133 Code:DESIRE
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[ ……―――ガァンッ!! キキィッ……!!
双方共に勢い良くぶつけられた、衝突音。 踏みとどまる事無く、共に急激に回転されたアクセルは、 互いのDホイールにその爪痕を残す――!!
反動で突き放されれば、振り落とされないように擦過痕を地面に遺しながらも体勢を建て直し、苛立たし気に舌打ちする。]
(カードの声…?僕は闇なんて抱きはしない…。 ――あるとすれば、あの声…、けれど、僕は拒んだはずだ。 それなのに、御託を並べる兵だなんて――。 )
……ふん、カードの声なんて、知るものかッ!! あんな駒達、もう仲間でも何でも無い!! ―――王と共に在るのは、忠実な剣だけでいいッ!
[《独りの王-ロンリー・フール-》という言葉には、一瞬眉根を顰めるけれど、『何か』は奥底に眠る負の感情や、欲望。そんなものを増幅させて、普段なら思いもしない感情を吐露させる。そこに驚きを抱くことはもう無く。]
(21) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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……―――く…、エクシーズ召喚…!
[場に伏せた神の警告を発動しようにも、何か――仄暗いものに抑えつけられたように、金縛りのように身体を動かすことが出来ない。何かがせせら笑うのを感じた。]
(『黙って見ていればいいんだ。君の‟役目”はもう終わり』)
……貴殿は誰だ!先程からくどい…ッ! ――ッ!もしや、この声こそが……ッ!!
[ ――‟闇”。 そう気付いても、既に遅く。 気付けば、赤いオーラを纏う杖から放たれた一撃が、ホイールを揺らし――、その身に強き衝撃を与え。声を上げる間も無く、視界の端に捉えたのは、その長き髪を宙に靡かせた、光の勇者。 ―――その白きオーラは、とても眩く。 避けようと体勢を立て直す隙を、正に突くその剣戟一閃。 同時に瞬いた閃光、勇者の姿は輪郭がぼやけてハッキリと見ることは能わず。その細剣は、己が心臓を抉るかのように突き立てられた。]
(22) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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嘘だ、本当にこんな形で、負けるなんて……!!
――――……ッ、ああああああッ!!! [白光は、‟闇に侵食された光“ごと祓い。 胸を貫くような痛みと共に、何かが壊れるような感覚を覚え、 魂の断末魔とも言える絶叫が、コース内に響いた。
最後に悲痛な声を上げた所で、示すLPは無慈悲にも、0―――。 その瞬間、ポケットの中のマスターピースが強く、輝く。 その色は、白を失い、闇のように黒く、昏く。
Dホイールは互いの機体がぶつかった時よりもその車体を大きく滑らせ――、回転し、その速度を急激に落としていき、やがて、止まる。]
(23) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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…何故…、やはり、君には勝てないのかッ……! キングとなるべき僕が負けるだなんて、有り得ないのに…。
……くッ…、でも、これは…、 …そうだ、カードの声を無視した、―――僕の負け、だ。
[悔しそうに、顔を俯かせながらも、 今迄見せていた執念や言葉がそれこそ嘘かのように。 認めなかった言葉を、違和感の在る程あっさり呑み込んだ。
激昂するでも食い下がるでも無く、大人しくなり。
薄く笑んで―――――、 ]
(24) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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……―――なーんて、言うと思ったぁ!?
(25) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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―――地獄の沙汰も俺次第ィッ! 手札から«氷の心臓コキュートス»を発動ッ!! [――――全てを嘲笑するような、歪な笑顔。 三日月の様に目を細め、口角をこれでもかとばかりに吊上がらせる。 それは、さながら、地獄の道化師、とでも形容しようか。明かに、それはアーサーのものでは無く、ナハトのものだった。
……―――ゴゥッ……!
一度止まったホイールが、再び急激に加速する。 それは、勢い良く、遊兎を追い抜き、一陣の風のように。]
この世に光がある限り、闇は消えないッ! 知ってる?強き光で照らされる度、陰は濃くなる! さあ、楽しい愉しい地獄のSHOW TIMEの始まりさァッ! めいいっぱい満喫していっておくれよ、遊兎!
