82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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好きになったのは、私の方が早かったと思うけど……?
[そう、軽く悪戯っぽく言ってから、離れようとしたところで]
───!?
[腕を引かれ、まだ力の入りきらない脚は簡単に縺れた。 驚き、慌てて片手で身を支えるが、その時は既にケヴィンのベッドの上。]
(-398) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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/* いいとこすぎて寝れん
(-397) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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[指で触れられて、自分の唇が震えていた事に気付く。 硬く結ぶべきと判っていても、薄く開いたまま閉じる事も出来ず]
ラーマが…軽々しく…主の名を呼ぶなど…分を弁えぬ行動です…。
[自分は呼ばれても構う事は無かったのに。 我慢していたかと言われ、 崩れそうになる壁に縋るだけで必死だった]
(-400) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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相棒は寝てもいいのよ。ぺろぺろしとくし。
(-399) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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もうソーセージなんてたべれない(意味深)
(-401) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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/* ふわっときた眠気が、一瞬にして消し飛んだんだが。
ぶわっふ。
(-402) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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あ。
[逃げた小瓶を目で追っているうちに ドリベルの口元へ含まれる薬に短く声を上げ。
一瞬、呆気に取られる間に 引き寄せられて生温い薬を貰い受けるに至り。 先に自分がしたことをされただけなのに、 驚きに目を瞬かせた。]
(468) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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ん。……ありがとう。ドリー。
[了承の意を込めて、頷いた。 そして彼の手を握る。いつもするように。 いつ握れなくなるか知れない不安もあって。
交わした責任を絆と捉えれば、 病に関する不穏な報せによって ドリベルとの距離が思いがけず急速に縮まった。
そう感じるのは、 握った手から伝わる安堵や愛しさが いつもに比べて、とても大きく強くなっていたから。]
(469) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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私が願ってもか。
[閉じられない唇、言葉を話すたびに震えていて、 暴きたくなってくる心を抑えるので精一杯だ。 20代の青年でもないのに、大人げない。]
無理強いはしたくはない。 しかしこうして二人のときくらいは。
[呼ばれたいと思うのは我儘だろうとは思うけれど。]
(-403) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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[毛布がはらりと落ちる。 姿を現した弟は、片手で体を支える兄の顔を両手で押さえて。]
…………。
[顔を近づけて、唇を寄せた。 触れるだけの口づけをして、顔を離す。]
………嫌じゃ、ないか? 俺は、……嫌どころか、……、 嬉しいみたいだ。
[じっと、兄の顔を見つめていた**]
(-404) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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− 錬金術師の兄弟と −
[客人の1人>>454に話し掛けられる。 彼らは戦や魔物を連れて来る者では無かったが、 また違ったものを運んで来たようだった。
暗い暗い闇の色を冠した病。 致命的で絶望的な病と予防薬]
……わざわざありがとうございました。
[常を知る者なら想像出来ないほど表情を見せた自分を 主はどう見ていただろうか。 視線に気付けないほど動揺していたのは確かで]
(470) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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[家に戻れば、静かにテーブルに小瓶を置いた]
