158 Anotherday for "wolves"
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ですから――……、 どうか、顔を上げてください。
[彼に渡した花がふわりと香り立つ。 彼はどんな反応を示しただろうか。]
(518) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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う…。 いい、よ。 でもお話あんまりしないでね。
[と苦虫をかみつぶしたような顔で答えた。 兄も同じように時々眉をしかめる>>507のは あまり乗り気じゃないからだろうか。]
[小さく頷くと そのまま兄の向かうままに 診療所の方へ。]
(519) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/14(Thu) 23時半頃
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[声が出なくなったのは。 喉を抑えるようになったのは。
この頃からだということを、誰が知っているでしょう。]
(520) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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[その後、不意にルパートさんが纏う雰囲気が変わって。 急な頼まれ毎に瞬きを一つ、二つ。]
メアリーが大人……?
[見るからに少女の彼女が?と首を傾げていれば、 ぽつぽつと言葉を連ねるその仕草と気まずそうな雰囲気に、あ。と思い当たる節が一つ。]
そ、そう、ですか。 それは、ええ…… [喜ばしいことだと、そう告げるには今は躊躇ってしまって]
その、私で良ければ、お伝えしておきます。
[気まずさが伝染したかのように、下方へと視線を俯いて口早に、彼の代弁を引き受ける。 彼を店先まで送り出しながら]
(521) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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/* [> 村医者は こんらん している!
>>514 かわいい。せんせ かわいい。 そしてぶっ殺してくれそうな所に妹案内するグレッグ まじ進行イケメン。ほんとイケメン。 サイラスもだし、メアリーもだし 進行イケメン多すぎないかここ。
宿屋来てもキリング遠いと思ったんだろうな。 >>正解だ<<
(-310) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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―現在― [―――…ぐらり。何かが傾いた音がする。] [水平を保っていたはずの天秤は片方に傾きはじめた。 …いや、もうはじまっていたのだ、集会所に集められたあの時から。] [変わらぬ日常をと望んで出歩いていた集会所への途中の道。 紙の山に埋れていたせいか、男の耳に入るのは歪んだ情報と異端へと向けられる視線。] [実際、集会所で話を聞いた時には他人ごとだったのだ。 この村が隣村のような事になる筈は無いと、胸の片隅で広がる不安を見えないふりをしながら過ごしていた。それを崩したのは、人々の噂話。]
『人の姿をした狼達が、ついには仲間同士で喰い合いを始めたんだ』 『やっぱり、人と狼が共存しようだなんて無理な話だったのよ』 『人間も狼も食い殺されて、皆居なくなっちまうんだ…!』
[…何時もなら、落ち着いてくれと事態を収集するために走る己だが。 果たして自分の話を聞いてくれる者がどれ程いるものか。 信頼関係というものは、築くのは難しく壊すのは容易い。 そう、何処か諦めにもにた感情を抱いていた。]
(522) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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[>>514――そうして 誰かから事情を尋ねられたならば、
族長と人間の女性の――彼女は恐らく「オーレリア」というのだろうという事も添えて――手足を引きちぎられ臓物を抉り出された遺体の様子について話すだろう。]
並の人間にゃあできん業だよ。 女性は兎も角、 族長までボロボロにするっていうのはね。
[その遺体の様子を見てラディスラヴァが卒倒した事。 宿屋に運び込んだ事。 サイラスから聞いた事。 ――村を訪れている人狼族の者がいない、 即ち、余所者の犯行ではない、という事実 >>431も忘れずに添え伝える。
彼らの反応はどうだったのだろうか。 「過ちは一族の手で正されなくてはならない」と。 >>472の御伽噺も交えて、話した事だろう。*]
(523) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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[まだ陽はあったが、薄暗い道。 沈黙が退屈だったが 話をする気分にもならず。
思い浮かんだ歌を口ずさむ。 山羊のうた。子山羊の歌。]
めえ めえ 森のこやぎ 森のこやぎ こやぎ走れば 小石にあたる あたりゃ あんよが あぁあ痛い そこでこやぎは めえと鳴く
めえ めえ 森のこやぎ 森のこやぎ こやぎ走れば 株こにあたる あたりゃ あんまが あぁあ痛い そこでこやぎは めえと鳴く
[ゆっくりと 子ども特有の高い声で]
(524) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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/* 邪魔をしたかもしれない(ごめんねレオ先生……
