82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[小声での問いかけには抱擁で返され>>312 うっすらと目に膜を張って、唇を震わせる。
何かもっと気のきいたことを言いたかった。 なのに逆に気を使わせてしまった。]
……チアキ、どうか……
[彼が最期まで幸せであれるように、と。願うしかなかった。]
(314) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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側に……いて。 お前だけは、絶対どこにも、いかないで……
[ジェームスの腕の中、小さく身震いをする。 一人、一人と死んでいく。失われていく。 それでもこの腕があれば、正気は保てるだろうけど。]
……アメノマにだって、お前は渡さない。
[彼を失ったら、壊れてしまう。]
(-498) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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[次に会ったのはジェームスだった>>223 あれ程トレイルに付き従っていたジェームスが 単独行動している事に驚いた。先の攻芸との手合わせの件を 知らなければ更に案じているところだった]
おはようございます。 先程チアキ様と攻芸殿とお会いした所です。 私とも今度手合わせをお願いします。
[攻芸に掛けたと同じ言葉を掛けて頭を下げる。 1人でいるラーマの姿に何故か切ない物を感じるのは 主を思う同じラーマとしてのものだろうか]
どちらを応援するとも言えませんので、 ジェームス殿に御武運を。
お二人の手合わせ、後にまた見せて頂けるとありがたいです。
[そう言って戦士を見送った]
(315) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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―現在・サミュエルの家― [ちゃんと笑顔で言えただろうか。 少し不安だったけれど、別れた時にトレイルは笑ってくれていた。
だから、きっと大丈夫。
サミュエルたちの家の前に立つと、小さく戸を叩いてから]
お邪魔します、
[誰もいないけれど、声を掛けて中に入らせてもらった。 そして、二人がいつも食事していた場所に、小さなお弁当箱1つ。 コト、と小さく音を立てておいた。]
(316) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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……夕飯は、作れるか分からないから これで勘弁して下さい
[包んでいた布をほどいて、一度弁当の蓋を外す。 先ほど昼に食べていたものと同じもの。 もう一度、蓋をすれば、その上にパンを二つ乗せて]
起きたら、……食べて下さいね
[二人の寝室の方に向かって声を掛け、家を後にした。**]
(317) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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/* ……>>315 そういえば別々行動初だったかもしれん(プロロ以来)
(-499) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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[3人をそれぞれ見送った後。 ぽつりと主へ呟いた]
……お裾分け…出来るといいですね。
[それだけ呟くと主を誘う]
では行きましょうか。 それとも、気になるようでしたら 遠くから少し覗いて行きますか?
[主の想いが何処にあるのか。ただ付き添うのみと]
(318) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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/* すごくお供え物してもらった気分…!!! チィが霊界きたら一緒にたべようね(๑╹ڡ╹๑)
(-500) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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―村の入り口― [途中で村長の家に立ち寄って、 幾つか言付けをしてから、村の入り口に立った。
予防薬。 あまり役に立たなかったけれど。
もう少し、あれを研究していけば、 きっと治療薬が作れるはず。
この手ですることができなくて、悔しいけれど 話を広めて、力のある誰かに託そうと 村長に色々と頼んでおいた
これで、思い残すことはない。]
(319) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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[入り口近くの木に背を預けて、 兄の欠片が入った小さな袋を強く抱き寄せた。
そして、静かに瞳を閉じて周囲の気配に耳を澄ませた。 綺麗な音が聞こえる。綺麗な色が見える。
ライマーとラーマ。 二つの魂が折り重なるこの場所。 とても優しくて、温かい場所。
失くした故郷に似ていた。 だから、守りたかったのかもしれない。
そんなことを薄らと、薄れる意識の中で考えて]
(320) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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[後ろから抱きしめている為か、主の表情は読み取ることが出来ない。 だが、その声を聞けば、放ってはおけず。
彼を抱く腕に、力を籠める。]
……攻芸殿は、覚悟の上なようでした。 なれば、こそ。
[そう、静かに告げた。]
(321) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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えぇ……。 どこにも行きません。
[狂おしさに駆られ、力強くその身体をかき抱きながら。 自らも、またこうしていなければ、悲しさに浚われてしまいそうだった。 それでも、腕の中の温もりを感じれば、全てを乗り切ることが出来る。]
俺がいない貴方の生活など、想像したくもない……。 一人には、しません。
(-501) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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(―――…どうか、幸せに、)
[最期に願ったのは、この地に生きる人たちの幸福。 パキリッ、パキリッ、どこかがひび割れていく。
それを皮切りに身体は、砕け散り、
黒い砂は、風に浚われた―――…**]
(322) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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[繰り返されるキスをこちらからも強請り、 少しずつ薄れていく余韻に浸る。 ふわふわと散らばった熱は充足感として残っていて。]
……それは… ………そしたら……またついてかないと…ですね
[くすりと笑って頬擦りし、 頭を引き寄せるように抱きしめる。
ほんの少しだけでも長く、この幸せを感じていたくて。]
(-502) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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/* ドリーにひっそりヤンデレの気配がして震える。
何度もふたりで死に続ける運命とか なんか滾るしかない。 何度も死のう!一緒に!
