85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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― 一週間後:カフェ>>280 ―
[素直なナユタの反応は微笑ましい。 おおっぴらに出来ないからこそ、祝福してあげたいと思った。]
それは良かった。 少しでも長くその幸せが続きますよう。
[祈るように胸の前で手を組み、言葉に願いを込める。]
―でも、無理はしないで下さいね? 何かあれば、話くらいは聞けますから。
[ささやかだけれど幸せな決意表明に、自分が何か力になれたらと思う。 持っていた手帳の1ページを切り取ってポケットからペンを取り出すと、自分の『つぶやいたー』のアカウントと、メールアドレスなどを書いて相手に向けてみた。*]
(327) 蒼生 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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/* こんばんは。 ナユタさんの方はもう少しで終わりそう。
他の人と会いたいけど、余裕なさげ…。(涙目)
(-621) 蒼生 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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いちゃいちゃあまあま…
そうか、ここは…納豆に砂糖を入れる村か。 (道民の一部では、そうやって食います。生卵もいれます。
(-622) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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[いい子と褒められたのはわかって、額のキスも心地よくて。 満足して目を細めて甘えていると、二本の指が入ってくる。]
んっ……
[入口が狭くて少しだけ痛みを覚えるものの、奥を擦られれば気持ちいことを覚えてしまったので、溜息をつくようにして力を抜きながら、フランクの肩にしがみつく。]
ぁ……っ、あ、も、と、おく、
[先ほどと同じ気持ちいところに触れて欲しくて。 奥、と何度か繰り返す。 指が触れれば教えられた通りに「いや」ではなく「いい」と鳴く。]
(328) moggyu 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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/* 俺なんかナユタとしか会ってねーぞ。 会話にはちらほら名前出てくるけど。
(-623) いか 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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― サミュエルの病室 ―
病院食は薄味だそうだから、物足りないでしょうかね。
[>>309病院食とは今のところ殆ど無縁で済んでいる。 濃い味付けが好きな人には辛いらしく。 けれど恋人は…という話になれば苦笑いになって]
…さぁ、それはどうでしょう。 口うるさいと言われた事もありますし。
[答えたのは、過去の恋人の話。 それが原因で別れたわけではないではないけれど。 ポーションミルクを冷蔵庫に収め。 美術館に興味を示した相手の声には、椅子に置いていた差し入れの存在を思い出して、そちらに戻り。]
バーチャル空間で、ですけどね。 貴方と、ドリベルさんという人が、パンダカーに乗って美術館の前に来たんですよ。 カフェでお茶をした後に、一緒に回ろうかという話になって。
(329) 蒼生 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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/* あ、会いに行ってもいーんだよ……? というかエピで縛っちゃってごめん……
(-624) moggyu 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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[話しても大丈夫だろうか?と思ったけれど、話し始めれば止まらず。]
貴方はエッシャーの絵が好きだと言ったから、美術館の中で探したんです。 不具合の所為か、途中、なかなか面白い事が起きたんですけど。
[彼が詳しく聞きたいと言うならば話すけれど。 一度に沢山の情報を入れれば、彼は混乱してしまうだろうと少しはしょる。]
結局、順路の最後の方でエッシャーの絵を見つけて。 ―貴方はその後にウイルスに感染してログアウトしてしまいました。
[最後に交わした約束は、口にはしない。 只、持ってきた差し入れを手に取って、ぎゅっと抱きしめる。*]
(330) 蒼生 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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ああそうか……そこなら俺も、歩けるのかな
[>>315紛い物の空間の中でなら、昔のように。 おかしな話だ。 あんなに動く事を億劫に思って居た癖に こうなってみると、二本の足で歩くという ごく当たり前なことが、尊い事に思えてくる。 だから、隣の芝生は青いのだろう。]
ごめん、何も知らないのに。
[重めの語調で否定を受ければ、 なんとなしに告げた言葉で傷つけたのかと。 まともな社会生活を送る事もなく、 どの位働けばそれなりのポストにつけるのかなんて 知りもしない、遠い世界の話。]
………、
[軽い頭を抱きかかえられて、無言で抱く力に任せる。 薄く開いていた瞳を伏せ、彼の服の端を弱い力で握った]
(331) motimoti 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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――一週間後:カフェ>>327――
[言葉で、仕草で。 本当に彼が祝福し喜んでくれているのがわかる。 やはり彼を見た時に感じた印象は間違っていなかった、と思いながら。 その感想を口に出す。]
ディーンさんは、ほんとにきれーな人だな。 ありがと、何かあったら、頼る。 ……あんま、ねーよーに、するけど。
[「つぶやいたー」のアカウントと、メールアドレスを教われば。 嬉しそうにメモを受け取って、少しだけ端を切り取って。 お返しに自分のアドレスを書いた。」
こっちは後で申請しとく。 つってもオレあんまつかわねーけど……
(332) moggyu 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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な、生卵も食えねえ! こっちはアレルギーだけど!!