我が君。どうぞお飲み下さい。 彼らの話は伊達や酔狂ではありますまい。 村長が黙ってはいないでしょう。
副作用の話も聞きましたが。 それでも。 飲んではいただけないでしょうか。
(471) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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[不自然な体勢のまま、頬を両手で包まれると、その温かさに目を細めた。 唇が触れたのは、ほんの一瞬のこと。 4年ぶりの感触に、胸の奥が熱くなる。 けれど、あの時のような、締め付けるような痛みはない。
離れた顔を見つめる瞳には、もしかしたら、また涙が滲んでいたかもしれないが、これも、あの時のものとは違うと、すぐに分かった。]
いやだと思ったら、あんなことは、言わないし……
こんなことは……
[こんなことはしない。 言い切る前に、今度はこちらから、唇を触れさせる。]
(-405) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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[命令だと言われればまだ気が楽だった。 まだライマーとラーマとして壁を壊せずにいられる。 だが、個人の願いとなれば]
…我が君………………。
[たっぷりと悩んだ末、まだ触れている指に導かれる様に]
キリシマ様…で…宜しいのですね……。
[観念したように瞳を閉じ、許された名に安堵の息を知らず漏らす]
(-406) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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さあ。ほら。昼寝しようよ。 すっかり忘れてたね。
[繋いだままの手を引き、寝室へと誘う。
新しいシーツでの贅沢な昼寝が待っている。 同意を得られれば、一緒に少しだけ眠ろう。 手は、しっかりと繋いだままで。
幸せな日常はまだちゃんとここにあることを 確かめるように。**]
(472) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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───……。
[唇を離し、ほぅっとゆっくり息を吐くと、身体を支えていた腕をゆっくりと移動させ、足をベッドの上に乗せ、ケヴィンの隣に倒れ込んだ。
今夜はこのまま、隣で眠ってしまおう。 何か言われたら「先に腕を引いたのはおまえだ」と、我儘を言って**]
(-407) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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[いつもと少しだけ違うのは。
並んで横たわる寝台の上で、 ドリベルを抱き寄せた事。
手を伸ばせば届く距離よりも、もっと近く。 この腕の中に抱いて、眠りたい。**]
(-408) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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[これほどまでに落ち着いていないトルドヴィンを見るのは そうあることでもなかった。 だからだろうか、逆に落ち着いてきてしまう。
家に戻ってもそのままなら落ち着けと声をかけ。]
得体のしれない病よりは、 明日魔物に殺される心配の方が有難い。 発症しても共鳴は起きないだろう、ならば 一人で死んだほうが良い。
[小さい瓶なのに、二つ並ぶと妙に存在感がある。 変な副作用でライマーでなくなったほうが、 耐え難い苦痛を味わうのだろう。]
(473) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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私の、トルドヴィン。
[何を言っているんですかといつもの氷の瞳で 射抜かれて終わるだけだと思っていたのに。 名を呼ばれたら、それ以上も期待したくなってしまう。
ふにりと唇を遊んでいた指をそっと引くと、 伏せられた瞼の上に軽い感触をひとつ落とした。]
(-409) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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[冷静に考えようとしている矢先に、この主は>>473と 苛立ちを隠せない。 溜息よりも早く、冷静になるよりも早く、沸騰した。
乾いた音がして、気付けば主の頬を叩いていた]
飲まないのなら結構です。 どうぞ勝手に、お1人で死んで下さい。 ちゃんと後を追ってあげますから。 我が君を世話出来る酔狂なラーマは私くらいでしょうし。
[言い切った後、とんでもない言動を見せたと固まってしまった。 言い訳を探そうとしても、さすがにフォローの材料がない]
……ご無礼申し訳ありませんでした。 お叱りは如何様にも受けますので……。 少し頭を冷やしてまいります。
[そうして逃げる様にもう一度水浴びへと消えた**]
(474) 2013/05/12(Sun) 04時頃
