105 CLUB【_Ground】
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[髪を撫でる手に身を任せて、額と額を合わせる]
お前に俺が必要な時は、呼べよ。傍にいるから。
[かろうじて言えたのは、それだけ**]
(@160) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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/*
悲しみロールに 皆の全身全霊が見える
見えるぞ!
(-460) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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……判んない…けど。 ご主人様を幸せにする事が俺の幸せだって教えられたから。 多分そうなんだと思う。
[人間を愛すると言う事はどう言う事なのだろう。 ご主人様の幸せと自分の幸せはどう違うのだろう。 掴めない水面の月に手を伸ばす様に。 そこにあるに違いないと、疑わない、疑えない]
誰かの為ばかりじゃダメなの?
[相手がいてこその自分では無いだろうか。 間近の顔は傾げて斜めになった]
(306) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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[頭に触れた硬い何かが消える感触>>@133がして、ティー>>@134の微かな声を小さな耳は拾う。]
……っ、
[小さく息を飲んだ。 端末から届く二つの声、それにまた、胸が痛む。 あんなに幸せで、悲しいことなんて何もなかったのに、ねぇ、どうして。]
どうして、皆変わっていっちゃうの…?
[置いて行かれる。 絵本のライオンみたいに、ひとりぼっちになっちゃう。 ティーの頬に頭を摺り寄せて、阻むもののなくなった輪郭をなぞった。]
(307) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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[嘘のない、偽りの祝辞を贈る。
顔を見せることなく、逃げ出したのは小さな処刑台。 目隠しを外す、目が合えば愛を覚える。 男が侵した罪を違う形で繰り返す。 遥か昔、愛してしまった愛玩動物も、男の前から消えていってしまったのだ。
目の前で、目隠しを外されて――――。]
(-461) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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[身を寄せるテッドの背中を再度とんとんと優しく 撫でてから狼の耳をむにーと引っ張った]
お前にそんな顔させたくて、 連れてきたわけじゃないぞ。
[人間社会にだって競争はある、 それとどう違うのか。 全く同じにはとらえて居ないものの、 これは彼らの生存競争なのだ]
(308) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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皆を嫌ったり傷付けたのに?
[優しいと言われて口元は困った様に歪んだ]
俺の望み?
[掻き消えた言葉の続きを疑問で止める。 何を望むと言うのだろう。首をまた傾げて目隠しの下で 眉を歪める。 どれだけ考えても空っぽで掻き集めるものさえない。
本当は貰っていたから。
誰かに必要とされたいと、いい子だと、 悪くない大切だと言って欲しい心の叫びを。 必要とされていない自分が求めてはいけないと言う 歪んだ罪悪感がずっと塞ぎ、拒絶していたから]
(-462) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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―VIPルーム― [つい、眼が向いた。 煽られる結果になるのは、分かっているのに。]
――っ、……
[まるで聞いたこともないような調子のフーの声の声と手つき。 それから虎の嬌声が聞こえたか、>>@159 自分の“世話”の時とはまるで違う、 聞きなれた声は――そう、 氷みたいな声だというのに。]
……なんだよ、
[そう、眉を寄せたのは釈然としない気持ちから。ミナーに見られていたという、あの時も意地が悪く。 嫌われていたのだろうか、と思いも、する。真実は見えない、目隠しの向こう側のさらに向こうだった。 狼は知らないままだ]
(309) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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そう、(意地悪くて気障ったらしいおっさんの)フーだ。
[ふしゃー、と威嚇したくなる気持ちもあるが この数日で動物たちと同じくらい話した相手]
あとは、ティーもあの辺りに……。
[それぞれが動物たちたちと、過ごしているようだ]
(310) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[ヤニクの声が耳に届く。 知らなかったこと、自分の思いばかりぶつけていたことにようやく気づく。]
ヤニク……、ヤニク、ごめんねぇ………。
[ごめんなさいしたら、許してもらえる。 そうサミュに告げたことが、遠い昔に思えた。 今なら分かる。謝ったって、許せないことがあるのかもしれない。 だってこんなに、ヤニクのことを傷つけた。]
僕は、我が儘なんだ。悪い子なんだ。 僕が、僕でなきゃいけない理由が欲しくて、それで……。
[言い募ろうとして、今は自分の話をする場面ではないと唇を噛む。 だって、だって、ヤニクはこんなに優しくて、毛並みだって綺麗なのに、どうして人間はヤニクに寂しい思いをさせるのだろう。 また一つ、人間というものが分からなくなった。]
(-463) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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ヤニク、僕はヤニクに幸せになってもらいたい。 僕、ヤニクのこと大好きだよ。 ねぇ、ヤニクはどうしたい? ヤニクはもっと、僕みたいに我が儘を言っていいんだよ…?
