82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[>>558すぐ近くにある瞳にある色と、 普段聞く事の無い怒声で、チアキの感情の昂ぶりは伝わる。
武器に心など与えなければ良いのに。
相反する二つの感情に、苦しさを覚えて顔を逸らす。]
…………―――、
[口調こそ穏やかだが、その言葉に宿る感情は負のもの。 己が物で居れば良いのか、ヒトで居ればいいのか。 段々分からなくなっていき、感情は不安定に揺れる。]
………、すまない。
(566) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[しばらくはそうして 静かに考え事をしていたが、 妙に凪いだ心地に眠気を誘われて。
うつらうつら、そのままほんの少し眠った。
膝に乗せた板に新しい文字列を残し。]
《出来たら 起こして。
ドリーは、何か したい事はない? 食事のかわりに。 一緒に出来る事を何か。
修行以外でね。》
(567) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[手を握られてこちらも何も言わずに握り返す。
余計な事を言うつもりはない。 皆には心配をかけたくないから。 その分思いっきり甘えられる人がいるから、大丈夫。]
(-468) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[チアキと攻芸の内容に、瞬きが早くなる。 それ程追い詰められているのかと胸が苦しくなる。
ラーマとして、攻芸自身として。 苦しんで苦しんで。 思いつめるほど主を想う]
よい方向になれば……良いのですが……。
[口にしたのはそれだけだった。 書き掛けた最後の文は見ない事にした。 見透かされたかと思ったから。
主に…副作用が出なければ。 主が五体満足なら…自分はもう不要で。 病に罹る前に自ら砕けようと思っていたなど]
(-469) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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俺の、我が儘なのは分かってる…… 望んで欲しいって、強要しようとしてる
[困った攻芸の顔見ていたら、 必死に冷たい声を出して、攻芸の望むような。 ラーマをラーマとして扱うライマーになろうと思ったけれど、
やはり、俺には無理だったようだ。 息を吐くと、声が震える。]
……ただ、一緒にいて抱きしめてくれる それだけで、―――…幸せだから、
[切なげに呟けば、頬に触れた両手を攻芸の背に回した。]
(568) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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折角お元気なのですから……流行病が落ち着くまで 2人で山籠りでもされていればいいのに。
[それなら少なくとも2人は罹らない気がしたが、 既に発症した者がいる村。 逃げ伸びる事が出来るのかは判らなかった]
釣りは構いませんが、寒ければいきませんよ。
[一緒は嬉しいが、 気温差は身体に悪いだろうと妥協案を出した後]
(569) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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私の名はトルドヴィンです。
[略された名前の横に几帳面に「ドヴィン」と付け足した]
今のところ略称で呼んでよいのはチアキ様だけです。
[名前を噛んだ事に慌てていたバンビを思い出す。 今のところ元気な彼らには、今のまま幸せでいて欲しいと 想いを馳せた]
(570) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[得意げな表情>>564を見れば、嬉しそうに目を細める。
身体のことは心配だが、それ以上に彼の心を重んじようと。 もっとも、疲れが見えるようならば、帰りはまた抱きかかえて行こうか、とも思っていたが。]
(-470) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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ごめん、攻芸……俺は、やっぱり "攻芸"がいいんだよ……
[ラーマじゃない。 ヒトとしての攻芸が、欲しい。]
欲しいのは、……攻芸なんだ、ラーマじゃない 真面目で、やりすぎて、ちょっと抜けてて……
そういう攻芸が、欲しい……
[縋るように抱き付けば、啜り泣くように囁いた。]
(-471) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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鍛錬にしても、日常生活にしても。 どこも、各々で出来そうなことを模索しているところといったところかな。
……ところで。
[視線は、先程からずっと繋がれたままらしい、ジェームスとトレイルの手に]
………。
[微笑ましいような、羨ましいようなものを感じて、フッと笑みを浮かべた。]
(571) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[言わなければ良かったかと思ったが、 トルドヴィンに隠し事は出来なかった。]
なるようにしかならん。
[彼がもし自分を殺したいのなら、 殺されても良いかと一瞬だけ思った。 それよりも酷いことを考えているとは知らず、 金色に手を伸ばして指先で髪を遊ぶ。]
「離れる事は許さない」 私のものは、全て守る。
[項に手をかけて、ぐいと力を込めて引いた。]
(-472) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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今度は何の悪戯ですか?
