105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
お前の声、好きだよ。
[触れる体の脈拍が上がるのを感じながら。 恥ずかしがらせるとか、からかうとか、そういう声音ではなく。
褒めたり可愛がったりできる時間もあとわずかなら、送り出すその前に]
(-496) 2013/12/18(Wed) 17時頃
|
|
びぁ、ぁ、ぁ……!
[一気に強められた振動に、横倒れのままで手足がぴんと伸び、震えた。 脚の爪はシーツを掻き、手は何か縋るものを求め、毛布をぎゅっと抱え込む。
クロイツからの許しは得た。 けれど、本当に触れてしまっていいのかどうか、ティーの言葉を待つべきかと、腰をもじもじと毛布へ押しつけ、右から左に大きく転がる。 口寂しさを紛らわす為に噛み付いたシーツの端は、唾液でベタベタになってしまった。]
ぁぅ……たす、け…… ッひぅ!
[振動が大きくなった小さな玩具は、身動ぐごとに奥へと潜り込んできて、いつしか前立腺を刺激した。 どうしよう、どうすればいいのかと、片手でべしべし端末を叩く。]
(320) 2013/12/18(Wed) 17時頃
|
|
[反射でひくりと締まったくぼみが誘うようで。 舌先を押し付けようとした所で、テッドの体勢が変わって顔が離れる]
……ダメ?
[抵抗するテッドに微かに首傾げて。 これでは本当にどちらが……といったところ。 持ってきた玩具に手を伸ばすと、 そこにたっぷりと潤滑剤を垂らす]
まぁ、あんまりお預けもよくないか。 じゃあ入れやすいように協力しな。
[少し名残り惜しむような色。 尻の谷間を、男根を象った玩具の先端でなぞった]
(@171) 2013/12/18(Wed) 17時頃
|
|
/*
サミュエルは上司に言われた「お前のものじゃない」をもう一度復唱するがよろし。
(-497) 2013/12/18(Wed) 17時頃
|
|
[助けを求めようとするのは、自分の知る、一番優しい相手。 僅かだけ目隠しをずらし、名前を探して、ボタンを押した。]
─── ぅ…… 。
[けれど、衣擦れと微かな嗚咽だけを残し、通信は切れる。]
(-498) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
それにしても。 これは、あまり健康によくねーな……。
[上手く言葉にはできないが、 帰りたいような帰りたくないような]
怒るとは言ってねーし。
[訂正の言葉は通信には乗せず]
(321) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
―自室―
おこ、られる……?って、っ…ん
[違和感から尋ねたが 完全に謂いきる前に息にまぎれた。 ふわり、ふわと尻尾が揺れる。 頬を寄せるサミュエルに、巻きつけるようにもした]
(322) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
……っ、…
[それは、素直な感想として耳に届く]
な ん… … ?サミュ、エル?
[恥ずかしい、というよりは 照れて戸惑うような、そんな声と態度]
(-499) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
……っ、―― ん、なとこ、 だめ、だから…!
[恥ずかしすぎる。 首を傾げたのは見えないが。 雰囲気で察する。赤い耳をひくひくと動かした。 見えていたら、きっと睨んでいた。]
――、っ。
[後ろをなぞるぬるりとした硬い感触に 覚えのある後孔は誘うような、ひくつき。 のろのろと、挿入しやすいように腰を あげて]
こう で いい、か…?
[窺うように見ようとして――いや、視界は闇なのだが]
(323) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
……だめ?
[計らずとも同じ単語を重ねた]
にしても。 男同士って、そこか……
[解ってはいた、けれど。 実地で勉強していると思えばまだ、なんとか]
(-500) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
[端末を弄る為に少しだけずらした目隠しの下から、濃青と金褐色の間で揺れる瞳がちらりと覗く。 布は涙で僅かに湿り、鼻にかかる嗚咽が零れる。]
ぇぅ、ッ……、ぅ……!
[けれど、堪えるようにぎゅっと目を閉じ、今し方繋いだ通信をすぐ切った。]
ダメ、なんだぞ…… ちゃんと、がまん……がまん……!
