105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[少し笑った顔を見て、自分も同じように笑う。 やがて皿は空になり、トレイごと近くのテーブルに置く]
よし、ちゃんと全部食べたな。
[指先でヤニクの口許ぬぐって、ついでにほっぺたをふにっと押した。 どう話し始めるか、少し迷った後、口を開く]
……前にさ、俺、チアキに言われたことがあるんだ。 ちゃんとごめんなさいしたら、許してもらえるんだよ、って。だから大丈夫だ、って。
[大の大人2人が、小さなシマリスに諭されて仲直り。 なかなかない経験だった]
お前、最近あんまり元気ないよな。 それは、お前、チアキのことだけか?
[単に不安や寂しさで括るのは簡単だけれど。 ヤニクの言葉で聞こうと、その手の甲に手を重ねる]
(@150) 2013/12/20(Fri) 13時頃
|
|
/* 何やってんだお前達はwww 可愛い大人だな、おいwww 誰かこの研究員購入してやってくれよww
(-437) 2013/12/20(Fri) 13時頃
|
|
/* 肩書きが しねしね団なのに いいひと
(-438) 2013/12/20(Fri) 13時頃
|
|
/* 気をつかわれてるなら キスがまだな気がするので
し、 して みたい ……
(-439) 2013/12/20(Fri) 13時頃
|
|
ごちそうさまでした。
[カチャンとトレイが置かれ、口元を拭われて 食事が終わった事に気付くと食事の挨拶を口にする]
っ…あぐ…。
[拭われるだけだと思ったら頬を押されて、 少しムクレながら指だか手だかを舐めた。 お腹が満ちると身体も少し温かくなってきた。 温もりの気配がある事に気が緩んで尾ははたはたと 寝台の上で揺れていたが]
チアキは優しいよね。
[チアキの事と、手を重ねられて尋ねられた言葉に はたりと尾は寝台に落ちた]
(279) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
ん?
ああ。
[驚いたような琥珀色に、片目細めて。]
そう、クロイツだ。 良い耳をしているね。
それにしても、どんな風に思われていたのかな?私は。
(280) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
俺は元気だよ。
[普通通りに遊んでいたつもりだがサミュエルにはばれていた。 もしかしたらフーやティーにもばれていたのだろうか。
こう言う時に人間はどんな行動をするのだろう。 重なった手の温もりと優しい声に、時間はかかるけれど 黙秘する事は考え付かなかった]
………………。 あのね、俺皆を嫌いになったの。
[切欠はロールキャベツからだったが。 それから転げるように様々なものが重なった]
(281) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
……俺…イアンとテッドが買われるの知ってたの。 でも…お客さんがいる事…知らなかったの。
[今も監視カメラやマジックミラーの存在を知る事も、 見られている事も誰にも知らされていないまま]
皆色んな人間と話してたんでしょ? でも俺誰ともお話して無いから。 いらない子なんだって判ったの。
いらない子だから…いつ殺されるの?って フーに聞いたらそんな事言うなって困らせた。
そのままでもいいって思ったままチアキとお話したら チアキを傷付けたの。
だから、やっぱり俺はいらない…いちゃいけない子なの。
[何とか自分なりに話してはみたがサミュエルに通じただろうか。 話せば話すほど沼の中に嵌っていく事に気付いてはいない]
(282) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
/* 我ながらヤニクがうぜええ。 誰も近寄らん筈だわ。これ。
(-440) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
おう。
[宣言してしまったことで、あとに引けなくなるが 後悔はない、あるのは羞恥心]
……、……!
[テッドの見せる、その表情に息をのんで。 拗ねる顔も当然可愛いのに、また別のものを貰う。
頬が緩みそうになるのを引き締めつつ、VIPルームへ]
(283) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
[ムクレた顔や、手を舐める舌のくすぐったさに、くすくすと笑み零して。 けれど尋ねた言葉に、揺れていた尾がはたりと落ちた。 あまり話したくないことかもしれないけれど、 ここで引いたら、このまま抱え込んでしまう気がした]
ん。チアキは優しい。
[否定はせず、言葉も足さず、そのままヤニクの言葉を受け止める。元気だ、という言葉にも、否定はせずに。 ただ手を重ね、その体温を感じながら言葉を待ち続ける]
皆を、嫌いに。
[予想していなかった言葉。だがそれすら否定をせず]
(@151) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
[先にレイたちはもう席についているのだろう、 ちらりと姿を探しつつかけられる生暖かい声]
おう。サーはまだ悩んでそうか?
[もう一人のワカゾーなど、もっとわからないが]
(284) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
サミュエルも…俺の事いらない子だと思うよね?
[確認するのが怖いけれど、 誰かにはっきり言って貰った方が安心する。 それをサミュエルに求めてしまった事に口にしてから 後悔した]
…サミュエル優しいのに…ごめん。
(-441) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
[問いながら、 ミナーの側は離れないで。 尻尾が、初めてのものたちに警戒するように揺れた。 声をよく聞くように耳を動かし]
――まぁ、な ……、狼、だし、
[ちら、とミナーを見たのは、彼の敵ではないかを確かめるためでもある。] ――、声、聞いたときは、じいさんかな、って
(285) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
あぁ、私か?
そろそろ、決められそうだ。
さみしそうにしている子を見れば胸が痛まないわけでもないが、 同情だけで買い取っても、幸せには出来そうにないし、
悩ましいところだね。
(286) 2013/12/20(Fri) 14時頃
|
|
[素直な言いように、思わず噴き出す。]
そうかそうか、じいさんか。 まぁ、ご隠居さんだから、似たようなものだよ。
(287) 2013/12/20(Fri) 14時頃
|
|
[ヤニクが客と話をしていなかったのは想定外で、ただモニターを眺めて早いうちに目星をつけてしまった客も多そうなことを想えば有り得る話であった。
いらない子。いちゃいけない子。その言葉が胸に落ちる]
困らせて、傷つけたら、いらない子なのか?
