219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/* ……。(胸が痛すぎて机に伏せる)
(-184) 2017/06/19(Mon) 01時頃
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/* そして、クマさんが睡魔の限界? すみませぬ、もっとちゃっちゃとできれば(うまる
(-185) 2017/06/19(Mon) 01時頃
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/* あと、ヒナさんには感謝ーっ サメまでぶよんっしていただいて(うまる
(-186) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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[>>545首の無い像に、失われた頭部が乗せられる。
その瞬間、分たれた2つは引き合わされるようにくっついて、
在るべき元の姿を取り戻した。
銅像は動くことは無いが、『メェ』と一声、満足そうな鳴き声を響かせて。
愁いを帯びた表情で何処かを見ているように佇んでいるだろう。
像の足元で軽い金属音がして、
そこを見れば、4個のブルースカルバッジが置かれているのが分かるだろう。]
(#10) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
「……あれ? 普通の像だ。」
「気のせいだったのかな。だよな。」
[像を見て不安を覚えていたRGの大衆からも、感じていた違和は消える。
元通りの十王ストリートの街景が取り戻された。
そうして、ミッション達成を告げるように手のひらのタイマーも消えていくだろう。]
(#11) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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[無意識に集人の腕をきゅっと掴んで 一緒に祈る。>>547
それから、鮫のようなものが残っていないか。 確認しようと振り返ると、 しなやかな和服の青年の姿…>>526 ]
えっとね、今、地面にもぐってたのを捕まえて 羊の首を取り返したの!
一緒に居た子が早く移動できそうな能力持ってて、 沈黙の羊のところまで 今、運んでもらってるところ。
きっと、届けてくれるよ。信じよう。
[青年に顔を向け、にこりと笑った。]
(548) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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……あ、消えた! やったね! 律君たち、成功した!
[>>#11 程なくして、掌のタイマーが消えて。 二人がミッションを成功させたことがわかった。
集人にぴょんと飛びつき、ミッションの成功を喜ぶ。 傍から見たらこの時>>516より、 一層関係性不明に見えたかもしれないが。
そこはそれ、お互い様だったのかもしれない。**]
(549) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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―沈黙の羊像―
……鳴いた
[像がたちまちのうちにくっついたのにも驚いたが、 “沈黙の”羊像がメェと言ったのに、 ぽかん、と口を開けて、…呟いた]
よかったな、羊像が元に戻って。
[バッジを4つ、拾い上げる。手のひらにタイマーは無い]
(550) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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[像の足元から金属音>>#10が聴こえる そこを見れば、バッジが4つある]
あとの3つどうやって渡そっか?
[自分たちが受け取るのは当然ながら1つ それは、譲れない リツが拾うのを見て、首を傾げる]
これから、順番に『跳んで』こっか
[クリニックには、ヒナと林口、藤宮と亀吉 あと、他にももうひと組渡せることになるが]
(551) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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— スクランブル交差点 —
[ミッションがクリアされた後、しばらくして。 ノイズ<モル>は私の元へと戻って来た。
どうやら羊の頭を奪われただけで、消されなかったらしい。 <モル>は泣きそうな顔で地面から頭を出し、こちらを見上げてくる。]
あらあら、よしよし。 折角遊んでいたのに、可哀想に。
[屈み込んで、モグラの頭を撫でてやる。]
失敗したのは残念ですけど、まあ、いいでしょう。 元気を出してくださいね?
[開いた手のひらを見せて、閉じて、また開く。 その中に現れた飴玉を、差し出す。……誰かさんの真似事みたい。
<モル>は鋭い爪で飴玉をつまみ上げると、喜んでそれを口に含んだ。]
(552) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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[それを見計らって、指をパチンと鳴らす。
——ズブリ、とくぐもった嫌な音がした。
<モル>の喉からは、小さな刃が突き出て穴が開いている。 まるで喉の内側から突き破られたかのよう。
飴玉を短剣へ、マジシャンズ・シャッフル。 ……入れ替え手品によって致命傷を負ったモグラは、のたうち回った後に消滅した。
その黒い残滓を踏み潰す。]
(553) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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うん、あとの3つ……
[勿論、受け取るのは1つだと思っていて、]
うん、とりあえず、クリニックまで戻ろうか。 明日になる前に。順番にね
[手を繋いで。ナオに、委ねる]
(554) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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逃げ足の速えモグラさ、あんな風に捕めえるか。 面白えごだ。
[少しずつ減って行く7枚の手札は、 スペードの9がほろりと溶けて、残り3枚。
“亡霊”は在るべき姿に戻った。
いよいよ後半戦、残る参加者も減りに減り、 まだ数は残っているものの、UGの騒がしさも当初の何割になったか。
この4日目をたっぷり使って、最終手段を使う用意は完了した。]