[己に何度も言い聞かせ、裡で暴れる玩具の振動に耐える。]
(324) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
―シャワールーム―
[研究ルームのある地下四階、研究員のためのシャワールームがある。 男はシャワールームに入り、褪せたシャツや汚れた白衣を脱ぎ捨てた。 投げ込むのは共同洗濯機のなか。 鍛えているわけでもなく、だからと言って肥えても痩せてもない体が露になる。]
あー。
[もし男自身が愛玩動物であれば、このようなときも逐一見られているのだろう。 尊厳性などないなと思うも、見られていたとて特に気にする繊細さは男にはなかった。 上の階ではそれぞれが思うままに、買うものを眺めたり買われるアピールをしたりしているのだろう。 仕事はあるが、さすがに水場に通信機を持っていくわけにもいかず。 黒縁も外し、唯一肌に触れるのは銀色のロケットのみ。]
(@172) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
ぇ、う…っ
[まさかの 言葉が重ねられる状態 うろたえた]
だ、……だって、
きた、ない……、から
[ぼそぼそと、呟いた。 実地教材状態、とは。よもや。]
(-501) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
し、 しみじみいうな…ッ
[恥ずかしい。 かわれたら きっと、いろいろ するのだろうけど
それと、これとは。]
(-502) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
[まだ若い部下たちは、世話のことをどう思っているのか。 職についてすぐであれば、やはり動物たちの痴態に煽られたりもするのだろう。 かく言う男の若い時分もそれはもう毎晩処理が大変であった。 何せ此方から一方的にどうこうと出来ても、自身の体を使うことはできないのである。 自らが男役であろうが女役であろうが然りだ。 持て余す熱が頭を擡げることに変わりはなった、が。]
あー…、このまま寝そう…。
[あと少しで四十路を迎える男のモノはどうだろう。 あれだけ攻め立てておきながら、或いは愛らしく喘がせておきながら。 事務と割りきった体は何一つ反応を示すことがないままである。 体を洗う際に触れてみたところで、なんの悦びもない。]
不能かもな、はっは。
[割りと冗談でもない独り言が落ちた。]
(@173) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
/* えらいことだ
(-503) 2013/12/18(Wed) 18時頃
|
|
[昂ぶりは、少し触れただけでも達してしまいそうなほどになっている。 思い切って指を伸ばし、自ら慰めてしまおうか。 けれどそれでは、練習にならない。 もうちょっと、もうちょっとだけなら、きっと大丈夫だと、何度も己に言い聞かせ、荒い呼吸で熱を逃がす。
抱え込んだ毛布には、棹の先端から滲み出た先走りのシミができ、遠慮なしに噛んでいるせいか、端には小さな穴が空いてしまった。]
……う、はゥ…… っ
[思い出すのは、ティーの言葉とクロイツの言葉。 甘い誘惑。]
……だって、
いいって、言われたんだぞ……
[言い訳をするように呟いてから、自身のソレを強く握る。]
(325) 2013/12/18(Wed) 18時頃
|
|
[フー>>@151の声が消え、一瞬、暗闇を照らす灯りを失ったような、そんな不安に襲われる。 けれど普段より少しだけ強く頭を撫でられれば、途端に不安は霧散した。 ふにゃりと緩んだ表情のまま、手の感触を堪能している。]
ふゃ、 はずか、し ……んんッ
[再び声が聞こえれば、今の状況を的確に説明され、羞恥に全身が朱に染まる。 身体を這う手は一人のものなのに、まるで複数人が傍にいるような感覚に、喉が大きく鳴った。 それなのに昂ぶりには触れられることなく、寂しいと泣いているかのように雫が溢れている。 睾丸を通り、後孔まで滴るそれは、唾液と共にフー>>@152の指を濡らした。]
(326) 2013/12/18(Wed) 18時頃
|
|
[触れてしまえば、もう抑えることなどできるはずもない。 衝動のままに、既に膨れ上がって湿り気を帯びている雄に手を滑らせて、扱く。 けれどそれだけではまだ足りないと、太い尾が持ち上がる。]
んぅ、……ぷ ……ちゅ、ッ、は……
[柔軟な身体は、腰と首を捻れば、唇を十分尻尾に届かせることができた。 先端を、唾液でたっぷり湿らせてから解放すれば、多すぎた雫が口元から垂れ落ちる。]
ゥぁ、ぁ、……く、 は、ゥん……ッ!
[湿った尻尾の行く先は、玩具が埋め込まれたままの孔腔。 けれど尾の力だけで潜り込ますことはできず、暫くはひたひたと、孔の周りを濡らした。]
(327) 2013/12/18(Wed) 18時頃
|
|
あ、あ、ごめんなさ ……ッ でも、 もっと ほし…あぅ!
[またいけない子だと言われて、目隠しに涙が滲む。 罪悪感は背徳感に変化して、身体を昂ぶらせる要因にしかならなかった。 手を伸ばす代わりに触れた尻尾は、低い声が震わす鼓膜と共に甘い快感をもたらす。 既にぐちゃぐちゃの下肢は限界に震えており、フー>>@153の声と共に頂点へ上り詰めた。]
は、 ぁ 、うぐ、 やぁ――!
[溜め込んでいた訳ではないのに、止まらない絶頂に、いやいやと首を振る。 ようやく落ち着いてからも、その余韻に全身を震わせていた。]
……ッ や、ふー、 だ、めぇ、 まだ、 イったば、っか…ッ あぁッ …わか ん、な ぁ いぃ んぅ ……ッ!
[そんな時に白濁を舐めとられてはたまったものではない。 一度は萎えたはずのそこが緩く勃ち上がってしまい、恥ずかしそうに足を擦り合わせた。 深呼吸をして、少しでも気を落ち着けようとしている。]
(328) 2013/12/18(Wed) 18時頃
|
|
ん、分かった…。
[フー>>@157が後処理をしてくれる頃にはすっかり、身体は弛緩しきっていて、されるがままに身を清められた。 こくりと従順に頷いて、頭を撫でられる手に微かに震える。 ようやく解かれた手首は少しだけ擦れて赤くなっていたけれど、すぐに消える程度のもの。 自由になった指を頭を撫でるフーの手へ伸ばし、掴むことができたなら、頬へ滑らせる。]
僕、頑張るよ。 だからまた、いっぱい褒めて、ね?