[重ねていた手を肩に回して、沈みそうなその体を抱き寄せる]
誰かと一緒にいたら、傷つけたり、困らせてしまうことだってある。俺だっていっぱい傷つけたし、困らせてきた。 ……俺は、いらない子か?
[声は静かに、穏やかに。だたそっと寄り添うように]
(@152) 2013/12/20(Fri) 14時頃
|
|
サー、?
[疑問と共に ミナーを見た]
……それも、名前?
[彼も客。だれか決まりそうだと謂う。 買ってもらえるなら――しあわせに、と思い。ちらりと見えたモニタからの声に眉を寄せて拳を握りしめる]
(288) 2013/12/20(Fri) 14時頃
|
|
[話す間、サミュエルは何かを言うでもなく 黙って聞いてくれていた。 その静けさが怖かったけれど、重なった手の温もりに縋るように ぎゅと拳を握って言葉を待ったが]
サミュエル?
[抱き寄せられて、広がった温もりに困惑し。 問われた言葉に泣きそうになった]
(289) 2013/12/20(Fri) 14時頃
|
|
[テッドからちらりと流される視線に、 背中に回した手でとんとんと軽く撫で叩いた]
そりゃー何よりだ、楽しみだよ。 同情心で、一生つきあわすのも悪いし。
[そもそもそんなに金も無い、庶民だし。 迷わなかったとは言わないが、 これ以上エゴに振り回すだけの行為からは なるべくはやめに解放されるように願って]
(290) 2013/12/20(Fri) 14時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 14時頃
|
…俺は…愛玩動物ってそんな事しない為に作られたんでしょ? 誰かを傷付けたり困らせたりしないで、 ご主人様に幸せになって貰えるように頑張れって…。
[前者のいらない子か?との問いにはそう返し]
サミュエルは…人間でしょ…。
[後者のいらない子か?との問いには短く返した]
(291) 2013/12/20(Fri) 14時頃
|
|
[ぴくり、テッドたちがVIPルームに来たことを知りそちらをちらりと見る。
あぁ、優しそうな人だ。よかった、とテッドとその飼い主を見てほぅ、と息をついた]
ごめんなさい
[涙がついてしまったスーツを申し訳なさそうに見つめて謝る。テッドの元に行きたかった気持ちもあったが、何より先程囁かれたそれもあったし、離れたくなかったため遠くから二人を眺めていた。]
(292) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
「愛玩動物」だから?
[問いの答えに、一瞬平静さを失う。 その言葉が、ある記憶の場面と重なる]
そりゃ買われるために作られたし、目を見ればそいつを愛してしまう。 そんな、人間のエゴで手を加えられている。けど。
でも、ここは、違わねぇだろ。
[触れる、ヤニクの左胸。声が、震える]
ちゃんと、鼓動を刻んでる。生きてる。
(@153) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
/* ここでなぜおれに決まったのか考えてみよう
・ランダム ・なんとなく ・もふもふ度合
うむ(なんだ)
(-442) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
メシ食えば美味いし仲間といると楽しい、 大事なもんダメにされたら腹も立つし、 別れは寂しいし嫉妬もする。 誰かを傷つけたら辛い、困らせたら悲しい。
一緒だよ。 生きてんだよ、お前も。 その心が、「愛玩動物だから」でないがしろにされるなんて、あんまりだろ。
そんなの、あんまりだ。
[言うだけ言って、抱き寄せた。 揺れる心のままに、きつく、きつく]
(@154) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
素直なお前のことを“愛して”もらいたいだろ?
[だから我慢などする必要はないと、尻尾に与える刺激に強弱をつける。 まるで中心の熱を昂らせる行為のように、尻尾の先を緩く擦り。 いつもとは違う慈しみを冷えた手に、その手も徐々に温かく変わっていく。 未読のメッセージを再生させれば、届くのは不安がっている動物たちの声。 その中のひとつに、自嘲が漏れて。]
違いねぇな……――――俺は嘘吐きだ。
[その言葉を隠すように、虎の脚の間に手を伸ばした。 握り締められる服にシワがまた刻まれる。 片手は衣服の上から中心を、もう片方は尾から離れ背に渡り、後頭部をくしゃりと撫でる。 普段とは違う行動で。]
ああ、もっと聞かせろ――――。
[紡ぎかけた名前は、男の中に雨垂れ。]
(@155) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
―Vipルーム>>287―
声だけ聴いたら、そう思うって。 ……優しそうな人、って謂ってたけど、ヤニクが
[いろいろ思い出して、 少し眉を寄せた。]
いんきょ ……って 何?
[知らない言葉だった、らしい。 >>290ミナーに軽く背を撫でられて安心したような顔になる。]
(293) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
/* フーさん登場にまたびっくり。
あんたはいつねてるんですかあああああ!!(2回目)
(-443) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
/* ごめん、サミュエル、面倒臭い奴で。
(-444) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
―Vipルーム >>292―
[ふと 部屋の奥、イアンの姿を見つけ ぁ、と小さく唇を開くが ――どうやら、というか当たり前だが“飼い主”といるらしいと気づいた。
こちらから声をかけることはなく。 モニターには 様々な角度で 寮の様子が映っている。
悲痛な表情が見え、 或いは声が聞こえたなら 唇を引き結んで、 何も言わないままミナーに身を寄せて目をそむけた。直視するのは、難しい。]
(294) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る