85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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/* オレも離脱。 9時ぐらいには戻れるはず…
(-612) moggyu 2013/06/11(Tue) 19時頃
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/* 再び離脱ー。 次戻れるのは9時頃予定です**
(-613) lac 2013/06/11(Tue) 19時頃
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[こうしてるのが何と無く心地よくて、抱きついてくる人をポンポン撫でる]
……うん? 好きだよ?
こうしてるのが幸せだから、全力で甘やかさせてくれないかね?
[額に、瞼に、唇でちょんちょんと触れて… 暫くはこうして時間までサボるつもりな]
(306) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 20時頃
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おおう、すまーん入れ違い。オジサン蕎麦くってたよー
(-614) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 20時頃
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天気が悪いと、ね。
[>>247相槌を打ち。 悪天候の日の遊園地は乗り物の列も短いが 楽しむのならば、晴れた日の方が良い。]
…そう、
ううん、嬉しいよ。 ケーキも美味しかったし、ぬいぐるみも大事にする。 [いちごが目の前に伸ばされれば、 暫し惜しむようにそれを見ていたが、 あぐ、と口へと運ぶ。 果汁が口の中へ広がった。]
記憶が無いのも数日間の分だけだしね、 退行とかボケとか、そういうの無くて良かった
(307) motimoti 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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[>>248無意識におじさんと呼びかけていたらしい。]
俺のおかげ? どういうことなの、
[何故自分のせいで納豆が苦手になったのか、 皆目見当もつかないが、セロファンが破かれ、 箸で混ぜられると、むうと小さく唸る。]
ううん……。
[白米が汚れるのが厭だから、 容器のまま中身を食べる。 やはり、好きになれそうに無くて眉を顰める。]
…まずい。
[だめだこれ、無理。]
(308) motimoti 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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――納豆の悪夢――
[>>-584批難の視線を寄せられても、 此処でやめる気になどなれないし。 顔を寄せ、納豆を避けて唇を合わせる。 頬へ伝う塩からい雫にも舌を伸ばした。]
ここは嫌がってないみたいだけど、
[>>-585形為し始めたものを根元から扱き、 その反応を見ては、嬉しそうに笑う。 指を噛まれて少しだけ痛みを受けるけれど、 今感じている快楽を前にすれば、微細なもので]
(-615) motimoti 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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また、しようよ。 此処を出たあとも、ねえ。
[くすくす笑う声は、耳の近くで落とされた。 かき回すような腰の動きを、 指で探った場所を探すように切り替える。 汚した胸へと手を伸ばし、尖がりをぴん、と爪弾く。
熱と、快感と。 互いの息遣いと、滲む汗と。 どれもこれも、本当に交わっているようで。]
ふ、ぅ……、
[ぶるりと身を震わせ、奥まった場所にある痼を 容赦なく青年の怒張が押し上げる。 そろそろ限界だな、と他人事のように意識して]
(-616) motimoti 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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―――ごちそう、さ ま。
(-617) motimoti 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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[貫いた時と同じように短く告げると、 白い飛沫を肉壁の中へ、ぶちまける。
茶色と白が混ざり合って、どろどろ。 見るも無残な状態になって、黍炉の中を容赦なく汚した*]
(-618) motimoti 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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そーだね。 病院に居る間は、その辺改善されそうだけど。
ディーンおにーさんの恋人は良いね。 そのあたり、管理してもらえそうだから。
[>>252忠告を肝に銘じるとまではいかなかったが、 少しは気にかけとくべきかと思いつつ。 美味しいものは、何故身体に害になるのか。 甲斐甲斐しく恋人に世話を焼く様が想像できて、 二羽の白い白鳥を、一瞬思い浮かべた。 しかしその光景は、現実のものに比べれば 危ういほど朧げで、まるで水彩の世界。]
美術館…? ディーンおにーさんと美術館に行ったの?
