82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
全部、あげるって言ったのに、 全部、くれるって言ったのに
[見守る愛を知らないわけじゃない。 それでも、それを攻芸に求めてなかった。
だから、子どもの様に駄々をこねてた。]
(-438) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[形を覚えようとしているのだろう。 指はそのままに、ゆっくりと一音づつ真似するように続けた。]
あ い し て い る
トルドヴィンを愛している。
[不覚にも泣きそうになったけれど、 その後見たケヴィンの応援で呼吸困難になって 誤魔化せてしまった。]
(-439) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
好きだよ、攻芸―――…
[背伸びをして、顔を近づけて囁く。]
俺だって、誰よりもお前を愛してる
[どうして、伝わらない。 もどかしそうに、瞳を揺らす。]
触りたくないなら、触れなくていい だけど、俺から触れるのくらいは……許して?
[それすら拒まれたら―――…]
(-440) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[無言で板の絵を見つめる主>>532の表情に首を傾げる。 自分はあんなに元気を貰ったのに、 主には何か違うものを感じるのだろうか。
ライマーとラーマの差なのだろうかと 全く違う事を思いながら主の手が動くのを待っていた]
(536) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* 成程。 ケヴィン様の応援は 主とサミュエル様には致死的ダメージを与えるのですね。
(-441) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
いや、私の摘んだ一粒だけが、ピンポイントで酸っぱかったようで、他はとても美味しかったよ。
そうだね、私は何の症状も出なかったし、ケヴィンは右腕を持っていかれてしまったけど、このとおり他はピンピンしてるから。 ライマー、ラーマ稼業は暫く無理かもしれないけれど、やるべき事がなくなったわけではないし……寧ろ、多いくらいだ。
[話ながら、手はバシバシとケヴィンの右肩や腕を叩いている。 痛くないのは分かっているので、かなり遠慮がない。]
…………。
(537) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[優しく微笑んだ後に響くのは、どこか冷えた声。 愛しくて、愛しくて、もどかしくて、
子ども染みた独占力が、胸の奥でふつふつと湧きあがってる。 ラーマでいたいなら、いさせてやればいい。 勝手にヒトのように扱えばいい。
どこが思考が歪んできているのに気づいていたけど、 攻芸が傍にいるなら、それでもいいかと、]
(538) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
―食事:回想―
……ああ、起きたのか。
[傍らに立つ兄に、鹿肉を凝視しながら応える。 焦がさぬように観ていた…というよりも、監視していたと言った方が正しい。>>477
射殺されそうな視線を受けていた鹿肉は、ホレーショーと交代された事により、程よく温められることに。やはり動きが鈍るので、盛り付けを素直に兄に頼る。食事が始まれば、右隣りであれこれ世話を焼いてくれる兄がありがたく。]
…これ、チアキが作った奴か?
[そんな会話を挟みながら食事していると、指を伸ばされ、拭われた。しかもしれを舐められた。>>483]
こ、どもじゃないんだから。俺30越えたんだぞ…
[恥ずかしげに横を向く。 一人でも食べられるように練習しようと誓いつつ。]
(539) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[他の者たちの症状、そして発病した錬金術師の兄の話。 病の脅威は去っていないけれど。]
…トルドヴィンが、時々修行に付き合ってほしいそうだ。 兄ともども引き受けると言っておいたから。
[兄でも同じ答えを返すだろうと、さらっと。>>491]
(540) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* 俺様、チアキ様化しそうな件
(-442) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[バシバシと必要以上に叩くのには、ほんの僅かでも良いから、感覚が残っていないだろうかという思いもあった。
「痛い」と、一言でもいいから文句を言ってはくれないかと。
痛いのは、自分の掌と……胸ばかりだったが。]
(-444) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
何でもいい?
[ジェームスの言葉に目を輝かせて。
それから自分の手とつなげられているジェームスの手を、 反対側の手でそっと撫でた。]
……じゃあ、一つお願いする。
[でもまだ秘密、と唇に指を当てた。]
(-445) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* DT夢見てる系男子でごめん///
(-443) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* ……今の今までホレーショだと思っていたCO ホレーショーだった!
