105 CLUB【_Ground】
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さっそく、泣かせてしまったな…。
[>>292 謝るイアンのわずかに残る涙を、親指でそっと拭い、その目元に口づけを落とす。]
私こそ気が利かなくて、すまないね…。 こんな駄目な人間に飽きたら、捨ててくれてかまわないよ。
[飼い主とは言わない、彼をペットとしては見ていないから。 本当は手放すことなんか出来やしないのに、心と裏腹な言葉を紡ぎ出してイアンの瞳を見つめた。 吸い込まれそうな無垢な枯茶色の瞳は、どこまで貪欲に求めたくなる愛おしさで溢れている。]
(342) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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……。
[返される声にどうしようもなく沈黙。
なにか大きなものを抱えていて自分ではどうしようもできない。彼には研究員や仲間といたほうが幸せではないか、そう思った。]
別に無理する必要はないよ。 そっちが幸せならそれで僕は満足。
[続けて、話して]
無理に買い取ったりはしないよ。 落ち着いたらでいい。研究員や… ほかの人には僕から怒らないようにいっておく。
[そういってふう、と大きく息を吐いて端末を切った*]
(-532) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[>>283 イアンの視線でやっと、ミナーと彼のパートナーへ変身したテッドを認め、にこりと笑みを向ける。 おもにミナーに向けて。]
……。 (イアン…。)
[テッドの元へ行きたいようなら、自由にしてくれてかまわないと思ったが。イアン自身が離れようとはしないのを見れば、心の中で名前を呼び、抱く腕に少し力が篭もる。]
(343) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[いろいろな感情が目の前で渦巻く。感じたことのない流れにめまいがしそうになりふる、と頭を振った]
何なんだろう。これは…
これは何だ?
[自分の中の何かに名前が付けられなくて。 そのまま席を立った**]
(344) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[──こうしていれば、チアキは寒さを感じないだろうか。
調整された室内でも、 濡れていれば気化熱で体温は下がる。
言いかけた疑問に答えをくれる、 落ち着きを取り戻したような声を聞き、 ひどいことを言われたわけではないと知って どこかぼんやりとした安堵に浸りながら、 濡れた身体を、隙間を埋めるようにしっかりと抱き直した。]
(@172) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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チアキも、ヤニクも、 ひとと同じ複雑な感情は持ってる。
おなじくらい、長く生きて いろいろなことを経験すれば さみしくて、かなしくて、──さむくて、 誰でもいいから温めてくれるひとが欲しいって、 思うときが来るかもしれない。
[やわらかい笑みは、どこかすこしうつろ。
そう思う日が来る前に 誰かに買われ、愛(プログラム)が隙間を埋め尽くす。
研究所員が言ってはいけない言葉。 語ってはいけない可能性(いつか)。
堤防を失ったティーは、それを容易く口にする。]
(@173) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[見えないかたちを確かめるように 輪郭を辿る指。
くすぐったいような、心許ない指先が 近く感じる呼吸が
──吐息と区別つかないほどの小さな問いかけが。
心のやわらかく、脆い部分を甘く刺激する。]
(@174) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[>>342思いもしなかった言葉に赤かった顔を真っ青にしてぶんぶんと首をふった]
ぁ、ちが、僕こそいらないなら直ぐに捨ててください。
[人間を捨てるなんて、そんなことしないし、できるわけがない。だからそうおもわせるだけの何かをしてしまったのだろうかと申し訳なさそうに目を伏せて。]
(345) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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今更言うのは、ずるいかもしれないけど。 もう、テッドが居るからな。 それだけでも十分だ。
[ちらりと視線を戻す。 蜂蜜色を見つめかえすと、ふにゃりと眉を下げた]
ありがとう。
(-533) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[『だれかそばに。』
それは他ならぬ自分の希求。 満たされない心を抱え、知るからこそ、 無条件の愛(愛玩動物)を作り出せる、 この仕事に可能性を感じた。
けれど、わかってもいた。 どこかでこの研究が、倫理を歪めているのだと。
わかっていても、なお道を進み続ける代償に、 世界と自分を隔てる薄い硝子を選んだ。
甘い毒(ゆめ)を与えるかわりに、 自分はずっと、虚(から)っぽのままでいるのだと──。]
(@175) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[その問いは、ひどく甘い誘惑。
『YES』と言えば、 あきらめたものが手に入るような気がした。]
(@176) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[さっきから抱き締められる温もりも、落とされる口づけも、全部がきゅうきゅうと胸を締め付ける。]
......どきどき、する。
[不思議そうに胸を押さえて首をかしげた。これは何かの病気なのだろうか?今までにない心の疼き。彼に触れていると安心するし、彼といるとどきどきが止まらない]
....?
