186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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/* 明里ありがとう、〆 頑張って起きてもなにも出ないよ…(震え)
(-506) sa13ichi 2016/03/22(Tue) 02時頃
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/* >>ゆきくん 夜遅くまで、お付きあいありがとうございました!楽しかったよ!
(-507) こむにゃ 2016/03/22(Tue) 02時頃
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/* さて、〆てもらったところで そろそろお別れしときます。 …藍璃先生は落とせたら落とす。
村建てのゆらさん、この度は素敵な村をありがとうございました。 皆さんも、切なくてふえーてなったり すごく楽しかったです。 また、皆さんのロルを見て色々と勉強になりました。
ありがとうございました!
また会える日を楽しみにしております。
じゃ、またね〜**
(-508) こむにゃ 2016/03/22(Tue) 02時頃
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[自分で言うのもなんだけど ふだん、調子のいいことばっかり言ってる俺が こんなにも真剣に想いを伝えてるのに 罰ゲーム、なんて>>379 さすがに少し、落ち込んだ。 これってもしかして 拒絶なんじゃないかって。
けど、真っ赤になった目から たくさんの雨を降らすタマに びっくりして、おどおどする。]
そんな、いやだった?
[眉はへにゃりと下がり、 あれ、俺まで泣きそうだ。 握った手を離そうかと少し力を緩めたとき、 タマの方からぎゅっと握り返されて]
(387) choro 2016/03/22(Tue) 02時頃
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( 応援しないって、言ったじゃん )
[それなのに、こいつは。 少しむっとするけど、 一目惚れをして 野球部のマネージャーになったって言葉に あれ? 眉間に入る力が緩まる。 そうして、続く“好きな人”の名前は──]
(388) choro 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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/* いや、こちらこそありがとうございました……! ロル書くの遅かったりで迷惑をおかけしました。 私も楽しかったです!わーい! お疲れさまでした!!
(-509) sa13ichi 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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ぇ、は……おれ?
[思わず、間抜けな声が出る。 タマが、俺に一目惚れ?ヤキモチ? おれのこと……すき?
どうしよう、これは、 両想い、というやつか。 脳がようやく追いついてくると同時、 どうしようって、彼女が泣くから]
(389) choro 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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………なくなよ、タマ。
[くすりと笑いながら、 いつかと同じ台詞を言って 溢れてくる雫を親指で拭ってやる。 そんな俺も、嬉しくて涙ぐんでるんだけど 夏の大会のときみたいに 隠すことは、しなかった。
なあ、こういうときって 抱きしめても、いいのかな。
恐る恐る、ゆっくりその肩に手を伸ばし ぐい、と抱き寄せた。 震える肩は小さくて、 なんだか壊れてしまいそう。]
(390) choro 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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タマ。 俺、今度は逃げなかったよ。
[泣き止むように、ぽんぽんと髪を撫でながら 優しく言葉をかける。 夏の日、みんなの青春の重さに耐えられなかったバット。 今度は、俺全部の想いを乗せて、振り抜けた、はず。*]
(391) choro 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[陸上部の後は、将棋部にも顔を出して。 窓を覗けば、グラウンドに人影は見えたかな?
誰かまでは分からないだろうけど、 1組の男女が向き合っているのを見れたなら。
口元には笑みを浮かべたと思うの。
"頑張れ"って。
今日、この卒業式の日。 恋って呼べるものはいくつあったのかな。
秘めるのも、伝えるのも。 実っても、実らなくても。
誰かが誰かを好きになるって――――素敵だね。]*
(392) よし☆ 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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/* ごめんおれもわけわかんないこと言ってそう(多分言ってる)
明里はお疲れ様!おやすみー! またどこかでお会いしましょう!ありがとうございました!
(-510) choro 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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/* ちゅ…抽象的だけどこれで〆にするの! 決して睡魔のせいでは( 続きを見守っていたいけど…明日のお楽しみにしよっ
とっても素敵な村に参加させて頂いてありがとうございました!泣いて、笑って、切なくて。 みんな大好きでした! また、お会いできるのを楽しみにしつつ。 また会う日までー!**
(-511) よし☆ 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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/* 遠野もお疲れさま! あんまり絡めなかったけど、健気でかわいかったです!!
