278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 阿東家に行政を介入させるのはご遠慮ください
は笑ってしまう そうだね…
(-155) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
/* >委員長メモ 行政介入NGわらってしまった
(-156) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
ーー回想:衣装係さんとーー
どんな服う?んんー……んんんー……! 地味に悩ましい……!
[衣装係の怜にどんな服を着たいか聞かれて>>718、唸りつつ悩む。正直似合うなら何でもいいのだが、こういうのってたぶん、何でもいいが1番困る、ってやつだろうし。]
じゃあ、そうだなー。赤系統の色でー、かっこよくてー……“ 俺らしい”感じがいいかな。 うん、ざっくりだけどそんな感じでよろしくお願いしまっす!期待してる! あ、可愛くキュートでもそれはそれでいいよ、ウケそうだし!怜ちゃんなら似合う感じにしてくれるだろうし!
[文化祭の役割決めの時の怜の宣言を思い出しながら、にししーって笑った。いや、冗談だったかもしれないけど、楽しくって周りも笑ってくれれば可愛くキュートでも何でもいいのだ。]
(813) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
──回想・誤解──
うそぉ、ほんとうに? ええー……じゃあ、なんで、
[ 綺麗な顔が目の前で、笑顔に変わるのを見れば なんだかちょっと悔しくなってしまって。 ぶさいくな私の顔は、笑顔を崩して ちょこーーっと、だけ、ぶさいくになる。 ……いつもと同じとか言わないでね?
手品の種を明かされたとて、>>727 余計に謎が深まるばかりなのだから。 男の子がすきなわけでもなくって、 彼女もいないなんて、どれだけ理想が高いんだろう って、心乃は思った。思う。 ]
(814) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
[俺にとって怜ちゃんは“ 女装好きの普通の男子”って認識だ。いや女装好きという点では普通じゃないかもしれないけど、中身はふつーに男子っぽいし。 最初に女装姿を見た時は、「えっ、お前男なの!?すげー、めっちゃ可愛い!女の子にしか見えねえ!怜ちゃんって呼んでいい!?」って反応をした。なんでそんな格好してるのかとかは聞いていいのか分からなかったし、別に大して気にならなかった。どんな格好するかなんて本人の自由だしね。
ちなみに怜ちゃん呼びは見た目完全に女の子だしというふざけ交じりの気持ち半分、れいくんだともしかしたら委員長も反応するかもという気持ち半分である。もし本人が嫌ならあまり呼ばないようにしただろうけど*]
(815) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
────……?
[ 耳元にちかづく気配を感じれば、 両掌で耳の周りを囲いながら言葉に耳を傾ける。
明かされた真相っていうのは、 心乃の想像していたものとは全然異なっていて ぱちり、ぱちりと瞬きをする。 ]
教えてくれて、ありがとう 氷室くんの作戦だったってわけかあ。 そして、私はまんまと引っかかっちゃった カモってことなのねえ……
[ にんまり顔が、とっても悔しい。>>730 ]
(816) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
モテるっていうのも、大変なのねぇ でも、愛されるっていう神様から与えられた物を そうやって隠しちゃうのって勿体ないな
・・・・ イケメンの無駄遣いは、私あんまり好きじゃない ほら、もっと有効活用できないかな?
[ 私には持ちえない、生まれながらの才能。 ]
(817) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
でも、それが氷室くんの愛なのかも 周囲のひとたちへの、配慮からの愛情 やさしいのね、氷室くん
まこちゃんのことまで気にかけてくれるなんて。 中途半端にOKされるよりも、 ベターな選択だったと思う。それに、 氷室くんにも、もっといい子がいるんだろうな ……って、おはなししてて思いました。
───って、私、偉そうにごめんねっ!?
