191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―駐車場―
[そんなこんなで、英気を養うべく食事を摂って…現在は駐車場。 スモークサーモンもローストビーフも両方食べられ大変満足。
皆方について、使えそうな車を探す。]
えぇと……ここら、お借りしまーす。 人二人の生死がかかっているんだ。 わかってくれ3さん。
[そんな事を言いながら、電流を操作してロック部分をぴりぴりぴりー。 良い子はまねをしてはいけません。]
(676) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
え? あ、ああ……。
[少し怖じけるように、パーカーを手渡す。>>665 戸惑いのまま従うことを選んで、呆然としていた。
去り際の一言には、何か、怒りを感じて。]
(677) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
……え?
[固まるしかなかった。 彼女に怒気を含ませたような言葉を投げかけられるのも、少ないどころかあったかどうかすらわからない。 ……むしろ誰かに、こんな風に不満をぶつけるような怒り方をされたことが、あっただろうか。
いやまて、なんで文句言いつつ、パーカーを持っていく。 目的自体は理解できるが、なんで俺が怒られる。 ああ、そうだよな。俺のこと覚えてないんだもんな。 じゃあ俺にはわからないよな。当然だよな。]
(678) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
…ここらでいいよな?な? さすがに、ベンソやクラワンは気が引けるっていうか… 左ハンドル扱いづらいといけねーし。
[そんな理由で、一番無難そうなミニクーパーンに狙いをつけ、アンロック成功。自分は皆方の隣。助手席に乗り込んだ。 そのまま、周辺偵察ついでにドライブ開始。 そして、次に目覚めたときは――**]
(679) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
[我に返ったのは、声をかけられた時で。>>674 ……ああ、この同級生を助けたのは。 そもそもが、彼女の心労のためだったというのに。
そう思うと、途端に何かが苛立ち始める。 いっそ、関係のない紀陸に文句でもぶつけてやろうか。 ……そう考えて口を開いたのに。]
……恩義に思ってくれるなら、最後の最後……お互いに殺しあわなきゃ、生き残れなくなるような状況になるまでは。 お互い手を出さないことにしないか?
[呼びかけるのは、協力要請。 ……腹が経つのに、こんなことを言ったのは、なぜだろう。]
(680) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
― 記憶の中の同級生 ―
[多くの同級生に、興味はなかった。 「なんでもデキて、なんでも持ってて、存在自体が嫌味」 そんな風に言われていたことも、知っている。 言っている群れの人間が、次の時間には自分に媚び諂っていたのも、自分の目で見ている。
だからこそ、だんだんと失望してきたのだ。 自分の周囲の環境、人間というものに。
そんな中で、彼に興味を持った切欠は。 些細なものだった。]
(681) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
[席が後ろ、それなのに、話す機会なんてまるでなかった。 とにかく目立たない……いや、目立とうとしない人だった。 そんな人間が、自分に言った。
「桐原の机、画鋲入ってるけど」
少しだけ振り向いても、驚きは顔に出なかったと思う。 もし少しでも驚いていたとしたら、画鋲じゃなくて。 その人が、話しかけてきたこと。それ自体にだった。]
(682) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
ありがとう。
[短く返して、その場はおしまい。 ただ、自分も周囲の人間が喜ばないような反応で、冷静に画鋲を処理していくだけだった。
だけど、目立とうとしない人が。 自分になんの利益もない、席が前の人間を助けたこと。
……その存在が、自分の周りにそう言う人間がいてくれたことが、僅かながらに嬉しくて。 前を向く顔が、笑顔だったのを。 その時まで、自分が名前も知ろうとしなかった男――紀陸 類――は、きっと知らないのだろう。]
(683) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
― 現在 ―
[今の彼には、昔とは違う別の興味。 目立たなかった彼が。諦めずに何かをする男になった。
それを知りたかった。見ていたかった。 そんな理由だったが。]
協力しようなんて言わない。 お互い邪魔をしない。ただ、それだけが望みだ。 ……どうだろう?
[それも、この提案が出てくる、原因だろうか?
