278 冷たい校舎村8
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──回想:ボランティア──
ううん、私も今来たところだよ
[ 会話だけだと、デート(笑)に聞こえなくもない。 ただ、二人が向かう先は奉仕活動の場であるので、 やっぱり、ほんと、なんにもない。>>696
少し下にある目線を見下ろして、 爽やかな笑顔を阿東くんに向けていた。 ]
(756) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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──回想:ボランティア──
ううん、私も今来たところだよ
[ 会話だけだと、デート(笑)に聞こえなくもない。 ただ、二人が向かう先は奉仕活動の場であるので、 やっぱり、ほんと、なんにもない。>>696
少し下にある目線を見下ろして、 爽やかな笑顔を阿東くんに向けていた。 ]
(757) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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[ やればやるほど、綺麗になっていく。 街の風景だけじゃなくって、自分の心も。
良い行いは気持ちも晴れやかにしてくれる。 この照り付ける陽射しみたいに。
だから、ぽろりと言葉が零れてしまう。>>699 ]
(758) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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[ ああ、どうしようかな。 愛宮心乃は、許しを乞うような人間ではない。
しあわせで、恵まれていて、幸福をお裾分けできる そんな、人間だった筈だ。 ]
──…この世に、生を受けたこと?
[ 曖昧な言葉で濁しては、 太陽の陽ざしが眩しいからだと言わんばかりに 瞳を細めて、視線を逸らす。
善行を積んで、免除されるもの。 それって、なんだろうね。罪。っていうやつ?
でも、ちゃんとしている人間なんだから、 愛宮心乃は、罪などおかしていない、筈。 ]
(759) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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すごいようなことじゃないよ、 やろうと思えばだれだってできることだし しあわせのお裾分け、してあげなきゃね
[ ……すごい、って言われるのは嫌いじゃない。 でも、謙虚に否定するのが愛宮心乃。
楽しんでくれたなら幸いで、 阿東くんもやっぱり与える側なんだなあとか、 そういうことを思っていたものだった。
普段、与えるばかりの心乃としては、 お礼にともらったアイスが特段おいしく思えた。 ちなみに、選んだのはバニラ味のスーパーパック。 ほら、スーパーなだけにたっぷり入ってるから、 食いしん坊には満足できる一品だった。 ]
(760) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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あ、あれ。 ……喜多仲くんじゃない?
[ アイスを頬張っている最中、 遠くにクラスメイトと、見知らぬ女性。 でも遠目だから、人違いだったかもだ。>>0:1167** ]
(761) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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/* はーーーーーー めっちゃ連城の設定すき 切ない 中の人が夢女になってしまいそう
(-130) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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/* >>754 くまできてる、という。めも。
(-131) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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/* そーいや、プロの発言数最終的なの見てなかったんだけど、誰かがスクショ撮ってると信じてますよ。
(-132) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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後悔なんかしなくていいよ。 どうせ礼一郎は意気地なしだし。 保身ばっかり考えてるんだから。
(762) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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──回想/ファミレス──
……そりゃもう大盛り上がり。
[ あっけらかんと言い放った氷室に、 礼一郎はふうんって言いながら、 ストローでコーラを吸い上げている。]
まー、そのおかげでユキは、 超絶イケメンに乗り換えられた、 不憫な元カレ枠なんだけどな。
[ 辰美だって背が高いだろ。 礼一郎は何日かぶりに思う。>>216]
(763) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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[ とってもいい笑顔とVサイン。>>637
その超絶イケメンの正体が、 目の前のこいつだってことを知るまで、 あまり良い感情を持てなかった身としては、 一緒に「してやったり!」と笑う気になれず。]
……気持ちはわからんでもないけど、 マジ、おまえの行動力にビビらされるわ。
[ 静観を選んだ礼一郎だったしね。
見た目こそ変われど、大成功と笑う氷室は、 中学時代から地続きの存在って感じがする。]
(764) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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[ ……なので、 こういうあざとい仕草は、>>638 なんか調子狂うなって礼一郎は思う。けど、]
……何がフツーかは置いといて、 好きな恰好すればいいってのが前提だけど、
[ デコピンに、うっっと目を瞑って、 もう一度ちゃんと目を開いてから、 礼一郎はしつこいくらいに前置きを重ねる。 重ねなきゃ、礼一郎はそこに立ち入れない。]
(765) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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[ 礼一郎は知らない。 文化祭の日に何があったのか。
当たり前に打ち上げを楽しんで、 途中抜けたり戻ったりして、
頭から最後まで楽しい思い出にしたあと、 ああ楽しかったねって笑いながら、 ちゃんと後始末をしていただけだ。
「 もうやること残ってねーよ」って、 機嫌よく笑いながら帰りを迎えただけだ。]
(766) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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……最初はビビったよ。 意味がわかんなかったし。 や、今もそんなわかってねえけど。
でも、キツイとかじゃなくて──、 ……中身まで変わってくみたいで、 それは、まあ、正直不安だったけど、
……そういうわけじゃなかったし、 もう慣れたから、おまえの好きにすればいい。 [ まっすぐに視線を向けられて、>>641 礼一郎はぼそぼそと言葉を紡いでく。 友人と改めてする話ってムズムズする。
念押しを重ねて、前置きを積み上げて、 その果てにやっと礼一郎は言うことができる。]
