68 熱砂の絆
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ん。 よく精密検査しないとな。
[はだけられたまとわりつくシゼ服の内側に指をかけ、滑り落とす。 そして、ボタンを外すのもどかしく、自分のシャツの前を開いた]
[色白の骨ばった上体があらわになる。 シゼの飴色の肌に見慣れた目には、自分の方が群れに混ざった別種の生き物に思えた]
[寄りかかる体を抱き寄せて、楽器を鳴らすように肌に指をすべらせた]
(-842) karyo 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/* ファラの。っておかしいな。ファラと絡んでいる間にってことがやけに略された
(-841) S.K 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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ぬう……考えつつだと遅くていかん。 待たせてすまない。
他のえろぐは読めてないので被ったらすまぬと思いつつ、嫁が可愛いから被ってもいいや。
(-843) karyo 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/* 20だと国での位置的に若すぎないか、5人のうち最若手だろうけれど、22くらいで手をうっとくかい?
(-844) hinaki 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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ファ、ファラー。ファラさーん。話聞こえてるー?
[いい。といったのに、未だ続けるのに調子を軽くしていうのはそうしないと まとわりつくように這う舌に指がじんと熱を帯び、どくりどくり震え、余計に血が溢れる。]
はぁ……ファラ…あのね
[それでも手を引かないのは根本的に拒むという選択肢が存在しないからだ。 赤い舌が白い肌に這うのは艶かしく。同時に見えない血に汚れた手を這うのは酷く落ち着かない。丹念に指の股までくすぐるように舐められるのには、快楽と不快の狭間に揺れる波が手から腕へ、体へと伝播する。
ぼんやりとした眼差しで、ファラの唇が指先にもどるのを眺め、余計に出た血を吸われ口をへの字に曲げる]
(-845) S.K 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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これは、楽しいものなのかな。
[されっぱなしも癪となり、ファラの褐色の手をとると、そこに口を近づけ舌を這わせる。指の節に舌をはわせ、つつと舐め上げなめおろし、かぷりと甘噛みした]
(-846) S.K 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/* >>-844 ファラ だが女王の年齢とーとかで考えるとー。だがそだな。22ぐらいが結構ぎりぎりで、ちょうどいいのかもしれない。ってことで22にするか。
(-847) S.K 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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[首振り赤くなった人の脅えには気付かないが 否定のない返事に、つぅ、と付け根に指を這わせた。]
…痛がらねぇし、感度が良いから、な。
[指先が溢れ出る蜜をなぞり、 溝を通り穴を抜けて、尾骨のあたりにぬめりとした円を描く。]
分かるか。こんな所まで伝ってる。
[囁いて羞恥を煽りながら、指先は踊る。]
(-848) t_nuke 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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……欲しいです。
[間髪入れず一息で乞う。]
ダンさまが、ん、 ぁ……ほ、しぃ、 っで、す……。 何度だっ……て、 言いま、 ひぅ……っ!
[言い終わらない内に激しく抉られて、それ以上続けられない。]
あ、ゃぁあ……っ おく、 おく、… に、あた……って……!
[ゴツゴツとノックする音が聞こえるかのような錯覚に囚われて。もう自分が何を言っているかも自覚出来ない。]
(-849) Ellie 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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[悲鳴に似た声は欲を煽る。 逃がさぬように片方の手が肩を抱いて、 身体は半身浮かせながら、もう片方の手が泉を弄ぶ。]
そういうのは イイってんだ…。
[駄目、と繰り返す人へ告げながらも、指の動きは止まらない。 縋りつかれると、肩に回した手を背へずらして、 きつく抱きしめ身体を寄せる。 ふわふわした熱もつ肌が重なると またむしゃぶりつきたくなったが、今は水遊びを選んで。]
んっ ふ……
[首筋にかけられた息が産毛を擽り はぁと、耐えるような息を落とした。]
(-850) t_nuke 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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[勿論、呼びかけなんか聞こえないフリだ。 傷を見た限り、ほんのかすり傷。舐めておけばやがて自然と止血するだろう。 ちぅ、と指を吸っていたら、ヨーランダの手を包んでいた片方の手を取られる]
