255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[扉を開け放したまま、背を向ける。 投げた本を拾わねば。
拾えばまたカウンターへ戻るだろう。 女の存在等無視をして、一瞥もせず。*]
(15) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
|
|
/* もう昼間っから絶句してたんですよ……ココアさん……もう……(怯えられたり怒られたり拒絶されたりしても可笑しくないと思ってました)(ココアさん…………
未だ言語化はできないままとりあえずもち麦を牛乳とコンソメスープで煮ています 夕ご飯
(-12) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
|
|
[ノッカは>>+24自分の頭を撫でてくれる。 その手つきは優しくて、 その身を抱きしめる手にも力が入る。
触れれば触れるほどにその匂いも、 肌ざわりも、柔らかさも、拍動すら感じられる。 ノッカという存在が確かに此処に居るのだと教えてくれる。
でも――]
……ノッカは、どこにも、いきませんか?
[>>+25自分は風邪をひく程柔ではない。 だけれどノッカは違うだろう。 温まっていてもその内に風邪をひくことになる。
それでも、手放しがたいのは――]
(+27) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
|
|
[離してしまえば消えてしまう気がして――
そんなことは絶対に嫌で――]
(-13) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
|
|
[>>+26ここに連れてきて、 無理やり自分のモノにして、 それでもまだ求め続けている]
……あと、おさまりが、もう――
[>>+25精神衛生上よろしくないものは、 とても名状しがたい状態で二人の間に挟まっていた]
うん、でも出ましょうか ノッカが風邪をひくと困りますしね。
[抱きしめていた手を片方離す。 壁に取り付けているコックを締めれば上から降り注いでいた湯は止まり、 ぽたり、ぽたりと水滴が身体から落ちていく。
その手を今度は反対へと伸ばせば少しばかり湿ったタオルを指にひっかけて引き寄せて、 ノッカの頭にそれを乗せると髪の水滴を取り始めた*]
(+28) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
|
|
─公園─
[瞼を閉じて、顔は天を仰いでいた。
夕闇の迫る音だろうか。 周囲の気配は遠くなっていき、 取り巻く噂も遠くへ去っていく感覚。
考えることが、数多にあった。 大学を出た身だ。 秀でてはいないが悪くもなかった頭は、 日常を脅かす犯人像を少しずつ形にしていく。
火事、扉は開いていた。 それはつまり俺を殺す気はなかったと仮定する。
実際のところ部屋が焼けた以上は証拠もなく、 ”そうだった気がする”という、 薄弱にも程がある根拠からの推測だったが]
(+29) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
|
|
[二度と来るな。という言葉を吐きながら、彼はこちらも見ずに先ほど投げ捨てた本を拾いあげる。
そして、そのままカウンターへ戻る。 相変わらずこちらには背を向けたまま。]
タツミさん。
[少し距離を詰めて、後ろから声をかけた。 まあ、振り向かないだろうが、事前に声はかけてやった。 ちゃんと自分を見て居ればよかったのに。
次の瞬間、その肌の見える首元にスタンガンを当てると、強電流を流し込んだ。 1、2、3、4、5、としっかり頭の中でカウントを取りながら。 彼は気絶するだろうか。 気絶しなくても、暫く全く身動きの取れない状態に置かれるだろう。]*
(-14) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
|
|
/* もはやお構いなしに物理 もっと早くやってくれよって感じだったかなあ…すまんタツミさん…
(-15) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
[だが、本当に殺す気がなかったなら、 あの人形の意味することは、示唆、脅迫、或いは?
”マーゴ”の監視ではなく”子供”への監視なら。 手紙が、子供を世話する大人宛てじゃなく、 意図して、自分だけに宛てたとするなら。 あの日の体調不良は偶然だとして、 狙い定めたかのような火事のタイミングは?
