85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ふ、ふぁ――……
[一度責めが止むと、ようやく息ができるようになり、空気を求めて唇を開く。 は、は、とこぼれる声は濡れて、身体はどこもかしこもとろけそう。
それなのに耳朶に響くのはもっともっと甘い声、甘い言葉。>>284]
そ、んな、……あ、ぁあっ!
[それ以上されたら溶けてなくなってしまう、と言おうとしてやはり言葉は途中で途切れ。 すでに痛いほど勃ちあがっている中心に加えられた刺激に、背をそらして声をあげる。]
(286) moggyu 2013/06/11(Tue) 13時頃
|
|
[もう耐えられない、と言おうとして、固く閉じている蕾に触れられきゅうと反射で力が入る。]
……あ、
[完全に未知の場所に触れられ、少しだけ怖くなって。 もう一度フランクの名前を呼ぶ。]
フランクさん……
[大丈夫、と思いを込めて。 先ほどよりも甘くささやいた。]
(287) moggyu 2013/06/11(Tue) 13時頃
|
|
/* サミュエルがんばれ!
黍炉さんもフランクさんも〆るのはいつでも、大丈夫! お好きなときに!
そしてオレの昼休みおしまい。 フランクさんぎゅうして戻る。[ぎゅうすりすり]**
(-602) moggyu 2013/06/11(Tue) 13時頃
|
|
/* ちなうディーンさんだ。 フランクさんはまだ〆ちゃヤだ…たりない**
(-603) moggyu 2013/06/11(Tue) 13時頃
|
|
/* なゆたかわいいけどおれもひるやすみおわったから仕事さっさと終わらせて返事だっ
[ぎゅう**]
(-604) いか 2013/06/11(Tue) 13時頃
|
|
[ドリベルの様子、自分の方も…
いろいろ迷いながらちらっと助手を見れば、 眼鏡の奥から「私は別にかまいませんけど」なんて返してくるし…
えぇ、美人助手。いい感じに腐ってるお嬢さんで…]
ぁー……、辛そうだし、少し休んでいく…かね?
[気を利かせて退出するフリして、こっそり覗くんだろうなぁ…助手さんめ]
(288) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 13時半頃
|
|
/* いまみたらナユタが可愛いこといってた。 大丈夫、最後まで愛し続けるからな。**
(-605) いか 2013/06/11(Tue) 13時半頃
|
|
ぁー、それはかわいいな羨ましいな愛されてんな!!
(-606) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 13時半頃
|
|
[休んでいくか、との声に心が揺れる。 今ここで休んで、心も身体も耐えられるだろうか。 気持ちを自覚した今、流されるようなことはしたくなくて。いや、気持ちって何だ。 視線を彷徨わせた後、ゆっくりとルシウスを見上げる。]
……っ、はい。
[顔を見たら、瞳を見つめたら、断ることなんてできなくて。 囁くような声で答え、小さく頷いた。]
(289) lac 2013/06/11(Tue) 14時頃
|
|
/* サミュエルさんはご無理なさらず。 ゆっくりですよー。
フランクナユタ組があっまあまで幸せな気分になる。にやにや。
(-607) lac 2013/06/11(Tue) 14時頃
|
|
[処置ベッドの上に座らせて、ぎゅーっとして、背中をトントン]
いやぁ、…済まなかったねぇ、手違いで。
……その、収まりそう、かね?
[昂ぶって放置される苦しさも判るから、開放を願うなら手を貸すけど……
じゃないや、こんな姿見せられたら、こっちが辛抱たまらんがな。]
(290) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 14時半頃
|
|
[ぎゅう、と抱き締められると身体の力が抜けて、全身で凭れ掛かるようになってしまった。 背中を叩かれれば、耳元で熱い吐息が漏れる。]
……っ、ぁ、大丈夫……んっ。
[やはり気づかれていた。 その恥ずかしさと、こんな公共の場所でという抵抗感が、首を横に振らせる。 しかし耐えきれない声は少しずつ溢れて。]
(291) lac 2013/06/11(Tue) 14時半頃
|
|
[委ねられる体重の心地よさ。 背中をさすりながら片手をするりと臍の下へ滑り込ませる]
…医療行為だと言う事にしておこう。 症状を抑えるには処置が必要だろう?
[耳元で囁いて、首筋をちろりと舐めた]
(292) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 15時頃
|
|
[耳元で囁かれる声に背筋をかけ上がるものがあった。 自身に触れられればそれは既に緩く勃ち上がっており、はしたなさに耳が赤く染まる。]
……っぁ、こんなとこでっ……んんっ!
[首筋に触れる舌と吐息の熱さに息を飲む。 もしかして、興奮してくれているのだろうか。 そうであるなら嬉しい。 同じように首筋を舐めようとして、ガーゼがあることに気づく。怪我をしたのだろうか。 慰めるように、その上へ口づけを落とした。]
(293) lac 2013/06/11(Tue) 15時頃
|
|
……ッ。 [治り切らぬ歯型のような火傷は、未だに熱を持っていて。 触れられて漏れるのは、堪えた嬌声に限りなく近い声]
構わないよ。 …だって、このままじゃ帰れないだろう?
[熱を持った下着の中の患部をゆるゆると扱いて、問いかける? 片膝をつけば、ベッドの端に座らせた状態なら丁度良い高さだ]
(294) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 15時半頃
|
|
……っふ、うぁっ……ん。
[堪えたような声を聞くだけで、自身がぴくりと反応するのが分かった。 できるだけ声を抑えようと、手の甲で口元を覆う。 それでも抑えきれない嬌声が口の端から漏れて。]
ルシウス、さ……っん!