あ、クマ肉こないだくったよ!うまかた。
(-625) motimoti 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
蒼生 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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/* それはそれでいいと思うのです!>フランク
自分でナンパしておいて、という…うん。
(-626) 蒼生 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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二本目も入ったぞ?
[思ったよりもすんなりと飲み込まれる二本目。 案外いけそうだ。
二本の指が中で動く。 ナユタの良いところを二本がかわるがわる責めていく。]
──あともう一本か……それか二本かな。
(333) いか 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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/* >>-624 いや、割と人の会話にちらっと名前が出てくるのが面白いので これでいいやと満足している。
それに、俺は全力でナユタの初めてを奪わないと!!全力で!!
(-627) いか 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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[囁かれた声に身体が反応して思いっきり指を締め付けた。 何と言われているかはもう、よくわからない。 交互に、わずかに違う位置から責められて。]
あんっ――い、いい……いい、ぁ……
[与えられ続ける快感に、身体も心もとろけきって。 切れ切れの吐息で甘く鳴いて、まだわずかにある思考をつなぎ止めるように肩にしがみつく。]
んっ、フランク、さん……
[身体は可愛がってもらっているけれど、とろとろ零れる心は何かが足りない気がして。 彼の呟いた言葉は理解できないままに、口寂しくてキスが欲しくて。 顔を上にあげて、彼の唇を舐めた。]
(334) moggyu 2013/06/11(Tue) 23時頃
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…あ、あぁ……ありがとうな?
[おまじないに、年甲斐も無くうろたえたりとかして。 夜眠れているか、とかそんな感じのあたりさわりのない問診。申し訳程度に聴診器あてたりとかして]
ん、異常所見は無いねぇ。大丈夫大丈夫。
それじゃ帰っても…おお、そうだ。
[一応電話番号とかメルアドとか走り書きを渡すのですよ]
(335) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 23時頃
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うん、見た目は豪華なんだけどね。 昔、怪我で入院した時は、もっと微妙だった…
[>>329腹部――院内服の下にある古い刺し傷を摩る。 いかにも病院食、といった調子の食事よりも メニューに富んだ此処の病院食は遥かにマシだが 塩分などはやはり調整されていて、味気ない。]
喧嘩になったら、どっちが引くの。
[目の前の彼がごねて折れないという構図は あんまり想像は出来なかったけれど、 人は見かけに寄らないともいうし。]
ドリベルおにーさんは知ってる。 ………え?美術館の前に…? パンダカーに乗ったのは、遊園地じゃないの?
[意外な説明に首を傾げさせる。 美術館とパンダカーの関連を見出すのが難しい。]
(336) motimoti 2013/06/11(Tue) 23時頃
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エッシャー…、か。
[>>330 そう、今まで自分が居た世界は白と黒の交差する世界。 だから、隣にあるものを求めたのだろう。 無限に続く白黒の空が一度、頭に浮かぶ。
思い出話に花を咲かせるディーンを前に 頭がずきずきする感覚を悟られないように平静を装う]
エッシャーの、どんな、絵?
[ログアウトの瞬間に見たものが気になり、尋ねる。 ディーンの腕の内にあるものへと視線を向けた。 そこにあるものがなんなのか、興味は少なからず有り。]
(337) motimoti 2013/06/11(Tue) 23時頃
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― 一週間後:カフェ>>332 ―
や、あの…。
[彼の素直な言葉には、もごもごと言葉を濁す。 聞き慣れない言葉だからほんのり頬に赤みが差したか。
ナユタが自分のアドレスを受け取ってくれれば、嬉しげに目を細め。]
無いに越した事はありませんが。 お守り代わりに。
[渡したメモの端を切り取って書かれたアドレスを見れば、口許に笑みを浮かべ。」
ありがとうございます。 ―こちらもそう呟いてはいませんから。 …あぁ、そろそろ行った方が良いのでは? 引き留めてしまってすみません。
[ちらりとバックヤードに視線をやりながら、緩く首を傾げてみせる。*]
(338) 蒼生 2013/06/11(Tue) 23時頃
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[唇を舐められると、その舌が離れる前に舌で絡め取る。 そしてゆっくりと口づけは長く。
室内は時折漏れる互いの吐息と水音だけが聞こえる。
口づけをしている間に、二本を途中まで引き抜いてから三本目をそえて、中に突っ込んだ。
さすがに三本目にもなると狭い。]
(339) いか 2013/06/11(Tue) 23時頃
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――一週間後:カフェ>>338――
お守り! いーなそれ。じゃあ大事にもっとく。
[薄い紙一枚、それに書かれたアルファベットの羅列一行。 たとえば数字の羅列のように。 そんなものでも互いを結ぶ大切な糸。]
仕事の愚痴とかにならねーよにしねーと。 あー……ほんとだ、呼ばれてる。
[ディーンに促されてちらりと奥を見やってから。 もう一度彼の方を見て。]
来てくれてありがとなーディーンさん。 ゆっくりしてって! あと、帰る時は声かけて、絶対!
