82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[浴びた狼の血を洗い流してさっぱりする。 >>531どうしてもと言うので、一緒に入った。 サミュエルのことは、正直どうしたら良いのか わからなくて返事ができなかった。]
トルドヴィンのときは、どうだったのだろうな。
[自分の師のときは、病ではなかったから また直ぐ会えるなと笑っていた。 しかしこの病では肉体は残らない。 サミュエルは、おそらくラーマにななれないのだろう。
水を落とすと真っ白な衣に身を包む。]
(555) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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メロンぱん……
(-475) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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ひじきといい、ここはどんな世界なんだ
(-476) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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行きたい所なあ…… そういえば、兄さんこっちは二度目だな。 案内してくれ。
[早速右腕をホレーショーに伸ばす。 迷わないよう、繋いでくれと。]
まずは、「あっち側?」か? 行ったら、自然と行くべき場所に着くとか。 そんなに都合よくはないか?
[行きたい場所に行けるかもそもそもわからないので、色々尋ねる。]
(-478) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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/* 直近の秘話を見ると悪癖が出ている =詰めすぎ
(-477) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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―自宅― [やはり、泣いてしまった。 零れ落ちるものを何度も拭いながら、風通しの良い 玄関をくぐって中に入れば、両手で顔を覆って 寝室の寝台に顔を押し付けていた。
攻芸が欠片で、手を怪我したのも気付けないほどに>>553 視界が歪んでいた。]
(556) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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――サミュエルの家→――
[サミュエルの家を後にして、自宅へと戻ろうとしたのだけど。 ドリベルから、そしてチアキから聞いた ケヴィンとホレーショーの最期のことと。
それから――サミュエルとドリベルの身体にあった病の浸食に まだ会っていないもう一人の大先輩と、 そのラーマの姿を思い出す。]
……ジェームス、キリシマさんの様子も、見にいっていい、か?
[立て続けに様々なことがあり、特に戦っている彼も疲れているはずだった。 だから否と言われれば、大人しくそのまま家に帰るつもりで――]
(557) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[緩く首を横に振る。
顔の半分を覆った黒石は、 もう半分へと侵食するより先に 脳を部分的に蝕みつつある。
心地良い眠気を感じる幸福感に近い感覚。
再びドリベルを抱き寄せ。 彼の体を支えて、寝室へ行こうと。誘う。]
(558) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[日が落ち、暮れる空を見つめて。
ああ、綺麗だなと思う。 あの夕焼けの色は、この身体から流れる色と、同じだ。
声をかける相手は寝室に行き>>556、 声が届かないことを分かっているから、 わかっているからこそ、 自分の抱える不安を告げる。]
…………チアキ、二度死を経験するというのは、 どんな地獄なのだろうな。
[一度目、得たものを自らの死で失い。 二度目、また同じように失う。
それは、つい先ほど「見送った」ドリベルだけでは無く。 ホレーショーの事も、暗に告げている。
なる程、これが恐怖というものらしい。]
(559) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[主の言葉に応えようとしたところで、唇を重ねられ。 トレイルの背に両手を回し、その身体を強く抱く。
深く合わさる唇をゆっくりと味わった後、穏やかな表情を浮かべ、唇を開いた。]
ずっと、俺だけのものであって欲しいと……、 俺以外の奴になんて、渡したくない――……。
[言葉にすれば、もう、想いを止めることなど出来なくて。 狂おしく求めるままに、再び、主を抱く腕に力を籠めた。]
(-479) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[硬直した手に、尚も愛おしげに唇を押し当てたまま]
右腕は、ケヴィンの利き腕だものな。 食事や着替えにも、不自由す……
…………。
[やはり思い当たったのは昨夜のこと。]
いや、あー……、だから、あれは……。
[見る間に顔が紅潮し、視線が彷徨う。 けれど、ケヴィンの笑う声と言葉を聞けば、赤い顔のまま俯いて]
……触れて、くれるか?
