人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そっか。行き着く先は同じだから。
移動しながら合流を目指すってことね。

確かに、効率が良いのかも…

[昨日、今日と。
目的地はあっていたのだが、本来のミッション先への
到着は間に合わなかったので。
今度は、間に合うことを目標に。
そういう事だと理解して。]

定時連絡ってやつね。10分に一回。
死神遭遇時は即連絡。
わかった!

[ミッションが終わったのなら、もう北へいく事も無い。
進路は再び中央エリアへ向く。
集人の注意には、力強く頷いた。**]

(552) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

わからないけど、
僕は自分が思うようにやってるだけだよ。

[その声は、彼女の耳に届いただろうか。
それを確かめる前に、
>>504ナオが『跳んで』きたかもしれない。

はたしてアイスを食べる時間はあっただろうか?*]

(553) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 営利政府 トレイル

[ それは、豊原を希望の場所に送り届けた後のこと。 ]

 んぁ?

[ 下っ端の死神戦闘員が3人、
 参加者にやられて死んだらしい>>525 ]

  そっか、あいつら死んだのか。

[ ポケットから棒付き飴を取り出すと包装紙を破いて口の中へ。
 中身も見ずに出したそれを舌先で確認すれば、
 どうやらストロベリー味のよう。  ]

 まァ、もったほうだよなァ。

(@187) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 01時半頃


【見】 営利政府 トレイル

[ 新しい飴玉をくわえながら、端末を弄る。
 端末から響くのは、かつてコンポーザーの前で
 聞かせてみせたあの音楽。>>0:@135 ]

 殺せば殺すだけ長生きできるっつーのが、
 死神のルールではあるがな。
 でもまァ、実際のところは歌にあるとおりだ。

[ No one lives forever――誰も、永遠には生きない。
 ただ、それだけのこと。 ]*

(@188) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

 あぁ、これはすごい。

[写真の中、写っていた『サイガワラ』の風景>>541に、
死神はひゅうと口笛を吹いた。
ともすれば、流行の最先端であるこの街とは、一番縁遠いとも思える姿。
けれども、これは確かにこの街に存在しているのだ。]

 この街は、流行りばかり追いかけてるけど。
 こういったものが今も残っているっていうのは、少し、安心する。

[ぽつ、と呟いた言葉に重なったのは、自分の姿が消えた雑誌のこと。
流行から取り残されれば、あとは飲まれ、忘れられるだけ。
それは、この街に於いての真理には違いない。

けれど、この場所のように。
時間を止めて、ただ昔のように在る場所も、悪くない。そう思う。
慈しまれているであろうことは、周りの植木などを見れば良く分かる。]

(@189) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 01時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[掌に転がす青色、二つ。
昨日、今日、と。
一つずつ、余ってしまったもの。]

どないしましょか、ねぇ。

[嗚、実に、こまりました。
ええ、こまったものです。
いっぺんにバッジ四つとか出してもうたら、
怒られるの、僕ですから。


                       (ああ、いや、やなぁ。)]

(@190) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

 うん、合格。
 100点をあげよう。

[そうして、結果を告げると共に、彼の方へ青いバッジをひとつ、ほうり投げる。

>>542あぁ、カメラ?そんなの気にしないよ。
これ、もらってもいいよね?

そんなふうに、一応、彼に許可を求めたのち、
写真を眺めて、僕はもう一度、息を吐いた。**]

(@191) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

          いや、やなぁ。

(@192) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

んー、


[何べん語ったところで、
どうも、どこにも馴染まない。
どんな時に、どう思うかってのは
全部、知っているつもりですから。

人前で、何も手離してへん、
普通と変わらんように振舞うことも、
出来るのは出来るのですが。]

(@193) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 01時半頃


【人】 靴磨き トニー

ー 2日目/中央エリア・スクランブル交差点 ー

(子供みたいなナリしてて悪かったな!)

[子供じゃなかったんだなと言われて>>@162、つい額がピキッとなりかけた。
しかし今は話している途中、そこはグッと堪えて話を続行した。

話している間、こんなオレの話に感心してくれているのか
感想のような言葉を耳に入れつつ>>@163、最後まで自分語りのようなものを続けた。]

……ただオレなりに必死こいて生きてきただけだよ

[眩しいものを見るような顔で「いいもんだな」、なんて言われるような事をしてきたとも思っていないから
顰めっ面のまま、ちょっと複雑な気分になってそっぽを向いた。
バスケ以外自分を示す場が見つけられなかったから、膝をダメにしてからもそれを失いたくなくて当時は必死だった。
必死すぎてまた膝の状態を悪くしそうだったのは恥ずかしいからここだけの話という事で。]

(554) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー


OK?よっしゃ……っと!?