[頬を摺り寄せ、手のひらに唇を寄せる。 声のする方へ顔を向けて、へにゃりと笑った。]
フー、ありが、と。
[扉の閉まる音が聞こえれば、そのまま暫し、夢の中へ*]
(329) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
ぁ、ぅ……
[もどかしげに、もう片方の手が後ろへ伸びる。 その指の助けを借りて、尻尾は裡へ導かれ]
……ぅぁ、あ……ッ、ァッ、……ひぁ、ァ!
[深くに沈んだ玩具に触れる辺りにまで、自らの尾を埋め込んで、緩やかに少し引いては、また挿れるを繰り返す。 逆立った毛の感触がたまらなく、煽られるように扱く手の動きも強くなる。]
……ッ、ぁ ……グル、クルルル……
……っひ、 ぅん……ッ!
[毛布も、シーツも、唾液と先走りでベタベタに汚れているが、もはや気にする余裕などない。 絶頂を目の前にして、手と尾の動きは更に早まり]
ゥぁ、ぁ、も、……ッ
(330) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
― 自室 ―
[それからどれくらい眠っていただろうか。 ゆっくり目を開くと、何も見えなかった。]
…? そ、か。目隠し…。
[自由になった両手で目隠しを外すと、当然誰もいない。 それが少しだけ寂しくて、身体を丸めた。 すると煙草の匂いが微かに残っている。 周囲に漂う精の匂いもまた、ここに誰かがいた証拠で、安心したようにころりと転がった。]
あ…。
[端末に光る着信を見つけ、手を伸ばす。 返信を終えれば、言われた通り、着替えを持って大浴場へと向かった。]
(331) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
サミュエルは、頬に触れる毛並みの感触に目を閉じる。
2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
[ふわりと揺れる柔らかな尻尾。 人間には本来存在しないもの。人と動物を分けるもの。 巻きつくそれに、撫でられているような錯覚を覚えて、暫し、目を閉じる]
好きだよ。
[どんなに手塩にかけて世話した所で、目を合わせれば飼い主に全て持ってかれるのが愛玩動物だ。 それでも、今このひとときだけでも。手を離れた後への祈りまで込めて]
お前の声を、この先もずっと忘れない。
(-504) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
[慌ててもう一度端末を拾って耳に当てる
まだ通信は繋がってたか、どうか]**
(332) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
そうか。ダメか。
[口先だけ、残念そうに。 睨んでいるのが見えていたら、嬉しそうに笑ったかもしれない。とても残念]
ん、それでいい。……挿れるぞ。
[ひくつく動きに合わせて、ぐっと力を込める。入りやすい角度は覚えている。最初の抵抗を抜ければ、あとはゆっくりと奥へ引き込まれていく]
苦しかったら、言えよ。
[いい場所を押さえやすい位置まで飲みこませて、モーターのスイッチを入れた]
(@174) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
うぅ…気持ちだけ、貰っておき、ます。 全部、見て、た…?
[普段の様子だけならともかく、痴態まで見られていたのなら恥ずかしくて、端末を見ながら頬を染めた。]
尻尾? 邪魔じゃないよ。 高いところに登る時とか、すっごい便利。 えへへ、いつも綺麗にしてるから気持ちいいよ。
[自嘲に気づくことなく、自慢げに答える。 毛づくろいをして整えているところを褒められるのは嬉しくて、尻尾がゆらゆら揺れた。]
(-505) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
[大浴場へ行きながら、ふと思い出したように足を止める。]
道具、欲しい、なー。
[次に会った時、ちゃんと報告できるように、試しておきたい。 誰に頼もうと考えて、お気に入りの毛布が思い浮かび、へにゃりと笑った。 端末に少しだけ触れ、今度こそ大浴場へ向かう。]
(333) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
[端末のイヤホンが、音声メッセージの蓄積を告げたのは、モーターのスイッチに手をかけたその直後]
……?
[イヤホンのボタンを押して再生すると、助けを求めるような苦しげな吐息。 端末の本体を見れる状態になく、名前は確認できないけれど]
……ホレーショー?
[そっと、呼びかける]
(-506) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
|
ふァ……、ッ……!
[ビクッと、大きな痙攣とともに、白濁がシーツの上に飛び散った。]
ぁ、は……ァ、はぁ……
[穴の奥の玩具を道連れにするよう、尾を後孔から抜き去って、暫しくってりと汚れたシーツの上に横たわっていたが、そのうち軽く身を起こし、いつものように、身体を丸めて舌での後始末を始める。]
………。
[ちゃんと、我慢はできていたろうか。 これでティーは許してくれるだろうか。 ……汚れた毛布とシーツはどうしようか。
ベッドの上にべたんと腰掛けたまま、暫く、ぼんやりと考え事**]
(334) 2013/12/18(Wed) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る