65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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すごすぎる性党名wwwww >>-775
(-793) Mar 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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ジェフ>>-724 [どうでしょうと言われて酷く傷ついた顔をした。] いい。暫くは客人のままで。
君に何もしないのだから、そのまま寝ていれば良いだろうに。 仕方なくと、そう連呼してくれるな。 甘やかしたなどと……私は甘やかされた自覚など、ないぞ……。
(´・_・`)シュン <わかりません。
>>-791ゲイル 乙女ブルーノwwwwwwwwwww 置いて置かれても
ピッパの黒ストッキング、脱がされちゃった…。
(-794) k-karura 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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/* >>-789>>-792>>-793
性党公約は「少子化をストップします」でしょうね。
私がちゃんと学生に性教育を教えますね。
(-795) pannda 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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―地下・中央ホール近く―
[地下へと続く扉を前にしたとき。 階段を下りていくとき。
終始無言ではあったが、ラルフの表情を伺っては口許を緩めた。グロリアを前にして、女神を前にして、彼がどのように変わるのだろう、何を残すのだろうと考えれば自然に興味は湧くもの。]
では、ここから先はセシルに頼むよ。 最後まで見届けたい気持ちはあるのだが、私がいない方が話もしやすいだろう?
(*49) k-karura 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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そう。 それでいいわ。
[言うままの姿勢をとったラルフ>>*48の背に手を当て、くすりと笑う 戸惑う視線を見てお、口元の笑みは消えない]
あら、もう勃ち始めてるじゃない。 いいわ、ずっとそのまま…
[服の上からラルフの尻を撫でる。 もっとも、間隔は直接肌を触られているように思うだろう。 ゆっくりとした手つきだが、少しずつラルフの身体へ力を注ぐ。
集まり始めている熱を帯びた部分へは触れることはなく]
(*50) loosie 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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[手をあげて、シャンデリア輝くホールへとラルフとセシルを見送る。]
【愉しんで】、おいで。
結果を聞かせてくれるのを待っているから。
[異なる意味を含ませて、2人の背中に同じ言葉を贈った。**]
(*51) k-karura 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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― 地下・中央ホール ―
[腕の中跳ねる身体、もっとその声を躍らせようと、沈みこませた指を増やし、Gスポットを探るように指を深く沈ませ、くっと曲げ。 頬に、耳元に、つつと舌を這わせる。 その間も、ラルフから視線を外すことはなく。]
……どんな風に呼ぶかなんて、そんなモノに、意味なんてないですよ?
[くすくすくす、戸惑い顔で四つんばいなラルフ>>*47を嗤う。]
(*52) mooncalf 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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/* >>-795 ゲイル 笑ってしまったwww
うまいわ
(-796) loosie 2012/12/18(Tue) 02時頃
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― 地下・中央ホール近く ―
おや、そうですか……。 私どもにお気遣いなど不要ですのに……。
[手を上げ見送るブルーノに、癖毛の下で眉が八の字を作るも。一歩、ブルーノへと歩み寄り。]
(*53) mooncalf 2012/12/18(Tue) 02時頃
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では、後程、寝物語として、お聞かせしましょう。
[くつり、一つ笑って、ラルフと共に扉の向こうへ。]
(-797) mooncalf 2012/12/18(Tue) 02時頃
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ゲイルは、そろそろねむねむ。おやすみなさいませ**
pannda 2012/12/18(Tue) 02時頃
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お導き、ありがとうございます。 ブルーノ師――
[ つい先ほどのこと。地下の大広間を前に別れた人物のことを間際に思い出していた。]
上ではお世話になりました……
[ 館での滞在中、少なからぬ縁のあったその人物が願ったものが、奇しくも己の願望と同系統のものであったことをこの時点でラルフは知り得てはいない。
今は、セシルの導きにより、この場にある。
彼は演奏を思わせるような繊細でしなやかな指捌きで、 女の官能を奏でている。]
(*54) Mar 2012/12/18(Tue) 02時頃
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「それでいいわ」(>>*50)と主に告げられ、ほっとしたように わずかばかり全身から緊張が解ける。
もう勃ち始めてると言われれば、立ち上る己の官能を 手の中で転がされているようで羞恥が一層高まるのを覚えた。
だがそれは――不思議な感覚だった。
館の主グロリアは服の上から触れているだけにも関わらず、 肌が明瞭にその手指を知覚しうち震える。]
(*55) Mar 2012/12/18(Tue) 02時頃
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/* 眠くなってきたわ…。
(-798) loosie 2012/12/18(Tue) 02時頃
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/* [グロリア様用膝枕待機しつつ]
後22時間あるのですし、ご無理なさらずに。
(-799) mooncalf 2012/12/18(Tue) 02時頃
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ゲイルは、こっそりお嬢様に羽毛布団を差し出した**
pannda 2012/12/18(Tue) 02時頃
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わ、わ、わらうな――
[ 戸惑い顔の己へ向けられたセシルの貌(>>*52)。 くすくすと口もとが綻べば、羞恥の炎に油が注がれる。
気持ちが逸れていたのは、だが一瞬のことだった。
グロリアの手指から伝わる感覚に膝頭が震え、 靴先はカツ、カツ、と床を擦る。]
は――っ こ、これは……
(*56) Mar 2012/12/18(Tue) 02時頃
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/* グロリア様 >>-798
もう遅い時間ですよね ログインが遅く、お待たせして大変に申し訳ありません
どうぞ、無理なさらず
(-800) Mar 2012/12/18(Tue) 02時頃
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―グロリアの側―
[促されるまま、舌で舐め上げられるまま尿道を精が駆け上がり 開かれた口や、笑みを浮かべる顔に白濁をぶち撒ける。 肩で息をしながら、まだ主人から注がれた欲は 腰の底に燻っていて。]
グロリア、……私も。
[されるばかりでなく、奉仕したいと金糸を撫でた。]
(-802) meiji 2012/12/18(Tue) 02時頃
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>>-761
早く春になるといいですね、また色々な薬草が摘めますから。
[半分人間の自分は普通のお茶で、笑顔にかんぱい。]
ということで早速おねだりしてみました。
(-801) meiji 2012/12/18(Tue) 02時頃
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―晩餐>>68>>69>>-746>>70―
精進を忘れては怠っては、我々は後退するのみだからな。
[顎に落とされた唇から赤い舌がチラとのぞき、口端から溢れ伝う液を舐め取っていく。間近でずらされた布と白の間に見えるものも、頬にたぷと当たり揺らす乳房も、どれもがブルーノを熱くさせ、同時に晩餐の場だという事が戸惑わせていた。]
美味しい、か。君にそんな風に、言って貰えるなんて光栄、だ。
[熟れた果肉と蜜。 欲の色濃い瞳に煽られ、瞼に堕ちる唇の重みに腰を浮かせた。]
(71) k-karura 2012/12/18(Tue) 02時頃
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ふふっ、ははっ
果実の女王というものはだね。 硬い果皮に覆われ、中の柔らかな果肉を守っているんだ。
(72) k-karura 2012/12/18(Tue) 02時頃
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ところが、君ときたらどうだ。
惜しげもなく実を晒し、気高い香りを辺りに散らして――
[きゅと尻を強く掴む。]
――隠すものなど、何もない。
(-803) k-karura 2012/12/18(Tue) 02時頃
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[セシルが弄んでいるピッパの声が耳を擽る]
かわいい声ね。 …いっぱい、お相手してあげていんでしょう?
