158 Anotherday for "wolves"
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/*
診療所むさくるしいなあwwww
わらえないけど、わらう けれど、もうね
メアリーとグレッグとか スティとルーおじさんとか
ぶわっとな
(-326) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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/*
>>551犯人はヤスがなんかあたまに
(-327) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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/* そういえば。 スティーブン先生が何かメモで(村立てに)謝っていたのだけど
私何のことかさっぱり判らなくて(σωσ*)
ええと、ええと、
どんまい( • `ω•́ )!!!!←
(-328) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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どっちにしても、俺はあんな子供でもメアリーを疑っている。 なんとなくお前にだけは言っておくよ。 二人っきりにはなりたくねーな。
……ネックレスのこと。 知らないと思えばマーゴットも違うんだろう。 メアリーのことに対して同じように違和感を感じていた。
[そのやりとりはドナルドとだけで通じ合える、 幼馴染特有のごっこ遊びの延長のようでもあった。*]
(-329) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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― 少し前 −
[冗談を、真摯に留めるよう。 >>490はた と黒曜が瞬いて、 存外まともな返事が来たものだから。
ぱちり。濡れ羽が揺らめいたあと。]
[ っふは、 ]
[猫は可笑しそうに 大口を開けて、 嘲るような見下ろす空に吐き出すんだ。] …… ようく考えたら、確かに、ねえ。
愛玩動物みたいにべたべたされちゃあ 息も詰まって、死んじゃうかも。
(552) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[撫でられるのは、 嫌いじゃあないけれど。
そうだなあ、 と ワタシも真面目に返してみせた。
( こんな時が、いつまでも続けばいいのに。)
…… 信じもしない神に、 どうせ居やしない神とやらに、
――― 願いは届かない。 ]
(553) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[そうして、路に出たとき。 >>491ちいさな『ありがとう』の声が届けば。
ふる。 黒絹の毛並を揺らし。 に。と、無邪気が浮かんで、
…それから。 氷のように固まる瞳に、 >>492融かすように、呼ばれた名。 その意が届くには。 ――― 一歩 遅かった。 ]
[ オブシディアンの色彩が、揺れる。 ] [ 青年にしては長い睫毛が、下向く。 ]
(そんなの、)
[水面に浮かぶ聲は、冷酷なまま。]
(554) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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…… ワタシも、だよ。
――― 人が人とも思われないよな、 奪い奪われ合うよな戦場じゃあないのに。
覚悟なんて、…逃げ道があるときには。 したくもない、できないのは、仕方ないよ。
[ けれど。
語り口は、どこぞ優しい。 けれど、どこか自分を正当化するような 甘さも孕んでる事に気付いて。
ぐ と、猫は手に力籠めた拳に 爪を食いこませ。 ]
(555) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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ルパートが残した言葉が耳に残る。>>529
陰る表情は輪郭を惑わせ、彼がどんな面持ちでそう言ったのか、確認することは出来なかった。
ここに味方はなく、ここに敵はなく。
本当に? 味方はいないの?
なら、欠かさず奥様に花を届けて続けた貴方も。 疑わなければいけないの?
花の香りに混じった、あの香りは、微かに鉄を帯びた血の匂い。 教会に行ったことがないというその人が、何故。]
(556) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[あの時の老いた男の口振りには気付いていましたが>>*38 私はその言葉にだけ、わざと何も返しませんでした。]
人を食らう人狼を見抜く術、 かくれんぼ、ねぇ。
いいんじゃない?
