105 CLUB【_Ground】
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[ミナカタにリストを渡し、いくらか説明を行ったその後、 動物たちから入った通信が二つ。それぞれの内容に、少し思案顔になった後]
それでは、僕はこれで。 何かあればこちらでお呼びください。
[通信端末を示し、丁寧な礼をもってVIPルームを辞する]
(@148) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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わかった、毛布は部屋に置いておく。 悪いけど毛布だけ置いて、先にテッドの所に行くぞ? 教えてくれてありがとうな。
[頭を打ったというならそちらは早めに確認しておきたい。 ヤニクが風呂場にいるのはモニターで見えているので、ロールキャベツはもう少し後で]
あ、部屋戻ったら連絡くれや。 温かい状態で持っていくわ。
[ロールキャベツの配達が伝わってないと知らないため、いくらか思わせぶりな追伸]
(-430) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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照れ屋じゃなけりゃ、意地っ張りか?
[にやりと笑って、少し間を置き]
今からそっち行くわ。目隠しして待ってな。
[それだけ簡潔に告げて、テッドの部屋へ向かう]
(-431) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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……わ、…わかっ、た。 努力、する
[対面していたらそっぽを向いていそうな口調だった]
…っ、…ん
[問われた、と思ったか 頷くような息である。 聞かれていると思ったら、滅多にしないこと、したくなったというのは、秘密にしておきたい]
(-432) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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―寮・研究員用通路―
[スーツのジャケットとネクタイを脱ぎ捨てて白衣を羽織る。 できればツナギに着替えたいがその間も惜しく]
あ、ティーさん、お疲れっス。
[毛布を持ってヤニクの部屋へ向かう途中、 各部屋を回るティーと通路でかち合う]
今からヤニクの部屋って通ります? ついでにこれ、頼まれてくださいな。 さっき所員呼んでたヤニクが御所望です。
[予備のふかふか毛布を差し出す。 先輩相手にも図々しさまったなし]
俺ちょっとテッドからお呼びだしなもんで。
(@149) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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デザート豪華にしますから。
[ひそり。囁く賄賂]
(-433) 2013/12/18(Wed) 12時半頃
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本当にだめなときはそう言って欲しいな。 いじめたい訳ではないし、その、なんだ
…………あーこれは、後で言う。
[思わずとんでもないことを言いそうになった]
(好きなんだな)
[否定の言葉が無かったから、吐息で判断する。 自分には無いからそれに触れてみたくて、 でも届かない、くやしいがまだお預けだ]
(-434) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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―自室―
[ふと、尻尾から口を離して、 体をのろのろと起こすとシーツが落ちた。 濡れていない方の指先を伸ばして、目隠しを枕元から引き出す。
じっとそれを見て、 少し悩むように眉を寄せた 強い刺激が欲しくて、 玩具がないかと、 聞いてしまったのだが]
あぁ、もう……ッ
[自己嫌悪と恥ずかしさ。 目隠しはつけたものの――そのままベッドに転がる]
(289) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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[端末を耳から外して握って。シーシャにありがとうと会釈してから自室へと戻る。]
......
[端末が気になって時間が進むのがおそい。 何かしようか、見られているかもと思えば悩んで。それでもいつも通り羽根の手入れをすることにした。
風呂が苦手な為、濡れタオルで丹念に羽根や体を拭く。だが今日は羽根だけにとどめてゆっくりとその羽根を手入れしはじめた]
.......んっ
[だが羽根もまた性感体である。少しは感じることに眉を寄せながらゆっくり手入れをしていた。]
(290) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 13時頃
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[その後毛布は任せたか自分で届けたか。 ともかくテッドの部屋まで辿りつき]
テッド、入るぞ。目隠しつけたか?