(26) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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[……―――パチンッ…、
片手を真っ直ぐ、上へ伸ばし――、指を鳴らせば、 コース上に、巨大な炎塊――地獄の極炎が大量に降り注ぐ。 伏せたカードは全て消え去り、‟無”へと変わる。
それどころか、己の手札すらも全て書き換わっていた。
そして、自分のフィールドが、全て無に還り――、 虚空に浮かぶのは、巨大な氷の心臓。 その中には、おぞましき魔王の姿が閉じ込められていた。 ]
……この心臓は、正に俺の命…、いや俺‟達“の魂«ライフ»! 氷が砕けた時、そのコストは――、永遠に消滅«ロスト»する! 敗北は、‟無“に還るのと同義――!
アハハハハハハハハッ、でも安心しなよ! 光なんてものは、俺という闇で全て封じ籠めてあげる! そしてキングだなんて戯言を言う下らない光«リヒト»を食い潰し、 俺は闇の帝王――、
(27) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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――――ダーク・キングとなるのさ!
[その狂ったような笑いと共に。 呼応するかのように、ひら、と。エクストラから一枚の黒いカードが、意志を持ったように躍り出て来る。
……―――パシィッ…、
すかさず、指の間に挟んだカード。 その名やイラストは殆ど隠れていたが、辛うじて見える文字。 それは、‟No.45”――。 * ]
(28) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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/*>>突然のゼアル要素<<
(-16) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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■≪氷の心臓コキュートス≫ (☆12/闇・悪魔族/攻0・守0) このカードは『煉獄(バーニングアビス)』としても扱う。
@このカードは通常召喚できない。 LPが0になった瞬間のみ、手札・墓地から特殊召喚できる。 このカードは戦闘・効果で対象に取る事は出来ない。また、他のカードの効果を受けない。 このカードは相手ターンでも使用できる。使用した時、自分のフィールド上のカードはこのカード以外破壊される。このカードの発動時自分はLP0でも敗北とはならず、以後、以下の条件で、このカードにライフポイントの代わりにアビスカウンターを置く。 ●互いのエンドフェイズ時に1個 ●300ダメージ受けることに1個 このカードが表側表示でフィールド上に存在する限り、このカードのプレイヤーは敗北せず、アビスカウンターが12個溜まった時、このカードを除外する。 A???
(29) 2014/09/24(Wed) 18時頃
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/*
相変らず長くなって悪い、やりたいことは終わったのでいつでも中断して構わない(まがお)
(-17) 2014/09/24(Wed) 18時半頃
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/* >>突然のダーク・キング<<
(-18) 2014/09/24(Wed) 18時半頃
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―アタラクシア・繁華街―
[店の外は繁華街、アタラクシアの住人が生活する場だったか]
さて、飯、ねぇ
[どうにも財布も持っておらず、よしんばあったとしても通貨貨幣が通用するかもわからない。 >>+6仮面の少年?に見送られてはみたもののどうしたものかと首をかしげ、右に、左にと視線を送れば >>+5半身……否、ほぼ全身が爬虫類の皮膚となった女の姿]
あー……スージー、か?
[髪と目元、鼻筋に、そして唇まで見えれば人相の照合はすぐに済んでしまうもの。 其れをスージーと認識するまでは僅かな時間掛かっただけだった]
どうしたんだ、その眼とその身体は
[無造作に、スージーへと歩み寄っていく]
(+7) 2014/09/24(Wed) 18時半頃
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ヨーランダは、>>29訂正 このカードは他のカードの効果を受けず、相手モンスターはこのカードを攻撃対象にする事はできない。
2014/09/24(Wed) 18時半頃
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/* うわぁ、この流れで救出戦とかしてええええええ。 でも一度離脱しよう。
(-19) 2014/09/24(Wed) 18時半頃
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[そこは何処だったか。 深い闇の中でイヴァンは詩を口遊む。 最近どこかで聞いた、流行りの歌。]
『教えて 教えてよ その仕組みを 僕の中に誰がいるの? 壊れた 壊れたよ この世界で 君が笑う 何も見えずに――』
[呟くような、囁くような声で。]
『壊れた僕なんてさ 息を止めて ほどけない もう ほどけないよ 真実さえ freeze 壊せる 壊せない 狂える 狂えない あなたを見つけて 揺れた――』
(30) 2014/09/24(Wed) 19時頃
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― ??? ―
……運が良ければこの世は天国! なんて、誰かがいってましたっけネェ?
[既に敗退した今回の参加者の一言を思い出して。 宙を見つめていた、蛇の姿を思い出して、嘲笑する。]
そう、運も実力の内!! 運命すらも引き寄せる、その意志がなければ――、 ―――…惨めな、負け犬となるだけデス。
[にこり、と正面にカメラがあるような説明口調で語りかける。 無論、空中にカメラなど、在る筈も無かったけれど。]
しっかし、悪魔の欠片だなんてヒドイこと言うヒトも居たモノですネェ!?せめて‟邪”神のカードとでも言いましょうヨ!!