[良かった、無事にクリア出来たようだ。>>@164
軽く喜びに浸ろうとしたところにバッジが弾かれて、取り逃がさないように若干焦り気味でキャッチ。
それをポケットにしまおうとして……なぜか握られた。]

ピーターパン?
それくらいオレだって知って……え?え?

[突然のピーターパン発言にちゃんと手を握ってるように言われても耳をすり抜けてしまっていたが
なぜか体が浮き始めたものだから、驚いた拍子に死神の手をぎゅっと握り返していた。
高所恐怖症とかではないけど、急に体が浮いたら誰だって驚くと思うんだ?
だから手を握ったのだって反射的なあれであってビビったとかじゃないからな?!]

分かった、分かったけど落とすなよ?
絶対落とすなよ?!

[落とされたとしてもサイキックで脚力を強化すればどうにか着地出来そうではあるけど、上空から落とされる感覚が未知数故に若干の震え声でそう訴えた。
もうビビっているのが隠せていないけど、お願いだから知らないフリをしてくれ。]

(555) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

     「私、貴方の唯一がほしかったの。」
     「ただ一人になれるなら、何だって。」
     「嬉しいわ。やっと、私を見てくれた。」

(@194) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

ー 2日目/サイガワラ上空 ー

[空の旅……というにはオレがそわそわ落ち着きなくてあれだったけど
死神に連れられて移動していれば、「あれじゃね?」と死神が言う。>>@168
そちらに視線を向ければ、クラゲの数に思わず顔が引きつった。
あんなにいたのかクラゲノイズ。

よーく見ていたら、トムラと思われるデブ……太い奴の姿も発見したし、そいつにくっ付いてるクラゲも確認出来た。
おっ!とはなったけど、別の参加者だと思われる誰かさんがもう退治を始めていて
やがてそのクラゲが消滅するところまで見えた。

そこへ死神から声をかけられたが、それに対してオレは首を横に振る。]

……うん、一応降りる
降りてもオレに出来る事もうなさそうだけど
ずっと飛んでたらあんた疲れるかもしれないし?

[これでミッションクリアならバッジが落ちていたりするのかもしれないけど
いくら生き返りがかかってるとはいえ何もしていないオレが取っていいものでもないはずだから、そこは考えないようにして。
へらへらと苦笑いを浮かべながらそう伝える。]

(556) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―回想:1st Day/Mey-F前にて―

[――「明日くらいまでは、平和なんじゃない?」
カフェモカを片手に笑う同胞の呟き>>@25に、僕は大仰に息を吐いた。
平和な時間というのは重要だが、退屈であることに変わりはない。]

 さっさと、面白くなればいいのにね。

[けれども、これも必要な時間なのだ。
舌先に広がるカフェラテの苦みと甘みに、死神は頬を緩ませる。

ここに来る前と同じ。
終わりというものは、いつだって唐突で、残酷で、非情だ。

けれども、終わりまでの日々が輝かしいほど、その影は増す。

あぁ、簡潔に言おう。
厚い信頼を切り裂いた裏切りは、心に深い傷を残す。
つまりは、そういうこと。]

(@195) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー


『桐生?オレだ、仁希だ
死神の方は大丈夫、三ヶ峯さんじゃないけど意外と親切な死神だった
けどミッションクリアには間に合わなくてバッジは無理そうだ、悪い
でもサブミッションで1つもらったぞ!
今からそっち向かうけど、今どこにいるんだ?

あと合法しょた言うな!しょたじゃねぇし!』

[その後は聞こえていたのに応答出来ていなかった桐生のテレパシーへ先に返事をしてから>>444、おそらく地上に降ろしてもらっている間にこの後どうするか考えていただろう。

テレパシーで大体の場所を把握出来る事をすっかり忘れているし、ミッションクリアから暫く経つとまた意識が途切れて日が変わる事もまだ理解していないからこうなってしまったのだけど
気付いていないから仕方ない、という事にしてくれ。]

(557) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ねぇ、君はどう思う?と。
もしかしたら、隣の彼女に聞いてみたことがあるかもしれないね。

それって、とても魅力的なことだと思わないかい?と。**]

(@196) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー


こうなると桐生と合流したいけど……
あ、そういえばあんたなんて名前なんだ?
また会った時にあんたっていうのもあれだし
親切にしてくれたから一応聞いておきたいんだけど
ちなみにオレは豊原仁希な!

[親切にしてもらっていなくても多分名前くらいは聞いたと思うが、理由付けという事でここは1つ。
もらえる保証もないけど、その時はその時という事で気にせずオレの名前も名乗っておいた。

その後お願い出来れば図々しいとは思いながら、中央エリアの交差点まで連れて行ってくれないか頼んでみた……かもしれない。
そこなら桐生がどこにいても向かいやすいだろうし。*]

(558) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎



       「――だけは、渡さない。」

 

(@197) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 01時半頃


【独】 靴磨き トニー

/*
遅くなった上にすんごい挟んでた(真顔
も、申し訳ない…!

