41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ネルは、理解したくない、とゆっくりひとつ瞬きをした。
2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
/* 赤ログ読んで。 2日目の投票は、ヤチグサ先生でなく、ヴェスにしておいたのは、なんとなくの感が当たったからかな。 ヴェスは何処かのログで、ゾンビが攻撃してこない設定と携帯のところから、あの日、確実に白狼じゃないと判明していた場所。
ヤチグサ先生。狼血族で悪鬼とか、美味しいどころの騒ぎじゃないわね!うまうま。
(-17) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
――ゾンビの蔓延る街の中の電話ボックス――
[>>6:+12あれから何があったのか。 今はこうして幽体と化した二人が 電話ボックスの中で窮屈に背中合わせで座り込んでいる]
なんか言えよ、あやめ
[言葉をせっつく。 あやめは困ったように眉尻を下げたけれどその顔は見えない。]
……私は
[ダムのような感情が、渦巻いて渦巻いて やがて崩壊してしまう]
私は言いたいこといっぱいあったんだっつーの!!
(+5) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
あやめのこと見殺しにして文句もないんか。 私は、…… あやめはなんでそんなに責めんの…… ねえ、怒れよ、私のこと殴ってもいいし、 私があやめにしたこと全部してもいい。 もっとひどい事でもなんでもいい。 だから、ねえ。ぶちまけれよ。 あやめ…!
[だけど気づいているんだ。 あやめはそんな風に感情を吐露するのが上手じゃなくて。 困ったように、俯くだけ。そんなあやめは悪くないんだ。]
……ッ 私は……あやめに酷いことして…… その……
(+6) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
『ごめん』「なさい」
[二人の声が重なる。 ぱちぱちと瞬いて]
なんで、……あやめまで謝るん?
(+7) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
[あやめは辿々しく、だけど珍しく感情を持って告げる]
「しのぶさんは、きっと、寂しいんだと思って…… なのに一人にしてしまった、私が悪いんです。 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめ――」
[どんっ。 身体を後ろに反らせてあやめにぶつけ、謝罪を遮る。]
ばぁか。 どこまでも本当にバカやなぁ。
……悪いのは私やし。全部、全部、私がしたこと。 あやめに謝られるの辛い。でもそういうあやめらしいなって思う。 あやめに謝りたい。
ごめん、あやめのことが、好き。
(+8) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
[ぶっきらぼうに告げた告白に あやめはどんな顔をしただろう。 多分、驚いて――だけど笑ってくれたと思う。]
そういうことやから
[立ち上がって、あやめに向き直り、 顔を落としてそっと]
……あやめも私を好きになれ。
[交わす口づけは、淡くて、少しだけほろ苦い 初めての蜜の味がした。**]
(+9) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
…。 マリーちゃん、とりあえず逃げるよ。
[大声で叫ぶほど確証があったのか、あるいは油断を誘う演技か。 どちらにせよ緊迫した状態であるのは事実のようだ。 万一襲われでもしたら、抵抗するのは難しいだろう。 ゆえに、ローズマリーの方へ駆け寄って、その手を取って廊下を走ろうとする]
(21) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
[視界が歪む。 振り払うように瞬きひとつ。 けれどそれでも治らない。
喉が引き攣れる]
ぁ、なんか、目 回る
[呟こうとしたはずの言葉は口から出ずに 頭の中で反響した]
(*4) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
/* 今日、赤吊らないとお仕舞い。 動けるのはタハラ先生くらい……。 でも、赤側の吊り票はきっとタハラ先生(犬)
村側エンドの可能性は昨日の段階で終わったかも。
(-18) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
俺のナカダヨ。眠ってるンか死んでるンかハもうシラネ。
[既にこれほどにボロボロとなり、顔半分をリンダの血で真っ赤にしていれば、人でないことくらいわかるだろう]
正シクは同化シチマッタ感じカネェ。 今までのコウドウも全部ベネットでアッテ…俺でもアッタ訳ダケドネ。
(22) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
…イラッシャイ。
[何の気まぐれか。ただ、このアンデッドが、 コーネリアを殺すつもりでこの行動をしたのではないのは確かだった]
コチラ感度良好。聞こえたら返事ネガウヨ?