……ホレーショーは何度もログでも見てるのになぜだ(
(-446) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* ごめんなさいいいいい(土下座
(-447) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
>>486 ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | なんだと─!! | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
(-448) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>532 俺が描きました!(`・ω・´)ゞ
(-449) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
はい……。
あ い し て い ま す。
[繰り返された言葉に嬉しそうに微笑んで、 何度も唇を指で触れる。 だがケヴィンの絵の絶大な効果に、 その手は慌てて背中を擦る事に]
(-450) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[触れる唇はちゃんと体温を持っていて。 その分、わずかに触れた舌の冷たさは異質だった。
紛らわすように、目を閉じて。
僅かに聞こえた笑うような吐息に、 皮膚の感覚は生きているようだと。 面白がるように、もう数度撫でた。]
……頑張って作りますね。
[チアキに言われた言葉を思い出して。 ありがとう、と象る口に、にっこりと笑みを。]
(541) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[は、と思いだして呼吸を整える。]
「サミュエルが来た、喉の調子は悪そうだ」 「物が飲み込めない、食事が出来ない」 「ドリベルにはこのことを隠している、言うなよ」
「チアキから鹿の佃煮を貰った」 「チアキと攻芸は薬を飲んでいないので副作用は無い」 「攻芸が若干不安定な様子が見られる」
「釣り針9つ作った」
[今日あったことを箇条書きに並べた。]
(542) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
右腕、を?
[ホレーショーの言葉>>537に眉を寄せる。 数歩歩いてケヴィンに近づき、 彼が拒まなければ先ほどまで叩かれていた右肩にそっと触れるだろう。
右はケヴィンの効き腕だ。 それを肩から失ったのか。]
ホレーショーさんは大丈夫、なのか。 それはよかった。 うちもね、ジェームスは元気だからさ。
[訓練相手にもなってくれるよ、と。 自分のことには触れずに告げる。]
(543) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
……そういうことでは――…、
[>>534ああでも、そう聞こえてしまうのかも知れない。 いつものチアキとは、違う笑み。
彼に浮かべていて欲しいのは、 こんな哀しい笑いでは無いのに。
そんな表情をさせてしまうのは、自分のせい。]
…チアキ。
[>>535涙を拭ってやろうと手を伸ばすより前に、 チアキの手が、静かに此方へと伸びてくる。 いつも以上に、顔が緊張していた。]
(544) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[ケヴィンが原因で死にそうになるなど、 ライマーでないとしても避けたい所だ。]
ああでも、元気なら良いな。
[トルドヴィンに背を擦られながらぜーぜーしつつ 思い出すのはサミュエルの様子と、 攻芸の様子。服用してもしなくても影響はある。 トルドヴィンは聴覚だけで良かった気もする。]
(-451) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
そう、か……。 ケヴィン殿は、右腕を……。
[一瞬苦渋な表情が浮かぶが。 ホレーショーがバンバンと叩いている様を見て、すぐにその表情をかき消した。 彼らが明るく振る舞うならば、それにあわせようと。]
トレイル様のおっしゃる通り、鍛錬でしたらお相手しましょう。
[主の言葉>>543に頷きながらも。 なるほど、そんな状態で鍛錬をしていたのか……と、感心したように庭を見渡した。]
(545) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
……夕食もキリシマさんのところに行くなら… …今の内に…料理……作っちゃいますね。
[窓を閉めるのだけお願いして、 出かけるまではゆっくりしていてくれと告げ、 自分は調理場へと立つ。
なるべく引っかかりの少ないように、と。 野菜を煮て、裏ごしをするところから。*]
(546) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
/* 「釣り針9つ作った」
先生wwwwwwかわいいwwwwwwwww
(-452) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
………、お前に俺をやるし、 お前のことも、欲しいと思う。
[しかし、それが―― あの花のように命をつんでしまうようになるなら それは、望むところでは無い。
チアキが憤るのも、理解出来る。 できれば、彼の望む存在でありたい。
この感情が邪魔で、 主にただ従うだけの存在に、 道具で――ラーマで居させてくれない。]
(-453) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
[どうやらケヴィンの絵は、主に呼吸困難を齎したようだった>>542 慌てて背中を擦りながらも板に書かれた内容に目を向ける]
…サミュエル様が……。 声が出ないだけでは無かったのですね…。
[ここで何とかして食べさせたいと主が望んでいたら。 竹筒を喉の奥まで突っ込んで流し込む位は 無表情でやってのけるのだが、今の時点では 食事が出来ずに苦しむよりも、ラーマを案じる サミュエルの心を想い溜息をつくだけだった]
(547) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
……一つと言わず、いくつでも。
[秘密と言われ、少し気になりながらも。 何かあるらしいということが、嬉しくもあり。
表情を綻ばせつつも、唇に押し当てられた指に、一瞬鼓動を高鳴らせた。]
(-454) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
|
―食事後:庭で―
俺負傷者なんだから、程々にな。 逆に腕落とすぞ。
[左腕だけで小さめの斧を握って、後退しては、攻撃を避ける。 片手の力しかない分、受けるよりは、避ける方に専念した方がよさそうだ。>>505
ふと兄の動きが止まり、つられて兄の視線をたどれば、客人の姿を見つける。]
わざわざありがとう。 兄のは気にするな、日頃の行いのせいだから。
[トレイルとジェームスを迎え、>>514>>519 酸っぱいベリーについては気に病むなと。>>529>>533]
(548) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る