105 CLUB【_Ground】
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[階下の男が殺したモノを知ることもなく、 また音声を切ったモニタは声も届けない]
尻尾揺れてんぞ。
[仕草は、ほぼ犬と同じだと 思ってもいいのだろうか?]
(323) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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――ぁ、っ
[慌てて尻尾を隠すように足の間に垂れるような位置に置く。 うぐぐ、と赤くなりつつ片手で付け根を刺激しない程度に押さえている。]
……ゆ、……揺れてない
[ひどい言い訳である。 概ね尻尾の動きは犬に近い。耳も、である]
(324) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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ん……わかった、ん、だぞ……。
[>>@159フーの服をしっかり掴んだままで小さく頷く。 わざわざ口に出さずとも、耳や尾、全身から、感情など筒抜けになってしまうのだろうけれど。]
あぅ、ぁ……、ふ……ゥ、……っ
そこ、は……くすぐっ、た……ァ、 ヒぁっ!
[行為より、耳元に落ちた優しい声に、耳と背筋がピンとした。 今までの職務的な行為からは感じ取りにくかった、微かな熱がそこにはあった。]
フー……、いまの、が…… いまの……
[声がもっと聞きたいと、顔を上げ、耳を震わす。]
(325) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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そこそこ金があったからな、思い切って。
[たしか、大きな賞を貰ったとき]
本を書いている。 いろいろな物語を作るんだ。
テッドは絵本、見たことがあるか?
[あむ、と耳の先を唾液で濡らして]
(-500) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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……すごいな、 金は、……人間が生きるのに必要なもの、だったよ、な?
[しかし、大金と謂れ思い浮かべる額はたかが知れている狼である]
本、…… 見た、 工場でも…… あと、差し入れにあった、あれ、みたいなやつか。
ひゃ、――んっ み、ミナー、だめ、って……!
[唾液に濡れ、熱を奪われる感覚にぴくんと耳が何度も震える。]
(-501) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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……フー…… 、ぇ、あ……? ……ッ!
[不意に、フーの手が目隠しに触れてきた。>>@161 目隠しの内側で、咄嗟にギュッと瞳を閉ざす。]
───……。
[身構えるよう、手足を小さく強ばらせ、フーの動きに神経を集中させたのだが]
……ぁ……。
[目隠しが締め直されると、微かな、落胆の息が漏れた。]
ありがとう、だぞ……。
[緩くなっていた目隠しを、直してくれた。 研究員なら、自分を”買う”者でないのなら、それが当たり前なのに。]
(326) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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/* 虎のかわいさよ。
全く可愛いなぁー、もぉー。 ごろんごろんごろんごろん、げほ。 (風邪引きだった。)
(-502) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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人間には異性とつがいになって暮らす結婚という制度がある。 一番小さい群の単位だな、だいたい男女とその子供が数人かな。
俺はその結婚していた相手が居た。
今居ないのは、俺のことを置いて出ていったからで、 結婚という関係を解消、えーとやめてしまったからだ。
人間は、愛玩動物と違って途中でやめることができる。 想いつづけることを。
そのあと此処に来る事になったのも、 深くて軽い理由があるんだが。
(-503) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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[フーの、黒縁眼鏡に覆われた瞳がどこを見ているのか。 それを知ることは今はできない。 おそらく、目隠しがなかったとしても、知ることはできなかったかもしれない。]
……ぁ、ッ…… フー……、もっ、と………
[前だけでは物足りないと伝えるよう、尻尾を揺らして腰を浮かせる。]
……こっち、も……欲、…… ……?
[落とされた呟き>>@162、その意味を理解出来るはずなどなく。 ただ欲求を伝えるように身を寄せる。]
……ぴァ
[素肌に触れた銀のロケットが、ちょっと、ひんやりとした。]
(327) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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[濡れたからだを抱きしめるティーの耳に ほとんど同じ内容の、二人からの通信が入る。
一途に人間を愛するために作られたいのちを これほど怯えさせる言葉とは。 そんな言葉を用いた相手へ、苛立ちを覚える。]
誰に───
[なにを言われたの?