(-196) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 採集人 ブローリン

>>551

そっか。分散か。

[盗られる。
その考えをヒナが用心していることには、
少し、安堵を覚えた。

そして、だったらと、その心に話しかける。
その言葉が終わった時、

意識は、また、翌日に唐突に落とされる。**]

(559) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

── 先刻/ ──

[俗に“食レポ”、などと云われているそれを聞いた直後の事。
随分積極的な黒尽くめの女性死神が此方へ向き直るのを見れば、緩く首を傾げながら、目線は合わせようと試みた。>>@177

   ( 剣道では、目線は合わせるものだから。 )

静かな笑みに、同じく僅かな微笑を湛えて返せば、彼女の言葉を聞く。]

 ええ、当然生き返りたいですよ。

 女手1つで育ててくれた母様への恩も。
 父のように見てくれていた先生への恩も。
 何一つ、返せていませんから。


[悪戯っぽく尋ねる姿は、茶目っ気とは又違うように見えたものの。
彼女はこういうものと認識して会話していた上、死神というのは其処まで非道いものでもないかな、などと思っていた感覚のままだからこそ、何も警戒するでもなく。]

(560) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【秘】 採集人 ブローリン → 覆面嫉妬団 ミルフィ




バッヂは、預かってて欲しい。
もし、参加者の誰かに盗られたら、
そいつを覚えておけ。



取り返しにいく。

(-197) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[生前は合った筈のそれ。
 名前は、思い出せるのです。
 表情も、作ることはできるのです。
 ただ、この心だけが
 どうにも思い出せないそれを、作ることはできずに

 この欠落に、未だ、違和を抱いたまま。]

(@198) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【秘】 採集人 ブローリン → 覆面嫉妬団 ミルフィ


でも、大丈夫。
ヒナちゃんの能力は、ある意味無敵だ。



すべてを跳ね返せ。
君が負けることはない。**

(-198) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 [ラヴェンナからの挑戦状は
 どうにか合格できたらしい>>@175>>@176
 1枚のバッジを手渡された

 これが生き返る権利を得られるもの
 そう思うと重く感じられるから不思議だ

 自分も含めてそのために必死になって
 得るための条件をクリアしている
 理屈としては、とてもシンプルで真っ当だ

 けど、その条件として課せられたものといい
 死神たちのこちらを値踏みしいてるような
 探るような様子に、ふと疑問が掠める

 何故、こういうゲームで決めるのだろう
 どういう意図でもって、これをさせるのだろう]
 

(561) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[ 取り戻そうと思えば、出来たのです。
  それを選ばなかったのは


  他の誰でもない、この僕やというのに。 ]**

(@199) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

[ 決して開かない扉の先を、覗き見ようとしたのなら。]

[ その先からこちらを覗き返してくる瞳は、声なき声で問いかけてくるのだろう。]



[ 私は、 “だあれ” ? ]

(562) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[今回のゲームマスターが、UGにやって来た際に、
支払ったエントリー料は、永遠に戻ることはない。

幾百、幾年の時を経ても、手にできる理想は存在しない。
何故ならそれは、最初から存在しなかったものなのだから。

今はもう姿形さえ見当たらない、“とある魔術師一座”の、その顛末。

その闇を知る者が、いたとしたら——]

(563) 2017/06/15(Thu) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 02時頃


【人】 花売り メアリー

— 失われた回想:1 —

[少し、いや、だいぶ、昔のことになります。
サイガワラ区に存在した、魔術師の一座のおはなし。

その一座は、仮面をつけた子供たちが主役であり、
観客をいつも驚かせる、新しい大魔術を連日連夜、披露していました。

でも、お客さんはみんな、お金持ちや権力者の家族など。
お金のない一般人は見ることすらできない、特別なマジックショーでした。

演目は、人体切断マジックや、燃える箱からの大脱出といった、見るからに“キケン”なものばかり。
失敗すれば命に関わるような、あまりに非合法なものでしたけれど。
凄腕の子供たちは、それらの奇跡を成功させて、大いにお客さんを喜ばせました。

たくさんのお客さんがお金を出して、そのショーを見ようと集まるので、
子供たちは、「金の卵を産む鶏」——と、呼ばれていました。]

(564) 2017/06/15(Thu) 02時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 02時頃


【人】 花売り メアリー

「——さあ、ここが今日から君たちの住む家だ」
「食べるものも寝る場所も困らせない」

「けれどその代わり、決して外に出てはいけないよ」
「それと、ここでは決められた名前以外を名乗ってはいけない」
「顔も仮面で隠して、絶対に素顔を見せてはいけない。いいね?」



「君の名前は、今日から“おろかものメアリー”だ。」

(565) 2017/06/15(Thu) 02時頃

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