105 CLUB【_Ground】
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うん。
[自分の話をし過ぎたと耳を垂らす。 だが同じだと言うなら]
フーの傍にいたい、って言ったの?
(-442) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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/* 俺が全力で刺されにいってるから、リーリが全力で刺しにきてくれてる(*ノノ)
(-441) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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待たせた、良い子だ。
[勝手に遊んでいてもそれはそれで褒めるけれど 訴えるようにシーツを叩く尻尾がまた愛しくて]
使うと、しやすい?
[問いつつそれを自分の熱と、 指に絡めてテッドの奥へ塗りつけて。 ぬるりと最期の支度を施す]
(+130) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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[敏感な反応を確かめてちあきに寄り添った。寒さで窓が白くなるが寄りかかられた肩は温くふる、と震える。手は自身か、ちあきか。暖めるために擦りふわふわの感触と肌触りを感じていた]
ん?何? いつもお風呂に入ってただけあって気持ちいい。 温泉もいいかもな
[ふと一人では大きすぎる施設を思いだし自分が使うよりも有意義だろうと思い至る]
(172) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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………。
[返すのは、無言の頷きのみ。 揺らめく濃青の瞳は、ぼろぼろの爪を見つめる。]
(-443) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
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ん? みんなでシーちゃんちのジャパンツアー行く話?
(-444) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[唇が合わさる。これが本当の行為なのだと教えられるように。]
んっ あぁっ、レイさ、レイさん!
[動き出した雄がナカを抉り、快楽で痺れた足が彼の体を挟む。ぎゅっと彼に抱きつけば少し小さな羽根が彼を包むようにその背に伸びた。]
すき やぁぁぅ、ぁ、んっ、ふぁぁ
[初めて、快楽だけじゃない、胸まで満たされる行為を知った小鳥は艶やかに鳴き、ぎゅうと締め付ける。そしてついに限界を迎え]
やぁ!ぃ、イく....もぉ、ひぁっ
(+131) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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ん……ッ くすぐったい、です…。
[シメオンさんの震える身体を見て寒いのかと、そろ、と腕を回して抱き着く。 見たことのない運転手の人に緊張していることもあるのかもしれない。 毛並みを撫でられれば、溢れそうになる声を必死に抑えた。]
あの……おんせん、って ん、 なんです か……?
[聞いたことのない言葉に首を傾げ、近くにある顔を見上げる。]
(173) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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……指。
消毒、してもらわないとダメなんだぞ。 きずものしたらダメ、なんだぞ。
[ぼろぼろな指先を見つめ、呟いた。]
……っ。
[鼻先に近付けると、まだ少し、フーのにおいが残っていた。]
(174) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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ん、……
[耳を少し、へたらせて ぱたん、とまた尻尾をシーツに落とす]
……、
[ぅ、と口篭り シーツで口元を隠しつつ また、小さく頷く]
ぁ……
[何度も施された“世話”の記憶と 植え込まれた快楽への弱さ、――ミナーへのいとおしさ。 総てに、ふるえて]
(+132) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[背後で僅かに頷く気配。 無言が答えだった。 カチャカチャと冷めたシチューを掻き回しながら]
フー…俺達が傷付くの見てられないって言ってた。 多分…傷付いたのを知ってるの。 今のホレ―ショーみたい。
フーもホレ―ショーも同じなの。 苦しいのに…苦しくないって言ってるの。
(-445) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[背中越しに静かな会話を交わす。 雨と違って静かな雪は窓の近くでも音を消さず。 吐く息さえ拾う。
カチャカチャと、冷めたシチューを掻き回しながら。 背中越しの会話は続いた]
(175) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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俺の時には…好きにしろって言われたの。
でも…ホレ―ショーで言わなかったのなら…。
ホレ―ショーの事…特別なんだと思うの…。
(-446) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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/*
次の一手に迷う。
(-447) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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/*
普通にホレーショーのとこ行くか。
(-448) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[ふわふわしたこたつのように暖かで柔らかい毛を手で弄ると向けられる疑問にくす、と笑い]
ああ、すごく大きいお風呂かな。 景色が見えるよ。
[車内から外を見れば寒空の中少し雪が降っていたかもしれない。 幻想的な光景に目を細めて指を指す]
あの風景を見ながらお風呂に入るんだよ
(176) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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/* 苦しくない⇔何でもない 相互だった。
(-449) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[やはり、言葉でなくても返事は耳と尻尾でわかる]
痛いのは、嫌だもんなあ。
[どれくらい痛みに強いのか、 耐えてしまうのかもしれないが確認すらしたくなく。
ぬるぬるとローションの粘度を借りてほぐす胎内、 指をこっそり増やしても柔らかい肉が包み込む]
いれる、ぞ。
[足は閉じないように、開かせたまま 熱を押し当てて、体重をかけてゆく]
(+133) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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ん、……疲れた、な。
[労いの言葉に、そのまま答える]
なんか、すごかった。なんていうか……
[語彙が消えてしまったかのように、あやふやな言葉が続く。 目の前で見たそれは、けっして悲壮なそれではなかった。 強い決意と、想いに溢れていた]
あーーー、 なぁ、 おっさん、ごめん、
今からヤニクのとこ行っていい?