(-512) sa13ichi 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[ あたしの想いは音になって、 そして、きみの想いもあたしに届く。 それってつまり、両想い? いつかと同じように、泣くなよって 言うきみの声が優しくて、 逆効果だよって思いながら、あたしは。 はらはら落ちる雫を拭うきみの指が流れるさまに、 その腕を軽く、握ってみた。 ]
な、泣いてなんかぁ、 …ないんだからぁ……
(393) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[ そして、伸ばされる腕に、 きみの胸の中に、あたしは収まる。
広い背中に、安心感のある胸板、 あたしを包んでくれる、優しい腕に、 ………かかる、吐息。 どきどき上がる心拍数に、 あたしは、涙が止んでたんだ。 ]
あたし、……鳥井真珠子になりたい。
[ 気が早すぎる? いいじゃない、別に。 あたしは、きみの背中に腕を回して。 ぎゅ〜って、強く抱きしめるんだ。 ]
(394) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[ きみの横顔をずっと見つめていられるなら、 きみの隣にいられるのなら、あたしは。 ]
………司は、いつだって逃げてないでしょ。 ホームラン、おめでと。
[ 顔をあげて、きみを見つめる。 あたしの頭を撫でてくれるきみの手は、 ]
(395) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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だいすき、
(-513) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[ 踵を持ち上げて、きみの頬に口付けを。 頬はほんのり赤く染まるけど、 これはきっと泣きすぎたせいだと思うんだ。 だから、別に照れてるわけじゃあないから。 あたしは、眉を下げて、微笑んだ。 このしあわせが永遠に続けばいいなって、 誰かの恋を散らせたこの恋を噛み締めた。 …まるで、夢の中にいるみたい。 あたしの演奏は、まだはじまったばかり。 ]*
(396) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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─ いつかのはなし ─
[ 待機中に、届くメッセージ。ぴこん! 懐かしいグループに、通知がくるの。
“ 流星群を見に行こう ”>>339
それは、きみの幼馴染の……… 。 ]
あ、みて。 ……流星群、見に行こうよ。 あたしさあ、あの夏にみた星空、 いまもまだ、憶えてるんだよね。 わすれられないものばっかり、……
(397) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[ あたしは、近づいてきた人影に、 そう声をかけた。 あたしの隣にいるのはだれだろう?
…あ、あたしの順番が来たみたい。 あたしは、その人に手を振って、 裾のながい緑のドレスを揺らしながら、 天井から降り注ぐ照明の下をゆく。
そして、一礼。着席。 ]
(398) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[ ── “ エリーゼのために ” イ短調、1810年作曲、ロンド形式。
Ludwig van Beethoven、 エリーゼを想って書いた曲。 ]
( あたしは、きみがだいすきなんだ。 )
[ 指は流れるように、ドレミを弾いてゆく。 あたしのこれまでの想いを乗せる音。 会場いっぱいに広がるのは、 あたしの、愛のこもった音色たち。 あたしの未来は、あたしの将来は、 菜の花のように、小さなしあわせに、 満ち溢れていますように。 ]**
(399) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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/* ごごごごごごういんにしめました。 つかさ、だいすき。らぶ。ちゅっちゅー。
このたびは、みなさま一緒に遊んでいただけてほんとうにうれしみをかんじております。 楽しんでいただけましたでしょうか? むらたては楽しかったです。 またどこかでお会いしましたとき、また楽しく遊んでくださると幸いです! それでは、たまこはこれにてドロン! おやすみなさいませ!ありがとうございました!
(-514) ゆら 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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ー真珠子と別れた後ー
[行くところが出来たと言って駆け出して行った真珠子を見送った後、僕はゆっくりとした足取りで教室へ向かっていました。 決着を付けてやりきった訳ですが、今の心境は嬉しいやら悲しいやらで忙しないです。 僕が予想していたよりいい結末を迎えたので嬉しく思うべきだと思いますが、流石に失恋となると簡単に気持ちの切り替えは出来ないようです。]
真珠子も好きな人いたかぁ…… 司君だといいんだけどな
[好きな人がいる、そう聞いても不思議と僕はあまり驚きませんでした。 その言葉のおかげでスッと諦めが付いたからかもしれません。 司君だといいなと思ったのは……2人がお似合いだと思うからでしょうかね?