収束していく結論はまだ形を成さないが、 恐ろしいことに間違いないと思う一つの確信があった。
つまり、これは、 孤児院をよく知り、自分に近く、 子供たちの近くにもいて、孤児院の構造も知る──
知り合いの行いなんじゃないか、と]
(+30) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
[しかし思考はそこまでで途切れた。 確信であっても信じたくはなく、 仮にそうだとして、今の自分にはどうにも出来ない。 せめてもう他に手が伸びないことを祈るだけだ。 暴きたいという執着は案外と重かったが、 そこに目を背ける弱さもまた内包してしまっている]
(+31) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
―― 仕方ないから。 暫くは、一緒にいてあげます。
[>>+27どこか弱弱しく感じる問いには、 少し偉そうに。 理不尽な目に遭ったんだから、 それくらいはゆるしてほしい。
でも、今は傍に居てもいいって。
それは、伝えておこうかなって、 思ったから。
抱きしめられながら、こっそり微笑む]
(+32) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
だったら、私は …私は兄さんの妹で居ていいの?
[おずっと切り出したのは 私自身のこと。兄が自分のしたことを悔いないと いうのは真逆、私はずっと、悔やんで>>9 兄の妹でいれる事を危ぶんでた]
(16) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
……え。わからない? 何が
[理屈じゃない。>>10 妹として兄が受け入れてくれた事が、嬉しい。 ただ喜ぶからこそ、兄の疑問は分からず首をかしげ。 兄とわかり合えたことを喜ぶ、
妹であった。恨みきれなかった。と それは真実、兄を恨みきれず]
(17) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
……ほんと、なんてね 嬉しい、最後の時間以外もずっと 一緒に過ごしたかったけど。
[――仮面の家族ではなく ちゃんとした妹と兄で、過ごせる日々。 昔に戻ったようで手を優しく叩いた。子どもの頃のまま あの頃のまま、兄を慕えたらどんなによかったか。 妹であることを主張していいのなら。
兄が私を嫌っていないのなら]
…ごめん、このままで
[震える手の理由はいえない]
(18) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
……………… あたし、ねむいです。
[>>+28続く言葉には、しばしの沈黙。
微笑んでいた口を再びへの字に戻して、 NOの意を告げる。 あたしがそう言うのを、 そーさんもわかってたんだと思う。
シャワーは止められて、 次に頭から降ってきたのは一枚のタオル。 さっきよりも嫌だと思わないのは、 そーさんの、心の一面を垣間見たから。
だからあたしは甘んじて、 身体を拭かれることにした*]
(+33) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
……イルマ
[車椅子を引く姿に双眸を細めた。>>+20 優しく響く声は有り難くはあったが、 今、寄りかかってしまえば、自分は弱くなる。
それは秘めた感情の全てを吐き出してしまうだろう。
理不尽さを理解した上で招集を受けない彼女を妬み、 それ以上に、彼女が選ばれなくて良かったなんて。 招集前に未練を顕にするなど、不誠実に過ぎる。
それに捻った足が治らなかったら……など、 病院では冗談で流して誤魔化した怯えは消しきれず、 きっと、みっともなく晒してしまう気がして。
何より、未だ結び付かない犯人像。 その危険が彼女に何時降りかかるか分からないほうが、 正直、不安で堪らない]
(+34) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
イルマ……?
