105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『お前が会いたいっていうなら、考えてやってもいい。』 『いい話をわるい話がある、どっちから聞く?』
『テッドを、迎えたい。』
『俺、別にアンタのこと嫌いじゃない。』
(-427) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
/* お姫様だっこか。
うん、幸せになってね。
それにしても何が怖いってエピに入ると 途端に胸やけするほど砂糖塗れのログが 大量に発生するんだろうな(遠い目)
(-428) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
俺は――――、“嫌い”だよ。
(-429) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
[握りしめたままの手を見つめ、ギザギザになった爪の破片を落とそうとするように、指先を擦り合わせる。 あちこちにできた小さな傷は、まだチクチクと痛んだし、服や、縞模様を描く肌にも、小さな赤が幾つもついている。]
……びっ。
[水滴がまた、窓を伝った。 まるで泣いているかのような窓に、涙が滲みそうになり、ぎっと、唇を噛み締めた。]
(166) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
[余裕ぶってみるものの、 お預けされているのはこちらも同じこと。 一度指を抜いて、顔も上げ]
じゃあ、ちょっとだけ我慢。
[薄く開いた唇にキスを落としてからベッドの上を移動。 こういう時広いベッドはやや不便だ。 次回隠し場所を考える必要がある。
サイドテーブルに仕舞ってあったローションを手に テッドの元へ戻る間は我慢はしていられるだろうか]
(+124) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
キュ…!
[ふわりと身体が浮かぶ感覚。 そう身長も変わらないであろう相手に抱きかかえられるとは思ってなくて、慌てて首へと抱き着く。]
あ、あの、僕、靴履きます……っ!
[顔を真っ赤にして、けれど嬉しいのか、耳がぴこぴこ揺れている。 うー、と唸りながら、シメオンさんに擦り寄った。]
(167) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
[チアキがこちらを振り返る。 自分にとっても、モニターを通さずに初めて見るチアキの瞳。 それは最愛の主人に巡り合えた喜びに輝いている]
ん、そうだな。
[ね、と首を傾げる姿に、目を細めて頷く。 そしてシメオンへと視線を移し、深々と礼を取る]
元気で。
[2人への祝福と祈りを込めて。 シメオンがチアキの体を抱き上げて、2人寄り添い旅立つ姿を、見えなくなるまで見送った]
(@154) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
こういうの、使ってたよなって。 買ってみた。
[他の道具類はまだ。
封を切って中身を手のひらに、 ひんやりして熱を抑えそうな感じもするが とろりとした液体は繋がるのに必要な準備]
(+125) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
俺と……同じなの…。
[その想いに覚えがある。 今も胸を締め付けて苦しくて仕方ない想い]
その人の腕の中にいると嬉しいけど、苦しいの。 胸が痛くて…その人がご主人様ならいいのにって思うの。 でもその人には…大切な人がいるの。 だから一番になれないし…ご主人様にもなれない。
(-430) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
[窓の外を見上げる虎を見て、呟く。]
“わからねぇ” って素直に言えても、苦しいんかね。
[男にはそれを口にするつもりも、素直さもなく。 頑固に捩れたものを早々直す事など出来ない。 黒縁のガラス板が過去と現在を重ね、音が、声が耳に繰り返す。
ここに座っていた、男の事を。]
(@155) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
ちあきは。
___絶対大事にするんで。お元気で
(-431) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
フーには…買われる事だけ考えろって怒られたの。
でも…心が壊れるかもしれないから止めとけって言われても。 その人が傍にいると苦しく仕方ないのに。 その人じゃなきゃダメなの。
ホレ―ショーもおんなじ?
(-432) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
引き渡し、終わった。
[端的な、報告。 まだ少し整理がつきかねているような、ふわふわとした声]
(-433) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
いや、いいよ僕靴なんセンチか知らないし買ってないからさ。 そうだ。君の友人を買った客が 君らに合わせた服を作ってるかもね
[コートを被せながら小さい耳に頬をすりよせる。なぜか寒さを感じなかった]
また買いにいこうか?
