101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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/* はあ!? なんじゃそりゃ、んなんあるわけねぇだろ! つうかそんなホイホイ相手変えるみてぇなやつは、そもそもお断りしとけばか!
あのなぁー…お前のが充分可愛いしかっけぇぜ? 自分の恋人くらい信じなさいよ。
[↑まったく俺もな!!] [そしていっちゃんはミッチー先生のものなので、他を好きになるなんてことは ウサギ以外ありえません!!!]
(*49) anbito 2013/11/08(Fri) 00時頃
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/*
可愛い言うなし!! う、うんそれは確かにそうだなあ・・・信じてないって事になるよな・・・
オレはそんな器量の狭い男じゃないし! 彼女できたら絶対自慢しに行くからなー!! [拳を振りかざすポーズ]
(*50) tenyou 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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/* [にこにこーして見守っている]
(-746) Tael 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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/* 可愛いは、褒め言葉なんだぜ? [ふへへ、ってへにょへにょの顔しました。]
よおし、その調子だぞ!! どんな可愛いこつれてくんだろ。 案外超ボーイッシュで、めっちゃかっけぇ女の子か… 下手したら、彼氏出来たりしてな? [なんということをさらっと。]
(*51) anbito 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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/*
見守られてる中に落とそうとしている、えろぐ(*ノノ) 俺無理だひだりなれない、うをおうをお、どきんどっきん。
(-747) anbito 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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いっ ―――… ……い、いや …とか、じゃ…なくて…
[もにょもにょ、もっとと云われたら嬉しくて恥ずかしい。]
実家行けば、ブレザーとかまだあるぜ? …っ……敏哉さんの…、えっちぃ。
[でもへにょっと笑ってしまうのは 俺が嫌じゃなかったり、先生の敏哉さんに襲われるとかなんか ……とか考え出してる辺り、俺もうだいぶ いろんな意味で敏哉さん色じゃね?]
(57) anbito 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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ねませんーん! つかれてませんーん!
[運ばれるベッドの匂いにはまだ慣れない。 敏哉さんの匂いばっかりがして、ちょっと緊張するのがいつも。 酔ってるからか、今はそうでもなくて。]
話、いっぱいするんだーぁ。 いっぱい、一緒に、いんだぁ。
[入りこんでくる気配、するりと腕を伸ばして抱きつく。 ぐっと背を伸ばせば顎ひげをぺろっと舐めて。]
さっきの、おかーえしっ。
(58) anbito 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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/* な、何故に彼氏!?彼氏!?
[うろうろ]
別にオレ差別するつもりとかないけどさやっぱり女の子の方がいいなあー で、オレよりちっちゃい子が良い!
(*52) tenyou 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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や、ぁっ… だめな、のっ ふぁ あ
[水音が響いて狭い中で弄ばれる。 俺が挿れてるのに、俺の頭の中にはいつもされてる行為が映って 意識もしてないのに後孔が、ひくんと疼く。]
敏哉、さっ …んっく、 きもち…いっ、の?
[中が蠢いているのは、気持ちいから? 俺ので気持ちよくなってくれてるの? そう思えば思うほど、指先は丹念に熱いものを擦り上げて。]
はぅ ふっ、ぁ …あんっ、あ! だ、めっ、ひぁあ!
[新しく散らされる赤い痕、肌に残ってない方が珍しいくらいで。 腰が揺れる、その下のふぐりを包まれて上がるのは高い声。]
(-748) anbito 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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ふは、あァ っ、んっん とし、…ぁッ んっく、!
[誘われるままに下から突き上げる。 擦れる刺激と蠢くそれが気持ちよくないわけがなくて。 肉体を鍛えてるのもあってか、打ち付ける力は強く。 重力とその反動で、奥まで穿つ。]
と、…やぁっ ああ、っ… んっ!も、でる、―――ぅっ!!
[爆ぜる瞬間、片腕は腰に添えて引き寄せ。 もう片方は欲望を走らせるそれを握り、強く擦る。 相手が達せるように、気持ちよくなってもらえるように。 中に弾ける欲は、びくぅっっと震えて二度、一度。
吐き出してしまえば深くベッドに、沈み込んだ。]
(-749) anbito 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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/* 酔ってる依音の可愛さがマジパネェ
(-750) waterfall 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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/* [きゃーって顔を手で覆ってる]
(-751) Tael 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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/* と言うことで湯船の湯が冷えていたのでシャワーだけだった
円も彼氏か……むしろ彼氏が円を女の子だと誤解してなきゃ良いけどな…。 おにーさんはそれが心配で。
(-752) waterfall 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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/* 彼氏のが、なんか、しっくりくんじゃん。 俺以上に。
[棚に上げ系男子炸裂。 そしてラ神の導きを聞いていれば円よりちっちゃかったなどと…。]
(*53) anbito 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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/* >>-751 トレイルさん [でもトレイルさんとこも…メイド服で(もう脱がされてたけど)だもんねっていうキラキラした目。]
>>-750 敏哉さん 打ち上げとか俺、絶対酒のんじゃダメだよね。うん。 [割と真剣な顔。]
>>-752 敏哉さん おかえりなさいっ! [もふん、シャワーの匂いだ。ぎゅうぎゅう。]
(-753) anbito 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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/* ししししっくりくるってどう言う事だってばよ!!
[だってばよって何処の少年飛翔の忍者マンガの主人公だよ]
あとオレを見て女って思うヤツいねーだろおおお!!