[気配を読むのが上手いと言うより、 戦場で気配が読めねば死んでしまう。 服を引っ張る感覚>>563に、その手を重ねた]
(572) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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これ以上は、望まないから……触れなくてもいいから、 お願いだから、……傍に居させて、……
ずっと、傍に……居させて、
[一人にしないで、]
(-473) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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………――― チアキは、――……。
[チアキの望むで攻芸で居て欲しいのか。 それは、おそらく今の男ではないから、――
触れているだけで安心出来るのは、男も同じ。
涙声に気づいて静かに頭を撫で、 もう一度、小声ですまないと囁いた。]
(-474) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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「あの二人はじっとしていられないだろう」
[>>569どこまで病の手は伸びるのかわからない、 物理的に逃げて、罹らないのなら おそらくあの錬金術師は村に来なかった筈だ。]
「寒かったら、裁縫だな」
[トルドヴィンが居るならどこでも良かった。]
「名前が長いんだよ トル ドヴィン」
[>>570口で呼ぶ方がよほど楽だ、 一々文字で書くとなると手間がかかる。 それでも彼が望むならば仕方ない。]
(573) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[言葉はまだ読めない。 だが表情はとても深い感情を込めていて、 ただ黙って主の表情を見つめていたが]
わ、が君……。
[髪を遊ぶ指が突然項に回る。 勝手な命令の強さを示す様な力で引かれて、 主との距離はぐっと近くなった]
(-475) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[文字で会話をしていて気がつく、 トルドヴィンのためにしていることだが、 自分もこの方が随分楽である。]
「構え」
[文字だけでは伝えられないものもある。 >>572重なる手に、指を絡めて温かいことに感謝した。]
(574) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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前向きだねー、俺も見習わないと。
[ホレーショーの言葉に>>571笑ってから、 彼の視線が注がれている先をたどって。
それがジェームスとつないでいる手だと気がついて、 彼の手ごと上に持ちあげた。]
散歩をしてたんだよね。 だから。
[何の説明にもなっていないことを言う。]
(575) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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………………ん?
[ホレーショーの視線>>571に気付き、その先を確認する。 自分達の手に向けられているのに気付けば、僅かに視線が泳いだ。]
………………。
[ホレーショーの顔に笑みが浮かべば、無言のまま顔が赤らんだ。]
(576) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[鹿肉の佃煮は日持ちすると言っていたし、 もう少し。一緒に食べられるようになってからにしようと、 一度取り出したもののそっと元の位置へと戻し。
豆を煮て潰したものを数度裏ごしし、 クリームを混ぜて再度煮詰めたものを作ってみる。
スープは普通に作って旨みと栄養を出してから、 汁だけ残して葛を入れ、とろみをつけた。]
…………。
[どうにも病人食に見えるが。 口に入れてもごもごと喉へ流し込んで、 これなら大丈夫だろうかと、小さめの容器に移す。]
(577) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/* その差9秒。>>575>>576 俺ら仲良しいえーい
(-476) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[顔を赤くしたジェームスの横でくすりと笑う。 動揺している彼を見るのはやはり楽しくて。
もちろん自分も恥ずかしくはあるのだけれど それ以上にジェームスが人前でも手を繋いでくれている事の方が、嬉しい。]
(-477) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[座ったまま眠っているサミュエルの 膝にある板に気付けば>>567、 ぐ、と何かがこみ上げてきた。]
……なんだって…いいです。 エルと……一緒なら。
[なんだって。 生きて、いてくれるなら。
穏やかな寝顔を見つめながら、本音を。 起こすまでに、ちゃんと何か考えておかなければ。]
(578) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[>>568チアキの事を求めていないわけでは無いし 求めてないのかと言われれば、それは逆だ。
形が違うという事も、理解している。
だから、チアキがどう変わろうとしても 男がどう変わろうとしても、きっと線で繋がらない。]
………。
[首を縦に振り、きつく抱きしめた。]
(579) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/* 豆…!! 序盤の細かいとこを…よく……豆!! (ドリーをエアぎゅうーーーーー!)
(-478) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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そうでしょうね……。 それに山に籠る予定で攻芸殿なら街に降りてしまいそうですし。
[あの2人は消極的な選択はしまい、と頷いた。 もう彼らの事は彼らでしか解決出来ない事。 サポート出来る事があるならするが、 それは答えが出てから]
水辺は寒いと思いますが……。
[裁縫なら枕カバーやシーツ、主が羽織る温かいものもと 色々考えながら明日の予定を立てる]
(580) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[無言のまま抱き寄せてトルドヴィンの肩口に額をつけた。 この匂いが傍にないとうたた寝すら寒いだなんて。 一晩で身体は作り変えられてしまったのだろう、 副作用とは別の意味に、 もはや一人では満足出来ないものへと。]
このまましたら私は死ぬだろうか。 その時はそれだな。
[苦しくても構わないと我儘を言う。]
(-480) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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/* 目が死んでておかしいこと言ってる気がする。 サーバーテストと同時進行中だから、 ちょっとログ追うのがしんどくなっているという
(-479) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[謝られると、ダメと言われている様で 胸の奥が、ぎゅっと掴まれたように痛む。]
……ごめん、な こんなのが……お前のライマーで、……
[いっそ、違うものに変わってしまえばいいのだろうか。 ラーマになって、誰かに仕える。 そんな事も過ったけれど、その未来が想像できなかった。]
……俺だけ、生かそうと、するな。 お前のいない人生なんて……俺は、いらない
[静かに、揺らがない言葉を呟けば。]
(-481) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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[名前が長いと書かれると、少し不満そうな表情を見せる]
……キリシマ様には…ちゃんと名前を呼んで欲しいと言う ただの私の我儘です。
[筆談でも声でも、欠けることなく呼んで欲しいと言う我儘]
(-482) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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