(168) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
/*
シメオンすてき。
(-434) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
[顔よりも声の印象が強いのは致し方なく。 バーに呼び出されて見た時に、可愛い顔だと思ったのはおくびにも出さぬ事。 兎とは似ても似つかぬ。 声も、顔も、性格も、何もかも。
襟足を掻く指が思い出す。]
『疲れてんのか。』 『撫でてやろうか?』
[それは彼が疲れている時にして欲しいことの反映なのだろう。 気付いたところでその役割は、別の、場所に。 手を――――――]
(-435) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
[立ち去り際、かけられた声に目を瞬いて]
……ありがとうございます。
[細めた目に滲むは安堵。もう一度深々と礼を取った]
(-436) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
【バー→車内】
[自分とちあきを後部座席にのせて運転手に指示を出す。 その声は少し焦りがあったようで]
家に戻るよ。今日はいい子に出会えた。 丁重に迎えろよ
[子 という言い方なのはちあきは物でも商品でもない。
大事な友人であり、恋人だから。]
優しく尾を触り撫でて、少し強く握った
(169) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
……おれ、むずかしいの、よく分からないけど。
[”同じ”だと言っているヤニクが、誰のことを言っているのかは、分からないし、今は聞きたいとも思えない。]
おなじだと、思うんだぞ。 おれもフーに、ここはおまえの居場所じゃないって言われたんだぞ。
(-437) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
こんなに愛おしい君を、嫌いになどなるもんか…。
[瞳を見つめ、微笑んで――唇を重ねる。
形を獣から人の営みのそれへと変えて――。]
もっと我が儘で良いよ…。 君が望むなら…、なんだって叶えてみせる…。
[熱に浮かされたように繰り返し、雄を引き抜く。 先ほどイアンの中で堪えきれなかったものが絡みつき、引き抜いた雄は白く濁ったモノでぬらぬらと光っていた。]
(+126) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
キュ? 誰だろう…また、皆に会えるんですか…?
[緊張にまた敬語に戻りながらも、耳に頬が触れるだけで身体が喜びに震えた。 くるる、と幸せそうに喉を鳴らして、ふにゃふにゃと笑う。 コートがかかればほかほかと暖かく、蕩けた目を細めた。]
サミュも、皆も、元気でね。
[頭を下げるサミュ>>@154に手を振って、二人で部屋を後にする。 肩に乗せられた尻尾が優しく、シメオンさんの腕を撫でた。]
(170) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
――――――。
[手を、伸ばす。 冷えた指先は空を掻く。 流れるジャズ。
Lamentabile. Più perdendosi.]
(@156) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
ああ…イアン……、ッ…気持ち、い…いよ――
[途中で引き抜かれ、行為を中断された雄は貪欲に解放を求めて動き出す。]
こんなにもやらしくて、可愛らしく涙を流して――、
[本来は人間の夫婦や動物のつがいが行う、子孫を残すための行為。 ただひたすらに快楽を追い求めて胎内を突き進み、容赦なく蹂躙する――。]
(+127) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
――ん
[口づけを受け、 少し落ち着かない風情でミナーを眼で追う。 我慢、ということで。 熱をもてあましたまま、 顔を横向けるとシーツを噛んだ。 尻尾がベッドをぱたんと叩く]
ん、ぁ
[とろりとした、液体の瓶。 その粘性は、覚えがある。]
う、ん。つかって、る
(+128) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
君は…っ、とても…素敵だ……――。
[込み上げるのは幸福感と得も言われぬ程の快楽。 そして、それを成しているのは。 胸が張り裂けそうなほどの、彼への愛おしさ――。]
(+129) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
あ、あ。 おつかれさん。
[考え事のせいか、反応に少し遅れた。]
お疲れ。
[労いを改めて。 あの場所はそう、慣れるものではないのだから。]
(-438) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
― 車内 ―
[見たことのない場所を通り抜けて、_Groundを出る。 バーにいるフーとは壁越しに擦れ違ったかもしれない。]
シメオンさん……んんッ!
[焦り交じりの声に、心配そうにその姿を見つめる。 けれど尻尾を強く握られれば、びくりと背をしならせ、シメオンさんの肩に寄りかかった。]
(171) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
[一週間前に座ったあのソファ。 藤原氏に渡した名刺以外に、もう一枚。 名前とメールアドレスだけの『書き損じ』が挟まっていた。
今はスタッフに回収されたのか、 バーのカウンターに保存されているそれは眠ったまま]
(-440) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
/* お前はてんしか!!!!
(-439) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
|
[部下からの報告に、我に返る現実。 労いを返せば映るのは。]
アホ虎め、なにしてんだ。
[自ら指を傷めておきながら。 いつもの元気はまるでなく、そうさせているのは男自身であるが。 熱を与えてしまっては同じ事を繰り返す、だから離れているというのに。 既にそれが手遅れであろう事には気付くことのないまま。]
(@157) 2013/12/22(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る