[ピッパへの欲情を促すように耳元で囁き、 尻を撫でる手…その中指をきゅっと折る。
つぷ、とラルフの菊穴へと指を入れ、ゆっくりと出し入れを始める。 もちろん、実際の手は服の上から触っているまま]
もっと広げなきゃ、はいらないわよ。 …私の、力が。
[くすりと意味深に笑んで、指をぐいっと奥まで突っ込む。 出し入れされるたびに指の感覚が太くなってゆくのはわかるだろうか]
(*57) loosie 2012/12/18(Tue) 02時頃
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>>-782
………………。り、リップ・サービスですから。
私が追うんですか? (なんで?って顔)
寝顔じゃない顔は見せるんじゃないでしょうかね。 気が緩んだ時にでも。
(-804) meiji 2012/12/18(Tue) 02時頃
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>>-791 いりません……。
[バッサリ切り捨てた。]
>>-794 私がそんなこと口で言うとお思いですか? [ヤだよ恥ずかしい。]
シングルのベッドでは狭いので、広いのを手配しておきますね。
判るほうが、ちょっと……変態じゃないですか。 私そんなに変態じゃないですよ。
(-805) meiji 2012/12/18(Tue) 02時頃
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あ、んっ……く、セシル……。
[>>*52かつてチェロの弦の上を踊った指が、敏感な内側を爪弾くように掻けば、女の唇からは耐えず嬌声が溢れ出す。]
セシル──あんっ、ねぇ、セシル──……。
[頬に耳許にと這う舌に頬を染めながら、ゆるりと持ち上がった手はセシルの癖毛へと絡んだ。 親指で額を撫で、頬の輪郭を辿り、唇に触れる。
下唇のラインを端から端へとなぞり、物欲しそうにぺろりと、自分の唇を舐めた。]
セシルは……、 こうするのが、望み、だった──…の?
[欲に蕩けた中、未だ求め続けるのは真実。 零下に秘されたセシルの欲を、手繰り寄せんと彼を見詰めた。]
(*58) hana 2012/12/18(Tue) 02時頃
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/* [テッテレー 羽毛布団をキャッチしてぬくぬくになった!]
>>-799 セシル わあ、今夜はセシルの膝枕ね。
[気持ちだけでもセシルの膝枕を堪能する気満々でした]
>>-800 ラルフ んーん。 中途半端はやだからもう少し頑張るわ。 無理だ!っておもったら、先に落してしまうかもだけど。
まだへーき。
(-806) loosie 2012/12/18(Tue) 02時頃
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そ、そのような――
[ かわいい声ね、とピッパのことへと触れる主グロリアの 言葉(>>*57)に、自分の心の奥底までその透徹なまなざしで あけすけに曝かれたよう。 戸惑いと共に否定の言葉を口にしようとして――]
すべて―― ……すべてをお見通しのようだ…
[ 否応なく是だと、漏れた呻きはそのような言葉を形作る。
ピッパとの情交を見られたことでもあったのだろうか。 煩悶する心が恥辱に打ち震え、だがそれさえも今は恍惚へと 己をいざなう。]
ぁああ……っ そんな――
[ グロリアの指先が己の裡へと差し入れられば、耐えきれず 喘ぎ声が漏れた。]
(*59) Mar 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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/* グロリア様 >>-806
ありがとうございます おつきあい戴けて、とても嬉しいです
どうぞ、本当にご無理ない範囲で、、
(-807) Mar 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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淫らで――爛れた快楽に頬を染めて――
穢らわしいな、本当に。
(-808) k-karura 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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―ジェフと(>>-802)―
ふぁ……あ、は。 すてき……
[とぷっと喉奥に吐き出された精の波が当たって目を閉じた。 飲み込むのが間に合わず、口の端から白濁を垂らし、 咥えきれなくなった熱から顔へと熱いシャワーを浴びる。
紅色の唇の周りに付いた精をうっとりとしたまま舐め取って、 髪を撫でる手にジェフを見上げて]
ふふ…いいわよ。
[そう、微笑んだ]
(-809) loosie 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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