[心当たりの無い話に、興味を擡げさせた。]
(309) motimoti 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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へえ、なんでもありな世界だ。 バグじゃなくても普通に楽しそう。
[>>283お化け屋敷みたいなものを想像して、 見てみたかったなと、残念がり。]
なにが?
[自然な行動だったので、どこの部分なのかが分からず。 しかし、深く突っ込む前に指を絡めたので、 意識はそちらへと自然に流れた。]
(310) motimoti 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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俺が遊びに行く頃には、きっと一人前だね。
[今は見習い、と称していた先ほどを頭に過ぎらせ。 その姿が見てみたい、と思う反面で。
周りの時間はきっと、流れるように進むのに、 此処を出るための努力だけに時を食う事になる末を予感した。
優しく微笑むドリベルには気づかれぬように、 陰鬱な気分を覚えてはただ、胸の内で溜息を。]
(311) motimoti 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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サミュエルは、連投りだーつ**
motimoti 2013/06/11(Tue) 20時半頃
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[ナユタの両手が頬にふれ、目がこちらをじっと見つめてくる。 潤んだ瞳。赤く染まった頬。 あんなに無邪気に笑っていた子がこんなにも色気のある表情をするのか。
誘うような表情と、しかしまだたどたどしいキスの差もまた愛おしい。
改めて、きゅっと閉じた蕾に指をあてる。]
肩掴めよ。 爪立ててもいいし。気にしねぇから
[言って頭を撫で、口づけて。 ちょうど同じタイミングで、指を軽く押し込んだ。]
(312) いか 2013/06/11(Tue) 21時頃
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[キスの出来には不満足。 視線を伏せて顔を離すと、肩を掴むように言われ。>>312 おそるおそるフランクの肩に手を沿わせて、それでも爪は立てないように猫の手にする。]
――んっ……!
[キスを受けるのと同時に、後孔の中に異物が滑りこんでくる。 痛くはなく、少し安心して身体の緊張は解けた。]
……へん、な感じ。
[指一本だけのせいか痛くもない。 けれど気持ちいいとは程遠く。 先ほどまで溺れるような愛撫を受けていた身体はこんなの全然足りないと主張して、無意識に腰を動かすことで、勃っているモノをフランクの腹にすりつけて快感を得ようとした。]
(313) moggyu 2013/06/11(Tue) 21時頃
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[つらくないか、と聞いたつもりだったのだが、返ってきたのはそれよりも嬉しい言葉。 ふわふわと身体が浮いているような感覚に、離れないようにぎゅう、と胸元に抱きついた。]
……これ、どうしたんですか?
[首元のガーゼを指さし、首を傾げる。 ここはチャットルームで噛みついた場所で、その跡が残ったとでもいうのだろうか。 思考まで浮ついている自分に気づいて、見えないように苦笑を零す。]
ふふ、くすぐったいです。
[戯れのようなキスが心地良くて、ゆるりとセピア色を細めた。 お返しと言うように、頬へキスを落として。]
(314) lac 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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/* 帰宅きたーく。 のんびりオンです。
(-619) lac 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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― サミュエルの病室 ―
うん、楽しいところだったよ。 βテストや一般公開もあるだろうし、サミュエルくんもまた参加してみるといいよ。
[記憶の奥に眠るサミュエルは、見ることができたのだろうか。 知りもしないことに思いを馳せて、そっと目を細める。]
……そんなこと、ないよ。
[一人前になるためにはどれだけの月日がかかるだろうか。 それだけ彼の身体が問題を抱えていることを痛感し、言葉に詰まる。 今の自分には、かけるどんな言葉を持ち合わせていない気がした。
だから手を伸ばして、そっと頭を、身体を包み込む。 背中を撫でながら、ぎゅう、と抱き締めた。]
(315) lac 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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そうか。
[中に入ったのはまだ人差し指の先だけ。 慣らすためにゆっくり動かす。
特に痛がる様子もなければゆっくりと奥へ侵入していく。]
[無意識だろうか。腹に擦り付けられるように動くモノ。 それにはあえて触れずにそのままにしておく。]
(316) いか 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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う、奥……きもち、悪い。
[眉をしかめて素直な感想を述べる。 それでもわずかに腰は動かし続けていて、前からは快感が入ってくるから、だんだんと声は上ずって行くけれど。 足りなくて、もどかしくて、上半身をぺたりとフランクの胸に押しつける。]
なー……なんか、これ――っ!
