105 CLUB【_Ground】
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[「今がいいんだ、今が幸せなのに」 「我慢をしないと、心臓が止まっちゃいそうなんだ」 聞こえていた声が、頭を巡る。]
一緒だな。
[共感してしまったのは、後者。 我慢しなければ、すべてが崩れてしまう。 世界なんて、こんなにも脆い。]
ああ、俺は、嘘吐きだ。
[ひび割れた世界から、自嘲が溢れ落ちた。]
(-445) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
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サミュエ……ル?
[フーは雨垂れの音の様な声だった。 ティーは砂が零れる様な優しい声だった。 サミュエルは静かに拭き抜ける風の様な声だった。
その声が急に震えて、窓を叩く様な風に変わり困惑する]
どうしたの…サミュエル…俺は生きてるよ。
[風が変わった理由が判る筈も無い。 ただ触れられた左胸がひどく痛くて、 震える声が苦しいと感じた]
(295) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
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サミュエル…苦しいの?
[抱きしめられた力の強さに目隠しの下で眉を寄せる。 だがその腕を解きたいとは思わなかった。 苦しそうな、泣いている様な錯覚さえ思わせる彼の背を おずおずと触れて撫でる]
サミュエルも…苦しい事…悲しい事あったの?
(296) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 15時頃
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[チアキが、と届く声は細く。 そのリスからは「嘘吐き」と告げられ。 こうして残す通信の言葉も、嘘だと言われてしまうのだろうか。]
話が合わんことも、ある。 お前はそれでも慰めようとしてやったんだろ? 偉いな。 きっと、伝わる。
[だから大丈夫だと、声に乗せて。]
(-446) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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/* あぶねえ。 俺もフーに「嘘吐き」って送ろうとしてたんだぜい。
(-447) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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[血で濡れた手と同じように冷たい手が、頭をなぜる。 髪をかき混ぜるような手つきだけが、優しい。]
ああ、有難う。
元気なお前は、それだけでみんな明るくなる。 お前は太陽みたいだな。
[囁いて、男の手は虎の熱を服の上からなぞる。 慾を昂らせていくように、指先が動く。 “世話”に *集中できるように*]
(-448) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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ああ、隠居は難しかったか。
お仕事辞めて、家でゴロゴロしてる人?
[それでは立派なニートです。]
[視線を追えば、寮内の光景はやはり痛々しくて。 けれど、決めたのだから仕方ない。
甘えてもらうために買いに来たのではなく、 甘えられる相手が欲しくて来たのだから。]
(297) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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/* ヴェスパタインとホレ―ショーはすっごく微笑ましい カップルになるだろうね。 でもエロいけどwwwwww いつの間にか生きる気力が漲って精力絶倫の ヴェスパタインになって、 皆から生温かい目で見られるといいと思うよww
(-449) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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『We wish you every happiness.』
[貴方が幸せでありますように。 幾重の嘘と矛盾の連なるその気障な羅列。
買われて行く狼に幸あらんことを。 共に歩むを決めた飼い主に祝福を。 動物にも、人間にも、幸せを。
それは、嘘のない偽り。]
(@156) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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―VIPルーム― [そ、と顔を上げて ミナーに寄り添うようにしたまま 視線だけはクロイツに向ける>>297]
……猫みたいだな、それ ひなたぼっこ、してるやつ
[ゆらり、尻尾を揺らしながら答える。 動物の知識はあるようだ。 なおニートという単語は知らない。 もう一度モニターを見てから]
……皆、いいやつに 買われていってくれるって 信じてる ぜ
[ぽつ、と誰にともなく呟いた。 だってきっと、そうでなければいけない。 そのために生まれたのであり――正直な話をすれば自分が買われるかどうかというのは、実はあまり、考えられずにいたのだ。]
(298) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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[背に触れた手。躊躇いがちに撫でるその温もりが、荒れた心を包んでいく。問いかける声に、ヤニクの体を抱きしめたまま]
……ん。そうだな。
[自分の想いで揺れてしまう。もっと落ちついて、ヤニクの心を受け止められたらいいのに。結局自分が心配されている]
俺、ダメなやつだな。お前が悲しいなら受け止めたい、そう思って来たのにさ。結局慰められちまって。
[抱きしめたまま、自嘲気味に小さく笑う]
悲しいこと、今までにいっぱいあった。 でもだからこそ、お前たちに幸せになってほしい、って思ってる。まだ俺、失敗も多いけどさ……。
[顔をゆっくりあげて、腕を体に回したままヤニクの顔を見つめる。目隠し越し、目を見ることはできないけど]
いらない子じゃない。ヤニクは、俺が幸せを願ってやまない、とても、とても大切な子だ。
[吐息のかかる近い距離、視線を揺らさずに告げる]
(@157) 2013/12/20(Fri) 15時頃
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猫か。 確かに、猫みたいな暮らしかもしれん。
[硝子の片目もまとめて笑う]
耳と尻尾でもつけてみるかな。
(299) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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―VIPルーム― [ポケットの上から手紙に触れる。
We wish you every happiness.
しあわせ、という意味の言葉が入っている おおよそ分かるが、 後できちんと教えてもらおうと考えながら映像の1つに目を留める。 ――黒髪で大柄な男、たぶん、あれが]
……なあ、ミナー。あれがフー か?