…ちょ
[目を瞬いて、ヨーランダの節のある大きな手から唇を離す。]
ぁ、っ――
[同じように、小麦色の指に舌を這わされれば、小さく肩を跳ねさせて。 吐息とも呻きともつかぬ声を漏らし、微かに身をもぞつかせた。]
(-852) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* んむ、しかし改めて見ても精神的に弱いな。根本的に拒めないとか。うん。 普段のヨラなんてそんなもんだから仕方ない。
市のおばちゃんA「いい若いもんがずっと一人ですんでておばちゃん心配してたのに、いつのまにあんなの子つれてきたの」 「は、はぁ」 市のおばちゃんB「また気のない返事をして、若いんだからもっと覇気をださなきゃダメでしょう。私たちの若い頃なんて(うんたらかんたら)」 市のおばちゃんC「ほら、元気を出すには、精がつくものが一番だよ。これで彼女と(以下シモネタトークに巻き込まれるヨラ。ついでに何か色々買わされそうになるヨラ」
うん、市のおばちゃんにすら勝てないらしい。
(-851) S.K 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* ヨラーーーーー!(しばふ略) おばちゃんは最強だから仕方ない。 おばちゃんに勝てるやつはそうそういない。 だからそこは弱くなんかない、敵が強すぎた。仕方ない。
ファラがクーリングオフしにいってくるよ。(キリッ
「もー、おばちゃん、いらないってこの間言ったじゃないか。国からもっとイイもの持ってきてあるからさ。そ、砂漠の。何ってひーみーつ」 とかてきとうなこといって。
(-853) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時頃
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…ふぁぅ…んん…
[肌と肌を隔てていた布がなくなって、直接触れ合う肌は熱くて、触れば溶けてしまいそうで、なのに指で撫でられたところはぞくぞくと寒気めいたざわめきを伝えて。 熱と寒気は脳を茹でて凍らせて何も考えられなくなってしまいそうだった。 文字で知りえた知識は、それを快感だと教えていた。 けど、だとしたら]
……ダメ…です…
[自分でも不思議なくらいに涙もろくなって、泣き出しそうに眉を寄せながら。 声がこぼれた]
しびるさん、ごめんなさい ……ぜんぶ、きもちいい、です…
[これじゃあ、さっきの問いには答えられないから。 それが悲しいような気がして。 恥ずかしくてたまらなくて。 真っ赤になった顔も、目に溜まってしまった涙も見られたくなくて、ぎゅぅっと、必死で、しがみつく]
(-854) しろん 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* ファラ>そもそも女王の収める土地なので、他よりは男尊女卑はないだろう。むしろこの国から女性陣は羽ばたいていくのかもしれない。
ファラ、クーリングオフがんばってっ。と応援してる(やはり弱い
(-855) S.K 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[主の指は醜い傷痕を避けない。 消毒するように、ひとつひとつなぞられて、もう痛くはない筈なのに、甘く痺れるような心地がした。
――傷痕は消えないけれど。 それよりも多く主の所有印が欲しくて、唇が近づく度に身体を浮かせてねだる。 ただの内出血も、主の唇から生まれるなら、大切な贈り物のようだ。
うれしくて。 しあわせで。
押し込まれる度に小刻みに震え、引き抜かれる度に引き留めるように絞られる器官は、やがてひとつの目的を持って温度を上げる。]
(-857) Ellie 2013/01/21(Mon) 22時頃
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(もだもだ もだもだ) だめですはずかしんでしまいます
たすけて
(-856) しろん 2013/01/21(Mon) 22時頃
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また、当たり前のことを……。
[そう言って唇を尖らせる。 だが長いことあれこれお預けにしているのだ。 言葉だけでもほしい気持ちは十分に理解できるから]
……はい。ずっとそばに。 僕はマスターのものですから。
[音にすれば妙に照れくさくて、思わず視線を伏せてしまう。 抱き寄せられて感じる体温が心地よい。 考えてみればこうして直に触れるのも久しぶりなのだと思えば、あまり強くは拒絶できないけれど]
――ダメ、です……。 また傷口が開いたりしたら……。
…………ん、ますたぁ……。
[久しぶりにこみあげてくるものをやり過ごそうと、その腕にぎゅうっとしがみついた]
(-858) PAL 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[シゼの返答を聞いて、身の内の獣が猛るのを感じた。 しがみ付かれた腰が、血のめぐる音を立てる気すらする]
[バランスが悪い椅子の上ならば、溺れるのを防げるかと思ったが……無駄な抵抗だったらしい]
[気付いたらシゼの身体を抱きしめられたまま持ちあげ、床に転がして覆いかぶさっていた。 両の太ももに腕を回して、腰を引き寄せたところで、まだ自分の下半身に邪魔な衣服があるのに気付く。脱ぐ暇さえ惜しく、下着を緩めて、雄の部分を引きだした]
