88 めざせリア充村3
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/*大丈夫です、処理が追いつかないだけでw 本能的には理解してます(真顔
では、道中のも投下しますね。 引き籠ろっか。(むぎゅ
(-25) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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−道中− [5dの続き秘話から――]
…オスカー、もっと。
[深い口付けを交して、快楽を求めて、オスカーにおねだりをする。 舌が絡み、唾液が流し込まれれば、こくりと喉を鳴らして飲むだろう。 股の間へオスカーの勃起し始めたモノが触れ、閉じさせられる。]
んんっ [硬いモノでゆっくりと花弁を摩られて声を控え目に、かすかに漏らす。 普段と違って建物内ではなく、外にいるから、というのもあったのだろう。 開いている手で胸を触られ、頂を少し強めに摘まみあげられて]
っや――、摘まないで [嫌がる声はするものの、体は正直に反応を示した。]
(-26) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[改めて見てみれば 俺は赤い軍服なんて着ていなくて。 周りに居る面々も懐かしい姿のまま。
中から少し離れた位置に居る妹を見つけ、 どこかよそよそしい様子に 苦笑いを浮かべて、手招いてみる。]
リッキィ。……おはよう。
[来てくれなくても、 こちらから歩み寄るのだが。 彼女を抱き締めるために。]
(+21) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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隠すなって……、むり、
[腕を退けられてしまえば、どんな顔をしていいか分からずに落ち着き無く視線が泳ぐ。 彼の、程よく筋肉がついた体を、じろじろと見るわけにもいかない。 無意識に、そっと触れたかもしれないが。 キスが降ってくればくすぐったいのか、身を捩じらせて逃れようとする。 ざらり、とした感触が胸の辺りでする。今までで一番大きく反応を示しながら、そのまま、そのまま。 されるがままに、ベットへ沈む。]
(-27) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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ふ……ぁっ、…や、……ん、ァ…!
[中指を噛んで必死に声を抑える。 自分のこの、甘ったるい声が嫌で、恥ずかしくて、聞かれたくなくて。 指が触れる、舌が這う。頂に何かが触れたなら刺激が弱い電撃となり、頭を痺れさせて思考を奪う。 それでも、必死に指を噛んで。それさえも退かされて唇を奪われれば、小さく声をあげただろうか。]
ヤニク、
[もどかしい刺激に、潤んだ目はぼんやりと紺色を見つめて、小さく名前を呼んだ。 この感覚を、どうにかして欲しいと請うように。]
(-29) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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3年後の傍に居たのはクアトロで。
ええと、待て。 実験前まではオスカーはオスカーだ。
クアトロは3dから死ぬまではクアトロだ。
(-28) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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よし、把握した。 つまり、今居るのはプロからずっとしたオスカーだ。
ずっといる、オスカーだ。 3年後のからだけ少し違うだけ。
(-30) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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整理すれば分かるなー。 これは結構たいへん、把握するのが時間かかります←
じゃー、どっちも大好きで問題なかったわけで。大丈夫だ。
(-31) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[ライジ兄が、苦笑しながら手招きをする。>>+21 それでも躊躇えば、ヤニクがそっと背中を押してくれて振り向けば>>+20、また兄の方へ視線をやり。 ゆっくりと、ゆっくりと近寄って行く。]
ライ、ジ、兄……
[名を、呼ばれて。リッキィ、と呼んでもらえて。 変わらずに、声をかけてもらえて。]
………うん、目、覚めた?