(-480) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[仲間が、大切な人が、 どんどんと奪われていくように、
身体のどこかを抉られている気分だった。 どうしたらいいのだろう。
そして、同時に明日もまた失うのではと 明日は愛しい人なのでは、と―――…少し、怖かった。]
(560) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[トレイルの言葉>>557に、ゆっくりと頷く。]
えぇ。色々と聞きたいこともありますし……。
[話を聞くだけではない。 年長者として、やはりキリシマは一目置く存在でもあり。 有事の際には、何かと彼の話を聞いておきたかった。]
俺のことでしたら、大丈夫です。 お供します。
[そう主に笑顔を向け、むしろトレイルが疲れてはいないだろうかと、その表情を窺った。]
(561) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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―――……、失うための、生は 地獄。
(-481) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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そりゃあ、せっかく右腕が動くようになったんだし? 触らないの勿体無いだろ。
下から眺めるのも良かったが…… 他にも体勢はあるよな。
[オヤジのような感想を述べつつ。 まあ、その辺の知識はないわけだが。]
(-482) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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/* ごめん、違う場所に行って!!! あれなんだ、縁側に行ってもいいものなのか。
ちょっと悩んでいたんだ。
(-483) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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ん……。
[まだ顔は赤いまま、ケヴィンの右手と、自分の左手をしっかり繋ぐ。]
二度目といっても、あの時は、ただ早く帰ることばかりを考えていたからなぁ。
[どこへ行ったか何をしたか、記憶を辿るが、あまり覚えていなかった。]
とりあえず…… うちに、帰ってみようか。
[すべて通り抜けてしまい、触れられないだろうけれど……と、付け加えて。]
(-484) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[そういえば玄関先でばかりで、 お茶のひとつも出さなかったな…と今更に思いながら。
扉を閉めて中へ入ってしまえば、 さっきまでの来客の名残はどこにもなく。]
……そうですね。 …少し……寝てからでもいいですよね。
[だんだんと固まる足に体重を支えるのも辛くなりつつあり。 サミュエルに支えてもらいながらも寝台へ。
半ば黒に覆われた顔から目をそむけることはせずに。 寝台に乗れば、その顔に唇を寄せて。]
(562) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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…………!
[囁かれた言葉に、歓喜した。 それは抱擁でもキスでも、満たされなかった思い。
抱きしめられる力にも物足りなさを感じず 甘い痺れが全身を覆う。 求めていたものを、求めてくれていた幸せ。]
もういっかい、いって、ジェームス。
[けれど幸せを確かめたくて、言葉を強請る。]
(-485) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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こう、……芸、……
[傍にいない愛しい人の名を呼んだ。 出かけると言っていたから、きっとここには来ないだろうと、]
(-486) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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トルドヴィン。
[特に用事でもないけれど、その名を呼ぶ。 美しい私のラーマ。]
(-487) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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《泣かないよ。幸せだし。とても。
ドリー。眠ろう。一緒に。少し、眠い。》
[寝室へと向かう間際に見せた板に、歪んだ文字の列。]
(-488) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[玄関の扉を閉めてしまえば。
屋内にはふたりきり。 一緒に過ごすようになってから ずっとふたりで暮らしてきた家。大切な。 ささやかな幸せに満ちている家。愛しい。
寝室。寝台にはまだ新しいシーツ。
そこへドリベルを座らせて。 まだ微かに感覚が残る頬へと触れてくれる唇。
微笑って、ドリベルを強く抱きしめた。]
(563) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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…………。
[年相応でない感想に、更に顔を赤くして、無言のまま横向きに体当たり。 けれど、手はしっかり握ったまま。]
まぁ。
ある……な。
[それだけ、ぼそっと零した。]
(-489) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[水浴びの最中、主は口を開かなかった。 唯一唇が動いても>>555 それを読み取るまではまだ出来ず。
ただ遠くを見つめている様な視線に。
問い掛け直す事も出来ずに着替えを手伝う]
(564) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[泣き過ぎて、疲れて、ぼんやりとした思考で 今日見た光景を記憶に焼き付けていた。
忘れない。 絶対に、忘れない。
シーツを握りしめて、心に誓う。 そして、そのまま疲れのせいか、うとうとと]
(565) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[夜が更けても、ずっと 寝台の上で寄り添って過ごそう。
文字が書けるうちは、 ぽつぽつと言葉を交わして。
キスをして、抱きしめて。ずっとずっと。]
(566) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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――→キリシマの家――
[考えていることは一緒だった>>561らしく それに無意識に唇を綻ばせる。
歩みは変わらず、速いとはとても言えない速度だったが だんだんと彼の家が見えてくる。
近づいてくるたびに先ほど見たサミュエルの姿と 抱きしめたときのドリベルの背中の感覚を思い出す。
まさか、彼も、いや、でも。
ぐるぐると考え不安に襲われながら、 何度かは疲れたといいわけにして足をとめただろう。
ついに玄関の前に立てば、緊張した面持ちで扉をたたいた。]
(567) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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迷子だな俺たち。
まあ……何とかなるだろう。
[手を繋いでくれる人がいるのだから、 どこへ行こうと大丈夫だ。
家に帰れそうなら、そうだな、と頷いて。 この世からあの世への境界を踏み越え、完全にこの世に影響を与えられぬ死者となった上で、もう一度、仲間たちのいる村へと…]
(-490) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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――寝室――
[その足で、寝室へと向かう。]
チアキ?
[>>556>>560寝台の枕に顔を押し付け、 泣いているチアキを見下ろし、後頭部を撫でる。]
……安心しろ、今日はどこにもいかない。
[今は、此処を離れられない。 この状態のチアキを一人にして、出かける事は。
もしかしたら、帰ってこれなくなるかも知れないから。*]
(568) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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