(-311) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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─宿屋─
[暫く泣いて喚いて、やっとそれが落ち着いた頃。 私の耳に届く声がありました。>>512 重くだるい体を漸く動かし、私は見知らぬ一室から 知っている景色をたどって、裏の勝手口へと辿り着くでしょう。]
………、…。
[勝手なことではありましたが、勝手口の扉を開きます。 声には勿論聞き覚えがあったからです。 それは、集会場での話し合いがあった昨夜。 人々を導くように歌っていた、あの声。
戸を開ければそこには、マーゴットさんと そこに連れそうサイラスさんの姿があったでしょうか。
泣き腫らした目は前髪に隠せていて。 こんな時ばかりは役に立つものねと、駱駝色の髪を少し揺らしました。]
(525) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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[扉が開くと同時に、花の香りがいっそう広がって そこに、妙な香りが混じれば、足取りがぴたりと行き止まり。 彼の背をじ、と見眺める。
この匂いは―― ? ]
――ありがとう、ございました。
[気にかかったその言葉を、口にすることを躊躇って。 最後に深く頭を下げて、彼を送り出した。*]
(526) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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……そうする。
[>>519徐々に表情を曇らせていく様子に 村の異変に薄々と気付き始めているのだろうと。
従妹の本当の胸中もわからずに、 苦虫の顔には仕方がないかと苦笑を零して、 了承の声には頷いた。
診療所までの道、口ずさまれる小山羊の歌。 ぽつ、ぽつ、少し遅れてメロディーを反芻しながら メアリーと共に手を繋いで歩く。
アカとシロは、仲良しで。 この2匹はあの後、どうなるのだろう。
辿りついた診療所の扉を叩く。]
スティーブン! スティーブンは、帰ってる…!?
(527) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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薮こあたれば 腹こがちくり とっこあたれば くびこが折れる 折れりゃこやぎは めえと鳴く
[歌いながら 少女はぼんやり思考を巡らせる。
可哀想なこやぎは誰なのか。]
(528) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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─ 花屋 ─
クラリッサ。 何もしていなくとも…、
… 罪人は出来るものだよ。
[先の言葉>>517へと、遅れたこたえ。 身体を斜めに、少し後ろを振り向くように返せば、 その表情はきっと彼女からはひどく見難く]
ここに味方はなく、ここに敵はなく。 されどお前の心が私を敵と見るなら、 お前はお前の心で私をそのようにするだろう──…
[何かを暗誦するかのように口にして。 一度静かに目を伏せる]
(529) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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ありがとう。
[少し躊躇うようにしてから、音を続ける]
君も、…気をつけるんだよ。
[そのまま、振り返らず店を出た。 だから彼女の足が止まったことに気付くことはなく、 その躊躇いに気付くこともなかった*]
(530) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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あーら、奇遇なこと。 いつも守られているお姫様。
自分から食べられに来てくれたのかしら?
[くすくす、くすくす。 高く澄んだ声は、目の前の二人へと落ちました。
偽りの涙で腫らした瞼を抉じ開けて。 奥に光る真紅は、瞳孔を細めて獲物を見つめます。]
(*54) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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[やれやれ、と視線を下げながら溜息をつく。 黒銀の言葉を頭の中で再生しながら、集会所へと向けていた足を自宅へと戻した。
そうしたならば、丁度己の家へと訪ねてくれていた彼等には会えただろう。 サイラスから>>515噂話よりも詳細な話を聞けば、目を伏せる。 宿へと向かうという彼らを見送りながら、己がどうしたいのかを考える、考える。
まだ、同胞の仕業ではないのではと信じるのは、些か苦しい気がした。**]
(531) 2015/05/14(Thu) 23時半頃
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[メアリーを呼びかける声には反応はなく、けれどややあってから勝手口が開く音>>525。
そこから覗いた顔に目を瞬かせて、マーゴにひとつ告げる]
ラディスラヴァが、勝手口を開けてくれた。
こんばんは、具合はどうだ? 無理してないか。ええと、開けてくれて有難う。
[駱駝色のカーテンのせいで、友人を亡くした彼女が泣きはらしたことには気づけず。 けれどどこか気だるそうには見えて、挨拶と気遣いをラディスラヴァに投げた]
無理にリアクションしなくていいからな、勝手に言ってるだけだから。
[そして言葉がすぎたことに気づいて、更にお節介を足した]
(532) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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誰…――?