(*5) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
/* ぅん。 リンダ的には、プロから出してきた伏線を、まとめて回収できたのでよしよしなのです。
(-19) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
[返事もできぬまま、レティーシャ>>21に手を引かれ走り出す。体勢を崩しながらも、彼女へとついていこうと足を動かす。]
い、今バーレーさんがアンデッドって それじゃあ、それじゃあ……!
[田原の言葉が頭の中で繰り返される。 広い屋敷の中、ばたばたと忙しく動かす足音がやけに大きく響いて]
彼を止めないと、終わらないの……?
[後ろを何度も振り返る。田原はどうしたのだろう。コーネリア、とヴェスパタインが呼んでいたあの同級生はどうしているのだろうかと。]
(23) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
[一度コーネリアへ視線を投げて…また田原をみやる 田原が叫んだということは、レティーシャやローズマリーもこの階にいる…というより、まだあの部屋にいるのだろうか?
にたりと口元を歪ませると、一度田原に向けて真っ赤にそまった日本刀を突きつけた]
ドースル?センセ。ベネットと俺ナラ、トーゼン俺をコロスよネ?
(24) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
[後ろに一歩よろける。今度こそ、今度こそ。 助けられれば、いいと思ったのに。高橋と猫が、先輩の分離した体が脳裏に浮かぶ] ベネット、は。 もう、助け、られないの?もう、だめ?
[聞いておいて、耳を塞ぐ。 階段から逃げ出す様に駆け上がろうと背を向けた。 震える足は思うように進んでくれない。
ただ階段を上りきるぐらいはできるだろうが。 上りきった廊下の先、ちらと見えた人影に追いつけるとは確信できない。]
(25) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
[落として割れた小瓶を見つめる。 実験がうまくいくかはわからない。あくまでもそれは試作品に過ぎない。 人型には通じない可能性だってある。]
それでも、ダメならもう一度実験を繰り返せばいい。 俺が生きていれば倒せる機会がある。実験がうまくいって死ぬ時は、お前も死ぬ時だ。
[ウイルスが、ウイルスを捉えようとしているのか、自分の身体もあからさまに不調になっている。]
ざまぁミロ……食欲が、がが
[痛みが苦痛が、欲求が波のように押し寄せては押し返す。]
レティー、ローズ、お腹ガ空イテ……。
(+10) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
[コーネリアが階段を上ろうとするのを横目に、奴の言葉>>24に思ったよりも落ち着いた声で返す。]
ああ――――殺すよ。
[ふっと息を吐く。頭の中では本能的に危険を告げるアラームががんがんと鳴り響いている。勝てるかどうかは判らない。だが。]
かわいそうな、お前を、殺してやるよ。
[ぎらり、と手の刀が光った気がした。 刀も相手を、鬼と見たか。]
(26) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
―新たな死の生まれた場―
[なぜだ。男は自問する。 なぜ、こんな世界に陥った。理由はもう、知っている>>6:+57>>6:+58。 ならばなぜなおも問うのか。 平穏に思えた在りし日の風景が、脳裏にこびりつき離れない。 放たれた銃弾>>6:121>>6:125。これはもう、純然たる殺し合い。 見たくはない。されど目を離すなと己に科す。 何も出来ない男にできることは……ただ、見守ることだけなのだから。 それなのに―――――]
もう……もう、やめてください!!
