276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* どうぞどうぞめっちゃ通って下さって言うか うあぁ〜〜〜〜礼弥さんのロルやっぱ奇麗…!! もーーーとてもいいものを見せて頂きました…いや頂いてます…
書きかけたけど ヤンさんこんなんでほんとーーーーにごめんね!! しょ、精進さますうぅ(できるのかはまた別…
(-870) tart 2020/04/05(Sun) 04時頃
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っ…あたし、も―― ヤン、さん…っ すき……
[「あたしだって、世界で一番大好き」って 呼吸が乱れていなくて 油断するとそういう声が出てしまいそうで そんな状態でさえなければきっと きちんと伝えていたのだろうけれど。
ヤンさんが耳元で愛を囁くたびに 唇が耳を掠めて 息がかかって その声に、でさえ、ぞくりとしてしまって 首元に熱い吐息を またひとつ]
(-871) tart 2020/04/05(Sun) 04時頃
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[目の前のことをどうにかしようとした結果 その先の未来を予測できていなかった ――というのが正直なところ。
首元に顔を埋めたままだったから 優しく目元を細めたヤンさんの表情が見れなくて 少し残念。
でもなんとなく雰囲気できっと 今優しい顔して笑ったんだろうな、って感じ取ったら ――これが「愛しい」なのかな もっとくっつきたくなって、ぎゅってしたくて 今でも十分抱き締めてるんだけど もっともっと――って より強く抱きしめて
下腹部あたり、 スラックスの向こうから存在を主張してるのは ふと、気づいて。 少しだけ、考えて。 ―――うん、知ってる。たぶんこれは]
(-872) tart 2020/04/05(Sun) 04時半頃
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――、え…っ?
[そこまで思考が回った瞬間、 ぐっと体が押されて、そのままベッドに倒れこむ。 勿論シーツは手を離してしまって ベッドの上には 着衣のないあたしと、 まさに押し倒しました、な体勢のヤンさんと。
気まずさ回避のために身を離そうとしただけだった ――とは気づかずに。 それなら、って今度はあたしが ヤンさんのシャツに手をかけて]*
(-873) tart 2020/04/05(Sun) 04時半頃
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/* えっと ごめんなさい 気づかれたくなかったかもしれませんが 書いてたら気づいたら気づいちゃってました ね、眠くてあたまがまわってなくて…!!(言い訳
気づいたのは削除猶予のあとでした… ご、ごめんなさい…
(-874) tart 2020/04/05(Sun) 04時半頃
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かかかかわいいい…… 目が覚めたら、天使なロルが。 幸せ過ぎるな……
>>-870うんうん。 幸せ迷子だった周防さんが、 加賀さんのクソデカ感情に気付くのとか 尊い……よき……(あくしゅあくしゅ
って、下段で何故か謝られてるのですが 何?何事!? 心当たりが一切なくて、 素敵ロルありがとうございますとしか……!
(-875) goza 2020/04/05(Sun) 07時半頃
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>>-874こちらも全然ノー問題! 流れ的に気付いてくれた方が自然だし >>-872>>-873ののかえるらしくてなぁ(とぅんく
いやそのあまりにもヘタれちまったんで >>-858「一応こういう意図でしたー! お気に召さなかったらスルーでどぞ!」という ただの言い訳だったんで!
>>-861とても良いと言っていただけた時点で ほっと一安心というか。
いつもこちらのロル中の意図を丁寧に組み上げて下さって、驚愕と感謝しか無く……!
(-876) goza 2020/04/05(Sun) 07時半頃
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─お部屋─
[>>-869ある意味で、 出逢ったばかりのはずなのに。
体の距離が近づくほど、 心の距離も縮まるのだろうか?
何処かで通じ合っているような そんな居心地の良さを感じながら]
──あ、 は。両想い、…だ。
[>>-871互いに弾む息の中、 しみじみと、そう呟いて]
(-877) goza 2020/04/05(Sun) 08時頃
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[>>-872そうしてあたたかくて、やわらかくて、 いい匂いのする肢体を堪能していたのだが……
なにやら、考え込む気配。
自分の中の露骨な雄の部分に、 彼女を怖がらせたのではと心配になり。
慌てて身を離そうとすれば、 つい、バランスを崩して]
(-878) goza 2020/04/05(Sun) 08時頃
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[乱れ拡がるシーツの上には、 生まれたままの格好の大天使が]
ご、ごめ……っ……
[全力で謝りつつも、当然目なんか離せなくて。
両腕の間でこちらを見上げる彼女の顔を 理想的な曲線を描くボディラインを。
呼吸を止めて、見詰めていれば。
彼女の手が、肌蹴かけた俺のシャツにかかる。 一生懸命、こんな体勢で 脱がせてくれようとしてるのだと気が付けば]
(-879) goza 2020/04/05(Sun) 08時頃
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怖がらせたと、思った…… やべぇ。 俺の彼女がこんなにも甲斐甲斐しい……
[と、感慨にふけったりもして。 ボタンを全部外してもらったその後は、 ワイシャツとシャツを諸共に脱ぎ捨てて。
それなりにまぁ、肉体労働な上半身で うーんと伸びをしたその後に]
──ん…、 お礼。
[さて、何処が気持ち良い?と。 首筋から鎖骨、やがては胸の突起へと口付けようか*]
(-880) goza 2020/04/05(Sun) 08時頃
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今後はまた夜まで不定期な感じでっす!**
(-881) goza 2020/04/05(Sun) 08時半頃
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/* おはよ。ログの伸びがすごい
(-882) pearlkun 2020/04/05(Sun) 08時半頃
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/* 有限実行できないわるい沙羅ちゃん……
(-883) mmsk 2020/04/05(Sun) 08時半頃
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/* 結構書いたはずなのが全部夢だったことを知る朝よ……
(-884) mmsk 2020/04/05(Sun) 08時半頃