あの時と違う、笑顔はない。 それでも……今、彼には敵意を感じていない。 一種の安心した表情で、紀陸を見る。>>674 *]
(684) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
― 九曜ロイヤルホテル1F・コインランドリー ―
[ 鈍い音を立てている機械に、 こうして服を入れたことが何度かあった。 あの時は 中学生で。 投げ入れたのは、泥にまみれた体操服だったか。 高校にもなれば、そこそこ人との距離感は出来たから。 ものが減ることは あまり無かった気がする。 代わりに言葉が 増えただけで。
回り続ける機械を ぼう っと見て。 あのふわふわな"身の丈に合わない"ソファーよりも、 ずっとマシな椅子に座って、 だあれもいないからって、短いスカート気にせずに、 体育座りでスマートフォンを弄る。 ]
(685) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
[ すがっている みたいだ。 だあれもいない部屋で、秘密の何かを開くこと。 宝箱、受信ボックスの中。 真っ黒に塗りつぶされた差出人。 はたして相手は誰 とか 何を話したのか とか。
そんな記憶は 宝物は ぜんぶ どこかの世界にいってしまった。 ]
(686) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
…………
[ 七日。 七日経って 生き残れば。 このやるせない世界で、なんにもない世界で。 生きていた意味を見つけられるのだろうか。
早く七日が過ぎれば良いのに、と 思う。 過ぎれば 生き残れば 全部幸せに終わって、 己よりずっと出来るパートナーとはさよならだ。
信頼 とか 難しいです。 誰も彼にも劣等感を抱いてばかりの 己じゃあ。 ]
(687) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
[ 誰かがいたから私の世界はまわっていたのだろうけど、
私がいてはじめてまわる世界>>524を、 私はいつまでも知らないままでいます。
おとなって いつですか。 おとなになるまえに 理由もわからないまま死んだ私は、 もう一生 このままなんじゃ ない ですか。 ]
(688) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
/* 嫌がらせとかは絶対にあるよね、とは思ってた。 飄々とかわすだろうけど。
ただ、そこに掛け値無しで、こう言ってくれる人間がいて。 もっとそれが多くいたら、自殺なんて選ぶ前に何かしてたのかもなぁ、とも思う。
あれ、こいつ友達いなくね(
(-169) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
………
[ 膝の間に顔を埋めて。 いつかの 向坂の言葉を思い返して。
ひどく 自分勝手に、 ひどく 惨めな気持ちになって、 襲い来る――めまい に似た 何か に、抗えないまま。 瞳を 閉じた** ]
(689) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
[踵を返す景山を見送った後]
失礼な。はしゃいでなどおらん。 はしゃいでいたのは貴殿であろう。
[楽し気にノイズを殴り蹴り飛ばす 怒鳴を思い出して反論をする。
しかし軽く小突かれれば、 微かに笑みを浮かべるのだった>>67
不思議なものだ。 怒鳴と共に戦い、労う事など 生前なら絶対に有り得なかっただろう]
(690) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
ふむ……。 ミスター、何か食べたいものはあるか? 初戦突破祝いでもしようではないか。
[何となしにそう告げて、エコーシティの方を指す。 借金を苦にはしているものの、 一食くらいならば奢ってやってもいいかと]
( どうしてしまったのか。 ……それは、吾輩も同じか )
[あの恐ろしい借金取りと同じ釜の飯を食うなんて、 考えられない事だった]
(691) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
/* 率&里佳と類&音流、 ここにクロスした縁故ができてるのがなんかいいな、独特。
率&類、里佳&音流でも結べる関係
(-170) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
[だが、それもいつまで続けられることやら。 ―― もし生き返ることが出来たとして、 その時自分は、彼に何を思うのだろうか。
そんな思考を頭の片隅に追いやって、 エコーシティへと向かっていく
しかし結局、食事をすることは叶わなかった。
―――― 突如、意識が途切れ、闇に失せたせいで]**
(692) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
