198 冷たい校舎村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あとすごいくだらないけどおむね…… AはつらいからBから3段階くらいで1
(-572) nabe 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
/* Bからって宣言してよかった(真顔)
(-573) nabe 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
/* ウッごめんなさい。頭が回ってないので、明日、明日に書きます。 哲哉くんはお忙しい中ありがとう。毛布かわいい。 亀井さん回収していただきたのに申し訳、ない。 田井ちゃん声かけたのにごめんね…!**
(-574) 24kisouth 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
/* みなさまリアルと体を大事にー!! 私もちらちらしつつ布団にくるまれておりますので、いちおう離席符を**
(-575) nabe 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
/* とろんとろんになってる遥ちゃんかわいすぎか!! 見たいわ!!
余所事片付けつつでおそくてすまぬ 3時までには返してねよう
(-576) myu-la 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
[いつも、きちんとしているイメージの御堂が、壊れた。>>303 こんな、まともにしゃべることすらできない御堂の姿を誰が想像しただろう。 だけど仕方ない。レティは可愛いからね。仕方ない。
レティにめろめろで壊れた御堂の姿は、とてもレアで可愛いけど、それは今日ここに集まった女子たちだけの秘密だね。特権ってやつ。 もしも御堂に特別な人ができたなら、その時には、その人にだけはこっそり教えてあげてもいいかもしれないけど]
(311) takicchi 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
[可愛い可愛いと連呼する御堂に、そうでしょうともそうでしょうとも頷きながら、私はひょいとレティを抱き上げた。 レティはあまり、人見知りをしない。 そして、ご飯を食べた後で、機嫌もよかった。 トイレ……も、大丈夫なはず]
はい。
[抱き上げたレティを、そのままひょいっと御堂に手渡した。 さて、御堂の反応はいかに。
ちなみに、いつぞや御堂にもらった可愛いうさぎの単語帳は、結局まだ使ってない。 だってあんまり可愛いんだもん。もったいなくて使えない。 時々取り出してみては可愛いなあってまたしまいこんでたり、するんだけど。 大丈夫。ちゃあんと机の引き出しの中にしまってあるからね!ばれないよ!*]
(312) takicchi 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
/* よし、私も寝るー。報告会は明日…!明日…! >>-572を振って寝る… 2
(-577) takicchi 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
─ 学校へと ─
[これは、いつのことだっただろうか? おれが、再び学校に通いだした頃、だと思う。
最初は、かなり躊躇った。 足を伸ばすのが、怖くて。 あの、冷たい校舎の中へと、 もう一度、踏み入れることを、考えたらって。 ………でも、おれには、仲間がいる。 きっと、学校内に入ったら、 いつものように、みんなが迎えてくれる。]
(313) ゆら 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
[純を中心に下世話な話をして、 朱莉にブリザードな視線を送られて、 零の、弁当によって餌付けされる。
たまに、ひな子のピアノの音が聞こえてきて、 慶太と撫で合いのマウントを取って、 清花とふたりで空気を読まない発言をしよう。
さゆりに猫の扱い方を学びながら日向ぼっこして、 遥のパンツの色を確認する毎日を送って、 完璧な臨を目で追いかけて、羨んでみたり。]
(314) ゆら 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
[ そんな、あたりまえの毎日。
おれはというと、松葉杖生活を送るハメになった。 やっちゃったときに、後遺症として、 ちょっと足が動かせなくなってた。 ちょこっと脳細胞が虚血状態になってしまったらしい。 一時的だから、そのうち治るらしい。 これだけで済んでよかったと思ってる。]
(315) ゆら 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
[教室内で、勉強に励む受験生のおれたち。 ふと、気になったことがあって、 その辺にいた臨を捕まえよう。]
なー、臨は何になる予定なの? つか、どこの大学、いくんだっけ?
[て、聞いてみる。 答えは何て返ってきただろう? おれの進路、正直迷い始めてる、ところ。]**
(316) ゆら 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
/* おれも女子会に出たい……〜/(まがお そして、まだ起きてた。これで、ほんとにねる。
後遺症は、ほんとはこんなんないじゃろと思いながら
しんどいのはしんどいのでやめました。 本当は記憶障害とかで洸哉のこと忘れてるとか、みんなのこと忘れてるとか、運動障害とか、話せなくなってるとかいろいろ考えたけど。
ぜんぶ、みんなの説得が美しすぎたから、なしでいいよね!!ってなって!メリバすきーなわたしですが、ハピエンを目指し、目指し。スヤァ
(-578) ゆら 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
/* Cカップだったーとかお馬鹿な灰で宍戸に挟まらなくて本当によかった…**
(-579) takicchi 2016/09/28(Wed) 02時半頃
|
|
/* 思いっきり箱前で寝落ちてまし、た(しろめ) そして頭回ってないので寝なおします……もう〆落とせるかどうかって感じかもしれない
(-580) xcocoaxtk 2016/09/28(Wed) 04時頃
|
|
/* 寝落ちぃ!!!!泣いてます、今から追いかけつつ。ロル書きつつ。
(-581) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 05時半頃
|
|
─ 病室前:遥と ─
……ん。
[ この声>>270は、ほんとに揶揄っちゃあいない、だろ。 そもそも遥は、人の弱みを茶化すような人間ではないように思える。
とはいえ、それはそれで。 かっこいいと真正面から女子に言われれば、照れる他無い。 そりゃそれなりにチヤホヤされてますけど。 こんだけストレートに伝えられるのは、中々無いので。 頬を掻きつつ、目は逸らしたまま。
やっぱり、なんて漏れた呟き>>271には。 ]
なに、俺そんな暴力的に見える?