[仕事を頼まれているのはもちろん覚えている、けど。 この部屋までの道中に届いたヤニクの声。あの不安げな響きが耳から離れない]
(-450) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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……。 なんでだぞ。
なんで、苦しいの、痛いの……かくすんだ?
[分からない。 分からなくて、また胸が苦しくなる。]
とくべつ……。
(-451) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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大きいお風呂…。
[それは寮にあった浴場よりも大きいのだろうか。 この一週間、ヤニクと一緒にお風呂に入ったことを思い出す。 指し示された景色を見れば、綿のような雪が降っていた。]
あの、シメオンさんも一緒、ですか……?
[景色を見せてくれると言っていた。 けれどそれよりも、シメオンさんと一緒にいられる方がずっと大事で。 白いシャツを掴んで、向日葵色をした表情を見つめる。 震える指を伸ばし、その頬へ触れようと。]
(177) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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イアンッ、イアンっ
[パンッパンッと、音を立てて肉と肉がぶつかり合う。 ズッシュズッシュと、イアンが聞いたことも無いような淫靡な音を立てて。 彼の後孔は今、つがう雄を受け入れているか。]
私も…、好き…だ…ッ
[>>+131 快楽を伝えるようにイアンの足が絡みつき、愛おしい声で名前を呼ばれる。 イアンの身を抱き締める腕に力を込めて。強く強く、突き入れ、掻き混ぜる――。]
好きだ…イアン…っ、好きだ――……
[呪文のように何度も言葉を繰り返し。 締め上げるイアンの中にどくりと雄が脈打つ。
腹にイアンの放った熱を感じたのと、同時に自らもまた――]
(+134) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[目の前で見た、その「儀式」に、圧倒されていた。 初めてみたその光景に対する、処理しきれない想い。 ふわふわと、心の定まらない中で、ただヤニクの不安げな声を思い出していた]
(-452) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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愛してる――っ!!
[イアンの腰をグイと引き寄せ、もっとも奥に亀頭を押しつけて、叫びと共に堪えていた欲望をイアンの胎内に吐き出し、叩きつけた――。]
(+135) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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[どれぐらいが大きいかはわからないが呟やきがきこえれば頭を撫でる]
当たり前だろ。俺の目の届かない範囲にちあきを行かせるつもりはないんだけど
[頭を一層撫でて、自分のものだ。と認識すると不意に手が伸ばされるとそのまま触れさせただろう]
(178) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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すごい藤原氏はBL小説みたいだなあ。
(-453) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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俺らはなんだろう?ピュアなので。
(-454) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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着いた、ちあき。 ようこそ僕の家に
[車を止め、抱えあげれば大きな建物。
___が彼の家な訳だが]
あらためて、僕の恋人になってくれるかい?
[ちあきの顔をじっと見て擦り、と尾を撫でた 息が漏れれば嬉しそうに撫でて**]
(179) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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/* ヤニクへのぷろぽぉずを明日の日中までに終えたい。 というところから逆算するとそろそろ動かないとヤヴァイ。
そしておっさんを再びホレーショーのもとへ行かせようとするのターン。
(-455) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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シメオンは、とりあえず家に入ろうか?**
2013/12/23(Mon) 00時頃
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えへへ、僕も離れたくないです……。
[シメオンさんの力強い返事に、ふにゃふにゃと頬が緩むのが分かった。 彼の頬に触れて、輪郭をなぞる。]
本当に、向日葵の色なんですね。 綺麗だなぁ…。
[髪に触れて、彼の瞳に自分が映っているのを確認すると、頭に挿した向日葵に触れて、優しく微笑んだ。 少し背伸びをすると、頬へ口づける。 照れたようにはにかんで、そのままシメオンさんの家へ向かったのだったか。]
(180) 2013/12/23(Mon) 00時頃
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