(-503) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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− 出掛ける前 −
[舌を噛まれて驚いた。 まだあの味が残っていないか心配してしまうほど]
我が君…大丈夫ですか…?
[味を忘れるほど、主に酔ったとは口にはしなかった]
(-504) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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/* ペラジー!! よい兄弟だった。 薬くれてありがとう。 幸せにね。
(-505) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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―回想:手合わせ前>>315―
[トルドヴィンの言葉>>315を聞けば、ニヤリと笑みを浮かべる。]
卿も手合わせしてくれるというなら、ありがたい。 むしろ、こちらから頼みたいくらいだ。
[好戦的な笑みを見れば、答えは伝わるだろうが。 彼にもわかるようにと、軽く拳を突き出した。]
―回想終了―
(323) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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/* あらやだん
またメモの場所更新できてねーやてへぺろ
(-506) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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[抱きしめる手に力がこめられ 静かに言葉を告げられる。>>321
慰めようとしてくれているのだとわかって 抱きしめてくれている腕をそっと撫でた。]
チアキも、攻芸もわかって、たのか。
[チアキが発症しているのだから攻芸だって共鳴するはず。 なのにジェームスに手合わせを頼んだのか。 だからこそ、頼んだのか。]
お前がいなかったら、とっくにおかしくなってそう……
[温かい腕の中、少しだけ体重を預ける。]
(324) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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一緒に、死なせてジェームス。 ……一人には、しないで。
[腰に回された腕を、抱きしめるように上から押さえる。]
――最期まで、側にいて。 俺の、ものでいて。
(-507) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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[もちろん、強請られれば喜んでキスを。 熱が引いていくのは寂しくも思ったが、 これからは何度だってこうして抱き合える。
抱きしめてくれる腕に甘えて。 全身をぴたりと密着させて幸せを噛み締める。]
そのうち アメノマのご慈悲で ひとつの身体に生まれ変わっちゃうかもね。 死の共鳴を、繰り返していたら
[冗談に緩んだ声を。
穏やかな寝室で、たわむれる時間は 心地良い安息に満ちていた。
キリシマの来訪と死の実感をするのは、 もう少し後の出来事…―*]
(-508) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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……うん。
[これからも、という言葉に頷いた。>>+120 涙のあとが残る兄の顔を、僅か眉毛を下げた笑みで見つめる。
しっかりと笑うと言ってくれたのだ、兄に恥じぬよう、 自分も笑えるようにならなければ。
晴れた日も、雨の日も。 胸を張って歩いて行けるように。]
(+129) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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[永い未来のことを少し話して。
穏やかな時間の中、 跳ねる飛沫や流れてくる木花を眺めたり、 風と森が奏でる囁きを楽しんだ。]
……また…季節が変わったらきましょうね。
[その時はまた、きっと別の顔を見せてくれるだろう。
太陽が傾く前には、村へと戻ろうか。]
(+130) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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/* 「キリシマの来訪を迎え、死の実感をするのは、」 だな。にゃー…!にゃー…!!にゃー!!!
(-509) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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/* にしてもなぜRP村に入ると毎回エピ入り日に夜勤にぶつかるのか…
ガチ村に入ると何故毎回きめうち日に夜勤に(ry
(-510) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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―現在:空き地にて―
[主の言葉>>324には、沈黙で返す。 肯定の意思は、伝わるだろうか。]
……色々と、教えて貰いました。
[攻芸から聞いた話を、果たしてこの人は望むだろうか。 無理には話すまい。 彼が望む時が来たならば、その時に――と心に決め。]
俺は、貴方がいてくれたからこそ、こうして人らしくいられるのです。
[それまでは、記憶も持たず、誰も信用出来ず。 今持つ心は、全て貴方が与えてくれたものだ、と――…。]
(325) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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死ぬその瞬間まで、貴方の元におります。 決して、一人には致しません。
[そう、力強く告げながら。 また、彼を手放すことも、これから先ないだろうと。]
(-511) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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秋に染まる森も美しいよ。 雪も。
この身体なら 冬でも、きっと寒くないだろうしね。
[帰路の間も軽く会話を交わして。
例えば行ってみたい場所や、 見てみたいもの、してみたい事について。 永遠の時間をふたりで過ごす計画。
森を抜けて再び村の道を歩く途中で、 弁当箱を抱えたチアキを見かけた。 包帯に面積が心なしか増えているような。]
(+131) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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……長居してしまったな。
[自宅の中から外に出てみれば、既に二人はいなかった。 待たせすぎてしまったから、仕方がない。]
……どこか、行こうか?
[兄へと話しかける。 残された時間をどう過ごそうか。]
(+132) 2013/05/18(Sat) 21時半頃
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