[>>343力強く抱き寄せられて思わず見上げたもののその首筋に遠慮がちに額を寄せる。
モニターを見ないように、悲しい声を聞かないように、そしてなにより、この人が主人なのであると感じるように]
(346) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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ねぇサミュエル……。
[どれ位額を突き合わせていたか。 フーに抱きしめられていた以上に温かく感じるのは 多分濡れ鼠だったからと美味しいご飯を貰ったからだ。 人間に温もりの違いなんてある筈ないと思っている。 もしかしたらご主人様の温もりは違うのかもしれないが。 知らないものは比べようがない。 だから尚の事、この温もりから離れ難くて]
俺…目が潰れたら…ずっとここに……やっぱり駄目だよね。
[愛を覚える瞳を失えば、このままここに残る事も出来る。 そんな無茶を口にして謝った。 明らかな欠陥品をいつまでも残す筈ないから]
(-534) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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君を捨てるなんて…、そんな事――出来るわけがない。
[>>345矛盾している自覚はある。 彼に自由に振る舞って欲しいのは本心だが、彼という存在を失うのは全く考えられなかった。]
こんなに幸せなのに……――。
(-535) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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ごめん。俺やっぱり喋らない方がいい…。
[人間を、サミュエルを困らせたくは無いから。 俯いて笑った]
(-536) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[冷えてゆく手が、チアキの髪を撫で下ろす。 指先が、目隠しの結び目に触れて、震えた。]
(@177) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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/* チアキからのティー推しが激しいですよ!!
そして俺は何面倒臭い事言ってるでしょう。
目潰したらこのままだよね? でも商品価値無いから 処分確定じゃねえか!と思いつつ言いたかったのです。 本当に面倒臭い奴が絡んですまぬ。
(-537) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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/* ティーにはぁはぁする!! 落ち着こうな、俺。
(-538) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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ん…… はゃ、く…… ほし……ん、だ、ぞ……
[触れた唇に、耳が震える。 早く埋めないと、苦しくて、とても耐えられそうにない。]
……ッ、 ぁアッ……! フー……ぅ、ッ……!
[侵入してくる尾は己のもの。 けれど、自らは動かさず、今はフーの手の動きに任せる。]
ぇ、あ…………
……ぅ、ん……
[噛んでいい、そう言われても、はじめはどうしても躊躇った。 けれど、晒し出された肌の熱を感じてしまえば、抑えることなどできるはずもなく]
……グ、ルル……
(347) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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イアン…君が今、ここにいる。 それだけで私はこんなに――幸せなんだ……。
[どうしたら彼に伝わるだろう。 どうしたらこの愛しさを、彼に伝えられるだろう。]
(-539) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[緩く、皮膚を傷付けないように、牙を立てる。 噛むというよりは、舐めるかのように。
時折、頬に触れる金属。その下に、疵痕があることは知っている。]
ぅ、……、。
[触れようと、指を伸ばし……引っ込めた。]
(348) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[僕(チアキ)を望むのか。
──うん。 ティーは迷いなく頷いた。
僕(チアキ)じゃなきゃ、駄目?
────。 ティーは頷くことも否定することも、出来なかった。]
(-540) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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しあわ....せ?
[わからない。でもレイさんが本当に幸せならそれがいいと思う。だってこんなにもレイさんが幸せなら僕も嬉しいのだから]
じゃあ幸せじゃなくなったら僕のことは捨ててください。
僕のしあわせは、レイさんのしあわせ、だから
[幸福そうに微笑んで羽根をふわりと揺らした。]
(-541) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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うん、……努力、する
[一緒に。 そうしたら、彼も喜んでくれるだろうし、自分も、うれしい]
……そうなのか。 なら、そうだな ミナーの、本は……まず、全部読みたい
……どう描いたらいいかは、……教えてくれる、か?
(-542) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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[結び目を下った指は、チアキのうなじを撫でて]
…──────、
[チアキの胸に甘えるように顔を埋めて、 わずかに、 ほんとうにわずかに、首を横に振った。]
(@178) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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/* もう…もう…この子は…! 抱きしめたまま背骨折るぞっ!
(-543) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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[指を引き抜き、慾も体も埋め尽くすように尻尾を押し進めていく。 男のものは使えない、そしてそこに熱がともることも、まだ。]
しっかり、飲み込めよ。
[抜き差し出来るように作られたものでない尾を中に埋め。 自分の手ではできぬ奥まで飲み込ませると、手は前で泣く熱に触れ。 ごつい手で包み込めば、予告もなく素早く扱きあげた。]
中、自分で出来るな?
[初めに囁いたように、可愛い声を聞かせろと前を攻め立てる掌。 くちゅくちゅと立てる卑猥な音は部屋中に広がって。]
(@179) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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[気づいた事がある、照れ隠しの時の視線はいつも以上に甘い]
ああ、ばかだよ。
[悪戯ではなく優しく髪を撫でて、 それから尻尾はもふもふしておいた。 存分に]
弱点だなあ、ほんとに。
(349) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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……それは、いい、別に
話して くれたし
[気にはかからないわけではないが、いま、ここにいてくれるから]
……、―― っ、ぁ
[ミナーの浮かべる表情と言葉にかあ、っと、赤くなり、じわじわと込み上げるこれは、――きっと、しあわせというきもち、だ。]
(-545) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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/* くっそ、ティーとチアキが切なすぎる。 ホレ―ショーとフーもな。 客優先がいい味を出してるなぁ。
あ、全く関係ない事を書いておきますが村建て様。 ベネットは襲撃出来ませんよとこっそりwikiにツッコミ。 所員と動物にごろごろしてるのを誤魔化す。
(-544) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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