126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* >>-881 オスカー 友よ!焦らしプレイは浪漫ですよね(激しく頷く)
>>-882 ヴェスパさん その曲すきです〜
いいな、キャラソン探そうかな ノックスは椿屋のシンデレラとかでも綺麗かも
(-885) minamiki 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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うあ、あ…っ! チャールズ、先の方…は、だめ、だ、…だ、め…は、あぁ……
[>>117尾を舐めるチャールズの舌がちらちらと見えるのがひどく欲をそそり。顔をみられるのも構わず、その光景から目を離せないでいただろうか。 どうも、尾の部分でも尻尾の先端が極端に弱いようで。見た目より柔らかなそこと同時に陰茎を握り擦られれば、快感の波に飲まれ、思考がぼやける。
チャールズの質問には、彼の愛撫に喘ぎながらも、誤解して欲しくなくて、正直に。]
う…だって、よ。 俺そういうの、興味なかった、し…。 ぁ、生徒は…生徒としか、見れねーし…。
…んあ、あっ…!…それに、俺、チャールズが、ずっと、あ、あ、
[告白はあっても全部断ってきた、と言ったらチャールズは驚いただろうか。叶わないと諦めた想いの代わりに誰かを抱くのも違う気がして。
チャールズの動きに合わせて口からは快感を隠せない高めの声が漏れ続ける。手で抑えようとすれば、言葉で窘められて、渋々シーツの上へと手を置いただろうか。]
(125) kaomozi 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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/* >>-884 みーな じゃああれ、 どちらもお互い補完は極小って事ですすめよう(まがお
(-886) prin 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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ん、もっとチャールズに、ぁ、あ…おぼれても、…は、ぁ…いい…のか?
[これ以上彼の与える快楽に溺れてしまえば、自分はどうなってしまうのだろう。 でも、できればそうなりたいと…頭を引き寄せれば近付いてくるチャールズに微笑んで、深く口を合わせ。]
…ぅ、ふぁ…ん、んん…っ…
[窄みに指を這わされ、身体はそれを待ち望んでいたかのように、指を飲み込んでいったか。 悪魔の身体で負担は少ないといえど、初めての感覚に、異物感に僅かに眉を顰め。それを誤魔化すためにチャールズの頭を掻き抱いて、舌を絡め、口づけは激しいものへ。]
(126) kaomozi 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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/* 投下離脱。 >>-867 ミナカタ …会話で「この人右?」って思われてたのか…(絶望 いや、右ですけどね。ホーチップで右やれたらいいなとか思って入りましたけどね。
(-887) kaomozi 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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/* 尻尾とおちんこで兜合わせ(ぼそっ
(-888) mikeru 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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/* >>-884ベネット いや、本棚の方はざっと終わらせる。ちゅーだけでもいいや。ルーカス死んだとこで本番とかひどすぎなのでwwww
小さいいたずらに小言を言われないって秘話は本棚のとこの未来の台詞のつもりだったww
>>-887ほー あんな、ミナカタにすら弱さ見せてるんだもん(⁎˃ᆺ˂)
(-889) suikei 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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/* >>-888みけるん流石だった。
(-890) suikei 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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[>>116>>119
カタリ
と鍵を掛ける音に、はっと彼の方へ振り返るが そのまま唇を塞がれる。
うろたえる暇すら与えられず咥内を弄られたなら、にじりにじりと背後の本棚に押し込められて、彼の腕の檻に捕まってしまった。
唇を開放され、怒ろうと彼のシャツを引くけども、その表情がどこか切なげで手に込めた力が抜けてゆく。
"今だけ"
そう告げられ。 確かに自分は教員で、彼は学生。 寮は離れていたし、立場の違う者がそう易々と部屋に訪れる訳にもゆかず、もどかしい思いをする事も多かった。
胸をよぎる心当たりが、自分の頬を余計に紅くする。 (ばか) 声が出たなら、そう一言 いってやりたかった。]
(127) prin 2014/07/04(Fri) 20時半頃
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[背後の書棚に若干もたれかかり 上腕を彼の肩に乗せ、見上げるように瞳をのぞきこむ。
愛を直接囁けない自分に、彼が寂しく思うことのないように。
すきだよ すきだよ