[やっとの思いで発した声は、震えているのが誰にでも分かっただろう。]
(+22) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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−実験室−
僕はね、モニカ――。
[それは3年後の世界で"オスカー"が言おうとした言葉。 クアトロの意識に阻まれて出せなかった自分の想い――]
初めて……そうだね、僕らはまだ7歳だった。 その時、初めてモニカを見た瞬間から、ずっと好きだった。
[好きで――でも全部が分かってしまうから、言った後でモニカが自分に向ける想いが変わるのが嫌で伝えられなかった言葉]
はぁ……やっと言えた。
[自分が伝えないと、相手には伝わらないと分かっていても、それでも動けずに、弟に先を越されてやっと腰をあげれた鈍間であった]
(-32) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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……おいで、モニカ。
[>>+15 縋りつくモニカを支え、部屋の外へと導こうと歩み出す]
先生、ちょっと休ませてきます。
[ミナカタにそう告げ、キィが傍にいるであろう志乃に――]
志乃、暫くキィをお願いするよ。
[ぺこり頭を下げてお願いすると、そのままモニカを連れて実験室を後にした]
(+23) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[妹の傍らに居るヤニクへと目を向けて。 彼の赤の衣に、浅く肩を竦ませ。]
やっぱり、その色は…お前の色だな。
[彼が押し出してくれた妹に腕を伸ばし、 両腕で強く抱きしめて。
小さな身体は、温かかった。
戦場で抱いた冷たい身体とは違う。]
ああ、覚めた。 …………リッキィ。 ……―――また会えて良かった。
[そう言って、彼女の髪にキスをする。 こんなふうに直接的に愛情表現をするのは はじめてなんじゃないだろうか。]
(+24) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[浅黒い色の肌に彼女の指が触れれば眼を細め、逃れようと身体を反らせばやんわりとそれを妨害しながらも止めることはない。 甘い甘い声が響くと、だんだんと身体の熱が高まって。 すぐにでも無理やり扱いたくなる衝動を宥めながら、リッキィの身体に触り続ける。]
なんだ?
[名前を呼ばれれば笑んで、紺の眼をきらめかせながら彼女の唇を奪い、乱れている呼吸ごと唾液を混ぜて舌を舌で撫でる。 とろりと潤んだ瞳はいつもの彼女らしくなく、その艶を帯びた表情にはごくりと喉を鳴らして。]
……すげぇ、エロい。
[囁いて、首から鎖骨へ、そこから脇腹を通って太股へと指を動かしながら、そっと太股の内側へと指を滑り込ませる。 湿っていればゆっくりと、奥へと指を這わせていく。]
(-33) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[指を進めてゆき、花芯に指がかすめればリッキィはどんな反応をしただろう。 そのまま何度か同じ部分を刺激して。 声が零れれば嬉しそうに笑みを浮かべながらも、ヤニクの身体の熱は解放されないままゆるゆると蓄積されていく。]
――っ、
[窮屈さを我慢するのも限界になり、まだ着たままだったズボンと下着を脱ぎすてる。 誰にも触られずともすでに硬く育っていた自身については、なるべくリッキィの目に触れないようにしながら。
残っている恥ずかしさに少し頬を上気させつつ、もしもリッキィがこちらを見ているようなら、そんな余裕がなくなるように、蜜の溢れる部分へと唇を近づけた。]
(-34) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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−道中−
[モニカの身体は素直な反応を返してきていた。
摘みあげた頂は押し返すように硬くなり、ツンと張り出してくる。 反対の頂も同じように摘みあげ、コリコリと指の腹で弄っていった。
花弁の奥からは蜜が溢れ出し、下着を濡らし、濡れた下着に触れる肉の棒が蜜に塗れていく。 蜜は温かく、ぬるりとしており布を擦る感触はその奥の肉と擦り合わせる感触へと変わっていった]
モニカ、すっごいエッチだ。
[腰を少し引き、下着の隙間に昂りをすべり込ませて直接花弁と擦り合わせていく。 粘性の液体が奏でる淫らな水音は少しずつ大きくなり、触れる秘芽も大きくなってきているのが分かった。
舌を離し、頬へと口づけをして耳元に唇を押し当て――]
モニカ――欲しい?
[囁き――耳たぶに舌を這わせた]
(-35) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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ライジは赤似合わねぇもんな。 壮絶に似合ってなかった。
[そんな憎まれ口を。昔のように――日常のようにたたきながら。
背中を押すとリッキィが振り向いた>>+22から、一つ頷きを返す。 大丈夫、という思いが伝わったのだと良い。
リッキィを抱きしめるライジの姿に>>+24、彼なら大丈夫だとわかっていたけれどやはり安堵した。 彼がリッキィの髪にキスを落としたのには、少しだけ意外そうな顔をするも、それ以上は反応しない。]
(+25) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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/* なんで俺とリッキィとチアキが青なんだよww 俺らの色どうもみても赤じゃないですかラ神めww となった懐かしい3d冒頭。
(-36) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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そう言ってくれるな。 自覚は、あった。
[少し照れくさそうに眉を下げて笑う。 似合ってなかったと言われて、 少し嬉しかった事もあって。
再び眼差しを上げ、]
お前にも、してやろうか?