[ 罪悪感から来る発言だったとしても。 心乃はこんな風に受け取ったってだけの、お話。 ]
(818) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
[ クラスメイトの彼氏と会話するときの距離は、 彼女の嫉妬度数をまずはかって、 物理的距離もはかって、かけ算して、割って、云々。
という公式は、たった今、 あたしが脳内で組み立てたものです。 無駄な争いはしたくない、ほんと、ほんとだよ。 勘違いはいつだって加速する。 ]
(819) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/12(Fri) 21時頃
|
なにか困ったことがあったら、 氷室くんの秘密を知るものとして協力するから いつでも頼ってね〜
[ 最後には、そう付け足した。
そして、さっきまでの驚いた顔とは異なり、 ちゃんと内緒にするよって意思を示すように 口許に人差し指を立てて、微笑みを浮かべた。* ]
(820) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
[ ばっちり目が合った、その前。
辰美君はわかるって、確かに、言っていた>>770。 あたしの爆発寸前の脳みそは、 その意図を上手く受信できなかった。
ひとって、普段思ってたイメージと、 実際のイメージがずれると、バグるんだよ。 結果どう転がるかはさておいて、その時は。
だってその後の視線の方が刺さっている!>>771 ]
(821) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
──現在/3年8組──
[ 役割で呼ばれる。溌剌と。>>782
ハイハイって礼一郎も手を振り返して、 自分の席につきながらその声を聞く。]
──あ、もうちょい来てんのか。 葉野、保健室ってケガ? 大丈夫かよ。 保健室の先生来てんのかな。
[ これだけ足元が悪ければ、 道中に何かがあったっておかしくない。
──と、礼一郎は思って、 心配そうに眉をひそめた。 というか実際心配だったんだけれど。]
(822) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
[ とにもかくにも、あたしは、 テレパシーを受信されずとも、 パニックであった。わかりやすく。>>773
かくいうあたしも受信できなくて、 辰美君が何を思っているかまったくわからない。 機嫌悪そうな顔ばっかり印象に残るから、 多分、あたしはあたしが思っている以上に、 辰美君のこと、こわい、って、印象づけていた。 ]
(823) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
え、そんな古かったっけ? いや、俺のも圏外だし……、 ソーマもって、おっかしいなあ。
[ 連城よりはやや深刻そうに礼一郎は言う。
なんとなく、なんとなくだけれど、 礼一郎はやっぱり悪いなって気になる。 どこかで連絡を取りこぼしただろうか。 圏外だと、家から連絡があってもわからない。]
(824) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
[ 早未に慰められた>>763──というか、 君のせいじゃないよって言ってもらったときも、 礼一郎は「あー」なんつって笑っただろう。
礼一郎に非がある可能性はゼロではない。]
(825) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
……やっぱ俺も見てくるわ。
始業までには戻るからさ、 もし先生と入れ違いになったりしたら、 委員長はアンタを探しに行きました。 ──って言っておいてくれ。
[ 居ても立っても居られない。 ……というほどではないけど慌ただしく、 礼一郎はそうそうに廊下に出ようとする。
一緒に来る人間がいれば止めはしないが、 そのときばかりは気が急いて、 さっそく廊下のほうへと歩き出している。*]
(826) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
[ 溜息ひとつ聞こえるから、 しかも ゆらって、立ち上がって、>>774 あっ、やばい。 完全に怒らせた。って、思っちゃうもので。 ]
(827) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
[ 思って、>>775 ]
(828) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
[ しばらく、見上げていた。 ]
(829) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
******
[ あたしは、多分、 目の前の……じゃない、上の辰美君の、 すがたとか、意図とか、そういうものを、 全力で噛み砕いて、咀嚼して、飲み込んでいた。
だってそうしないと失礼な気がする。 と、いうのは、人付き合いのフツーのお話しか、 それとも、あたしのエゴなのか。 作品を見るときの、礼儀であったのか。
よくわからないけど、あたしは、 また脳みそ爆走で、考えていた。巡っていた。 目が合ってもテレパシーは無理だったけど。 ]
(830) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
[ 数分たって、漸く。 ]
(831) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
「 ええ、どうか、自由なあなた。 また私に夢を見せて頂戴! 」
(832) 2020/06/12(Fri) 21時頃
|
|
[ 何度も何度も聞いたことばだ。 辰美君の相手役の、あるひとつの台詞。
あたしは舞台に立たないから、きっと、 擦り切れた小説を読み返すような、 綺麗な女優さんの好きな台詞をなぞるような、 そういう感覚に、近かった。
あたしは、わらっていた。 ファンサだ!!役者からのファンサ!! しかも答えちゃったよ!やばい。今度こそやばい。
なんだずっとやばいな。 ]
(833) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
|
|
あの、あたしも、ありがとう! ファンサすっごい需要あるとおもいます!
[ ……いやでもこれ何目線だ?マネージャーか? ]
(834) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
|
|
*
[ 辰美君への印象は、まあ、そりゃあ、 そこから確かに変わったわけでして。 怖い、から、 ちょっと柔らかいかも、に変化している。進化? でもあたしは、ついぞ、 噂の真実を聞くことを忘れてしまったので、 そりゃあしおんちゃんも好きになるよなあって、 とても深く納得してしまったのでした。 ]
(835) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
|
|
[ 余談。 ギャップなファンサに あまりにテンション上がってしまったので、 あたしは炭酸飲料を派手に床に落としていた。
テンションのままに、蓋を開けてしまったから、 ……はい、あとはお察しください。 惨劇に、練習が一時中断になったのは言うまでも無く、 ある一幕として、 印象強い思い出にはなったと思う。 ]
(836) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
|
|
フツーじゃない、が、だいすきです。*
(837) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
|
|
[ 3年前の冬、兄が死んだ ]
(838) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
|
|
[ それは、今日のような大雪ではないけれど、 とてもとても寒い日のことだった。 夜と夜中の境目の頃、 ちょっと近所のコンビニまで行ってくる。 黒いコートを着込んだ兄は、そう言って家を出て、 そして帰ってこなかった。
事故現場は、見通しが悪いと評判の近所の交差点。 しかも兄は、黒いコートに黒いズボンという、 まるで夜に溶けるような装いだった。 兄をはねた車の運転手は、 全然気づかなかったと言ったらしい ]
(839) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
|
|
[ 運が悪かったとしか言いようがない。 不幸な事故だった。 近所の人や、親戚たちが、 ハンカチを目元に押し当てながら口々にそう言うのを、 誠香はぼんやり聞いていた ]
(840) 2020/06/12(Fri) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る