八千代には、少し退屈かな。
[と言っても、これが通常なのだ。あれだけ暴れ回った彼女>>@75の持つゲームの印象と今の状況は、きっと乖離しているだろうが。 あの時傘を向けてきた相手の膝に座る日が来るとは、あのときは想像もしなかった。
とは言えど、これから段々と忙しくなるのだ。我慢して貰うほか無い。
降りてみようかとの提案に、こくりと頷いて 探し人を見つけたならば、二人して静かに静かに、ヴェスパタインの近くへ向かおうか。*]
(@76) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
/* あーーーーーーーーーーーーーーん>< 小津めっちゃ良い人><><><
ベッドの中でログ読んで震える。
(-171) 2016/06/07(Tue) 00時半頃
|
|
/* リツは分かってるから悩むんだよな。 わからなかったら戸惑うんだ。
リカは分からないから、悩む。 だから、拠り所を探すのかな。
リツが一歩踏み出せるのは、いつだろう。
(-172) 2016/06/07(Tue) 01時頃
|
|
[ ── なんだ、生き残る気はあるのか。
というのが、まずはじめに浮かんだ感想であった。
”すごい”の権化みたいな元・同級生が、 椅子取りゲームを想定していたこと>>680は、 まあ、至極当然のこととして。
停戦協定のようななにか (或いは、まだ開戦していなかったのかもしれない) に、敵対する意志のない声>>684に、
おれは、またひとつ首を傾げて、きみの肩を叩く。]
(693) 2016/06/07(Tue) 01時頃
|
|
── ネル、悪いんだけど、
ちょっと、そこのトイレでさ、 このハンカチ濡らしてきてくれないか。 さっき、血が飛んできて、気持ち悪い。
[ おれは、取り出した自分のハンカチをきみに差し出し、 申し訳無さそうにそう頼む。
言外に、席を外してくれないか、と。]
(694) 2016/06/07(Tue) 01時頃
|
|
[ ── で、話を戻そう。きみが戻ってくる前に。
”お互いの邪魔をしない”と目の前に彼は言って、 それで、おれがただ、不思議に思って、彼に聞く。]
── 他をみんな、殺せばよくないか。
[ 最後の最後なんかが来るまえに。]
(695) 2016/06/07(Tue) 01時頃
|
|
[ ルールを見たときに、考えた。
他の参加者で、強そうなペアを探す。 そいつらと組む。他は少しずつ減らしていく。 死神に頼るまもなく、自分たちの手で。
たぶんそれは、間違いなんかじゃない。
だって、どうせ、4人以外は死ぬのだ。 どうせ7日後に死ぬことが決まっているなら、 多少それが早まったって、そんなに変わりはないし、
そもそも、そこまでする気もないっていうなら、 殺されても構わないってことなんじゃないかな?
本当に生き返りたいひとは、どんな手だって使うよな。 それをしないやつなんて、本当は、生き返る気もないんだ。]
(696) 2016/06/07(Tue) 01時頃
|
|
[ 或いはそれは、手を組むほどには信用していない、 という意思表示だったのかもしれない。
おれは、疑問を口にしてしまってから気づく。
まあいいかな、とも、思う。 だって、ほんとうのことだ。 たぶんこれは、そういうゲームなんじゃないかな。
本気でチャンスを掴もうとするひとと、 そうでないひとを選別するための7日間。]
── 桐原は、生き返りたいの。
[ 質問はもうひとつ。さっきのミッションについて。]
(697) 2016/06/07(Tue) 01時頃
|
|
/* 参加者同士のアタックOKにしてるんで、間違いじゃねェなァ。
(-173) 2016/06/07(Tue) 01時頃
|
|
生き返りたいなら、なんでさっき、 手柄を譲るような真似したんだよ。
死んでもいい。 殺されてもいい。 ってことかと思った。
[ 目を見るのは苦手だけど、まっすぐ視線をぶつける。]
生き返ることができる枠以上に、参加者がいる限り、 おれは、ポイントは取りに行くし、 それに関して、邪魔しないとは、言わない。
[ 決して大きくはないけれど、揺るぎない声で。**]
(698) 2016/06/07(Tue) 01時半頃
|
|
[ミッションが終わって、次の日に切り替わるまでのタイムラグ。 束の間の休息ってやつだ、思い思いに過ごしゃァいい。
まァ、怪我や疲労は、次の日になれば多少はマシになってるだろうが。]
ふゥん……。 だいたい、半分くらいってとこかね。
[ざっと見回したUGの街並み。 参加者は最初の半分くらいまで減った、と思う。
契約したものの、ゲームのルールに適応できない奴らが無謀に挑んで。 ウルフに噛み付かれ、レイブンに突かれ、あとは死神の手に掛かって消えてった。]
(699) 2016/06/07(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る