[一呼吸置き、部屋に入る。 ベッドに転がった頭に目隠しの存在を確認してから近寄って]
来たぞ。……おい、どうした。
[ベッドに腰掛けて、テッドの頭に手を伸ばす。 頭を打った、と報告をうけていた。髪を梳くように頭皮を撫でて、打撲の程度を確認する]
(@150) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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うん、前に来た時も君はそうして下を向いていたから。 …ちょっと気になってね。
[彼の透き通った声が、鼓膜を震わせる。 美しき音に目蓋を閉じて聞き入った後、率直に問われる声に答える言葉はやはり穏やかなまま。 今の言葉で確実に見られていると言うことが、伝わったかも知れない。]
謝ることはないんだよ? 何も悪いことはしてないのだから。 私はレイ、君と話しがしてみたくて……
[ここで一旦、言葉を区切り。モニターの中のイアンを見守る。]
(-435) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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とは言っても…、何を話せばいいのか迷うな…。
[>>290 やがて自室へと戻っていく様子をまずは眺めて呟いた。 初めて交わした言葉に、嬉しさと気恥ずかしさ。 そして彼の初心な反応に愛しさが込み上げる。]
(291) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 13時頃
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――――――。
[撫でる頭が擦り寄り、男の声は消える。 普段世話の間、動物に何をするか分かりやすいようによくしゃべるのは有能な部下とは逆であろう。 その男が少しだけ言葉を放つのをやめた。 替わりに少し、頭をくちゃくちゃにして。]
サミュも見てるし、他のヤツも見てる。 お前がどれだけいい反応するか、どんな愛らしい顔するか。
[上がる体温を測るように、掌が体を滑る。 平均体温より少し熱い体を確認するように。 抑えようとする動作も、結局高く上がってしまう声も、全て。 カメラにも映りデータも残るが、男はその姿を頭に記憶させていく。]
(@151) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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そ、正解。
[触らぬまま露になったそこから溢されるのは、目隠しを濡らすものとは違うなにか。 例えそれに触れてほしいと腰が揺れても、男の手が触れることはなく。 そそりたつ昂りからぽたぽたと流されるのを見つめるのみ。]
おねだりしろとも言ってねぇのに、ほんとにお前は。 「いけない子」だ。
[尻尾が腕に触れるなら、挿入していない片方ででも弄んでやる。 手触りのいい毛皮を撫でるつけて、その背の模様がまた映えるように。 囁く声は耳元に、意地悪く低く落ちた。]
(@152) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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―自室―
…… !
[頭を打ったということは 自分ではすっかり報告するのを 忘れている狼である。鳥ではない。 ヤニクが報告してくれたらしいと知れば礼を謂わねばと思うはず。
端末でのやり取りもあり 不意打たれた感じになる]
ぁ、…… 悪い、その、別に、なんでも…
[先の濡れた尻尾を隠すように丸めた。 頭に手がふれて、小さく身を震わせた。]
(292) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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/* ヤニクは23時までいないから どうだろうw
(-436) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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[後ろを攻め立てる指は遅く、時折早くを不規則に繰り返し。 響く水音は部屋に渡り、性の臭いを満ちさせていく。 記憶には男の煙草の臭いも、汗の臭いも強く残ることだろう。]
いいぞ、可愛くイキな?
[中を掻き回してやる。 触らない中心から、白い飛沫が放たれた。 長く、ひくひくと続くその果てを最後まで見届ける男は 放つ回数、時間を頭の中でカウントしている。]
いつものデータより長かったな。 こういうのの方が好みか?
[出尽くしたものを綺麗にするように、またその味を確かめるように舐めとる。 一度も触れなかったそこを舌で綺麗に掃除してから、漸く腕を解放した。]
(@153) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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/* >>@149 一瞬、裸白衣かと思った
(-437) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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/* フーさんの言葉攻め
(-438) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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ー広間でー
れい......
[呟いて見上げる。確かクロイツという人の声は上から降ってきていたから]
話......ぁ、えと......