[ 先程の恥じらいを誤魔化すように、薄く笑って。 まあ多分、あの世界で哲哉を引っ叩いたのと重ねたのだろうと推測する。 ]
(317) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 05時半頃
|
|
[ ぽつり、ぽつり、と零される言葉。>>272 哲哉のことが大好きだというのには静かに頷いたけれど。
なんというか、段々。 あー、えっと、これは。 俺の話になってませんかね。
哲哉を説得しようとしたあの時。 思考が止まりそうになった俺の背を、押すような言葉を吐いたのは遥だった。 あの言葉を信じたいと、信じてみたいと思ってしまったからだろうか。
遥の口から伝えられるそれは、素直に受け取ってしまいそうで。 掌がざわざわとするような、落ち着かない感覚に陥る。 ]
(318) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 06時頃
|
|
それは、……。 ……まあ、そうだと、良いんだけど。
[ いつもなら適当に躱していた言葉も、途切れ途切れに肯定してみて。 やはり先より面映いような、居心地の悪さに襲われる。
あの世界で思ったこと。 皆の委員長は“茅原臨”なのだろうか、とか。 “代わりのいないもの”になれているのでは、とか。 今はまだ信じきれないし、自惚れるのは以ての外な問題。
正直なところ、慕われているとも、好かれているとも、思えない、し。 思わないように生きてきた、のだから。 ただ、まあ、あの校舎に居たメンバーくらいは。 って思ってしまう程度には、信じたいと思っている。 ]
(319) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 06時頃
|
|
[ その髪へ触れれば、途端、肌を赤く染める。>>274
え、何どうした訳?って思えるほど鈍くはないので。 俯く頭に、照れてんだなあって思う。
遥、あんまり撫でられ慣れて無さそうだし。 あれか、やっぱ高三になって撫でんのはナシか。
珍しく跳ねる語尾>>275を聞きながら。 自分の後の運命も知らず、んなこと考えていた。 ]*
(320) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 06時頃
|
|
— 自習室の一幕 —
ああ、書くときな。 来島から御堂って画数と難易度上がってめんどそう。 呼び方はちょっと気になる。 っていうか、だいたい純って呼ばれてるから、変わんないかも。
[>>295経験者の語りを、ふむふむと聞く。 些細な違いはあれど、名前が変わったからって変わるわけではない、か。 そりゃそうだな。
ああ、でも、血は、どうだろうか。 俺がもし、まともな親父から生まれていたのなら、なんてそんな“もしも”をよく考える。]
血に囚われず努力できる奴のほうが、すげえと思うけど。
[そう一言添えたのは、俺なりの、んー、なんだろう。 主張? ってほどのものでもない。なんだ。]
(321) myu-la 2016/09/28(Wed) 06時半頃
|
|
[あくまでも軽い雑談のつもりで、 机に向き直って、ペンをくるくる回し続ける。長くて5回転くらいがやっと。
そうしながら耳を傾けていた、彼女の父であった“御堂さん”のお話が、 >>297>>298>>299続くや、続く。
実際のところ、どうなんだろうな。 下の名前はなんだっけ。それもまだ聞いてなかったな。 お金は持ってそう。背も高い。かっこよくは見えた。 そう、俺が抱いた“御堂さん”の印象も、だいたいそんな感じ。
前科2犯。というと。 やっぱり人が良いだけじゃないかもしれないから、警戒して見てみるべきだろうか。 母は30過ぎで、若いし、とっても狙い目であるだろうから。
ははあ、なるほどね、と。そう納得するだけ。]
(322) myu-la 2016/09/28(Wed) 06時半頃
|
|
……なんつーか。 慕ってたんだな。って。
[そう思った。 彼女の父であった人と、俺の母と仲睦まじい人は、 果たして同一人物かは分からないけど、もしそうなら、 俺は彼女の拠り所だったものを乗っ取るような場所にいるんだろうなと、思うのだ。
そうなってしまったのは巡り合わせってやつで。 俺が申し訳なさを感じてしまうのは、お門違いなのだろうけど。
でも、悪いけど俺は、“父親”って存在に期待をしてなくて、 彼女のフォローを鵜呑みにしてしまわない程度には、冷めて見ている。と思う。]
(323) myu-la 2016/09/28(Wed) 06時半頃