[あなたは誰?]
誰…――?
[殺されちゃうのは…誰?]
(*55) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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/* 役に立ったなら何よりよレオせんせ!
(-312) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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/* 俺、多分料理は少し出来るんだ。 台所借りそうなんだが……(
(-313) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/15(Fri) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/15(Fri) 00時頃
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/* >>532
ちょ、なに謂ってんスかサイラス兄さぁん! 自分全然大丈夫ッスよ、やもう全然、ぜんぜん! 通常営業バッチ来いつうか、もう元気満々くらいの勢いで… って、あ、あ、あ、宿屋に、宿屋に女の子ッスか? 一緒に宿屋って…ひゅーーーー!!!兄さんやるう!!!! 自分ちょっと部屋片してきますから…、え?気遣うな? あっ、あー、すみませんすみません、じゃあちょっと散歩に行ってきますね。 お嬢さんとごゆっくりー……(ぱたん)
っていうリアクションを思いついたから私は通常運営中よ(σωσ*)?
(-314) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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/* ベネットありがとー
く、何故俺はシングルソロールの道を選ばなかった。マーゴに迷惑かけるじゃんね、ね!
(-315) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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[ ……??? >>525
わたしには、このゆっくりと勝手口をひらく音の主が わかりません。 ルパートさんならもっと大きな靴音ですし グレッグなら勢いがあってちょっと硬い靴音ですし メアリーが黙って出てくるはずはありません。
けれどさっき、サイラスが言った「あの子」>>515 ってだあれ? と聞いていたのと、すかさずサイラスが教えてくれた>>532のには、顎をぴくりと上げて]
………ラディ?
[喋れないらしい、と誰かから聞いたことはありましたが 実際のところを確かめたことはなくて ……ほんとうなら、たぶんわたしとお話するのは 大変かも なんておもいながら、声をかけました。]
(533) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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そうだな。 …ああ、メアリーはかくれんぼの名人だ。 きちんとそのまま隠れておいで。
なあに、心配することはない。 ここに居るのは、みんな味方なのだから。
[弾むような娘の声>>*45に返るは、父の声。 優しい声色で安堵させるように告げる言葉は、 ひょっとしたら己のためでもあっただろうか]
(*56) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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[ベネットの軽口>>*47が響く。 聡い青年だと、内心苦笑した。
確かに、先の言葉に男は自分を入れてはいない。 入れずとも良いと思っていた。
彼ら──族長に従う者らは、犯人を捜すだろう。 犯人を見つけずにはいられぬだろう。 ならば自分が。その時には彼らの盾になろうと]
おやおや。
[けれど口に出す音は別のこと]
(*57) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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私がそう簡単に死ぬように見えるかい? これでも、伊達に年を重ねてきたわけじゃない。
……そら。 誤魔化すのだって、充分お手のものさ。 だから、大丈夫だよ。
[そんな言葉で、彼の気遣いをはぐらかす]
(*58) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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/* 隣、目が見えない。 多分正面、喋れない。
サイラスものすごく頑張れ。
(-316) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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────…
[やがて聞こえて来た、彼女の声>>*54 急がなければと、それには応えず、男は黙って空を見上げた*]
(*59) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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──見捨てられた、可哀想なあなた。
[それが誰と知らないから、容易く見捨てられ>>*43 得るものの為か、失うものの為か 犠牲に払われるであろう命の灯火>>*46 投げやりに放たれた、見捨てる言葉>>*37]
ああ、そうそう。 私もこの村の一人。
誰かわかるかしら?
[それでも少女に名前を告げなかったのは>>*52 ただの意地悪のつもりです。 隠す気など毛頭ありません。 誰かが口にすれば、それはそれとばかり。]
(*60) 2015/05/15(Fri) 00時頃
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