125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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宛先:メイ いやぁ、ごめんごめん! あの騎士しなねぇわ!
目ん玉潰すか尻蹴り上げるしかないかも! それかお水ぶっかけてやっても… なんて。
いや、本当悪い。生存者の数的にあの騎士くん殺さねぇと7枚あつまんないみたいだわ。
任せるよ腕悪いけど、頑張ってな〜
(+6) 2014/06/26(Thu) 19時頃
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/* 腕www誤字だけど任せるよ。腕悪いけど頑張れとも取れ((((
(-18) 2014/06/26(Thu) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 19時頃
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/* あばずれwwww
(-19) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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/* えげつない眠さ
そして箱から鳩へバトンタッチ 鳩もなんかリセット癖があるのかなんなのか、書き溜めたの取りに行こうと移動したらここ見れなくなる なんでかな、寿命かな、鳩の体超熱い
(-20) 2014/06/26(Thu) 21時頃
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/* 今気づいたこと言っていい? 6dの最後にさ、流くんから返事きてたんだけどさ、全然気付いてなかった YO☆MI☆O☆TO☆SHI
今読んでにやにやした。めっちゃにやにやした でも円香は読んでない。から文面思い出してキャーとかできない あれ、地図ばっか見てたから…っ(震) 開きっぱなしにしてて未読メールあるよって通知見てないんだ多分 奇跡的に着信音が鳴る瞬間に画面タップしてて気づかなかったんだ…!
(-21) 2014/06/26(Thu) 21時半頃
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うっ………… 導次さんに言われるなら、嬉しく無いことは、ない、です……
[子供っぽい態度をとってしまっているのは自覚していた。 それが肩の力が抜けきっているせいなのか、彼に甘えたいだけなのか、何となく分かりたくなくて。 耳元を赤く染めながらも、撫でてもらえるのが心地よくて目を細め顔を緩めた。
そのまま、うつらうつらと船をこぐ。 瞼を閉じてははっ!としたように意識を手繰りよせ、また瞼を下ろしての繰り返し。 そのうち、そっと福原から離れようとゆっくり動き始めただろう。 このままの体勢だと、俺が安心して意識を落とせても導次さんが辛くなるだろう、と。]
(-22) 2014/06/26(Thu) 21時半頃
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うふふ。素直なのはいいことです。
[撫でられながら目を細める黒田になんとなく猫を連想した。
もぞもぞと自分から離れようとする黒田をパッと離した。 そしてその額に口付けを落とす。]
おやすみなさい、黒田さん。
(-23) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 22時頃
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…?南方さん、は…病院でその…死亡通知、きたよね?
[思いがけない名>>7:118にきょとんと首を傾げる。思い違いでは無いはずだと端末を取り出そうとして、続く流の言葉にボッと顔を赤くした。 彼が顔を赤らめたのに気付けば、一気に恥ずかしくなって視線を逸らそうと。]
…ボクも、覚えてます
[何を言えばわからなくて、それだけ告げる。部活一筋だったせいで、こういうことはからっきし駄目だ。少女漫画も読んだりするが、こんなシチュエーションは見たことない。]
きっ 聞きたいこと、がっ…、!?
[覚悟を決めて口を開いた瞬間、突然開いた扉>>6にビクリと肩を跳ねさせる。振り向くと同時、未だ抱えていた武器を相手に突きつけるように構え直しただろうか。 それから相手を確認して、顔を驚愕の色に染める。]
(14) 2014/06/26(Thu) 22時頃
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え、えっ!? み…っなかたさん…!?
