158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-708マーゴ 中の人が花畑で指輪結ぶか、ロルで投げたように指輪代わりのキスするかで迷ってたら先越されてたよね。 なんだ、前もなんかこう、やりたいシチュエーションが被って一人震えた記憶があるんだよなぁ。くそう。
みきしんだ。中の人がサイラスチップ好きになった時のサイラスも、自分の中で勝手にイメージみきしんだったので、今回そのまんま脳内CVにしました。
>>-709ベネット 幽霊屋敷怖い。でも見たい、ありそう……(震えた。
(-726) hisetu 2015/05/27(Wed) 02時半頃
|
|
/* >>-719めあり 投票なんて知るかーを一番やりたかったのは、グレッグの時だったけどねw うん、タフネスは受けが良かったんだろうなと思って笑ってたわ。 ヒューだぁぁとなった時、僕は必死でメアリーをちらちらしてました。みーたんのヒューという姿のクラスメイト好きだからな、うん。 そしてどの口が言うんだ、ほんとにw となった!
>>-725 業がふけぇな(震えた
(-727) hisetu 2015/05/27(Wed) 02時半頃
|
|
/*あと十五分眠気と格闘……か…(震)
>>-720 メア 痺れを切らして 「それじゃあその目に焼き付けるがいいさ 君の父親が死ぬ様をね!!」ってブチ切れるルートはあった ね… 物理的に輝かせてもらったのでやらなくてよかったよ。
(-728) sane 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
─ いつか ─
マーゴットを死なせたのは僕だと…言ったらどうする?
[鳶の双眸に、興がるような光を浮かべ。 男はくるりと振り返って琥珀の瞳を見つめた。 他の表情は慎重に今も消してある。 あの時>>2:+150と同じように]
正確には止めなかった…、かな。
[琥珀に憤りの色は浮かぶだろうか。 その矛先を逸らすかのように、ついと視線を上へと外す。 思い起こすように視線は暫し宙へと向いた]
(222) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
”あの子”が彼女を殺すと言って、 あの子はそれを止めはしないで──…
……、メアリーには可哀そうだったけれども。
[一度、かすかに低く声は落ち]
(223) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
…………。 マーゴットに票が入るなんて、おかしいと思わなかったか?
[く。と、唇の端が上がる。 視線は再び、旧い友へと向けられた。 冷たい刃を押し当てるように、薄く微笑む]
(224) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
───── 僕だよ。
(-730) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
僕が入れた。…殺したんだよ、あの娘を。 止めることなく見殺しにした。 ”出来なかった”んじゃない、”しなかった”んだ。
…そう、かつての君のようにね。
(225) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
[少し滲んだ自嘲の色は気付かぬ振りをして クラリッサの頬>>205を撫でる。]
それは頼もしいね。 けれどもう森を独り彷徨う事はない。 僕にはキミが居るから。
[大丈夫、と呟いて、小さな鳴き声に獣の声を重ねた。 ベネットにとって物語のヒロインはクラリッサだった。 けれどその物語の主人公は己でないと思っていたけど、 今はもうそう思うことを止めて彼女と共に歩むを決める。
誇り高き人狼の血は次代へ繋がる。 その力を振るうは特別となった彼女の為にのみ。 彼女を守る為ならその身も流れる血も惜しむことなく。]
(226) helmut 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
いいや違う。 君は”しなかった”んじゃなく”出来なかった”
… そうだろう …?
(-729) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
[指に触れるはあたたかな水。 迷いなきまっすぐな眸を眩しげに目を細め見詰め 欲していたその言葉>>-663を、受け取る。]
嬉しいよ。
[はにかむクラリッサの目許にくちびるを寄せて かなしみとは違うその雫を舌先で掬う。]
(-732) helmut 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
どのみち、マーゴットは長く生きなかっただろう。 あの状況ではとても…、ね。 だから仕方なかったとは思っているが。
(227) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
[抱き上げたクラリッサから小さな悲鳴が上がれば 「驚かせてごめん」と素直に謝り 此方を見つめる彼女の可憐さに口許を緩ませる。]
ありがとう、クラリッサ。 けれど守られるより守らせて欲しい。
物語でも姫を守るのは騎士の役目だろう?