問いを口にし切る前に、 チアキの悲しげな疑問の声に、意識をさらわれる。]
……変わりたいと、望むひとがいるから。
[さみしい、かなしい、こころぼそい。 だれかにそばにいてほしい。
その感情を、ティーは誰より知っている。]
(@163) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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[黒縁のガラス板が目隠しなら、 ノンフレームの球面レンズは堤防だったから。
おさないころに傷ついて、 修復するすべを覚えるより先に 逃げることを覚えてしまった脆い内面を 現実という棘から守り、同時に、 わがままで身勝手で、虚(から)っぽゆえに貪欲な 子供の自分が表出しないよう、 閉じ込めておくための囲いでもあったから。]
…────、
[今、それはティーの視界から落ち、 やわらかな毛布の上に転がっている。]
──、
[社会的でものわかりのいい、 理想の自分(たてまえ)が保てない。]
(@164) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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揺れてていいぞ?
[言葉より雄弁に感情を語る耳や尻尾が 抑え込まれると少し残念そうにして]
まあ、それが無くてもテッドはわかりやすいか。
[真っ赤な顔も視線も、全てに現れている]
(328) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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愛玩動物(チアキ)がいるのは、
それは──、
人間(オレ)が、望んだからだよ──……。
(-504) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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――……
[じ、と聞いていたが、]
……結婚…… ?
[少し、耳が下がる。 でも――ミナーは、選んでくれたから。]
……解消、って、 そうなるのが、 なんでか、……わから、ないけど
――……
理由、は。聞いても、いいか?
(-505) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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[目許に直接触れる濡れた体温。
常より近い距離から囁かれた掠れ声に 囁き返したのは、 罪悪感と自嘲の入り混じった苦い吐露。
喘ぐような吐息とともに吐き出された言葉(もの)は、 寄る辺を求める仔栗鼠の胸に、どう届こうか。]
(@165) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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そうそう、レイやサーよりは持ってないけど。 二人で暮らす分には困らんだろ。
[いつ、仕事が無くなるかわからない恐怖は常にある、 ため込めるだけ貯めて、そこそこな額面は確保していた]
そうそう、みんな見るのが好きそうだったな。
ああいうのも、俺はつくる。
[ダメと言われて仕方なく舌を離した、 流石に此処でじゃれあう以上のことは出来ないから]
テッドも、興味を持ってくれたら嬉しい。 うちには沢山あるんだ、見たら知りたいことが増えるだろう。
(-507) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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ん、今のがいいのな。
[止まない雨はないと、虎に囁いたように。 男の雨は止む、止んだと言い聞かせて殺される感情。 優しさと熱を帯びかけていた指先は切り替えられ、事務的に動き始める。
締め直した時に聞こえた、落胆の吐息にも気付いていながら。 だからこそ、これ以上優しくしてはいけないと。 男は買う立場でも、買われる立場でもない。]
いい声だ、もっと啼けるか? 尻尾が揺れてる。
[耳元に唇を寄せて囁くのは低く。 指先は熱から離れ、揺れる尻尾を柔らかく掴んだ。 招くのは男の咥内。 獣の毛に覆われたその尻尾を口に含み、唾液で濡らしていく。]
(@166) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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/* だめなこだティー
(-506) 2013/12/20(Fri) 19時頃
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そいつが、ここに来たら自分とは違う、 絶対裏切らない奴に会えるって言ったから。
つまり、テッドに俺の面倒を押し付けたんだ。
[それだけでは無いのかもしれないけれど、 真相は知らないまま]
俺は寂しいと死ぬからな。
(-508) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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もふもふの尻尾ぺろぺろしたら口の中大変になりそうだなあ
だいたい毛だろあれ(現実
──
テッドの尻尾ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ(村
(-509) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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[向かい合い、抱き合う形で虎の尻尾に愛撫を施す。 舌の上が毛だらけになろうが、眉ひとつ寄せることのないまま まるで今反応を見せる雄に舌を這わせているように彷彿させて。 甘噛み、ベタベタに唾液で汚し。]
――――ンン。
[ぢゅ、と溢す唾液を啜る音。 けれど尻尾にばかりで、浮いた腰にも虎の雄々しさにも指は触れない。]
(@167) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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/* しまった、ロケット拾い忘れた。 後で織り交ぜる、がんばる。
そしてやはり酷いことをしたくなるごめん(*ノノ) フーさんただのおにちくなんで、ごめん(*ノノ)
(-510) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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や、……やだ
[恥ずかしいのだ。 でも、油断するとすぐゆれる。 だが残念そうな顔にも、弱い。そろ、と手を離し――]
う、うるさいなっ!