[“幽霊”という二文字が頭を過る。しかしその奥に見える剣吉の姿>>7と然程驚いていない流の様子に、その考えは即座に否定された。よくよく見ればちゃんと足があるし、半透明でもない。 生きていたことに喜びつつ、あの死亡通知はニセモノだったのかと少々の憤りを感じつつ、バルディッシュを下ろした。
南方が扉を閉めたのを確認すれば、ふっと息を吐いて流の方に顔を向ける。]
えっと…南方さんのとこ、行っていいよ 聞きたいことあるって言ったけど、流くんがここにいるって知らなかったから、ボクも色々…心の準備とかできてないし
[ね、と促すように微笑むが、流はどうしただろうか。 彼が教会の外に行くのを確認すれば、ようやっと武器を端末にしまおうとして。その時に先程来たらしいメールと、もう一通に気付くだろうか。]
(15) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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はあ?クソリーマン!二人をなんだと思ってんのよ! こういう返ししか出来ないのきっと童貞ね
[洞窟内から出る間際端末を開き、そう毒づいてやった]
(16) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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流石に童貞じゃねえよwwww /* あー子犬様おもしろい
(-24) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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/* そのながれが良いかもね。私は大丈夫。 水無月くんとの戦闘になると5vs2? うわあ…どうしよっか?水無月くんと相談してみたらどう?どっちか落ちに今日はなりそうかと思てる
(-25) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 22時半頃
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ー教会ー
[教会につくや否や鷹村・流が話を始め、星開は大移動の末に棒のように張り詰めた足を動かすのが精一杯といったところだ。]
−−−−ガタッ
[後ろの扉が開く。完全に殺意を覚悟して振り返るとそこにはやや見覚えのある顔。]
『なっ、なぜだ。数日前の通知は確かにあの人だったはず…』
『オカルト性、それをこの世界の事象は取り込んでいるのか……まぁ今はあまり何も考えたくないほど疲れている。流に身を預けたい気分だ。。。』
[星開はうつらろな表情に安堵を加え眠りにつくだろうか。]
(17) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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―洞窟→―
[洞窟から絶叫する声が聞こえた気がした。 振り返ることはカイトが許さなかっただろう。 それから洞窟を抜ければ、不快な着信音が端末を揺らす]
ああ…ヤト死んじゃった…
[殺そう、とまで考えていたのにいざ彼が死ぬと寂しさがやはりあって。>>10カイトの愚痴に]
ほんとね…ただヤトも考えなしに突っ込んで行ったわけじゃないと思うから負けたのなら…相当ヤバいのは本当。あれ本当バケモンじゃん? 機械だから何か対策しようはあると思うけど… 私たちの現在地が把握されてない水無月くんのところのほうが良いかな?
[それから一寸、間を置いて]
カイトって、皆生き返らせたいとか、思ってる?
[と聞いてみた]
(18) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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…あ、なんだ。向こうにもいけるんじゃないか。
[端末を操作して見る。………。何も変わった様子はない…が、]
あ、そうか。パラレルみたいなもんか。
[理解すれば端末を覗く。ちゃんとβ行きと書いてあったアイコンにはγ行きと書いてある。行き来可能らしい。]
ま、向こうにはまたのちのち戻るかね。
[腰をあげ、もときた道を戻って行く。こんなところ≪洞窟≫おさらばだ。]
(+7) 2014/06/26(Thu) 22時半頃
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―移動中―
[ナップザックから適当な飲み物でも取り出そうか、と中を探るとカサっと何か紙のようなものが中に入っている。 自分では入れていないはずのものを不思議に思いそれを取り出すと、少しいびつな、けれど見慣れた字が並んでいた]
(〜〜…ほんっとばか。読みにくいのよ。言われなくても片方は聞いてあげる)
[もう片方は知らない、と。もう一度紙をナップザックに放り込み、端末にきていたものに文句でも言ってやろうとぶちぶち返した]
(19) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 23時頃
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…あ。
[丁度手紙を見ている時だったか。海斗とメイの姿を見つける。]
……まてよ? 俺は死んでる……ってことは………。
[どうやら良からぬことを考えている模様。 ニマァ、と悪い笑みを浮かべ、気がつかれるはずもないのにゆっくりとメイに近づく。]
(+8) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
こらヤト!!何負けてんのよ!! アンタのせいで羽根なくなったじゃない! 白騎士に取られた?白騎士に取られてないでその場にいないなら拾いにいきたい。 ごめんで済むなら殺し合いはしないわよ!
目ん玉?ケツ?水?ああ全部今アンタにやってやりたいとこよ。 あの白騎士で機械じゃない部分ってどこだった?そこが弱点よねぇ… めんどくさい。目ん玉案外あり得るかも、なあ。 会いたくないけど。
手紙読んだけど私の心配もしたらどうですかー 我が儘言っといて気遣いのひとつも出来ないのは昔のままね〜
[明らかにムスっと不機嫌そうな顔で返す。文面にもそれが表れている]
(*3) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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/* 何しにきてんだよこら
(-26) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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おやすみ、なさ……
[力の抜けた情けない表情で、夜の挨拶を返そうとしたが、最後まで音になることはなく、程なくすると寝息が聞こええきただろう。]
(-27) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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−夢−
[太陽の光すら届かない暗いくらい海の底のような場所をゆっくりと沈んでいく。 海上へと上がっていく小さな泡達をぼんやりと眺めながらも、もがく事はない。 右手には錆びた短剣、左手には小さな赤い花。 どちらも、どこで手にした物かは思い出せずにただ、握ったまま。 今まで何をしていたのか、何も思い出せずにただ沈んでいく。 眺めていた泡も見えなくなった頃。 水が段々と左手に握ったままの花と同じ色へと変化しているのが見えた。 汚している原因を辿るように視線を動かした瞬間、]
っ!? 、−−−−!
