105 CLUB【_Ground】
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[シーツを掴む、 肩で息をする。的確な攻めに、腰が砕けてしまいそうになりながら]
は、ぅ――……っ、 サミュ、エル ぁ、だ、め…… ――そこ、ぃ、ゃ……!
[口をついて出る否定的な言葉は――この上なく好いということで。 ちあがるものは、しとどに濡れてシーツと、サミュエルの手を汚す。
動きのまま、 恥じらいながらも腰をくねらせてしまいながら、 支えきれなくなったか横向きの体勢になる。]
ん、んぁ、……っあ、
[見えぬまま、 サミュエルへ、手を伸ばして]
(342) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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――、俺、だっ、て……っ 忘れ、ない、か ら …な…――ぁ、あ ッ、……!
[ひそかに、 攻め立てられる合間に、そんな、ことを。]
(-524) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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.....!
[くるくると回りその尻尾を見せてくれる様子>>314に目を見開く。本物のリスそのもの。
長く..いや、ほとんど動物にさわることは無論見たこともないので感嘆の声。]
うん、縞模様も見えるよ。
[聞こえないとは知っているがそう、呟いた]
(343) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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っ。ちょっと苛めた、悪いね。 君から見えないってのがね。
[紅い身体に映える淡い縞模様の尻尾。 立ち上がり舞う様子は思わず見入る]
ん、すごい。本物の尻尾なんだ。 模様もよくみえてるよ?真上ぐらいかな、今。
[見上げる様子を見て目があった。 きずかないかもしれないが]
(-525) 2013/12/18(Wed) 19時半頃
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――っん、……ぅ
ぁ、せま、くても へいき……だけ、ど ――
[どのタイミングか、 切れ切れながら、こたえて]
(-526) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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[元気になったか、というチアキの問いに、 しばし答えは返らなかった。
数秒後──]
──…うん、 オレはいつも元気だよ?
[やわらかな調子はそのままの 硝子細工(つくりもの)の声が、通信機を震わせた。]
(-527) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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……ん、
――ミナー、の、ことも 教え、て、
[言葉尻が、途切れがちになりながら。]
――っ、な、こと、 謂って、ない、だろ……!?
[なにをいいだすのかこいつは、みたいな声だった。]
(-528) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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[ダメ、いや、と言われながら、そこを刺激し続ける。 上手く波を引き上げられるよう、強弱をつけながら]
テッド……、
[前を扱く手は透明な液に塗れ、速度を上げれば粘つく水音を立てる。体勢を崩したのを見て、器具が中を傷つけぬよう体の位置を変えれば]
……っ
[伸ばされた腕を見て、寄り添うように体を近寄せる。 高い体温を肌に感じながら、抱き合うような姿勢]
(@181) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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だいじょぶ、です…。 うん、でも初めて見るのはご主人様だから。
[赤い顔を手でてしてし叩くけれど、見えない話になればふにゃふにゃと表情が崩れる。 その声は期待と喜び、微かな不安に満ち溢れていた。]
ちゃんと動くよー。 えへへ、何か恥ずかしいけど。
[尻尾を応えるように振ってみせる。 濡れて重くなったそれは普段よりも細かったけれど、ゆらゆら揺れる様子が映ったことだろう。 真上と言われて、視線を上げるけれど、巧妙に隠されたカメラは見つけることはできない。]
(-529) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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……ありがとう。
[望外のものを与えられて、息がつまる。
目隠しがあってよかった。 こんな表情を見られたら、たまったものじゃない。 頬に頬で触れ、片腕を背に回して]
(-530) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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…くしゅん!
[湯冷めし始めたのか身体を震わせると、湯に再び浸かる。]
いーち、にーい、さーん、……、
[最後に10秒だけ浸かると、大浴場から出た。]
(344) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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/*何このリスかわいいんだけど
(-531) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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[器具を深い位置に留め置くと、自分もベッドに横たわった状態で、片腕をテッドの背に回す。 間で揺れる、立ち上がった性器に指を絡めて、波の一番高い場所へと導いていく。
何を言うでもなく、ただ名前だけを呼んで]
(@182) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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─寮フロア─
[チアキの部屋の外で、 配膳用の差し入れ口を見て、思案顔。
高さがあるため、ここから落としたら 色鉛筆がばらけてしまうだろうか。 結束バンドか何かを 持ってくれば良かったと思うも後の祭りだった。
コツンコツンとノックを二回して、 中に誰もいないのを確認して、 細く開けたドアの隙間から中へ押し込んだ。]
(@183) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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テッド、
[耳に届く声を、焼きつけるように]
(-532) 2013/12/18(Wed) 20時頃
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[届け物をしたその足で、テッドの部屋へと向かう。 中へは入らず、扉の外で同僚を待った。]
(@184) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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――っ、あ ぅ……
[唇をふるわせ、 すがるように、触れる服を掴んだ]
――っ、ゃ、や、あ
[首をいやいやと振って 腰を揺らして、尾を跳ねさせて]
ぁ、ふあ、……っ、め、だめ、だ、――
[本当に、中は弱くて。喉を反らし、息をつぐので精一杯になりながら]
(345) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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――さ、みゅ える 、ぅ……
[舌足らずで、応え]
(-533) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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イ、――……っ んぁ、あ、!