[奥の一点。 触れられた瞬間呼吸が止まった。]
(317) moggyu 2013/06/11(Tue) 21時半頃
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ここか?
[ナユタの反応に、もう一度ソコに指を押し付ける。]
(318) いか 2013/06/11(Tue) 22時頃
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[ぁー、こうやっていちゃいちゃしてるのってなんかいいなぁとしみじみしながら…]
…あ?と、これかい? ちょっと、機材の調子が、ね。
まぁ、かすり傷だ。君が心配するほどのものでもないよ。
[できればずーっとこうしていたいけど、あんまりサボるのもなぁ…と思いつつ、頬への口づけにでれでれしてしまうのでした]
(319) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 22時頃
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っや!!
[快感というよりは衝撃に近い。 ビリビリとつま先に向かって走ったそれに、背筋を反らせてから、首をふるふると横に振る。]
ヤ……それ、ヤぁ…
[涙すら滲む声で知らない感覚に怯える。]
(320) moggyu 2013/06/11(Tue) 22時頃
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ここじゃねーのか。
[といいながら、他を探る様に動きながらも何度もそこを指が掠める。 まだ出番のない中指は軽く外から穴の周りを撫でた。]
(321) いか 2013/06/11(Tue) 22時頃
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……早くよくなりますように。
[そう願って、ガーゼの端に口づけを落とす。 耳を赤くしながら身体を離すと、ルシフェルに背を向けて立ち上がる。]
の、残りは問診でしたよね。 お仕事中にす、すみません。
[我に返ると何て恥ずかしいことをしたのだと頬が火照る。 けれど後悔などどこにもなくて、むしろ幸福に満たされた胸に手を当て、気付かれないようにそっと微笑んだのだった。]
(322) lac 2013/06/11(Tue) 22時頃
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あ……あぁんっ!
[異なる場所を撫でられると、違うと言いたげに中が収縮する。 痺れる場所を指がかすめると、貫く快感に高い声をあげてぶるぶると震える。 何度もそんなことを繰り返されているうちに、とろりと瞳が溶けてきて。]
ぁ、やぁっ、んっ!
[徐々に緩んできた蕾の回りを撫でまわされれば、何度もひくついてるのがわかるだろう。]
(323) moggyu 2013/06/11(Tue) 22時頃
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やっぱりここじゃねえか。 「やぁ」じゃなくって、「いい」だろ?
[なあ?と問いかけながらもう何度かソコを弄ったのち、指を引き抜く。]
二本目、入れても大丈夫か?
(324) いか 2013/06/11(Tue) 22時頃
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……う、
[問いかけられた言葉には真っ赤になって。 何度かためらってから、かすかに頷く。]
い、ゃ、あっ、いいっ……!
[口に出すとますます快感が強くなった気がして、何度かすられるとくたりと胸に倒れ込む。]
……ぁ、
[指を引き抜かれる時に引きとめるように中がうごめく。 足りない、もっと。 そんな思いをどう口にしたらいいかわからなかったけれど、ぐずぐずに溶けた頭で素直に答えた。]
い、れて。
(325) moggyu 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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[真っ赤になって、けど否定もしないし 嫌がりもしない。 躊躇わず素直に答える様。]
いいこだな。
[満足して、優しく微笑みながら胸に倒れ込んだナユタの頭を片手で抱き、額に軽くキスを落とした。
そして二本の指を蕾にぐっと押しつけ侵入を試みる。]
(326) いか 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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/* 砂糖吐きそうなぐらいあっまい
(-620) いか 2013/06/11(Tue) 22時半頃
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