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なにこのでれっぷり。
可愛いなあ私のトルドヴィンは。ほんとに。もう。 しぬ。 死因トルドヴィンだ。これは。
(-410) 2013/05/12(Sun) 04時頃
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だって飲んでも死ぬんだろ?これ。
しかし硬化もしたいよなー。
(-411) 2013/05/12(Sun) 04時頃
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[目を閉じているせいで、呼ばれる声がとても近い。 刃として所有されている筈なのに。 名で呼ばれれば、違った感情を沸き立たせる。
それこそ今迄蓋をしていた胸の内から沸く様な]
…キリシマ…様…村長の…所に。
[飲まれぬように逃げ道を探す思考を止める様に 瞼に柔らかい感触を感じてまた眼を開けた。 視界いっぱいに映る主の顔に目が離せない。
ただうわ言のように]
キ、リシマ様…。
[闇を駆け抜ける姿を追って目覚めた時に…呼んだ名を。 もう一度呼んだ**]
(-412) 2013/05/12(Sun) 04時頃
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[飲んでも飲まなくてもいずれ死ぬものだと どこかで諦めたような気になっていた。 ライマーとしては年上な方でもある、 死にたいとは思わないがこれまで良く生きた。
頬に乾いた音と遅れての衝撃。 痛みより驚きでトルドヴィンを見つめた。 師匠に殴られたことはあったが、 流石にラーマに殴られるのは初めてだ。]
……しかし。 トルドヴィンも飲むのなら、私も飲もう。
[後を追うと、トルドヴィンは言ったのか。 死んだあとも世話を焼くつもりらしい。 なんて可愛いことを言うのだろう、 逃げるように去ってゆく背中を見送りながら 少し頬が緩んでしまった。]
(475) 2013/05/12(Sun) 04時頃
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熱いところもあるのだな。
[トルドヴィンが戻ってきたら今度はきちんと 向き合って話をしてみよう**]
(476) 2013/05/12(Sun) 04時頃
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トルドヴィンに呼ばれると安心する。
[顔を寄せて覗き込む表情には、 動揺以外のものも見えるだろうか。 目を細めて自分なりに笑みのつもりの顔。
村長など待たせておけば良いのだ。]
トルドヴィン、やっと一つ叶ったな。
[このまま抱きしめてしまいたい気もするが、 ひとまず我慢をしておくことにした。 続きは使いから帰ってきてからだ**]
(-413) 2013/05/12(Sun) 04時頃
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―→台所― [名残惜しいけれど、気恥ずかしさが勝って 離れると、珍しく動揺する声が聞こえて>>408 顔を上げれば、逸らされてしまったけれど 真っ赤な顔が見た。
同じ、なんだと嬉しくなって、小さく笑う。]
夕飯で来たら呼ぶからね
[小瓶を拾えば、そう言って瞑想部屋を出て行った。 台所へ行く前に、道着から普段着に着替えて 鼻歌交じりに調理を開始した。
頬がまだ熱い。 でも、そんなこと気にならないくらい、幸せだった。 恐ろしい病気が、迫ってきていると、知っているけれど。 一緒に生きていられるのが、後どれくらいか、わかないけれど。
幸せ、だった。]
(477) 2013/05/12(Sun) 08時半頃
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[さて、調理開始と。 貰った鹿肉を駒切りにして、生姜を刻み、すりおろし、 村長を拝み倒して、分けてもらった酒で煮る。 煮たって、酒が少なくなった頃に、砂糖やらの 調味料を加えて、できあがった。佃煮を 皿に盛りつけた。飾りに刻んだ生姜を乗せて完成だ。
同時進行で、攻芸が採ってきた筍を使って、 筍ご飯を作りつつ……
お隣さんに分ける為に、 竹の筒に詰め込んで、一旦保冷庫に保管した。
デザートに何か凝ったものを作ろうかと思ったが、 最初は、自然なまま食べるのが、一番かと 洗って、簡単にカットしただけのままさらに乗せた。]
(478) 2013/05/12(Sun) 08時半頃
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攻芸ーー! ご飯出来たよーー!
[一人残した攻芸が、 何を考えていたのかは露知らず>>413
元気よく、名前を呼んで夕飯ができたことを知らせた**]
(479) 2013/05/12(Sun) 08時半頃
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…子供ですか。
[間近にある笑みに、頬が熱くなる。 赤くなっているかもしれないが、それを誤魔化す様に 呆れた口調と視線を投げつけた]
……一体どれだけ願いをお持ちなのですか。
[欲深いのは自分の方。 それを見ないふりをして主に呆れて見せる。 正直村長への用事という言い訳があって良かった。
このままでは、壁を突き崩されてしまいそうだった*]
(-414) 2013/05/12(Sun) 10時半頃
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