[彼とホレーショーの映った画面を見て。 ああ、睨めなかったとそんなことを、思うのだ。]
(300) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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そりゃ隠居っていうか、引きこもり?
[思わず突っ込みつつ]
サーは、なんだ。敬称? 一人の人間には、いくつか呼ばれる名前がある場合が、ある。
[このあたりの説明も、帰宅したらじっくりすべきだろう]
(301) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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……ありがとな
[あまさと、泣きそうな声のはざま
きっと迷ったはずなのだ。 自分がみんないいやつだろう、と尋ねたときには他にいいやつがいるだろう、と聞いたつもりだったから。
存在の全部をかけて、 ミナーと、しあわせに――なれるようにと思う]
(-450) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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―VIPルーム― [目を閉じてから、開く。そこからは、しっかりした顔つきで]
……、それじゃ、――俺たちみたいだ、 お前、人間だろう? にあわない、とは、おもわないけど
[>>299 首を傾げて謂う、 相手の立場や社会的地位など関係なく 投げかける言葉だ。
傷ついた風貌を見て、思うこと。]
……ボス猫?
[>>301 と、ミナーから説明が入る。]
……?そうなのか。…… あれか、あだ名 か ?
(302) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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[動物の幸せを願う、それは揺らぎない。 揺らぎないはずのものが、揺れた。
自分の子のように“愛して”いたはずの狼に 向けそうになった、酷く汚れた感情。 知られてはならないと、逃げ出した小さな処刑台。
書き加え綴った言葉は、“男”としての感情を偽ったもの。 けれど“人間”としては嘘のないもの。
――――こんな自分自身が、大嫌いだ。]
(-451) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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/* だいすきあいしてるって いいたいなぁ
いえるのか……テッドに(ざわ
(-452) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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[背を撫でる手は拒絶されなかった。 ゆっくりと体温を確認する様に撫でると、 風も凪いでいくように思えた]
サミュエルはダメじゃないよ。 俺の事心配してご飯も持って来てくれたんでしょ?
[誰かへは言えるのに。 自分の事ではどうしても受け入れられない。 人間と愛玩動物の壁なのか教育なのか、知る事も出来ないが]
俺もね、皆には幸せになって貰いたいの。 フーやティーやサミュエルや人間も皆。
[小さな笑みはまだ何処か苦しそうだった]
俺で良かったらお話聞かせて。 俺きっとずっとここにいるから。
[頭が動く気配がする。目隠しで判らないけれど息は近い]
(303) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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/*
俺はいったい何度おっさんに心臓ぶち抜かれたらいいんだ。
(-453) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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人間は…サミュエルはやっぱり優しいね…。
[どうして人間はこんなに優しい嘘を吐くのだろう。 揺るがない現実から目を逸らしてずっと逃げ込んでいたくなる 温かな腕と嘘。 その温もりと嘘をずっと続けて守ってくれる筈は無いのに]
(304) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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ありがとう。そう言ってくれて嬉しいの。
[嘘でも商品への想いでも、心配してくれる事が嬉しかった]
(-454) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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[吐息が掛かる距離。
そっと背中から髪へと手を持ち上げて、その髪を撫でた]
(305) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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/*
しかしどうしよう。サミュはヤニクに「売れ残ったら俺のとこ来るか」とか言いかねない状態だけど、 ヤニクの一番がサミュエルじゃない現状それはバッドエンドフラグだ。
(-455) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
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/*
そして俺の読解力のなさに、おっさんからの情報開示がどんどんオブラート剥がされてる気がするすまん。
(-456) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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[幸せを願う言葉。皆や、他の人間までも。でも、]
それじゃあ、お前の幸せは?
[目の前にある笑みはまだ無理をしているように見えて、 自分の言葉の届かなさに目を伏せる]
お前は、相手のことばっかりだな。
[ずっとここにいる。ヤニクの心は、自分が必要とされない未来のイメージに固着されてしまっている。
口をついて出そうになる言葉、けれどそれは、今、口に出せば、ヤニクを不幸にしかしない]
(@158) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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優しいんじゃない。 お前の方がよっぽど優しい。
[でも優しいだけじゃ届かない]
お前が、望みさえすれば、……
[口にしかけた言葉を呑みこむ。 今のヤニクには、その言葉は甘い毒にしかならない]
(-457) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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殺してくれますか?
[望めば…その続きに思わず胸のどこかに押し止めていた 唯一の解決方法を口にしてしまっていた]
(-458) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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/* あまりにも酷い事言いそうになったので灰に埋め埋め。
(-459) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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よかったら、教えろ。
[下肢の服を寛げ取り出すのは雄々しいもの。 反応を見せていれば頭を撫でるように、筋やシワを指先が滑る。 陰嚢を柔らかく揉みしだけば、表情を見るように顔を覗きこんだ。]
どうだ?
[この虎が誰かに買われるため、新たなデータとなるように重ねていく行為。 けれどモニターを覗く狼にしていたのとは違う手つきと、声。 整えた黒髪も、滅多に着ないスーツも、新しい白衣も。]
(@159) 2013/12/20(Fri) 16時頃
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