[びく、びくんと大きく体が数度跳ねた。 切れ切れの息、 それからぐったりと、力が抜けた。
目隠しに水が染みたような跡、達して、快楽に涙したか。
そのまま、 暫く動けない。]
(346) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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[少し冷えたのか鼻をぐすぐす鳴らす音が、沈黙に流れる。]
んー?
[自分が不安を感じやすいタイプだからか、人のマイナス感情には敏感な方である。 だから首を傾げるけれど、ティーが嘘をつくなんて思っていないために素直に信じた。]
んとんと、じゃあ、もっと元気になった?
[震えた声はどうしてだったんだろう。 一生懸命に耳をぴこぴこ動かして尋ねる。]
(-534) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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そう、だね。 やっぱり仲間以外にさわったり...見れないのって辛いのか? 誰がを育てるかもわからないし
[不安を煽るかもしれない。だがどうしても気になって聞いてみる。 頬をさわる姿を見つめる。]
ほんとだ。きれい好きなんだね。 毛並み揃ってるし。
[そっと、本当に見えないのか手を振ってみようかと]
(-535) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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/* おまwwバカだろwwここカメラだよ(突っ込みボタン
(-536) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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[マジックミラーへ吸い寄せられるように近づき見下ろす。もし縞模様の小動物が見えれば手をそっと、小さく振ってみるつもり。
見えないことはわかっているが]
(347) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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[新しい服を着て、濡れた髪と尻尾を乾かす。 煙草も汗も精の匂いもすべて石鹸の香りに上書きされた。 そのことが何だか寂しい気がして首を傾げるけれど、ドライヤーを器用に使って乾かしていく。]
ふあー、あったかぁい。
[ふにゃふにゃと緩んだ表情が鏡に映る。 気持ち良さそうに目を細めて、しっかりと乾くまで手を動かした。]
(348) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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─ 自室 ─
[汚れたシーツをもぞもぞ丸め、ベッドの下に落とす。 毛布もいっしょに落とそうとしたが、端を強く噛みすぎてしまったせいで、小さくない穴が空いてしまっていた。それに当然、ベタベタだ。]
だめなんだぞ、これ……。
[穴に指を突っ込んで、眉を下げて呟いた。 ティーに連絡して、新しい毛布とシーツを用意してもらって、ちゃんと謝らなくてはいけない。 それともうひとつ、あんな通話の終わり方をしてしまった相手にも。]
うー……。
[けれど、叱られるかもしれないと思うと、端末を持ったままで手は止まっていた。]
(349) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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……いい子だね、チアキ。
[頼むから、 オレのことなんて]
心配しないで──?
[笑むような、
──苦いものを、飲み込んだような 掠れた声で、そう言って、 ティーは通信を切った。]
(-537) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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[服を掴む手の力を感じながら、緩めることなく絶頂へと追い立てていく。 首を反らすことで剥き出しになった喉に、淡く歯を立てて]
……っ、
[腕の中で、大きく跳ねる体。白濁が握った手からも溢れる。 知らず自分まで荒くなっていた息。深い呼吸で鎮めながら、しばしテッドの体を支えて、その高い体温を感じる]
……体、拭くぞ。
[名残り惜しげに、ゆっくりと体を起こす。 体内から器具を抜き取り、濡らした柔らかい布で顔や首の汗を拭く。体についた白濁を拭きとり、服を整えて。ひとつひとつ、丁寧に重ねていく]
しばらく、休んでていいから。
(@185) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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んーと、どんな顔をしてるのかとか、気になったりはするよ。 工場にいた時の研究員さんとか、フーやティー、サミュも、いっぱい優しくしてくれるし。 でも初めてがご主人様って、すごく幸せなことだと思う!
[主人への絶対的な盲信、それは偶像崇拝に似ているのかもしれない。 病的なまでの信頼はプログラムされたものだけではなく、リス自身の理想も合わさっているのだろう。 できるなら願った人のペットになりたいというのは、口にしたことのない願いだ。]
えへへ、毛づくろいとか好きだよ。 ドライヤーで乾かしたらほら、もっと綺麗になるんだ!
[脱衣所で乾かしたふわふわの尻尾を自慢げに振ってみせた。 きょろきょろと周囲を見渡す視線は、どこかできっと重なったことだろう。]
(-538) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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[乾かし終わったところで、端末に触れる。 周囲を見渡してみたり、尻尾を動かしてみたり、忙しなく動いていたけれど、一通の通信で動きがぴたりと止まった。]
ティー…?
[小さく研究員の名前を呟いて、不安そうに尻尾を揺らした**]
(350) 2013/12/18(Wed) 20時半頃
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[名を呼ぶ声が耳の内側でこだまする。 目隠しに触れると、濡れた感触が指先に伝わった]
ありがとう。
[布に小さく唇で触れて囁きを落とす]
(-539) 2013/12/18(Wed) 21時頃
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