[話がしたいと言われれば何か話したい。でも何にも出てこなくて。 聞こえなくなった向こうからの音に切られてしまったのかもしれないと勘違いして自室へと向かう。それでも端末に向いたままの神経はもし何かまた声が聞こえたならいつでもそれにこたえられるようにしていた。]
(-439) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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[サムからの通信への返事はなくて、 呼んでいた声から見当をつけて ヤニクの部屋へ最初に向かったけれど、 部屋には誰もおらず、 カメラと部屋のチェックだけ済ませると部屋を出た。
廊下でサムと出くわしたのはその時に。]
あ、 サム
[お互いに、名前を呼ぶ声がハモった。]
(@154) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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風呂、好きだと言ってたろう? そっち向いたら丁度見えて、ね。
[見てたよ、と頷いて。]
ああ、係りの人が来たか。 ちゃんと面倒みてもらうといい。
そっちの方も、ね。 [反応がいちいちかわいいなぁ、とクスリと笑う。 壁越しに虎は、良く啼いているところだ。]
(-440) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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んー、傷にはなってねぇみたいだな。 打ったのどこらへんだ?
[忘れてたくらいだから大丈夫なのだろうが、一応さすさすと確認を。 もぞもぞと煮え切らない返事のテッドに、暫し思案の後]
隠し事は体に毒だぜ。恥じらう姿もいいもんだけどよ。
[テッドの体を引っ張り上げ、その頭を自分の腿に乗せてやる。毛並みをなでるように、うなじから肩のラインを辿り、腕をさする。 性的な愛撫というには、まだ少し遠い動き。持ってきた玩具はテッドに届かない位置にある]
(@155) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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毛布ね、りょーかい。
[ヤニクの呼び声には気づいていたなら 特に言うこともなく ふかふかの手触りを受け取って]
(@156) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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[横たわる体を労るように撫で、汗が浮かぶなら白衣で拭い。 口から落ちるものは指ですくって舐めあげた。 唾液もまた健康状態を知れるひとつだ。]
綺麗にはしたが、風呂には入っておけよ。
[ピロートークなど甘いものはない。 優しさや甘さを与えるのは男の役目ではなく、研究員の仕事ではない。 再び衣服を纏わせる指先は事務的であり、終わりに頭を撫でるのもまた。]
自己紹介以上に、客から連絡が来たら頑張るんだぞ?
[そう残して、男は部屋を後にした。]
(@157) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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……そ、うか。 ……風呂場も筒抜け なんだ な
いや、その。 ……格好悪いところを見せて、悪い
[居たたまれなくなって詫びた]
ぅ、―――……うるさい、 なっ
[しまった。 つい 悪態になってしまった。]
(-441) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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[耳打ちを受けて 毛布を受け取ったその手で、 強くサムの手を引いた。]
…────あまいのがいい。
[無遠慮な不意打ちに上体を崩したサムの耳に エナメル質が当たる。 囁くだけでなく、噛んで、舌を触れさせる。
離れ際にくすり。 笑い声。]
(-442) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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―自室>>@155―
後頭部、 別に、今は痛くない…から
[しかし、見えないのはやはり不安になる。 さすられていたが、引っ張り上げられて驚きの声]
ぅ、わ
[本物の猫や、犬にするようなそれ。 愛撫には遠いが、自分でしていた体に、くすぐったいような、じれったい感覚を与える]
ん、…… わ、わかってる、よ
[拗ねたように、謂った。 頼んだのは、玩具だったけれど、謂いだせないのは、不合格か]
(293) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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泣かしときゃいいだろ、人間なんて。
[その声が端末に乗るのはリスの世話の終わる前。 本気でいっているのだろうことは、声のトーンで知れる。 覚える必要もない、そんな言い種で。]
甘やかしたくねえヤツも、甘やかしてえのも。 ま、部下以外にいねーけどな。
[は、と笑う声。 話をずらしたつもりだが、切れる通信の直前に届くのは自嘲を *含んでいた*]
(-443) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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… ミナー、 あの……えっと
[隠しておけ
みたいなことを、謂われたと、思っており。 気にするように、 気がかりなように、声が、小さく届いた。]
(-444) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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