(555) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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そういえば、この羊…こんな声なんだ
[「沈黙」を破った声はなかなか可愛かった よしよしとその頭を撫でるが、無言のまま
もし、バッジを配って『跳ぶ』のなら 再びリツの手を繋いで『跳んで』いくだろう
それが終われば──きっと、明日**]
(556) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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/*
ん、ん とがくれさん大丈夫かしら 長引かせてしまって申し訳ない…
(-187) 2017/06/19(Mon) 01時半頃
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[サイガワラのRGのあちこちで、声が広がって行く。 どこにいても、聞こえる声。
「ブルースカルのバッジ、どう? 似合う?」 「わたしも今日はブルースカル! いいよねーこれ」 「なんか他のバッジが陳腐に見えてくるよね」 「俺のマブスラデッキを見ろ! オールブルースカルだ!」 「なんだと!? 俺もだぞ!」 「というか、ブルースカルつけてないとか、遅れてるー」 「ブルースカルも持ってねえ田舎者はアマゾンに帰れば?」
ブルースカルバッジの大流行。 鈍く光る青色は、そこかしこで太陽光を受けて煌めいている。 誰もが同じバッジを好み、“趣向”は“常識”へと変わりゆく。
価値観の統一。]
(557) 2017/06/19(Mon) 02時頃
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[サイガワラ区の、北に、南に、西に、東に。 四方の隅の、人目につかない場所に描いた『精製陣』は、
統一される大衆の声を受けて、それを変換し、そして、
——何かを、UGに呼び出そうとしていた。]
(558) 2017/06/19(Mon) 02時頃
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[街のかたちを変えるのは、唯一コンポーザーのみが持つ権限。 しかし、とある方法を使えばそれに限らないということを、私は教えてもらった。
ゲームに勝利するためなら、手段は選ばない。 欲しいモノを手に入れるために必要なコストを切る。 それだけのこと。
死神の間で、「禁じ手」と呼ばれる、罪深い方法であったとしても。]
(559) 2017/06/19(Mon) 02時頃
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[これを使うことにより、私はきっといろんなものを失ってしまうだろうけれど。
今まで築いてきた、立場や関係。 仲間たちと語らった楽しい時間。 メアリー・サカエとしての信頼。 その他、もろもろ。
躊躇いが無いと言えば、嘘になる。 死神仲間たちの顔がチラついて、実行の決断を鈍らせた、が。
——もう、後に引くことはできない。]
(560) 2017/06/19(Mon) 02時頃
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[私は、“私”を取り戻しに行くのだから。
過去の私を取り返すために。 今の私を、捨て去ろう。*]
(561) 2017/06/19(Mon) 02時頃
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/* 戸隠くん起きてるかな だいじょぶかな
(-188) 2017/06/19(Mon) 02時頃
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/* なに?我々にもバッジだと? まぁ…ありがたく受け取って、いいんかね…? 5日目には墓落ちするが(
(-189) 2017/06/19(Mon) 02時頃
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/* 原作をプレイ済の方にはピンとくる、禁断ノイズ精製。 メアリーさんに救いはないのだ
(-190) 2017/06/19(Mon) 02時頃
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/*
禁断ノイズでもでるのかな!?
(-191) 2017/06/19(Mon) 02時頃
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[ ガツン と、いう 強い衝撃が伝わってくるのは、きっと時間の問題。 ]
(562) 2017/06/19(Mon) 02時頃
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[ ── 勿論、痛みなんて無かった。 無かった、けれど 衝撃は強くて。 何より攻撃を無効化出来た訳じゃあなかったから、 隙の出来た私は呆気なく、 死へと引きずり下ろされた。
視界が真っ赤に染まる。 ]
(563) 2017/06/19(Mon) 02時頃
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ぁ、─── …
[ 鎖は砕けて、千切れ。
ぐらん と 傾いた景色の、 その ずぅっと 向こうに
幻視、した>>@185>>@186。 ]
(564) 2017/06/19(Mon) 02時半頃
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[ ── ごめんなさい、きっと、 約束は守れなさそうです。 この世界って、なんなのかな。 この世界らしい、とか これぞ、この世界 というものは、 やっぱり私にとっては、まだ 曖昧で、
…… ただひとつだけ言えることは、 私の居場所はどこにも無かった、
ってこと かな。 ]
(565) 2017/06/19(Mon) 02時半頃
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[ …なんでだろうな。 シーシャに 庇わせてしまった、からかな。 それとも、結局私は消えてゆくから、かな。
…私に生まれた理由なんて、あったんだろうか。 嘘の名前を名乗ってまで、 私自身の存在に意味を求めても、 結局こうして、 最期には、死ぬんだなあ、…私。 ]
(566) 2017/06/19(Mon) 02時半頃
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[ きっと、 泣き出しそうな顔をしたのは、少しだけ。 でも、眉を下げても、血を流していても、 その後、 終わりを受け入れた私は、 ……諦めたみたいに 笑ったし、 そのまま瞳を閉じて、 灰色の世界の中で、眠るように死んでいく。 ]
(567) 2017/06/19(Mon) 02時半頃
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