[片膝をついた彼の頭に片手を乗せて、必死に名前を呼ぶ。 こんな風に流されてしまう前に、伝えなければならない言葉があるのだから。 緊張に声も指先も震えていた。]
(295) lac 2013/06/11(Tue) 15時半頃
|
|
……ぅん?
[膝まづいて、先端へとそっと口付ける。 名を呼ばれて上目遣いに見上げた。
震えている手に手を添えて、先を促すかのように小さく首を傾げる]
(296) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 16時頃
|
|
[視線がかち合えば、身体だけでなく胸の中が熱く昂ぶっていく。]
す、き……。 ルシウスさんが好き……。
[あの時は言えなかった。 まだ気持ちの整理がつかなくて、けれど触れられるだけで幸せが溢れるようだった。 怪我をした姿を見た時は胸がきりきりと痛んだし、離れている間も姿が頭から離れなくて。
潤んだ瞳をゆるりと細める。 添えられた手と共に頬を撫でれば、大切なものを包み込むようにそっと微笑んだ。]
すき、すき、大好き……っぁ。
[気持ちを伝えられた安心感からか、身体の熱も更に増していく。 先端に口づけられれば、快感に涙が零れた。]
(297) lac 2013/06/11(Tue) 16時頃
|
|
[耳に届いた言葉に、一瞬驚いたように目を丸くして。 その表情が次第に笑顔へと溶けていく]
嬉しいよ。 君にそう言われるなんて、思ってもいなかった。
……こんな私で、良いのかい?
(298) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 16時半頃
|
|
[笑顔を見て、安心に涙がまた零れた。 拒絶されるのが怖かった。けれど思いは止まらなくて。 溢れた言葉が受け入れられたことが、その優しい笑顔が何よりも嬉しかった。]
っ、……はい。
[何度も何度も頷いて、潤んだ目で瞬けば、透明な雫が宙を舞った。]
(299) lac 2013/06/11(Tue) 16時半頃
|
|
ならば君が望む限り、私は全力で君を愛すよ。
[そう伝えて、誓うように先端へもう一度口付ける。 丹念に丁寧に、導くような愛撫を…]
(300) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 17時頃
|
|
――っ、ん……ふぁ。
[熱くて熱くて、身体の内から溶けてしまいそうだった。 ぐるぐると渦巻く熱で、涙が汗が声が溢れ、次第に切羽詰った嬌声が零れる。]
ぅ、あっ、は……っ――!
[歯を食いしばって、シーツを握り締めながら達する。 びくびくと震える身体は、脱力してベッドに沈んで。 心地良い、幸福な時間だった。]
(301) lac 2013/06/11(Tue) 17時頃
|
|
/* 30分程席を外しますー。 お好きに動いていただければ!**
(-608) lac 2013/06/11(Tue) 17時半頃
|
|
……んんッ!
[注がれる甘露を余すところなく飲み干したくて、 嚥下してほぅ…とうっとりした声を漏らす。 一滴たりとももったいないと言わんばかりに、吸い上げて]
落ち着いた、かね?
[ぐったり沈んだ横に身を寄せて、抱き寄せながら頭を撫でた。 とろんとした表情が、とても愛らしい]
(302) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 17時半頃
|
|
ほいー。のんびりしてるよー
(-609) ふらぅ 2013/06/11(Tue) 17時半頃
|
|
[身体を抱き寄せられれば、チャットルームの時と同じ匂いがした。 けれどその時よりも強く、そして暖かい香りだった。 肩口に頭を摺り寄せて、静かに頷く。 鎖骨へ唇を寄せると、軽く吸いついた。]
ルシウスさんは……?
[達した直後の気怠い声で、頭上の顔を見上げる。 前回も今回も、願いを叶えてもらってばかりな気がする。 こんなに甘やかされていいのだろうか。 このままではどろどろに溶けてしまいそうだ。 少しでも隙間を埋めるように抱きついて、返事を待った。]
(303) lac 2013/06/11(Tue) 18時半頃
|
|
/* お待たせしましたー。 戻りましたです。
[ぎゅっぎゅ]
(-610) lac 2013/06/11(Tue) 18時半頃
|
|
[甘く名を囁かれて、一度その手を止めた。]
[そしてナユタの肩の下に手を入れ 抱き起こして膝の上に乗せる。]
よっ と。 寝そべってるよりはこっちの方がいいだろ? お互い顔見えるしな。
[膝の上に乗せたナユタに語りかける。]
(304) いか 2013/06/11(Tue) 18時半頃
|
|
/* ちょっといちげきだけして離脱っ
(-611) いか 2013/06/11(Tue) 18時半頃
|
|
[一度手は止められて、上半身を起こされる。 それにとどまらず抱きかかえられて、フランクの膝の上に乗せられた。>>304 下肢がぴたりと密着して、むき出しになった硬くなった部分が押し付けられ、恥ずかしくて顔を伏せるけれど。
優しい声で語りかけれて、顔をあげると、先ほどよりも近くに彼の顔がある。]
うん……こっちのが、いーな。
[両手を彼の頬にあてて、潤んだ目でじっと見つめる。 していい?とは聞かなくてもいいと言われていたから、唇を近づけ、触れさせる。 本当はあの貪るようなキスをしたかったのだけど、上手くできなくて滑り込ませようとした舌は歯だけをなぞった。**]
(305) moggyu 2013/06/11(Tue) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る