[1年生の時になんで女子が男子の制服着てるの?とか言われた事ないからな!ないんだからな!あの記憶はそいつもろとも粉砕したんだからな!!]
(*54) tenyou 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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俺がえろいのはいつものことだろ。 疲れてないなら、……たっぷり話が聞けるな?
[入り込んだベッドの中、抱きついてくる依音の襲撃が先に。 お返しと言われると一瞬無表情のままでその口を塞ぐ]
お前酔ってんだろ。 そんなことしてっと、何されても知らんよ。
[抱き締めて、鎖骨の辺りに口付けて。痕をつけないように。 もそりと動いて布団の中に頭を突っ込めば、口付けを胸と腹と落としていく。 臍のすぐ近くに、痕を一つだけつけた]
(59) waterfall 2013/11/08(Fri) 00時半頃
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だめじゃ、ねぇし。
[腰を動かすと同時に、依音の手が熱を滾らせていく。いれたいのと、後ろに感じる気持ちよさと。 今にも出そうなのを我慢して]
つか、いれてる、方が……喘い、でんぞ。
[高い声が上がる。 突き上げる欲に内側で締め付けようと収縮を繰り返して]
やば、なんだ、これ。 ――――、……っ!
(-754) waterfall 2013/11/08(Fri) 01時頃
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[引き寄せられる腰、強い刺激が腰の中心から上がってくる。 腰に、腹に、熱が広がるとほぼ同時、依音の手の中で白が爆ぜる]
う、ぁ。……ハァ、ハァ、熱……。
[奥深く穿たれて吐き出されて、身体が数度震えて。そのまま依音の上に倒れ込み]
依音……。依音。
[名前を呼んで、腰には銜え込んだまま口付ける。奥から今度は下に向かって垂れてくる感触が、酷く心地よく震える。ゆっくりと引き抜けば、抱き寄せたままベッドの上を転がった]
(-755) waterfall 2013/11/08(Fri) 01時頃
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/* しっくり来るはしっくり来るだろよ、辞書を引け辞書を。 [いちゃいちゃ楽園とかいう本を貸してやろうぞ。もってねえけど。]
んー…おれよか女装いけると思う。 [敏哉さんの心配は的中しちゃうんじゃないだろうか。 とか俺も円をじとじと見て、心配よおにいちゃん(←]
(*55) anbito 2013/11/08(Fri) 01時頃
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/* 絶対んな事ないかラァー!!
え、なにその目・・・そんな目でオレを見るなぁー!! [うわー と言いながら逃げた]
(*56) tenyou 2013/11/08(Fri) 01時頃
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ん、そーだった、ふへ。 いっぱい話せるよ? だからいっぱい―――…んぅっ
[襲撃に返される口付け、塞がる唇にくぐもった声が漏れる。 一瞬の無表情を見たのは、いつもとは違う紫の色。]
酔ってる、ゆったもぉーん? なにされ…っ、ん ふ やあー…、ぁっ
[見えそうな位置に痕が付かないのは気遣い…だと思ってる。 布団の中にもぐられて、熱くなった肌に唇が触れて。]
ふにゃ、はは、くすぐったっ あっ、ん
[唯一付けられる痕に零れる声はいつもより甘い。 もそ、と腰が揺らいで。]
(60) anbito 2013/11/08(Fri) 01時頃
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[手の中で爆ぜた白、ぎゅうっと目を瞑って。]
敏哉、さぁ… …〜〜っ
[繋がるままの口付けは柔らかく、じわと涙が浮かぶ。 ずるりと抜ける感覚は気持ちよさと一緒に、違う感覚を運んで。 べたべたの手を擦り付けるわけにもいかず、抱きしめ返せないまま 頭だけ寄せて、ぐす、と鼻を鳴らした。]
う…ぅ ……敏哉さ…んっ。
[ふるふる、弱く頭を振って額を押し付ける。 ぱたぱたと涙は落ちていて。]
(-756) anbito 2013/11/08(Fri) 01時頃
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/* えぇー……円可愛いしなぁー…
[じっとぉおおおお。 逃げたのを更に観察している。]
(*57) anbito 2013/11/08(Fri) 01時頃
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にゃーん
(-757) ふらぅ 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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/* 灯夜だー、なでなで。 みるくでものむかぁー?
(-758) anbito 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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いっぱい話せるから、いっぱい? なんだって?
[顔を上げればいじわるそうな笑みが浮かぶ]
依音がんなことしてくるなんて珍しいからな。 思わず感動しちまった。
[再び顔を潜ればもう一つ。ちゅ、と音が響く 揺らぐ腰に手を回し]
お前反応しすぎ。 頼むから、反応するのは俺だけにしといてくれよ。
やり過ぎるのも感度良くなって困りものだな。
[さらに臍の下にもう一つ]
(61) waterfall 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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/* くーん
[亨君いないさみしい]
(-759) Tael 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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何、泣いてんのお前。気持ちよくなかった? ひょっとして俺だけ気持ちよくなっちまった?
[濡れた手を気にもせず背に回すと、額を付けて]
涙、流れてる。 女相手とは少し具合が違うだろうけどさ。
[涙を唇で吸い取って、腰を引き寄せる。自身の白で濡れた熱を依音の腰に押しつけて]
一緒になれたろ?
(-760) waterfall 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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おう!みるくのむ! みるくにれんにゅういれてのむ!!!(どんなだ
(-761) ふらぅ 2013/11/08(Fri) 01時半頃
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