278 冷たい校舎村8
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……先生探しに行こうと思ってんだけどさ、 ソーマ、若林先生どっかで見てない?
[ ほんのわずかな望みをかけて、 またひとつ、と質問を投げかけた。**]
(759) 2020/06/12(Fri) 19時半頃
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わざわざ面倒ごとは起こさない。 成人してないけど、もう子供ではないから。 表面上だけでも繕えば、 なんとなしに溶け込んだ気になれる。
(760) 2020/06/12(Fri) 19時半頃
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−− 通学路 −−
[ 郁斗の報告に、千夏は曖昧に笑む。>>563 礼一郎の言葉には、>>624 犬の格好した郁斗が猫を追いかけていて、 それを千夏が追いかける。 だなんて。 想像して笑ってしまう。 ]
今日なら猫もいないだろうから、 迷子にもならなさそうだね。
[ なんとも言えないコメントを残して、 傘二つと人影三つは動き出す。
黄冬高校まで、後もう少し。 ]
(761) 2020/06/12(Fri) 19時半頃
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[ 二人以外に誰とも出会わないから、 千夏はとても不安だったけど、 それを口に出すことなく高校までの道をゆく。 ]
(762) 2020/06/12(Fri) 19時半頃
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−− 昇降口 −−
[ やな感じ。だと思った。 がらんどうな校舎に、飲み込まれたような。 人気のない校舎は不気味だ。 こんなに静かな学校は初めてだった。
傘を閉じて、傘立てに置きながら、 二人の会話を聞いていた。>>573>>626>>627 ]
……やっぱり、先生の連絡し損ねたのかな。 阿東くんが謝ることじゃないよ。
[ 顔色の悪い担任が体調崩して、布団の中で目を閉じる。 のは、簡単に想像できる。
誰が悪いか。 連絡し損ねた若林が悪いのであって、礼一郎に非はない。 謝罪の言葉に眉をへの字にして、じと見詰める。 ]
(763) 2020/06/12(Fri) 19時半頃
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[ 母に用意された長靴を上履きに履き替える。 おかげさまで靴下は無事。
単独行動は避けたくて、二人の後ろにくっついて、 教室へと向かう。
階段を登って、廊下を行って。 歩きながら、なんだかやっぱり変だなあとおもった。 指先を握って、違和感を探るけど、言語化できず。 ]
(764) 2020/06/12(Fri) 19時半頃
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−− 3年8組 −−
[ 8組の教室に電気はついていた。 他の教室もばっちり電気はついていて、 でもって、小窓からは誰もいないように見えた。 途中すれ違った夏美にはおはよう、って声をかけた。
礼一郎が扉を開く。>>755 開いた扉の先はやっぱり静かで、 誰もいないのかと千夏は落胆する。
教室に一人居ることに声で気がついて。>>704 ]
……あ、連城くん。 おはよう。
[ 挨拶というのは、互いに認識しています、 と相手に伝えることなのだと、千夏は思う。 ]
(765) 2020/06/12(Fri) 19時半頃
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/* >>699>>700のあたり見たら、この二人とても良いクラス委員ぽくないですか? 私にはそう見えたので目標は達成しました。さっさと手札をオープンしましょうね。
(-149) 2020/06/12(Fri) 19時半頃
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[ 役割をもって、礼一郎は動く。 委員長というのは大変なのだろうな。 何度目かの感想を心の中で呟く。
庶務は何か命ぜられれば、動くつもりで。 少し疲れたなと席について、 伝言が残る黒板をぼんやり眺める。** ]
(766) 2020/06/12(Fri) 19時半頃
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――回想/観客――
[それが何に向かっているか解っていても ほんのすこし、鼓動が早くなった。]
(767) 2020/06/12(Fri) 20時頃
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……そう。
[夢から醒まさない程度の音量で 辰美幸俊は相槌を打ちながら練習を見ていた。
舞台の上では 進路希望の紙よりもよほど色鮮やかで 退屈しない演劇が繰り広げられている。
練習だからかいくらかミスはするけれど 喜多仲の書いた台本を彩るように、 少年少女は物語を紡いで>>678
それを眺める綿津見は、 子供のようなつぶらな瞳を 夢見心地に染めているように見えた。]
(768) 2020/06/12(Fri) 20時頃
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[ふと。
髪が長くて、苗字が珍しくて>>676、 どこかふわふわと飛んでいきそうなクラスメイトの口から 器から水がこぼれるように劇の感想が放たれる。
今までそう会話があったわけでもなく 綿津見はふわふわした女子という認識しかなかったため 辰美は少し驚いて目を丸くし、 それから「そう思わない?」に 熱をもった声でこう返した。]
(769) 2020/06/12(Fri) 20時頃
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わかる。あいつらすごいよな。
(770) 2020/06/12(Fri) 20時頃
