278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――現在:階段――
はあ〜〜〜!? いっくんお前なーー! 人が苦労してんの撮って笑うんじゃねえよ! 趣味わりーぞ!
[ 聞き覚えのある笑い声(とシャッター音)に上を見上げれば、こちらにスマホを構えているクラスメイト>>827。 その態度にちょっとムカっとしつつ文句を言う。 あ、でもノリ的にはじゃれ合いよりです、多分。]
(830) 2020/06/15(Mon) 07時頃
|
|
はいはいありがとうございますぅ〜! ここまで降りて手伝ってくれたらもっと嬉しかったけどな!
[ 持ってくれるという申し出>>828に一応は礼を言いつつ、階段を一歩一歩上って行った。 大食いだったっけ、なんて言葉には微妙に眉を顰める。 これが一人分のものに見えるんですか? 眼鏡の度はあってます?]
(831) 2020/06/15(Mon) 07時頃
|
|
んなわけあるか!11人全員分だっつーの!
[ と、とりあえずは反論しつつ、 あっ、コイツもしかして閉じ込められたっぽいこと知らないのでは?と思い至る。 それなら状況説明は必要なわけだが。ふむ。 そういや、さっき俺らが窓辺でヤベーヤベー言ってた時、こいつやけに静かだったよなあ、 なんてことも頭に過って。]
(832) 2020/06/15(Mon) 07時頃
|
|
外に出れねえっぽいから多分お泊り会になんの! だからこうして食料確保しに行ったわけ!
[ “お泊り会”、なんていう極力楽し気なワードを使いつつ状況説明。 シリアスな感じで説明して、もし急に静かになられるのもなんか怖いし。]
っつーわけで、はいこれ、半分持て! 教室に届けんぞー!
[ そこで丁度踊り場まで辿りついたので、袋を半ば押し付けるようにぐいっと出しだす。 郁斗がちゃんと受け取ったなら、そのまま足を教室に向けるだろう**]
(833) 2020/06/15(Mon) 07時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/15(Mon) 07時頃
|
/* 手を伸ばすだけじゃなくて、もっと酷いことすればよかった……と後悔しながら通勤するけど、酷いこと。ううん。 スカートめくり????どうしたら嫌ってくれたかなあ!と考えて、いやいや。千夏は穏便にやり過ごしたいだけだったと着席する。
(-146) 2020/06/15(Mon) 08時頃
|
|
/* その場にいるだけで空気が暗くなるような幽鬼になりたかった。 せっかくなので。 と考えていたら電車が止まるので泣いてる。
(-147) 2020/06/15(Mon) 08時頃
|
|
――保健室――
……?
[毛布を掴んだところで、 後ろから気配がして辰美は振り向いた。 そこにはさっきみた姿があって、>>777 辰美は「……よお」と何とも言えない声を出した。
一日に四回くらい会うのは珍しいかもしれない。]
(834) 2020/06/15(Mon) 08時半頃
|
|
[礼一郎はベッド数と着替えを確認しに来たらしい]
働き者だな。
シーツと、毛布。 ここじゃどーせ寝床足りないと思って。
[既に手にとっていた毛布数枚を 遠慮なく渡そうとして、辰美は瞬き、]
元気ない?