[頬に伸びる手に僅かに身を引く。 けれど彼女から忍び寄るような不穏の影は、 逃れようにも身体を縛ったかのようで動けない。
すり寄る頬は恐らく硬かっただろう。 強張ったような、驚いたような、 どこか納得したような、それを諌めるような。 複雑な表情でイルマの言葉を聞く。>>+21]
(+35) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
[兄の妹として、生きれるだけで 兄が誰かと倖せになってくれたのなら。 でも、その誰かを、私は奪ってしまっていた。 ――羨ましいと思ってしまっていた。
時があれば、兄と妹であり続けれたのなら、きっと 祝えたはずなのに。貴方の三年間が
――私を締め付けた]
(-16) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
そうだけど せっかく兄さんが選んでくれたから。
ちゃんと見えるようにきたかったんだよ
[我儘な、というより 甘えん坊の妹として。少し唇を尖らせれば、 兄に引き寄せられる手にびっくりした。びっくり。 兄さんってちょっと焦って
でも、それから擽ったいような 困ったような、笑みとともにありがとうと告げ 密やかに現れた男を睨みつけた]
(19) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
な、にを
[何を言っているのか理解ができない。 いや、理解している。 しているからこそ身体が動かないでいた。
その意味を正確に、己の感性 で理解した。 つまり、その柔らかな声音に孕んだ 狂気 とは。
まるで血のようにべったりと頬に張り付く、 甘やかな彼女の体温と、感情は──]
(+36) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
………そうだね。
[――、ぼそりと呟く声に 私は小さく頷いた。
そう、だね。って嘘をついた。 連れられる先は、街はずれの小さな家だ。 それは私たちの家によく似て、でも、違う形の家。 此処は、お仕事で使っていたものなんですが
―――『旦那さまがまた会いにきますが、 それまでは、ご自由に』*]
(20) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
[良い人のように。 オズワルドという男は、黒い車から 二人をおろし告げた。ただし、街にはでないこと。 かくまえるとはいえ、自警団に見つかればどうしようもない そう言い残せば、必要なものがあれば電話を。
と、食材や日用品はあることも知らせ ――――離れていった**]
(21) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
[どんな形でも 貴方の事を、私は、愛おしく思っている
どんな事をしても、それでも
恋しくて、愛おしくて
ごめんなさいと続けた日々。
ああ、今から一番のごめんなさいをするのに ―――どこか嬉しいのは何故だろう*]
(-17) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
[背がベンチの背凭れに触れた。
後から思えばあれは逃れようとしたのだと思う。 だが己の手は彼女を突き飛ばしたりはしなかった。
足は利かないが手は無事で、傍らに杖だってあった。 イルマに介護で鍛えた力があっても、 毎日の配達で鍛えた体力バカの男に叶うはずもない。
だが、それでも突き放すことはできないまま。
囁きが落ちて抱き寄せられて、>>+22 鼻先に柔らかな丘陵の感触が布越しに伝わり、瞠る。
ああ、女の子だよな。 なんて関係ないことを過ったのは、 寧ろ、余裕が無いからだろう。
食べるってなにを言っているんだ、と、 深く考えるのを拒否したからかもしれない]
(+37) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
[だって彼女の手料理は昔から美味かったから]
(+38) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
―隠れ家の中―
[家に似ている、けど。 玄関に急ぎでつけられたような、スロープや 背の低い、机に背の高い椅子。付け焼刃がみえかくれしていた きょろきょろと見て周りながら、少し困った顔で 兄を振り返る、私が暮らすには
さほど不便は感じないが]
(-18) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
[沸いた体調不良の意味。 珈琲も栄養剤も悪くは無かったのかなんて、 そんなコト考えてしまえば、きっと。
胸元に顔を埋めたまま首へ突き刺さる刺激に、 僅かに柔らかみに顔を押し付けたのだけが抗いで。
意識は滑るように泥濘に沈む。 その先をどうしたのか知る術などなく、 夢の一片すら見ることのできない深い眠りへ]
(+39) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
……お風呂とか、 手すりがあるけど、ちょっと位置ずれているかな
兄さん、トイレもだけど 手をかそうか
[躊躇いがちに。 えっと、と言いつつ、問いかけるのは、 そういう事を聞くべきか迷っていたせいだが 此処で暮らしていくのなら、知りたいことであって。
冷蔵庫があるという台所に向かおうとした*]
(-19) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
─隠れ家?─
[曖昧な感覚の中、息を吸う。 ──喉を引き裂くような痛み。
慌てて吐き出す。 ──そっと吐いたおかげで痛みは和らいだ。
皮肉にもその痛みが覚醒を促し、瞼を開ける。 どこだろう、と過るのは、不安からだった。
その不安が間違いだったのを知るのは、 足を繋ぐ重みに捻った足首の痛みを思い出し、 それから繋がれた事実を知ってから。
無論のこと、その凶行を行った主のことも、 どうしてこうなったかを思い出せば不安は散る]
(+40) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
|
……イルマ
[掠れた声で名を呼んでベッドから上身だけを起こした。 意識のない相手は体重以上に重く感じるはずで、 これをイルマの細腕で為したなら相当疲れただろうと、 状況に釣り合わない心配もじわりと響く声音。
まさか協力者がいるなどとは思いつきもしない]
(+41) 2018/12/10(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る