そう告げるように唇、顎、頬、耳、目元、額へと 啄ばむようにキスをした。 *]
(128) prin 2014/07/04(Fri) 21時頃
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/* >>119>>-889ミナカタ 間違いなくルーカスがとても困惑した表情すると思います(真顔)見えてるかどうか分かりませんけど、見えるのかな。時々見ている、とかても良いか。そうしよう。
>>-888流石みけるん …ごめん、兜合わせって何←知識不足のやーつ
というか折角ならあれやるか…
(-891) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 21時頃
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/* >>127がえろくて、やっぱガタガタしようっておもったけど>>128が聖母みたいだから手がだせねえってなってるチキン。
そして>>-891で諦めようそうしようってなりました;;ぐすん。
(-892) suikei 2014/07/04(Fri) 21時頃
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─未来・20年後/???─
…一つ、学園内へとあるアーティファクトが来た。魔封じをして欲しいと頼まれたそれは一冊の黒い本。淵に金箔が施された見た目の美しい本であった。
だが依頼主はこのようにメモを残していたか。
(129) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 21時頃
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/* 白夜ん!!!兜合わせのことは前に教えてあげたでしょう!?
おちんちんとおちんちんをこすり合わせて気持ちよくなるのよ!
(-893) mikeru 2014/07/04(Fri) 21時頃
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このメモを見た時、既に私は死んでいるだろう。 どうかこの本に宿る悪魔を退治してくれ。
この本は流れに流れ、私の元へと来た。 何人がこの本の被害に合ったか分からない。
どうか、どうか──…
(130) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 21時頃
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/* 貝合わせは聞いたよ!!
(-894) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 21時頃
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/* この若者2人の会話wwww
(-895) suikei 2014/07/04(Fri) 21時頃
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/* 若者ふたりはまずぐぐるって事を覚えような?
(-896) prin 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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/* わ、わかくてすみません…白夜んとはえっちなことを教え合う仲なんです(語弊
(-897) mikeru 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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さあ。この本を迂闊に触れた者は誰だろうか?教師か?生徒か?はたまた、この学園に関わる者だろうか。触れてしまえば必然的に現れるであろう。そこに銀と金、二つの要素を持つ美しい髪を持つ悪魔が。
「貴様が俺を読んだのか?良かろう、願いを特別に叶えてやる。その代わりに対価は頂くがな。」
その悪魔の背後にはこの学園を懐かしそうに見る青年も居ただろうが、彼の事を知る者は少ないか。
「貴様は何を願う?」 『貴方も馬鹿な契約をするおつもりなのですね。』
(131) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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/* >>-896べねっち だって甘えたいんですもの?
(-898) mikeru 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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/* >>-889 みーな なあるほど。 大丈夫!どこで言われも同じ事をします!(笑顔&さむずあっぷ 古書資料室はデートくらいにしておきましょうね。 せっかく鍵もかかるし俺は声が出ないしで美味しいですけどね? この2人はあんまり本番できないほうが萌えるなあ〜。 せんせいとせいとですし。(よだれ) >>-892 うへへ。ベネちゃんええこやろ?(にたり >>-867 多分ベネちゃんのが基本は我慢強いはず…!なんか欲しがってる場面ばかりPLが作ってるけど!
>>-885 せしこ 焦らしプレイは左の時にほぼ必ずやります(真顔
私もそろそろ家に帰るか〜
(-899) prin 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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/* ペニスに突っ込むパールなら種類沢山あるってこの前覚えたよ!!