[尻尾、逆立つ]
(329) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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――、そうか ……たぶん、俺、金のこともよくわかってないから……教えてくれ、な 。
[群れのルール、などの意識もあるのだろう。こういうときは素直だ。――まあ、相手によるのだが。ミナーは特別、だ]
あれ
描くのか……!? ……すごいな
[心底感心した、という顔だ。眼が煌めいたようでさえある]
……見る。見たい。
(-511) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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ぅぁ……。
[違う、と緩く首を振る。>>@166 ぬくもりが失われたのは、声だけではなく、愛撫を施してくれる手もまた……体温とは違うところで、熱が消え去ってしまったような気がした。]
ん、ぅん……。
[けれど、その冷めた声さえ、今は熱を煽ってくる。 そういう風に、つくられてしまっている。 頷き、掴まれるままに尾から力を抜いて]
あ ……びゃ、っ……!
[>>@177咥えられた瞬間、びくんと身悶え、顔をフーの肩に押し付けた。]
フー……ぅぁ…… ャ……ッ ……ぁ、ぁぅ……っ
[性器を舐められるのにも近い快感に、手を離されているはずの雄からは、透明な雫が溢れ始めた。]
(330) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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やならいい、まだ隠しとけ。
[狼を甘やかす、無理をさせない、 ドロドロの愛で包んで離さない為に]
ほら、もー。 わかりやすいじゃねーか。
[ぼっふりしてる尻尾を、つんつん]
(331) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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[手は、チアキの額に 濡れて張り付く髪をどかしてやるように動き、 懺悔のあとの、すこし軽くなった心地でふたたび唇を開く。]
──もちろん、 チアキがいてくれたら、嬉しいに決まってる。
[チアキには見えない薄氷を細めて笑う顔は いつもの、包み込むようにやわらかなそれに近かった。]
(@168) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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――、……
[濡れた耳をそろりと触りながら、聞く顔は、なんだか複雑そうだ。
だが、暫しのち、うん、と頷いて]
そいつの、ことは 俺にはよくわからない、けど
[少し、低い声は過去を思ってか。だが]
……俺は、……ミナーを死なせたり、しない 一緒に、いる
ずっと
[対抗するこころがあったか、死ぬから、という言葉に反応したか。
ごく真剣に、眸を見つめて、訴えるように、――告げる。]
(-512) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 19時半頃
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ど、どっちなんだよ……
[尻尾を小さく、揺らし。 狼の感情表現は、 犬の其よりも分かりやすいという。 つまるところ――この状態]
ぁ、っつ、つくなって!
[尻尾を反対側に隠し]
(332) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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おー、買い物とか行くだろ。 使えば自然覚えるさ。
[きっと覚えることはそれだけではない、 その一つ一つを、一緒に歩むために]
……絵じゃない方な。 字(内容)だぞ、俺は絵はかけねー。
テッドが絵を描いてもいい。 難しいのもあるし、易しいのもある。 時間は有り余ってるだろうしな。
(-513) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
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