[…………黒い影が耳元で、何か囁いたような気がした。]
(+9) 2014/06/26(Thu) 23時頃
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わっと!びっくりした!!! くそぅ…
[胸にダイレクトアタックしようとした矢先、端末が震える。]
…あはは。真後ろにいるのに〜
(+10) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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宛先:メイ
まぁまぁおこらないおこらない いやぁ、ごめんな?今メイの真後ろにいるんだわ。 だから羽あるかわかんないやHAHAHA
全部やるのは勘弁!というかやるなら死なないと出来ないじゃん
えーと、機械になってなかったところね。 顔の前面にお腹。あと尻。
後頭部と背中は切ったんだけどダメ。 あいつしなねぇんじゃないの?って思ったけどそれはないか。 あ、そうだ。首も機械だったわ。
メイは海斗がいるし、本気だしてない俺よりは強いから平気かなーって。付き合ってた頃はもっと過保護…だったと思う。多分。
可愛いんだからそんな顔したら持ったいないよ。 頑張れよ。応援してるから
(+11) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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−灯台−
[ゆっくりと瞼を上げれば、何かを探すかのように視線をさ迷わせながら軽く自分の胸元を掴む。 ゆっくりと息を吸って、吐いて。 ここが暗い場所じゃない事を確認しながら、ゆっくりと体を起こした。
視線は自分の死体の位置で止まったが、眼鏡をかけていないせいか、ハッキリは見えない。]
……そうか、
[よくもまぁ、ゆっくりと寝られた物だと思わず笑ってしまった。]
(+12) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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タバサは、端末のメールに目を丸くしてばっと後ろを振り返る。当然なにも見えないのだけれど
2014/06/26(Thu) 23時半頃
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/* そうだよなあ。このおちちに顔埋めたいよなあ すげぇおちちだもん。ぱいんぱいん
(-28) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
はあ?真後ろ?なんで! ばーかー見ときなさいよーバカー! 我が儘言うだけ言って協力しないなんて!
ほぼ機械じゃん。逆に絞られてきてるってことだけどさあ。ヤダなあ… 人間っていうのそれ?あれに傷つけられたとかやるじゃん。
そういって本当に応援してるのはカイトか水無月くんでしょ? 可愛いって言えば済むと思わないよーに
[そう返しつつも少し顔が赤い。私は馬鹿か。真後ろにいるということを思い出すと慌ててそれを隠そうと唇を尖らせて返す]
(*4) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 23時半頃
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/* 私(PL)のおちちはメイコの1/10である
(-29) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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/* あああああああああああああああああ絶壁 なんと綺麗な絶壁かな
(-30) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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宛先:メイ
なんでって…さわれるかな〜と思って…。触ってみようか?どこがいい?なんてね
いやいや、協力するってば でもさ、自分の情けなーい死顔なんか見たいとおもうか? ないない!
テッドくんの位置情報くらいならいつでも… いや、言いすぎた。見てれば教えるよ。 っていうか、あの騎士、騎士っていうより狂戦士だよこわいこわい。
3人とも応援してるよ?まぁ、確かに少しだけ二人の方が応援してるけど。正直だろ?♡〜(>ω∂)
ps. 目の前にいるのに話せないってすっごいもどかしい。
(+13) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 00時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
アンタ見えてたら本気で殴ってるところだから。ほんと。 いいじゃないアンタにはその死に顔きっと良く似合ってると思うから確かめてきたらいいって。
うん、教えてね。ありがと。 あとそっちにいる水無月さんが南方さんって人に私らの情報渡してるのよ。水無月って姓と私合わないみたいだから会ったらそっちから止めるよう言ってくれる?まあ無理にとは言わないけどムカつくから。
正直すぎてほんと呆れるー。ばぁか。 話せないのはアンタが軽いって言った死の代償よ。端末通して喋れるだけでもマシじゃない
(*5) 2014/06/27(Fri) 00時頃
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