(-900) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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/* またとんでもない会話でキリ番GETおめでとう私!(悲鳴
(-901) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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[後ろ手で鍵をかけた事で一瞬警戒したのだろう彼が振り返る>>127 問われる前に口づけをしそれを塞いだ。
止めろという風に、自分を押し返そうとするが、逃げる彼の舌を追い、歯列をなぞり、口内を舌先でまさぐる。一瞬の諦め、目を閉じた彼の唇を楽しんだ後、解放した。はっとして、こちらに怒りを向けようとした彼に謝罪の言葉と、今だけ、と縋る。]
駄目?今、欲しい……
[ここに君が居る、それを感じたい。それを伝えればベネットは、こちらを覗き込み、口づけをくれた。それは慈しむ様な口づけで。
衝動のまま奪いたいと思っていたその気持ちが霧散して行く。]
……、まったく、毒気が抜かれたよ… ここで無体してやろうかと思っていたのに [そう笑い、彼の頬に口づけ。]
さぼる気でいたけど、授業に出るよ [そろそろ授業の開始のチャイムが鳴る頃*]
(132) suikei 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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/* にしても偉そうだな、我が子よ
(-902) mikeru 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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−20年後・バチカンの片隅にある図書館―
また、ですか。懲りませんね。
[めんどくさそうな、呆れたような温度のない声が響く。 自分を訪ねてきた使者の顔を怜悧な瞳で見つめるのは、一見青年と言っても通りそうな……けれどよく見ればそうではないと解る歳がその表情に刻まれた、黒髪の人物。 ため息と共に鳶色の瞳で一瞥された使者は続く言葉を失った]
それで。何故僕に戻れと? 前回の関係者だからですか。もうそちらの関係者じゃないのですから、学園内のことは学園内で処理して下さいよ。 封じたところでまた何年か後には復活するでしょうし付き合いきれません。
[にべもなく、使者の依頼を片手を断り、片手を振って追い払う仕草]
え?ならなんで20年間あれを完全に封印する術を研究してきたか…? そうですね、意趣返しでしょうか。それを僕がここで使わないからとて文句を言われる筋合いは……。 教皇様の命令?
[ぴく、っと眉を上げる見つめる視線には明確な殺意が籠もる。視線だけで殺せるのなら……と]
(133) arusha 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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解りました。行けば良いのでしょう、行けば。 でも言っておきますけど僕に教師をやらせようとかしないで下さいね。 教わる彼らがかわいそうです。
[ぱたり、と手にした本を閉じると腰を上げる。 とりあえず世話になっている枢機卿にしばし旅に出ると挨拶をしなければならない。 旅の用意も。 図書館をそのまま出て行く彼の後を、使者達がついて行こうとして]
ちゃんと行きますから監視するの辞めていただけませんか。 と言うより監視するなら行きませんけど。 それでも着いてきます?
[鬱陶しいです。明確な脅しを伝えたなら、彼らは諦めて帰って行っただろうか。 その姿を見送って、ため息を一つ]
……本当に面倒くさいですねぇ。
[その神学校の門を黒髪に鳶色の人物がくぐるのは、それから一月後*]
(134) arusha 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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ー未来・アトリエ─
痛いけど気持ちいい?良かった、泣くから嫌なのかとちょっと不安になっちゃったんだよね。
[彼からでは見えないであろうが悪魔はにっこりと笑う。ああ、可愛い。求める姿が堪らなく可愛くて仕方が無い。暫く攻め続ければ「もっと!もっと!」と言われるだろうか。気持ちいいという場所を突く度に先程からどくどくと精液が溢れ出て、気付けば手はヴェスパの精液でドロドロに濡れていた。そのおかげでより彼のモノが扱き易くなっていたのだけども。]
[肉壁を擦る指の感覚と共に下肢を握り込まれ上下されれば、段々とまた甘い声が口を突いて出るようになる。 我慢しないでと言う悪魔に、きっとこの悪魔は自分の声が聞きたいのだろうなと思う。ので、遠慮することなく感じたままを口に出す。]
んー、そろそろかなぁ?
[くぱぁと広がる後ろの穴。そこから四本指を抜けばヴェスパはピクリと身体を跳ねるか。抜くも突くも快感となっている彼に微笑めばすっかり大きく、かつ勝手に濡れていた自身のモノを取り出すと掌に受け止めたヴェスパの精液を塗りたくる。]
(-903) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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っ…んぁ、……ヴェスパ、ちょっと苦しいカモだけど、我慢してね?
[ヒクヒクとして物欲しそうにしているそこへ先端をあてがう。そして一気に、突いた。]
(-904) 小人白夜 2014/07/04(Fri) 21時半頃
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