[気がついた時には、体はすでに動いていた。 リンダの放った2つの小瓶>>6:128。その中身は男には分かる。 それにより、引き起こされる現象も。 だからこそ。2人の間に割って入り、ベネットを守るように両手を広げて立ち塞がって……]
(+11) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
[『背後』で、爆発が生じたのを察した>>1。 この身をすり抜けた水蒸気爆発の源が、男の背で化学反応を起こしている。 幽体の熊がその音に驚き、頭を覆って伏せている。 この殺意の結果がどうなったのか。 見届けなければ。 けれど、体は硬直したようにリンダと対峙したまま動かなくて。 やがて、『男の胸をすり抜け飛び出した』サバイバルナイフが、彼女の脳天に突き立った>>2>>+3]
あ、あぁ……。
[儚くなった己の身に、宿された力などありはしない。 行動を実現できぬ想いなど、何にも生み出せなどはしない>>6:+32>>6:+33。 両手を広げ、両足を踏ん張ったまま。止めることも、叶わずに。 ただ、この身に帯びるは……己の体をすり抜けた「いろは」による、凄惨な凌辱>>5>>6]
(+12) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
だれ ああぁ頭、がんがんする。
[苦しげな呼吸は更に視界を歪めていく。 耳を塞いでみても声は聞こえる。 反響するように輪郭のぼやけた声が頭を埋め尽くす。
背を向けたのは何から逃げ出すためだったのか。 けれど鼓動のリズムが崩れ、足が思うように上がらない。 重たい、体は、熱を持つ頭と逆に冷えていく心地がした]
や、だ うる、さい。 なに、した の
(*6) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
分からん。 今の言葉が嘘って可能性もあるし…何が本当かなんて、分かれへんもん。
…それに。
[言いかけて、言葉を止め。 何事か考えるように首を振って。 ふと目に付いた適当な部屋の扉を開けて、中へと入る。 どうやら他の部屋とは違い、書庫のようなものらしく、そこには本棚がいくつか並んでいた]
(27) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
おぉぉぉぉぉぉぉっ!!
[男は耐えきれず咆哮する。目は離さぬまま。 力のなさを悔やみ生まれた、文字通りの魂の叫び。 引き裂かれるような絶叫に、熊が怯えて退いていく。 仮に彼女の死に顔が満たされたものなら>>+4、それは男にとっての救い足り得たのだろうか。 いや、それはあり得ない。幽体である己の身が証明している。 見開かれた目で、全ての悲劇を見届けながら―――― 魂であれ涙は流れるということを、初めて知った]
―新たな死の生まれた場・了―
(+13) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
/* うわあああああああ タハラ先生はここでバトル予定……? レティローズと合流すべきかと思って離れようとしちゃった。ごめん。ごめん、ごめん。
(-20) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
/* ていうかネル君めんどくせえな…。 はやくゾンビになれよ。
(-21) 2011/12/11(Sun) 23時頃
|
|
悪イネ。俺がベネットカラ離れラレナインダヨ。 生キテルちゃぁ生キテルシ、死ンデルッチャァ死ンデルヨ。
トリアエズ…
[田原を見て下卑た笑いを浮かべる]
可愛ソウって、ナニサ。 俺のナニガ、カワイソウ?
(28) 2011/12/11(Sun) 23時頃
|
|
/* 日本語が変すぎる自分>>+12。 ちゃんと読み返そうYO☆
(-22) 2011/12/11(Sun) 23時頃
|
|
[思い出すのは、誰も信じるなというかの人の声。レティーシャも言うように、丸々飲み込んで信用することはできない。けれど、頭の隅に引っかかっているのは、走り去る前の田原>>6:108の表情。]
っわ!
[後ろに気を取られていたせいで、部屋に入ったことに気がつかず声をあげた。 バランスを取りながらも辺りを見渡して]
ここは……書斎?書庫でしょうか。
[書架を見上げ、その間を見て回ろうと]
(29) 2011/12/11(Sun) 23時頃
|
|
/* >>4:+35を見て全俺が崩壊した。
(-23) 2011/12/11(Sun) 23時頃
|
|
……。聞コエル、カ。。
[今までの行動だって、ベネットとしてウソではなかったのだ。 それに…今は、セシルが余計なことをした。 人であった時の感情が、僅かに戻った時の記憶からにじみ出る]
マ、お前サンもナカマに鳴ってもらったってトコカナァ。 お前、ヘンナやつダッタカラサ。
(*7) 2011/12/11(Sun) 23時頃
|
|
[田原は、その言葉に笑いで返す。そう、哀れみに満ちた笑い。]
ずっと一人で、未来永劫一人で生き続け、自分では死ぬこともできない。 そばに寄り添う者もなく、理解する者もない。
お前は、俺たちが持ってないものを全部持ってるのかもしれないが、 お前は、俺たちが持っているものを、何一つ持ってないんだよ。
[ははは、と嗤いは口に出る。]
これを可哀想といわずに何ていうんだ?
[それは挑発かそれとも本心か。]
(30) 2011/12/11(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る