(767) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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ほんとにただの俺の気持ちの話なら、 ……俺は、男の恰好してるレイのがいい。
(768) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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[ だって男友達だし。って、 ほんと、礼一郎の言うことってつまんないよね。
でも、実際のところ理由なんて、 そのくらいのふつうのことでしかないんだ。
ただ礼一郎の気持ちを述べるだけならさ。*]
(769) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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―― 現在 / 階段 ――
もっとなにかしてやれたんじゃないか、とか むしろ考えさせてくれよ。
友達にそれくらいの余地は残してほしい。
ちゃあんと恨みつらみの書かれた遺書が 残ってたとしても「なんで死んだんだよ馬鹿」って 俺は罵倒してやるから安心しろ。
つーか、死ぬな。俺から話振ったけど。
[むきになって言い返したから、>>735 若干声音は上擦っていたかもしれない。 まったく、俺らしくもない。本当に]
(770) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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[それから。 俺のために必死に言葉を連ねる誠香の姿に なんだか俺はくすぐったくなってしまって]
……俺なんかのために真剣に考えすぎ。
[照れ隠しに誠香の頭を、わしゃりと撫でた。
たんたたん。 小気味よく階段を駆け上がる。 謝罪をする誠香を追い抜かして、見下ろす。 きっと、逆光で表情は見えない]
(771) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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謝んなよ。 けど、ひとつだけ言わせてくれ。 そんな運命の人が現れたら俺も苦労しねえぞ!
[わはは、と無理をして笑った。 そうして、ふたりして階段を上ってく]
……無限ループって恐くね?
[屋上行くぞ屋上、と叫ぶ誠香に>>743 そう声を掛けざるを得なかった]
(772) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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俺の勘違いでなければ、 同じ所をぐるぐる回っていませんかね……? なあ誠香サン。
[苦笑いが口元に浮かんだ。 もうちょっとやそっとのことでは驚かない]*
(773) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/15(Mon) 01時頃
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……あれ。 無限ループじゃなかった。
[屋上に着くはずが、また階段が現れて。 この校舎に4階なんてあるはずもなくって。 ぐるぐる踊り場と階段を上り続けた俺たちのゴールが、 目の前に現れた。 ――屋上への扉だ]
……着いた、のか?
[1階から上り続けて、若干息が荒くなっていた]*
(774) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/15(Mon) 01時半頃
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──現在/3年8組──
[ よく吠える犬も可愛げのない猫も、 飼うのがとっても大変そうだけど、 見つけたらちゃんと世話をしたけどな。
ほら、礼一郎って真面目な良い子だし。 ……や、これもどうでもいい話だった。]
……思い入れ。 文化祭もそうなんだろうな。
[ メールの文面を思い出して、 礼一郎はそう相槌を返した。>>749
だからこの面子か。って、 なんとなく、そのとき思った。]
(775) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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おー、 俺も今度こそは、 なんか黒板に書くこと見つけてくる。
[ そうじゃないでしょって、 いつもなら小突いてきそうな七星が、 黙って礼一郎の言葉を聞いているのが、
礼一郎は、非常に居心地が悪い。*]
(776) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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──現在/保健室へ──
[ ノックをする気だった。
礼一郎にとってそこは、 「 失礼します 」と言って入る場所で、 ほとんど習慣的にそうする気をしていて、 開いている扉>>654に、おやと思う。]
──誰かいんの? 入るぞー……って、おお。
[ 覗き込んだ先にいた背中を見て、>>657 礼一郎はまたよくわからない声を上げた。
さっきぶり。何回やるんだこの下り。]
(777) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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ベッドの台数と、 着替えになりそうなもの? 一応、確認しにきた。
……あ、なんか取りに来てくれてた?
[ そうなら、サンキュー手伝うって、 いつも通りっぽく言うけれども、 さっきまでとは違う理由で、 ちょっとだけ空元気っぽくなってしまう。
いち、に、さん。と、 指さしながら数えたベッドは、 5台ありましたって頭に刻んで。*]
(778) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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/* そういえば、3階のコピペとして4階を作ったので、 3階にある葉野ちゃんの制服もコピーされたわけですが、 こっから最低でも8F以上になる予定なので、 制服もどんどん増えることが確定しました。
(-133) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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/* 何回見ても、校舎村でボランティア活動としてゴミ拾いしてる委員長と副委員長の図、おもしろくて笑ってしまう。
(-134) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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/* でも上に積み上げていくだけだと導線があまりよくないので、 下にも横にも増設したほうがいいかなって (冷たい校舎増設工事計画)
(-135) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/06/15(Mon) 01時半頃
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──少し前/廊下──
しかも、乾いてなかった。 ほら、この上靴の裏を見よ。
[ ホラーじゃん。 連城の乾燥>>649に大きくうなずいて、 礼一郎は片足立ちで靴の裏を見せる。
もう今は乾ききっているけれど、 べったりと付着した黒が見えるはず。]
(779) 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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