[冗談めかして言ってやる。
忘れかけていた距離感が戻ってくる。 どうしてか、胸の奥が痛んだ。]
(+26) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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……は?
[ライジの問いかけ>>+26が理解できなくて、首を傾げ。 してやる、という言葉ということは何かの動作のことで――とまで考えて思いあたり、首を勢いよく横に振った。]
い、らねぇよ。ガキ扱いすんなよ――それに。
[彼の腕の中に居るリッキィを見つめる。 その眼差しが変化を帯びていることに、ライジは気がついているだろうか。]
――リッキィにしてやれよ。俺じゃなくて。
[兄貴だろ、と呟く言葉は優しげな音。]
(+27) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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/* ヤニク的にはライジに言いたいような言いにくいような ソフィアのことを知れば絶対言うのに…(ギリィ
(-37) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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相変わらず。 かわいくなさすぎて、逆にかわいい。
[諸々の変化については気付かずに、 左腕を妹から離して ヤニクを引き寄せる。
面倒なのでふたりまとめて抱き締めてやる。
存外、俺は鈍いのだ。]
おつかれ。 ヤニク、格好良かったよ。
[改めて彼を労うのもおかしな話だが、 謝罪の言葉よりも、 そう言いたかったのだから仕方ない。**]
(+28) 2013/07/05(Fri) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 02時半頃
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[>>6:124
笑いかけられる。 それはなんだか、ぎこちないように思われたけれど。
指摘するつもりもなく。]
…ちょっと、休んだほうがいいんじゃない?
[なんて。自分が言えることなのかは分からないが。]
(+29) 2013/07/05(Fri) 04時頃
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―実験室にいた頃―
大丈夫だよ、ずっと眠ってたんだからね。
[>>+29 そんな事を言っても分かるわけはないだろうが――]
ケイトも、無理しないようにね。
[モニタを見れば残るのはチアキとソフィアの二人だけ。 最初から、今までずっと仲間が戦って、死ぬのを見てきていたらそれは辛いものだろう。
手を伸ばせばケイトの頭を撫でることはできただろうか]
(+30) 2013/07/05(Fri) 04時半頃
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[>>30手を伸ばされて、頭をそのまま撫でられる。]
…大丈夫、だと思うから。
[今は只見ているだけで、考えることを辞めてしまっていたから。 今起こっていることを受け止めるのは難しいことではあるが、まずは出来る限り見ておかなければ、と…は思っていた。]
(+31) 2013/07/05(Fri) 05時頃
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[>>+0痛い顔を言われ、苦笑を浮かべた。 ヤニクの感情が伝わってきて、一度ゆっくりと瞳を閉じた。 そして、次に開けば微笑んで]
うん、……死ぬだけでは、 苦しませて、悲しませてしまうだけよね
[あの時、もっと違う方法をやることができたかもしれない。 死ぬことに後悔はなかった。けれど、結果的に さらに傷つけてしまったから。]
それに……
[傷を流してくれる人がいる。 癒してくれる人もいる。自分もその一人になれるように 言いかけた所で、鳴り響く電子音。
モニカとライジが目覚めるのだろう]
(+32) 2013/07/05(Fri) 08時頃
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ヤニクさんなら、大丈夫よ 同じ間違いはしない……きっと
[目覚める二人に視線をやりながら、 穏やかな音を響かせた**]
(+33) 2013/07/05(Fri) 08時頃
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[>>+23出て行くオスカーにキイを任されて コクリと頷き返した。]
おはようモニカ……またね、
[昔の様に微笑んで、ひらり手を振った。 キィの頭をぽんぽんと撫でて、ヤニクと楽しげに 言葉を交わすライジを見た。
色々な事が過ったけれど。]
おはようございます、ライジさん
[向けたのは、一言。 だけどそれは、昔と同じ……柔らかな音で**]
(+34) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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――二人が目覚める前――
死ぬの、楽だからな。 ――俺は、すげぇ楽だった。
[志乃には>>+32淡々とそう返す。 何も見なくてすんだ、何も苦しまなくてすんだ。 損失の痛みを何一つ味わう事なく、ヤニクは目覚めている。]
……ああ、俺はもう間違えねぇ。
[志乃の穏やかな声には頷いて、視線はカプセルの方へと向けられる――*]
(+35) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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