[唇を貪りながら、シゼの茂みに腰のものを押し付けた。 花蕾を己で擦るようにしながら、ゆっくりと動かす。 自分のか、シゼのか、ほのかな汗の香りが心地よかった]
(-860) karyo 2013/01/21(Mon) 22時頃
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大丈夫だ。 みんなでえろれば怖くない。
(-859) karyo 2013/01/21(Mon) 22時頃
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ん……
[身を捩らせるファラの反応をみながらも、ファラの唾液で濡れた手でファラの頬をなで、続けろ。というように指を二本。驚いているファラの口に突き入れ、自分のとは違う柔らかい指へと舌を絡めるようにはわせ、指の股まで丹念に舌をこすりつけ、マーキングするように唾液をつけていく。]
…結構楽しいかもしれないな。
[はぁと息を吐いて、かぷりとまた指を甘噛みしつつ、ファラを抱きしめいつのまにか熱を孕んだ手の熱を逃がすように、腰から背中の流れるようなラインを服越しにこすり上げた]
(-861) S.K 2013/01/21(Mon) 22時頃
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んくっ…
[この婚約者は、普段は優しいくせに、時折、さりげなく強引だ。 二本に増やされた指に一度目を見開いたが、拒むことなく、ちゅ、と音を立てて今度こそ指そのものに舌を絡め、吸いたてた。 その間も、刷り込むように自分の指を這う舌に、ヨーランダの膝の上をまたいだまま、背筋を駆け下りる刺激に無意識に腰を震わせる。]
…はぁっ… 遊ぶんじゃ、ない…
[上記した頬で、少し悔しそうに言う。 けれども服の上から腰のラインを撫でられればもどかしいばかり。]
ねえ、ヨラ…
[強請るように、彼の顔を覗き込んだ]
(-862) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* 市のおばちゃんD「彼女異国の人なんだって、あんまりぼさっとしてるとほかの人にとられちゃうよ。ほら、女性は贈り物に弱いもんだよ。特に彼が買ってくれた服なんて、お薦めさ(商売される」 市のおばちゃんE「アクセサリーも重要さ。どこにでも持ち運べてどの服とも合わせれる。彼女海をみたことないらしいじゃないか。だったらやっぱり海のアクセサリーの真珠(商売される」
とてもカモなヨラことレイヴンしか想像できなくなってしまった。 裏では暗殺者してるはずがなっ。毒蛇増やして体に這わせてそれを利用して人も殺してるはずなのだがなっ。
(-863) S.K 2013/01/21(Mon) 22時頃
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もう、大丈夫だ。 これだけ我慢したんだからな……。
[目を細め、唇を白い肌へと這わせる。 耳に入る声まで、甘く聞こえ。 こみ上げる衝動を押し殺しながら、オスカーの身体を抱き寄せた。]
お前は心配しすぎだ……。
[微かに苦笑いを零せば。 そっと、オスカーの身体を抱き上げ、寝室へと向かった。]
……どれだけ我慢したと思っているんだ……。
[ベッドにオスカーの身体を横たえ、その上へと覆い被さる。 少年の顔を覗き込みながら、静観な笑みを浮かべ、しっとりと唇を重ね合わせた。]
(-865) apricot 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* えろぐはあかしんごうと同じ扱いかwwwww
>ヨラ 女が強い国なのだな… まあこの村も、右側がみんな強かったな…せいしんてきに。
(-864) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[間髪入れずに返ってきた言葉>>-849の一生懸命さに、 思わず微笑ましげな笑みが漏れた。
与え合っている最中でさえ求める欲しがりな小鳥の鼻先に、 ちゅ、と口付けて、愛しく思う気持ちを伝える。
年若い折でもあるまいに、随分性急に体感が高まって、 そう長くは保たないかもしれないと、腰を送り込みながら 腹部が痙攣するのを感じていた。
苦しげに眉根を寄せ、息を詰める]
(-867) masariya 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* >>-859 名言すぎた。
もうわりとイチャイチャでいいじゃんとか思っていてごめんなさry オスカーは帝都戻りたい、か?(一応聞いておく)
(-866) apricot 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* みんなで渡れば…
とてもふいた。
(-868) azure_blue 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* ものすごい勢いで桃色のログが流れている。
(-869) masariya 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[カリュクスが初めて明かす流罪の事情に瞑目する。
「呼び戻そうする者はいるのか」と、そう訊ねたフランシスカは、カリュクスの一番深い傷を抉っていたらしい。 生きていれば必ずそうしただろう者は、カリュクスのために、愛ゆえに殺されたのだ。]
おまえは そんな業を背負って きたのか。
[声を震わす背をそのまま抱き続ける。]
(203) enju 2013/01/21(Mon) 22時頃
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