[何がいいのかまで口にしないのは これが独り言のようなものだからでしょう。]
素敵な『楽園』の為にも 見つけたら食べてしまわなくちゃいけないわ。
[まるで何も考えていないような言葉を落とします。 軽い調子には、軽い調子で。 耳につくのはころころと鈴の鳴るような笑み。]
(*64) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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――まさか、そんなはずが有るわけないわ。
[ふるり。自身の考えを打ち消すように首を振る。
"奥様を想い続ける宿屋の主人" "でも教会に足を運ぶことを怖れた"
"愛娘の成長を喜ぶ父" "何もしていなくとも罪人は出来る"
ふるり、ふるり。
何度首を振っても、巡り続ける言葉に頭を押さえる。]
[その日、客足は一向に増えることもなく。 手伝いも一向に身が入らずに、花屋の戸には早くに鍵を締められた。*]
(557) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[「何か、集まっているの?」 というグレッグの声に、 グレッグの背中にしがみついたまま、中の様子を窺う。
ドナルドおじさん… ベネット… ジョスランさん…、と兄さん。 それからスティーブン先生に…… スティーブン先生の家にいる……黒い人。]
難しい、お話…――?
[小さく口を挟むと何人かと目があったかもしれない。]
(558) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[診療所の扉が叩かれる>>527のは スティーブンの話>>523から間もなく。 呼ぶ声には聞き覚えがある。 扉の方へと向かう医師>>539を見送る。
ぱさりと揺れる尻尾>>551をちらとみる。 ジョスランは犯人は猫なんて言っていたけど]
犯人探し、か。 現場に犯人の遺留品とかは――… なかったんだろうね、先生は言ってなかったし。 探すにしても、どうやって……
[悩ましげに、また息を吐き]
(559) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[余所者の犯行ではないことに加えて、 今までの話を総合して考えるとどうしても犯人は 『一人では無い』という想像にたどり着いてしまって。 そんな推理でもない内容は信用できそうな相手にしか 話は出来ないだろう。]
話は判った。それで、これからどうする。 誰かを吊るしあげて皆で殺すのか。 するにしてもどういう根拠で投票する。
単なる私怨でとの区別もつかない投票に意味はあるのか。
[視線はアルカイドへ一瞬だけ流れた。 何もなかったら、何も考えなくていいのなら 自分にとって一番票を入れやすいのはあいつだ。
だからといって、族長を殺したとは思っていないけれど。]
(560) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[かさ。かさ。ひとが近づくおと。>>543 わたしは耳をそばだてて それを聞きます。 綿毛が地に根をおろすおとを 聞くように。]
…………。
[吐息のおと、隙間、 母音と子音。 わかりそうで、わからない、…わかる? わたしは思わず顔ごと耳を近づけてしまいます。
あまり知らない人からしたら、ちょっとぎょっとする距離。 手に触れた感触>>543は、その頃でした。]
(こんにちは) うん。マーゴットっていうの。
[掌のうえで踊る、やさしいゆび。 どんなひとなのだろうって、むくり、心が騒いで]
(561) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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……うん、サイラスがいるから、だいじょうぶよ。 ラディ は……?
ねぇ、ラディ。 ……あなたに触っていいかしら?
[ どんなお顔で どんなすがたなのでしょう。 同性だから、せんせいにお願いした時よりも勇気は少なめ。
彼女が頷いてくれたのなら、手から服、頬にくちびる 駱駝色のカーテンの下にまで、 振り払われぬ限り、 小さな指がお邪魔するはず。]
(562) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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/* あ。占いゲットしたくさいぞ…?