[様子をうかがうように聞いた。 言ってから気のせいかも、と思う。**]
(835) 2020/06/15(Mon) 08時半頃
|
|
/* ソーマとイクトじゃれてんのほんとおもしろいな そういえば昨日あーちゃんになーるほど! て言った自分素直すぎない? って今朝思いました
(-148) 2020/06/15(Mon) 09時頃
|
|
[ そうそう、昔はさあ。 別にこんな体格差もなくって、 礼一郎がえいって蹴っ飛ばしたら、 そいつはぎゃんって泣きだすんだ。
口で言ってわかんねーなら、 そうやってわからせるしかないじゃん。 礼一郎はそう思ってたんじゃないかな。 礼一郎には馴染みのある言葉だったし。
まあこの世は因果応報。 礼一郎はあとからしこたま叱られて、 ユキトシくんに謝りに行くよ! って言われる。
……あ。 いつも礼一郎が泣かせてたわけじゃないからね。]
(836) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
|
|
でもそれを思うとさ、 良い子になったろ、礼一郎も。 ちょっと一箇所だけ設定をミスっちゃったけど。
(837) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
|
|
──現在/保健室──
いやー、逆、逆。 やっと見つけた簡単なお仕事? その言葉はそっくりそのまま、 お返しさせてくれ。
つか、ベッド5台かあ。 女子が使うんだろうけど1足りねー。
[ 腕に毛布が降ってくる。>>835 はいよって礼一郎はそれを受け取りながら、 なんとなく保健室の中に目を走らせてた。
テーブルの上にはメモ書き。>>0:942 着替え、ある。葉野が知ってる。 ……葉野の字あんなんだっけ? まあいいや。]
(838) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
|
|
[ ベッドの数については、 譲り合いの精神でなんとかしてもらおう。 ちなみに、1台は濡れてるかも。>>0:1083って、 礼一郎は知らないし、乾いてるといいね。]
(839) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
|
|
……多少は?
[ 元気ない? って問いかけに、>>835 礼一郎は苦笑いを浮かべる。否定はしない。 こんな状況なんだし、不自然じゃないだろ。 ……寧ろさ、]
……おまえは落ち着いてるっつか、 弱ってるとこ見せてくれなくなったよなあ。 昔は俺よりよっぽど、 ぴーぴー泣いてばっかだったのに。
[ しみじみと思って、目線を戻した。 礼一郎はずっと自分の方が強いままって信じてた。 そりゃあもう、いろんな意味で。
毛布をうけ渡せる距離から見上げて、 ……あ。って礼一郎は言う。]
(840) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
|
|
血、出てんじゃん。 痛そー、大丈夫?
[ 覗き込む……のは不可能なので、 相変わらず見上げたまんま、
礼一郎は自分の唇を使って「このへん」って、 切れてる箇所を指し示した。>>657
いやしかし、 唇が切れたときってどんな手当するんだ? そんなことを思ったりもする。]
(841) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
|
|
君たちにはそういうことが、 当たり前に言えるんだけどね。
(842) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
|
|
ま、人に優しく。 ってのは、人として当然のことか。**
(843) 2020/06/15(Mon) 09時半頃
|
|
/* 昨日灰に残し忘れたと思うんですけど、 アイス食べてる愛宮ちゃんをいいたべっぷりだなーて見てるから、 礼一郎は喜多仲に気づかなかったんだと思います(笑) もう残してるかもしれない。アイス食べてる愛宮ちゃんかわいいから。
(-149) 2020/06/15(Mon) 10時頃
|
|
/* あのログの海から保健室の情報をわざわざ確認してきたのか委員長……!ってなってる
(-150) 2020/06/15(Mon) 11時半頃
|
|
/* ふんふん
屋上:氷室、誠香 保健室:委員長、辰美 荷物運び:颯真、喜多仲 調理室:まな、心乃 教室→?:千夏
(-151) 2020/06/15(Mon) 11時半頃
|
|
— 4F → 2F教室 —
[正常な感覚を失う前に教室へ戻ってきた。 みんなの様子がそろそろ気になるのもあったし、 わたし個人は現状をなんら把握していない。]
ただいまー。
[安心の実家。というわけではないけど、 ここに戻ってくると安心するような気はする。 外は一面が文化祭だったので。]