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[沈黙。 ばっちり目が合った。>>679]
[なんだその目、俺がここにいて不満か。 といいたげな顔で、辰美は綿津見を見た。]
(771) 2020/06/12(Fri) 20時頃
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あ? ……たつみだけど。
[発せられなかった「み」を補足して 絶賛電波発信中の綿津見を引き続き見守る。
電波の受け手にも相性があって、 辰美幸俊はたぶん、 綿津見のこういうSOSは受け取れない。
進路希望に書くものがないという話なら まだ傍受できたかもしれないが
今のところ受け取り件数ゼロ。 ぼーっと、綿津見の様子を見ている。]
(772) 2020/06/12(Fri) 20時頃
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……おう。
[暑い中飲む炭酸はいいぞ。 疲れも緊張もなにもかもしゅわっと弾ける。
そんな話じゃないですね。はい。>>683 ……もしかして話しかけたのが 俺だって気づいてなかったのか?
……………と、思い至り、>>682>>683
辰美はとりあえず相手の引きつった表情から 彼女がパニックになっていることだけは理解した。]
(773) 2020/06/12(Fri) 20時頃
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[どうもー。ありがとうございまーす! と返せれば苦労していない。
カタコトな敬語に どう返事すればいいかもわからなくなって 眉間に皺を寄せる。 こういう時の自分が怖いことを理解している。>>684
――あ、ダメだ。怖がらせそ。
辰美は困ったように息をつくと、 ゆら、と立ち上がり、 腹に呼吸を通して口を開いた。]
(774) 2020/06/12(Fri) 20時頃
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……
「ありがとう。 退屈してないならそれは何より! どうかまた次も、私達の物語を見に来ておくれ」
[そういって恭しく紳士的な礼をすると、 「笑顔」ではないが、ほんの少しだけ表情を和らげた。 眉間の皺はなく、優し気に。 そしてどこかぎこちなく。
それは演劇で演じている役を模した演技だったが どこまで伝わっているのやら。]
(775) 2020/06/12(Fri) 20時頃
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[辰美は台詞を言い終えると、 困ったように頬を掻いて]
…………そーまとか七星ならもうちょっと上手い。 けど。
ファン…………サ…………?
[辰美から発せられる電波はないので 目の前の小動物のような女子に対し
これは一応ファンサービスという名の 緊張を和らげる何かです。 取って食いません。 俺は安全です。
という気持ちがどこまで通じるかはわからなかった。 辰美は綿津見の様子をじいとみて、]
(776) 2020/06/12(Fri) 20時頃
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あいつらも、お前の言葉聞いたら、喜ぶと思う ……ありがと?
[ようやく、台詞でない拙い感謝を伝えた。*]
(777) 2020/06/12(Fri) 20時頃
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— 回想:VS委員長、3ターン目 —
泣かないし……。
[>>737泣くなよ、と言われて、 泣き落としをすれば有耶無耶にできそうな気配を感じ取りつつ、 そんなつもりではないとだけ主張する。
委員長と辰美くん、仲宜しいのは結構なのですが、 わたしとしては2度に渡って詰め寄られていることになるわけで、 どこにどう謝罪をすれば良かったのかがよくわからなくなりますので、 勘弁してよ、という気持ちになっている。
仮に委員長と辰美くんの順番が前後していたとしても、 結果的に変わらなくない?とは思うわけで。]
(778) 2020/06/12(Fri) 20時半頃
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[いっそ、本当は委員長と辰美くんが付き合っているんだという、 新しい噂を流せば誤摩化せるんじゃないかと一瞬だけ考えてしまうくらいには、 どうしようもなく根が悪い子である。
迷惑をかけよう、と思って行動することはないのにも関わらず、 責められることに敏感で、それを避けるためなら罪悪感は抱けない。]
(779) 2020/06/12(Fri) 20時半頃
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……ん。
[>>739人の名前を使うな、というお叱りには、 口を窄めながら頷いた。
理解はしているので、甘んじて受け入れる。 だけどこれに関しても、そもそもの迷惑の起点が、 恋バナに夢中な女の子たちや、噂を広めた口の軽い子らじゃないのかなって、 全てに納得いかない感じが、ふつふつと。
口に出したら無限ループしそうなので、やめよう。]
……こちらこそ、なんか、ごめん。
[何に対しての「ごめん」なのかは曖昧に濁しつつ、 頭を下げて、こちらも撤退の構えに入った。]
(780) 2020/06/12(Fri) 20時半頃
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[人に迷惑をかけちゃいけない、だなんて、そりゃあ、ねえ、 普通に正論に決まっているじゃあないですか。 勝てるわけがないでしょう。
1ターン目の開始直後に†即死†したよ、こちらは。*]
(781) 2020/06/12(Fri) 20時半頃
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……んえ?あっ、おっはよー! いいんちょ!千夏ちゃん!