|
|
まあ、俺は別にどうでもいいんだ。 母さんが選んだ人なら、それで。 幸せなら。
[母と“御堂さん”がお互いを愛し、問題なくやっていけるなら、何も求めることはない。 例え、俺の存在が邪魔だったとしても。 元からそうだったから、今更何も気にしない。
いいんだ、ほんとに。 俺のことを気にするくらいなら、いっそ忘れてほしいと願うくらいには。]
ああ、うん。 亀井のことは何も話さない。
[“御堂さん”が同じ人なら、もちろん。そのつもり。 確証を得る機会は、それで完全に無くなるだろうけど。]
(324) myu-la 2016/09/28(Wed) 06時半頃
|
|
[彼女が、血の繋がらない父のこれからを祈る気持ちは、 俺が、傷付いた母が幸せになってほしいと願う気持ちと、 違いはあるのかどうか。
家族という単位にそれぞれ振り回されて、 なんとなく、朧げにその輪郭に触れたような気がした。
俺が“御堂さん”と上手くやれるかはわからないけど、 まあ、ネガティブなことばかり考えても仕方ない。]
うまくやれたら報告するから。そのうち。
[それだけ口約束して、 転がしたペンの行方を目で追った。**]
(325) myu-la 2016/09/28(Wed) 06時半頃
|
|
/* 3時までにと言ったな! 途中で寝落ちたぜ!(どーん
いろいろ雑な気はするけどこれで**
(-582) myu-la 2016/09/28(Wed) 06時半頃
|
|
─ 病室:哲哉と ─
うっせ、色々有ったんだよ。
[ 寝坊助と言われれば>>291、そんな言葉を返す。
渇いた笑いを見せる哲哉は、いつもと同じに見えて。 けれど、自殺を図ろうとした男、なんだな、と思う。
あの場所の中、説得が成功した今でも感じるのは、彼の悩みに気付けなかったことへの歯痒さ。 と言っても、現実で相談されていたのなら。 二人揃って弟に居場所を譲ろうとした、かもしれねーのか。 それはそれで、どーなんだか。
けどまあ、自殺未遂が起きてしまったことを考えれば、この現実がベストだったのだろう。 ]
(326) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 06時半頃
|
|
[ 逃げるように布団を被る哲哉>>292には、眉を顰めた。 ]
……哲哉?
[ ぽふぽふと、哲哉の潜った柔らかい布団へ手を沈める。 頭この辺か? ]
眠い? 無理しないで、寝てもいいから。
[ 時間はこれからも、有るのだし。 話し合うのは今度でもいい。
他のメンバーも見舞いに来ただろうし、疲れているんだろう。 割と元気に見えたけれど、肉体的な辛さは本人しか分からない。
かく言う俺もかなり眠い。 ベッドに肘をついては、その手の上に顎を乗せて、微睡みつつも。 ]
(327) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 06時半頃
|
|
[ ああ、そういえばこれは報告せねばならない。 多分、後回しにしたら怒られるだろ。 ]
こーや君?だっけ。 お前同じく引っ叩いたから。
[ 歯を見せるように笑えば、ガーゼの張られた頬が痛む。 大切な弟を叩いた男なのだから、哲哉に殴られたかもしれない。 殴んなら、ガーゼ貼ってない方の頬で、お願いしたいものだ。 ]
ま、良くは思われなかっただろうけど。 後でアイツのメアド教えてよ。 ……居場所、作ってやる、からさ。
[ あの時交わした約束。 というか、一方的に送り付けた規約、と言っても良い。 多分嫌われただろう哲哉弟へ、どんなメールを送ってやろうか。 悪くない関係になれたら良いが。 ]*
(328) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 06時半頃
|
|
─ いつもの日常 ─
[ どっかのバカは、松葉杖をついてでの生活。 世話を焼くのは俺やしっかり者の遥、だけでは無かったと思う。
校舎に居たメンバーは勿論だけれど。 佐藤とか、森田とか、山本とか。 普段アホみたいなことしかやってねえ奴も、手を貸してやっていた。
ほら、分かんだろ。 “宍戸哲哉”が、どんだけこのクラスで大事にされてるか。 もう馬鹿なこと、考えんじゃねーよ。
お前が居る事が、俺達にとって、あたりまえの毎日、なんだ。 ]
(329) sa13ichi 2016/09/28(Wed) 07時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る