[ヤニクの我が儘は、自分みたいな悪い子とは違うから。 掠れた声で囁いた声は、いつ彼の耳に届くだろうか。]
(-464) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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ひ、
[>>306 耳を引っ張られれば 不安も甘く霧散する。]
ぁ、引っ張るなって ば わ、わかってるよ。……わかってる
[触れた耳は熱かっただろう、 少々視線を彷徨わせてから、 囁く]
(311) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[こつん、と額が合わさった。 熱を移す様な行為と共に落された言葉に困った様に笑う]
うん。ありがとうなの…。
[嗚呼本当に優しくて…笑うのも息をするのも苦しい**]
(312) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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あ、あんまり聞いてると、その、まずい
[モニターに背を向けてこそりと耳打ちする態、尻尾が揺れる]
聞こえないとこ ……ないの か ?
(-465) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[よく懐いているなぁと、羨望の色を片方だけの眼差しに。 狼の言いように、思わず噴き出して。]
ボス猫、か。 大体あってるよ。
喧嘩に負けて、群れから追い出されたから、 今はボスじゃないけどな。
いや、もうすぐ私も、あの子だけのボスになるのかな。
[あとで職員に申請しよう。ついでに服のサイズも聞いておこうか。※※]
(313) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[動物に優しくするのは酷だと思う。 割り切れて居ないなら却って中途半端になるから]
……結局のところ、甘いんだよな。
ところでテッドさん。
[また変な口調]
お前そっちばかり見てて、いいんだ?
(314) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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……? そ、か。合ってるか。
[なにか、間に主観が挟まったような気がする。 ティーの方も見た。
初めて見るが、声を思えばイメージと、合う。 ティソは、綺麗な髪だと思ったし。 サミュエルは、優しそうだと思ったし。 フランクは――、]
(315) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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ぅ?
[囁いた後、俯きがちにしていた顔を上げて>>314]
……な、なに
(316) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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/* ヴェスのアステリスクがでかいw ちょくちょく天然で可愛いなぁ……
(-466) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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それはどっちの意味で。
[なんていう意地悪い質問を耳へ直接落とし ついでにあぐ、と甘噛みをしてみる]
聞こえないところ、……帰るか。
[取りあえずモニタを消せば、応急処置くらいには]
(-467) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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僕は…僕でなきゃいけない理由が欲しい。 僕の輪郭がね、消えちゃいそうなんだ。
[負感情の混じった言葉はシマリスには悪い意味に届いてしまって、更には叫んだ罪悪感と誰かという言葉、理由の見えない求める声が怯えに繋がってしまった。 きっと普段通りなら上手く消化できただろうそれも、世界が壊れる恐怖とこのままを願う禁忌が重なれば、悪い方向に流されていく。]
ティー、ティーは僕がいると嬉しい? 僕がいる理由は何なのかなぁ…。
[頬に擦り寄り、掠れた囁きを零す。 怖い時は助けてくれると言っていた。 ねぇ、寄りかかってもいいのかな。]
(-468) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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たちたち、とは
(予測変換を殴った
(-469) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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/* シメオンさんから理由が返ってきたら傾けるはずだったんだけど、このままじゃリスくんが他にぐらっと行っちゃいそうで…。 リアルだけならいいけれど、傷つけてしまっていたらどうしよう…怖いです…。
(-470) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[一緒に暮らしていた動物たちを別の視線で見るのはまだしも 人間の方まで気にするのならと、拗ねかけて]
………………。
[こっち見てろと、言えればなんと良かった事か]
(317) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[フーは、行ってしまった。 顔も見せず、行ってしまった。 他のやつらの世話も、大事だから。 狼は、きっとそう思い続ける。
贈られた祝辞を胸に、けれど 嘘の意味を知ることはないだろう。
「目を合わせてしまったら どれくらい変わってしまうのか、こわい」 という狼の小さな弱音は 確かに処刑台で処されたのだ。]
(-472) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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/* チアキかわいいと減俸の恐怖を天秤にかける
(-471) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[雨が、降っている。 窓を叩く雨音と、低くて冷たさすら感じる雨音。 ふたつのそれが鼓膜をくすぐる。]
全部、嘘、だった…?
[撫でてくれる手も、褒めてくれた声も、全部、全部。 パズルのような世界がまた少し、崩れる。 綺麗な景色はもう見えなくなってしまって、欠片をかき集めて身を震わせた。]
僕も、嘘つき…?
[一緒が何を指すのか分からなくて、不安に満ちた声が漏れる。 本当は悪い子だったんだ。 だから、怒られちゃうんだ。 納得と諦念のため息が漏れた。]
(-473) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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/*
(ノ)σωσ(ヽ)
(/ω\*)
てれっ(。・ω・。)ゞ
(-474) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[>>313 噴きだす様子に、瞬いて]
……それで、傷だらけなのか。
[ストレートだった]
――、
しあわせに、してやってほしい。
[と、そういって、視線はミナーに、戻し]
(318) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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[びくん、と震えて 蜂蜜の甘さもたたえ始めた琥珀の目、を]
……ミナー、 ?
[嗚呼、と理解、した気持ちになる。 耳が少し、申し訳なさそうに下がる。 意地っ張りだ、だって 自分だってミナーが自分以外の人や動物を見てたら―――。実際、少し前、ちょっと、ざわついた。 そ、と遠慮がちに頬に指を触れようとして]
(319) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
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