[ 暖房前を陣取りぬくぬくしていれば、教室にいくつかの人影が入ってきた>>755>>765。ほんのり襲ってきていた眠気が覚め、そちらに挨拶しつつ笑顔で手をひらひら振る。 もし郁斗も居たなら「そしていっくん!」と付け足しただろう。
委員長の名前が礼一郎だとはそりゃあ知っているが、れいいちろうだと長いしれいだともう1人の“ れい”と被るので基本的にいいんちょ呼びをしている。郁斗がしているいっちー呼びに「その手があったか!」なんて思ったりしたけどまあいいんちょでもいいかなって。]
(782) 2020/06/12(Fri) 20時半頃
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そーそー!1人で寂しかった!なんかやけに人いないし! つっても登校する時は紫織ちゃんと一緒だったし、遠目にまなちゃんと心乃ちゃんは見かけたけどね! あ、紫織ちゃんは保健室行くって言ってたよー。
[ひとり?という委員長の言葉に頷きつつ、自分の知ってることを一通り話していく。 それからスマホについての問いかけ>>756には首を傾げた。]
えー?幸くんのスマホが古くて電波悪いとかじゃないのー? んーっと……あれ?マジじゃん。俺も圏外だわ
[黒板のスマホの電波についてのメッセージは大して気にしてなかったが、改めて自分のスマホを確認すると確かに圏外だった。なんてこったい。]
(783) 2020/06/12(Fri) 20時半頃
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いんや、見てない。 俺が見かけたのは今言った3人だけー。 なんかおかしいっていうか、俺らのクラスの生徒しかいないっぽくない?まあ暖房とかついてんだし先生は誰かしら居るんだろうけどさ。
ま、幸くんが職員室行ったんだし、この謎を解明して戻ってきてくれるっしょ、たぶん!
[再びの委員長からの問いかけ>>759にはちょっと楽観的にそう答える。1人で変な状況に居たらなんとなく怖いけど、友達が一緒ならまあなんとかなるって気がしない?俺はします*]
(784) 2020/06/12(Fri) 20時半頃
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— 回想:衣装さんよろしく —
はいっ。 ふりふり! ふりふりが着たいです!
[>>719衣装さんの提案に、裏方の1人のくせして飛びつく。 非日常感のあるふりふり。折角だから、客寄せに駆り出されるならなんかそういう可愛いものを所望する。
でも流石に、裏方にそんな予算を使い込む余裕は無いだろうか。 提案するだけして、却下されたらそれはそれ。 だけど少しぐらいは食い下がる。]
(785) 2020/06/12(Fri) 20時半頃
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心乃ちゃんも、ええと、千夏ちゃんもふりふり着たいって言ってたし。 できない? カリスマ衣装さん。
[※言ってません。嘘です。 名前を挙げた2人が否定をすれば、即座にバレるような戯れの虚言。
さてカリスマ衣装さんは合理的な判断をしたかどうか。 それによってわたしのモチベーションは5mmくらい上下した結果になっただろう。*]
(786) 2020/06/12(Fri) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/12(Fri) 20時半頃
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/* こだわり:[怖] 恐怖を煽る が、ログが爆速で増えてくことに対する恐怖にしか思えなくなってきた。
そしてン〜〜〜いっくん!>>782 いっくんです!天才!おれ自分のこといっくんって言ってたっけ?言ってない気が、する。まだ。えへへへ。
(-150) 2020/06/12(Fri) 20時半頃
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