(844) 2020/06/15(Mon) 12時頃
|
|
[今の状況が>>631黒板にまとめられていた。 ふむふむ、と見上げる。
やはり誰もいないらしく、電話もダメ。 窓から下はちょーヤバイ。これは知ってる。 家庭科室でごはんが用意されている。 昇降口にインク。たぶん4階みたいなやつかな? 体育館には舞台。 4階、は他の人も確認済み。
なるほどなるほど……。 あ、これ新しくわたしが書くこと何もないや。
チョークを持ち上げていた手を、そのまますっと下ろした。]
(845) 2020/06/15(Mon) 12時頃
|
|
[この時、>>750まだ千夏は教室にいただろうか。 彼女がどこかに行くようであれば、 その行き先に興味があれば、付いていこうとしたかもしれない。**]
(846) 2020/06/15(Mon) 12時頃
|
|
/* 最終日組の面子、もしかすると 最近の校舎村でも最終日組だった方たちなのでは……という予感がだんだんしてきた。 そうだったらfortuneを呪ってください……
(-152) 2020/06/15(Mon) 12時頃
|
|
―― 現在:屋上付近 ――
多分ってなんだよ、多分って。
[ ここはツッコミどころだと思ったので>>805 しっかりとツッコんでおく ]
そんなこと言われたら、 心配で氷室残して死ねないじゃん。 手間のかかるやつめ。
[ あまり面白くもない冗談を言って、ぼやいてみせた ]
(847) 2020/06/15(Mon) 13時頃
|
|
ままならないよなあ。 氷室のハートを射止めるのは、どんな子だろうなあ。
[ 隣を歩く怜が、内心何を考えているかなんて、 誠香にはもちろんわからない。 たんたんと階段を踏みしめながら、 誠香は誠香でぼんやりと考える。 モテてモテて困る、なんて自慢の手紙を わざわざ書いたのは土方歳三だったか。 氷室もあれくらいふてぶてしくなれれば いいのかもしれないけどな、無理だよな、とか そういえば、しおちゃんは超絶イケメンと デートしてたそうじゃないか。 その見知らぬイケメンもそんな苦労してるのかな、とか そんなとりとめのないことを。 考えたって答えは出ない。 今までずっと苦しんできた玲の悩みが、 たった数分誠香が考えたところで どうにかなるわけがないのだ ]
(848) 2020/06/15(Mon) 13時頃
|
|
[ そして、屋上。 もちろんここまで来た本来の目的は覚えている。 扉を開ける時、油断していたつもりはなかった。 慎重に開けたつもりだったのだ、これでも。 しかし敵は手ごわかった。 そんな少々の慎重さでどうにかなるような相手では なかったのだ。
扉を開けた途端、ものすごい冷気に襲われたことは 覚えている。 そして、猛烈な風に体を引っ張られて、 なんとか踏みとどまろうと 必死でドアノブにしがみついたことも。
それから? 誠香に釣られたように叫んだ怜が、>>812 風に持っていかれそうになっている誠香の体を 引っ張りこんで、扉を閉めてくれて ]
(849) 2020/06/15(Mon) 13時頃
|
|
やっべーな……。 うん……今、めっちゃ生きてるって実感してる……。
[ 数分もなかった。むしろ、たった数秒の出来事だった。 しかしながら、ばっちり誠香に恐怖体験として刻まれて、 現在、心臓がめっちゃばっくばくしています。 わあい、生きてる。生きてるって素晴らしーい。 と、余韻に浸りそうになったが、 ゲホゴホと咳き込む音に、我に返った>>813 ]
わあ! ありがとな!
[ 助けてくれた恩人を下敷きにしている! というか、抱えられている。恥ずいわ! ……なんて言ってる場合じゃない。 誠香は慌てて起き上がると、 怜の腕を引いて体を起こさせて、 まだ咳き込んでいる背中をさすった ]
(850) 2020/06/15(Mon) 13時頃
|
|
助かった! けど、大丈夫か?
[ 生きてますか、という問いが必要なのは、 むしろ怜の方ではないだろうか。 背中をさすりながら、怜の顔を覗き込む。 苦しそうに咳き込む姿に、 かばわれたせいでぴんぴんしている誠香は、 なんだかとっても申し訳ない気持ちになった]
(851) 2020/06/15(Mon) 13時頃
|
|
ほんとにありがとな。
[ 怜の咳が止んだら改めてお礼を言って、 背中から手を離した。視線を逸らす。 冷静になるとあとからあとから恥ずかしさが襲ってきて、 今はちょっと怜の顔が見られない。 いや、だって、 見た目は女の子だけれども、誠香を抱えて庇ってくれた、 あの体は当たり前だけど女子ではなかった。 女の子みたいに柔らかくない、男の人の体だった。 照れる! 恥ずい! 思い出すな! ]
(852) 2020/06/15(Mon) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る