wwwwww wwwwwwwそっちじゃない。
(-330) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[それから、金色が混ざれば、
緩く視線を向けられた先、 微かな笑み>>497が見えると
それを、 ほんのり細め。 診療所の方へ、すたり。
―― 歩き出し、招く。 ]
[… ただし、我がもの顔をすれど、 『他人の家』だというのは。 ]
[ ひとまず、閑話休題。 ]
(563) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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/* はーーー 楽しい 楽しいけど、ほんと、私へたっぴだねえ!w
(-331) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[声なき声は、サイラスさんへと伝わったようで、どこか少し安心しました。>>546 無理はするな、と何度も伝えてくれるということは やはり私は無理をしているように見えるのでしょう。
こくり、と。 力ない笑みと共に、一度頭を下げました。
ずっと泣いていられたら。 でも、ずっと泣いてなどいられません。 汚らしい嗚咽交じりに涙を流したということは オーレリアちゃんの『死』を、認めたということ。
誰かが、彼女を、殺したと、いうこと。
頭によぎるのは恐ろしい言葉。
『過ちは一族の手で──…』]
(564) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[部屋の方からベネットの声が聞こえる。>>559確かに聞き覚えのある声。その声によるとまだ犯人は見つかっていないらしい。]
……、お兄ちゃん。 わたし、怖い……。
[段々と心臓が急ぎだした。
トッ トッ トッ トッ
そんなに慌てないで。 わたしまで不安になってしまう。]
(565) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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― 診療所にて
[猫の仕業、と>>511告げ口一つ。 だろうね、とアルをじろりと睨んでおいた。 ジョスランの『兄』を ――自分自身が若かった頃の記憶を掘り起こし 内心首をかしげながら見た。
本屋のベネットに礼儀正しく訪ねられ その目を見てこくりと頷いた。>>542
彼らがちらちらとドナルドを見るのが、 不思議ではあったが。]
(566) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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― 診療所 玄関口にて
?
[大した用事じゃないんだけど、という彼と 外で待つといいつつ渋々隅にしゃがむ少女。 >>547>>544
かすかに鼻先に掠めたにおい。 宿屋でのやりとりが思い起こされた。 ちら、とメアリーを訝しげに見て]
……メアリー。マーゴットが心配していたよ。 様子が変だと。
(567) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[グレッグの方へと向き直る。 少女の前で詳しい事を言うべきか、と考えて]
皆、教会での事を聞いたようでね。 事情を説明していたところだ。
[静かに そう説明した。
――”昨晩、君達はどこに?”
その一言を切り出すのを、迷いながら。*]
(568) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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/* ここで銀薔薇見つけちゃうと完全に疑いがマーゴットさんにいっちゃうし 誰に貰ったか尋ねたら、メアリーちゃんにいっちゃうし それは赤側としてはPL的にもPC的にも避けたいし でも銀薔薇気付かないの不自然だし 今のところアルカイドくんが一番ラディスラヴァのなかで怪しいので そこに飛ばして、ヘイトからの絡み出来ないかなとかそういう
そういう…_(:3 」∠)_
(-332) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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─ 診療所 ─
[勝手知ったる猫の先導で 着いた時には、傍目は4人と1匹
途中、村の毒気に当てられたのか 所在いなさげに見えたベネットも
猫がいう、人の顔を芋だとか ごろごろしているだとかの戯けた言葉に 慰められ、普段を取り戻せたかの様
気掛かりが少し和らぎ、密かに安堵]
(569) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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/* ログの進みっぷりがおかしいんだが 三時までに間に合うのかなこれ1
(-333) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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/* おかしいっていうのは その ログ数がね(568てどういうことなの)
(-334) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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―― 2X年前 ――
時を遡ること20数年前。 村にまことしやかにこんな噂が流れた。 とある屋敷で働くメイド達が次々と姿を眩ませるという。 人々は面白がりその噂を推理した。
屋敷に招かれたものは口にする。 『そんな噂はデタラメだ。屋敷の主人は優しく、晩餐に出された料理は頬が蕩ける程美味かった』と。
冗談のように誰かが言った。 『あそこの屋敷はメイドを調理しているんじゃないか』
笑えない冗談だと誰かは言う。
通りすがりの女がその噂を耳にした。
(570) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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或る日、村の隅で小さな諍いが起こった。 其処に居たのは屋敷の主人と、女。
女は屋敷の主人に言った。 『この男は人を食べたのだ』
屋敷の主は言った。 『何を言うのか。そんな根も葉もない話』
女は言う。 視たのだ。――その光景を夢に視たのだ、と。
屋敷の主人は笑った。 『証拠もない。ただ夢に見たものを信じる哀れな女。 そんなお前の言い分を誰が聞くものか。』
主人の声は大きく人はみな頷いた。 女の元は受け入れられる事はなく、やがて噂は途絶えていった。
(571) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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