしょに死のうかとは思っているよ……(*⁰▿⁰*)
(-562) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[離れれば荒い息が唇から溢れる。伝う糸は瞳を開ける前に切れてしまったが、羞恥と快楽に崩れ落ちるように彼の胸に体を預けた]
ごめ...ひ、ぁ...
[やっぱり間違ったことを言ったんだと謝ろうとすれば耳元から吹き込まれた声に小さく声が跳ねる
力の抜けたからだで精一杯頷けばもう我慢ができないと言わんばかりに快楽に弱いからだが勝手に腰を揺らめかせ始めた]
(-563) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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ぁ、ぅガぁ……ッ、 ……!
[手淫に促されるように、吐き出される熱。 びくびくと身を震わせると、後孔は尾を締め付けて、その刺激でまた小さな波におそわれる。]
フ……ぅ、ぁ、ぁ ッ…… …………、っぁ……
[力を失いかけた手で、再びフーを掴まえようとして……伸ばしたところに、それはあった。 けして触れてはいけない、銀色の……]
(358) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[他の人間は帰ったように見えただろう。ふと、返そうとしたときに光る端末に目を細めた。
来ないだろう
そう思っていた返事。突然誰かに脅かされたような衝撃に感情をぐっと堪える。できるだけ面にださないようにと。もし敏感であれば気づくかもしれないが]
僕が。
本当に君のこと嫌いだと思ってたの?
[気恥ずかしいような、出にくい感情]
(-564) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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これからそれを、証明してあげよう。 ひとまずはこれを全部…、飲んでからね。
[唇を離せば、またカクテルを口に含み同じ事を繰り返す。 彼の感じる羽根を優しく撫でながら、一度目と同じように彼の喉奥へとアルコールを流し込み。 互いの舌を絡ませて――何度も、何度も。 蕩かすように――。]
(359) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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