[血に塗れた己が王子の役割を担えるとは思えない。 けれど彼女を守りたいがゆえに騎士と口にする。 ドナルドから預かる包みの中身をしれば よりそう意識するかもしれない。 身分違いの恋もまた悪くない、そう思うけれど 誓いのような彼女からの口付けに肩書きなど必要ないのだと思う。
これから紡ぐ物語は、本には綴られぬ二人の歩む未来。]
(228) helmut 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
[───あの子は優しい子だったから。
同族の過ちを同族の手で正すなど。 ああ、なんて残酷な決定を長はしたのか。
同族同士で疑いあい憎しみあい、殺しあう。 そうなる前に───…優しくあれる今のうちに。 死ぬのも(殺されるのも)いいかも知れない。
守るのは、守れるのはほんの少しだけ。 娘を抱える手は彼女までは伸ばせない。 それならばいっそのこと。
…───とんだ歪んだ愛情表現だ]
(-731) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
[村を出て暫く行けば、ひとりの旅人と擦れ違う。 見覚えのある顔は、以前世話になった薬屋の主。 ふと過ぎるは、友と思いながらも手をかけた彼の姿。]
――…手は、届いたかな。
[ぽつと呟き空を仰ぐ。 隣を歩む彼女の視線に気付けば柔らかな笑みを浮かべ]
友人のことを思い出していたんだ。
[そう言って、彼女の手を取り直し再び歩み始める。**]
(229) helmut 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
……だからね、スティーヴ、
[親しげに旧い名を呼び、男は笑みを深める]
(230) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
まったく最低の話だ。
だから君はもう、罪悪感を抱える必要などはない。 恨んでもいい。そうしてそのまま忘れてもいい──…
(-733) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
─── おあいこさま。ということなのさ。
[笑みを零して、そっとそのまま目を*伏せた*]
(231) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
/* はさんだああああ!!!!! ごめん、ごめんねww こんなIFに挟んでごめんwwww
スティーヴとマーゴの関係を知れていたらやりたかったやつ。 結局二人の関係()を知らんので、仮です、仮。
(-734) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
/* はさんだ、すまん! となりつつ、そろそろ眠気が酷いのでお疲れさまのおやすみなさい。
ひさしぶりの村参加でしたが楽しかったです! ご一緒できたみなさまと、むらたてさんにいっぱいのありがとうを!**
(-735) helmut 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
/* 友情こじれてる。ルパ様こわい、素敵。 ルパ様とグレッグのロルが好きな人生だった。
そしてベネット少し拾ってくれて有難う中の人が一方的に愛してる(いつもの。
(-736) hisetu 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
[ ひとり、離れ ふたり 消え 村の中に居た彼岸の影も、いつしかゆるりと数を減らす。
何処へ行くのかと聞いたこともなければ 逝ったかどうかも定かでない。 確かなのは「ここ最近見かけなくなった」という事実だけ。
わたしを村に迎えてくれた 「おとうさん」 わたしを彼岸でも迎えてくれた 「おとうさん」
あのひともまた あれっきり。]
……ルパートさん……。
[ 何泊もした部屋の壁紙は何色だったのだろうとか 皆で囲んだ食卓は、一体どんな様子だったのだろうとか 見ても見ても見足りないわたしは
思い出に、色を塗らんとさまよい歩く。]
(232) kanko 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
[ カウンターの片隅に丁寧に掛けられたドライフラワー。 覚えのあるリボン>>215にわたしは目を細めて 小さな指先でそっとなぞる。
( おとうさん、よろこぶかなあ!) ( メアリーの作ったものならきっと、なんだって。) ( ねえ今度はわたしも花輪つくりたい!) ( うん、じゃあ約束。とびっきりのをつくろ!)
もう何年も前のことなのに、耳元で鳴るような声は 花の色が褪せたいまでも鮮やかに わたしのこころに響き続ける。]
かぞく、だったもん ね。
[ 少なくともわたしにとって、この場所で過ごした時間は 喪った「かぞく」を取り戻した日々。
「おとうさん」とはさすがに呼べは しないから 「父の日」にメアリーと一緒に贈った 感謝の花 *]
(233) kanko 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
/* ちょっ あとじゅっぷ……OH!!! ルパートォオオ>< 君ってやつはずるいなかっこいいなくそう!!
(-737) sane 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
/* サイラスのお返しにフゥォァアアアアアとなりつつ ぱぱにたまらぬおへんじかいてたらもうあかん!!!!おわた! さんじがきてまう!!!(うおおおお(遅筆マジのろう
しかも駆け込みでログが増えてて死ぬわ!
(-738) kanko 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
/* あれっ、地図さん起きてたの!?wwwwってなりつつ >>-715>>-716 娘と息子の反応が嬉しいね、嬉しいね。ありがとう…! こちらこそ、素敵な娘と甥を持てて幸せでした。本当に幸せでねえええ!!!!
地上で降り積もる過去を見ながら、どこで拾ってどう料理しようかとニヤニヤしたのもいい思い出、更には墓では大変ご馳走様でした…。ルパートにとって、二人(と妻)がいてくれたことは、最高の幸せだたっと思います。 お前たちがいたから生きてたんだよ…
>>-724サイラス 狂人ですしね!!! のろってのろって、赤くなるまで愛してるとも…!(狂
(-739) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
─離れた村に往診へ─ [どうやらその村には医者がいないようで。 わたしが転がり込んだ家主である医者の元へ 往診の依頼が来たのは少し前の話。
その村の名前を聞いたとき わたしは同行を願い出た。 「あなたと遠く離れるのは寂しい」 そんな言葉を投げかけて。]
[病床にあるというのは、とある薬屋の主人。 なんでも数年前に息子を亡くしたのだとか。 彼はわたしを見て言った。
「宿屋のとこの嬢ちゃんによく似てる。 あの子も生きていたらあなたのように」
その先は咳で途切れたから、 わたしは言葉を返さずに済んだ。 だからわたしはこう告げる。]
(234) miduno 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
大丈夫ですよ。
[しわがれた男の手をとって、 わたしが知る最大級の安心の言葉。
いつも送ってもらった 優しい言葉。]
[医者に断り先に外に出ると 村にふわり、優しい風が走る。 身体を撫でるような 包むような。
柔らかくて暖かくて。 この感覚は幼い時に受けたことがある。
そう、──愛。]
(235) miduno 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
ただいま。 ……大丈夫、元気にしてるよ。
[誰に、というわけでもないけれど 何となくそう呟きたくなって ぽつりと言葉に遺すと
懐かしい記憶を頼りに宿屋の方へと歩みを進める。
家と呼ぶには老朽化が進んでいて、見る影もない その残骸にはうっすらとかつての面影が残る。
床に散った枯草の上に 日光と雨に晒されて色あせたリボンが ひとつ。]
……お父さん。 マーゴ…。
(236) miduno 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
|
/*
まーーーごおおおおおおお;;;;; ぐえええ つらい
(-740) dia 2015/05/27(Wed) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る