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[舌の動きに頭の中がぜんぶ、溶かされてしまったみたいに、ぼうっとしたまま身体を合わせる準備をした、のに。 あなたがひとつひとつ、感心したように息をつくから、そのたびに背徳と羞恥が襲ってきた。
……なんていうのは、結局、嘘。 望さんは何も悪くなくって、きっとわたしの覚悟がちょっと、足りなかっただけ。 綺麗です、と望さんは言ってくれたのに。 わたしがその欲に応えきれていないだけ、なのだけど。]
(-885) mmsk 2020/04/05(Sun) 09時頃
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あ、ぅ……うん。
[衝動で抱きついてしまって、望さんからわたしを奪ってなお、望さんはやさしく、ゆっくり話をしてくれる。 見たい、のは、見たがられるのは、わたしもわかってたはずなのに。
求められるように肌が擦れて、触れ合わせた上半身が、一枚の布なく体温を伝えてくる。 わたしだって、望さんの欲しいようにしてあげたい。 わたしだって、本当の本当に見られたくないわけじゃない。]
(-886) mmsk 2020/04/05(Sun) 09時頃
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[けど、それって。 わたしが見せてもいいと思ったなら、って。 つまり、見て、ってしなくちゃいけないの。 自分が招いた結果だし、望さんが最大限に紳士的に配慮してくれた結果なのは、承知の上。 ああでも、自分で脱いだくせ見せられもしないわたしに、見ないでといったものを自分から見てという勇気は、どこにもない。 耳元にキスが降っても、そろりと愛しい指が背をなぞっても、唇は動かなくて。
代わりに、抱きついていた腕の力をゆるめる。 望さんが離れれば、かんたんに見えてしまうように。]
(-887) mmsk 2020/04/05(Sun) 09時頃
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ぅ、……
[そうしてゆるめた手指は、わたしの目を覆うのに使った。 見られていること、見せたこと、それぞれを自覚しなくて済むように*]
(-888) mmsk 2020/04/05(Sun) 09時頃
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/* おは ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ー
(-889) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 09時半頃
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/* おはようー ペンギンかわいい水族館にデート和むなぁ 伸びてるお部屋読んでこよっと
(-890) SUZU 2020/04/05(Sun) 10時頃
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/* ぺんはかわいいですよ! ぺん!
(-891) mmsk 2020/04/05(Sun) 10時頃
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/* ふぁ……はるは ねむたいの おふとんパワーがつよいわ……
[ノッカ[[who]]のおふとんで団子を形成しはじめた]
(-892) mmsk 2020/04/05(Sun) 11時頃
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/* 大天使ののかエル(もそもそぎゅう)
(-893) mmsk 2020/04/05(Sun) 11時頃
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[留め具をすべて解いてしまえば きみはあられもない姿となる
露わになった細い体躯と 白い肌が 息を飲むほどに、美しくて それでいて 漏れ出る声がやたら官能的で
── 夢ではなかろうか、と 改めて不安になったのはこの時の話
加えて、きみの瞳まで揺れたものだから。
本当は見合いなんか初めから無くて 目が覚めたらまた ひとりきりの部屋で 天井を、見上げていて。
すべて喪った世界で 幸せも不幸せも忘れた暮らしを また。 ただ ただ 送っているのでは無かろうか、と。]
(-894) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
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[……… 現実に引き戻してくれたのは ほかでもない。きみの優しさだった。]
(-895) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
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[くしゃりと乱された髪 触れた掌が温かくて 俺に乱されかけたきみが 微笑んで どうしてか、それだけなのに、
なぜか泣きそうになったのは、 きみだけじゃ、ないんだ。 ]
礼弥…
[誘惑の台詞も 俯いてしまった紅い顔も 可愛いな、と思うのと同じくらい強く よろこびの気持ちばかりが 溢れてくる。]
ああ、好きだよ。 …… 大好きだ。
[まずはもう一度 強く抱きしめさせてくれ。 それから、一言 耳元で、]
(-896) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
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…… 礼弥のこと、貰うよ。
(-897) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
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[きみをシーツの上に横たえたなら まずは自分も衣服を脱いでしまおう 下着一枚の身体になれば、 隠しきれない昂ぶりだって すぐにバレてしまうかもしれないが
きみに跨って 身体を密着させれば、尚更で。 互いの布を隔てて 快楽がそこにあるという 想像ひとつだけで 昂ぶりは更に熱を持ち きみに擦り付けてしまったのは…… 最早本能だ。
なあ、布団を腰まで引き上げて、 きみと俺のことを、隠してしまおうか
恥ずかしいだろ? って 見られたくなかったのは どっちだろうな]
(-898) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
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礼弥、大好きだよ。
[見下ろすきみの身体に唆られながら 引き寄せられるように 体躯を擦り寄せ 愛を囁きながら くちづけをしよう
柔らかな双丘 優しく掌で揉みながら 唇を貪り、喉元に噛み付き、鎖骨に吸い付いた 獰猛な獣のような吐息を帯びた熱は そのまま胸へと辿りつき 舌先で突起を玩ぶ ]
(-899) ししゃもん 2020/04/05(Sun) 11時頃
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