[そう言って、もし引きとめられればもう何言か交わして。 済めば奥へと駆けていった。**]
(340) moggyu 2013/06/11(Tue) 23時頃
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/* いつでも〆れるようにしといた!>ディーンさん あとはお好きなタイミングで! 合間はいくらでも大丈夫!
(-628) moggyu 2013/06/11(Tue) 23時頃
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ふ、は、んっ……
[ぴちゃりと唾液の音がする。 口腔から聞こえるその音は直接骨に響いて脳に届く。
視界も、音も、匂いも、身体の奥も――唾液の味も。 全てがフランクに支配されて、愛されて、心地いい。]
あ、ん――っ
[くちゃりと音がして、押し上げる力が増した。 指を増やされた、と認識できたかどうか。 さすがに苦しさを覚えて、しがみつく力は強くなる。 それでも覚えたばかりのキスが気持ちよくて、拙く動く舌をなんとか絡めようとする。]
ふっ――ぅ、ぁ、
[奥の方に纏めて押し込まれれば、ぎゅうと眼を閉じて苦しさから逃れようとする。 けれどもいいところに指が届けば、その苦しさは忘れてしまう。]
(341) moggyu 2013/06/11(Tue) 23時頃
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お疲れ様〜
ちょっと眠くなってきたんで、俺はこれにて失礼することに。 他の人んとこもいきたかったんだけど。
ということで今回はお疲れ様でした、 俺ちゃんの我侭で建った村でしたが、 皆様ご参加ありがとうござる(><) 諸事情で当分村参加はないですが、 またどこかでお会いできたら嬉しいでする。
(-629) 綾野 2013/06/11(Tue) 23時頃
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ほんのりとねむいかもしれ
(-630) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 23時頃
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/* あ、トレイルさん、お疲れ様でしたー。(深々)
またご縁がありましたら。
(-631) 蒼生 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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ではでは、おやすみなさい〜
[しょうろさんとお手々つないで さて誰のところから行こうかな*]
(-632) 綾野 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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大分改良された、とは聞きますがね。
[>>329摩る腹部に何か傷でもあるのだろうか。 心中未遂の事を知らないので、怪我でもしたんだろうかと考えつつ。 病室が豪華なので、病院食もそれなりのものなのだろうとは想像したが、やはり味は其処まで変わらないのか。]
―大抵は、私が。
[現在の事のように聞かれている風に感じたが、自分が引かなかった事もあると言外に言って。 ごねたわけではないが、譲れない時もある。]
そうですか。 …えーと、どういうわけか、遊園地に来てしまったようで。
[ドリベルを知っている、と聞いてほっとしたように息をついた。 不思議そうな言葉には言葉を濁す。 時速100キロメートルで走ってきたパンダカーの事を話したら、どんな反応をするだろう。 勿論、現実の世界ではありえない事。]
(342) 蒼生 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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―はい。
[>>337画家の名前を呟く彼の声には小さく頷き。 絵について聞かれたので頭の中に思い浮かべようとしていたので…平静を装う彼の苦痛には気付けない。]
…白と黒の鳥が、こうパズルのように絡み合っている絵です。 あ、下の方は魚だったでしょうか。
[視線が向いたのに気付けば、あぁ、と包みを解き。]
これ…差し入れにと思って。 騙し絵と、印象派の画集です。 少しだけ印象派にも興味を持って頂けたようでしたので。 えぇと、確かこっちの画集に載っていたでしょうか。 ―あぁ、これです。
[断りを入れてからだまし絵の画集の頁を繰り、二人で見た絵を見つけて彼に見せた。*]
(343) 蒼生 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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/* トレイルお休み。 おつかれさまでしたー。
(-633) いか 2013/06/11(Tue) 23時半頃
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