そこの理由が明確でなくとも、僕はもう純粋に真珠子の事を応援出来ます。 向かう先が円華の元なのか好きな人の元なのか、はたまた両方なのかは僕には分からないですけど 友達だと思ってもらえて、友達として好きだと言ってもらえたから……僕はもう大丈夫なのです。]
(400) ツナ 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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ー教室ー
[教室に着いたら人数は減ったけどまだ残ってる人達もいてちょっと安心しました、もう暫くは1人でいたくなかったので。 グラウンドの方も人少なくなってるのかなと、なんとなく窓から覗こうとして……バッとしゃがんで隠れるような体勢での覗きに。 真珠子と司君の姿が見えたらなぜか反射的に隠れてしまいました。]
司君……ちゃんと真珠子を見つけてくれたみたいだ
[中庭での一件を覗いた時と同様にここからだと話してる事は聞こえないですが、先程と違って良くない雰囲気はしていない気がします。
もしかしたら…と思い立ってはそのまま隠れながら様子を見ている事に。 良くない事をしている自覚は勿論ありますけど、やっぱり心配になってしまうのです。]
(401) ツナ 2016/03/22(Tue) 02時半頃
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[そうして暫く様子を見ていた訳ですが、なんと司君が真珠子を抱きしめた…ように見えるではありませんか…! つい”おぉっ?!”とか声を上げてしまって、教室に残っていた人から不審な目を向けられましたが気にしたら負けです。 しかしこの光景から察するに……]
もう…大丈夫そうなのだ
[そうして僕はその先を見る事はせず立ち上がって自分のアルバムをバックに詰め込んで、まだアルバムにメッセージを書けてなかった人へ書いてから教室を立ち去りました。 校門から出ると2人とガッツリ遭遇してしまうので別の場所から少々無理矢理に外へ出て行きました。
その後、僕の家から学校へ向かう途中にある公園で ”涙流しながらぴょんぴょん飛び移ったり壁を蹴って宙返りしてるお兄ちゃんがいる” そう子供達から若干不審な目で見られてしまったというのはまた別のお話です。**]
(402) ツナ 2016/03/22(Tue) 03時頃
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/* ごめんよ、ササッとまとめて勝手に覗いて〆たのだ(震え まだ寝ないけど瑠衣はこれで終いです
おやすみした人達はお疲れ様でした! またどこかでお会い出来るのを楽しみにしてます! 私は……寝落ちても大丈夫なように挨拶は書いてこようかな…←
(-515) ツナ 2016/03/22(Tue) 03時頃
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[涙のあがった晴れの笑顔は きらきら、雨粒で輝いていて 大胆なプロポーズの言葉に
“ ストラーイクッ!!! ”
俺の脳内の審判が声をあげる。 だめだってそれ、ずるいよ。]
(403) choro 2016/03/22(Tue) 03時頃
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……じゃあ、誓いの口付けでも?
[にやりと笑えば、目を閉じて ゆっくり、ゆっくり顔を近づけ──……]
(404) choro 2016/03/22(Tue) 03時頃
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[さあ……っと大きな風が吹き 桜の花が、舞い踊る。
へたれな俺がキスできたかって? さあ、どうでしょう。 それはヒミツ。
桜の花びらたちだけが、知ってること。*]
(405) choro 2016/03/22(Tue) 03時頃
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[ 桜の木の下、想いをひと振り。 俺の春は、幕を上げたばかり。
────…そして いま。
鳥井 司 18歳。 青春時代最後の打席は
見逃しつつ、空振りしつつ、 いくつかの想いの風に後押しされ 大きな大きな弧を描き、飛んでいく。
迷ったり、臆病になったり 俺たちの未来にも いろんなことが待ってるだろうけど どんなときだってホームランが呼んでいる!
……そう、思っていきたいな。**]
(406) choro 2016/03/22(Tue) 03時頃
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