ワタクシ、憤っておりマス! ぷんすかぷんデス!!
(31) 2014/09/24(Wed) 19時頃
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[むう、と頬を膨らませて――、 繰り広げられている珍妙なデュエルに、首をこてり。 そして、手をポン、とひとつ叩いて。
舌なめずりしながら取り出すのは、 一枚のシンクロモンスター。]
……おさかなサン、美味しそうですネェ! ワタクシも、オサシミ食べたいデス!!
そう、タコとイカのオサシミとか!!
[ 手にしたカード……――«古神クトゥルー»。 ―――蛸というには名状しがたいそれ。 冒涜的な刺身発言に、『おいやめろ』とばかりに、 肩をとんとんと、緑のイカの様な触腕が叩くも、 彼女は見向きもしなかったが。]
(32) 2014/09/24(Wed) 19時半頃
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/*
クトゥルフのおさしみとかSAN値下がる
(-20) 2014/09/24(Wed) 19時半頃
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――――ッ、ナハトか…。
[現れてしまった黒の意思。それはアーサーが手放してしまったことを示す。 ナハトは笑い、自らの生命を晒す。それは凍っていてもなお脈動する心の臓。漏れる冷気はフィールドを、公道を、空気を凍らせる。]
うおっ!
[凍った公道は何の対策もしていない遊兎のDホイールには合わず、曲がることすらもまともに出来なかった。 操作の効かないDホイールの行く末は――――]
――――ッ、くそっ!
[乗り手と共に宙へ身を投げ出す。赤い機体と遊兎は夜の黒に染まった下へと消えていった。]
(33) 2014/09/24(Wed) 20時頃
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/* というわけで強制的に離れる方法を取った。これで君は自由だ
(-21) 2014/09/24(Wed) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 20時半頃
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[マグロに目が眩んでいた観客が固唾を飲んで尼僧の話を聞き入る つまりは釈迦、彼女が操るカードは全て“神”なんかでは無くて悟りに到達出来ていない、言わば未熟者とでも表現するべきなのだろうか]
――あの女、欲に駆られていた観客を一気に引き戻しやがった
[頬を冷や汗が伝うのがわかる。その発言はまさに“教えを請う”ようになりたくなるのもわかる気がした “救済”つまり“人を救う”。それを思う彼女の信念は恐らく自分が参加しようとしていたものよりも固く、芯が太いものだろう]
ガッハハハハハ!!!
[その剃り上げた頭をペシンと叩けばいい音が鳴っただろうか
――敵わない
少しでもこのデュエルに参加出来るかもしれない、だなんて思っていた自分が恥ずかしくなる これじゃあまるで――]
(@0) 2014/09/24(Wed) 21時頃
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――命賭けてるみたいじゃねぇか
[事実、そうなのだろう だが観客である自分にはそんな事は分からずについつい話に聞き入ってしまう
だが、続けられる言葉>>7には耳を疑って]
悪魔の…欠片……?
[それが何を表すのか自分には関係無いだろうし知った事ではなかったが、何かとてつもなく恐ろしい事が秘密裏に行われている気がした その瞬間、フィールドに召喚される阿弥陀如来>>12にはデュエルディスクが出す幻想か、強い風が周りを襲った錯覚に陥る それが錯覚なのか、現実なのかは誰にもわからなかっただろう]
――クッ!!なんだあのカードは! 相手モンスターを破壊してはデッキの一番下へ… まるで、転生じゃねぇか!
[ただその神々しさに目を奪われるばかりで 櫻子、という者が殺されたと言われればそれはまるで現実感が無くて。きっと聞き間違いだろうと流してしまえるほどにフィールドは今強烈な状態だった**]
(@1) 2014/09/24(Wed) 21時頃
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/* 果たしてこの実況は邪魔じゃないだろうか
(-22) 2014/09/24(Wed) 21時頃
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―アタラクシア・繁華街―
[>>+7此方に近寄るモンドに、スージーは息を飲んだか。どうしてと問われれば目を泳がして…でもいずれは言う事になるだろうかとその口を開く。]
闇のデュエルの、代償です。
[苦笑。その様は滑稽だったかもしれない。だけどこうして世界を動けるだけで、見えるだけでも幸いだとは思う。]
私の身体…闇のライディングデュエルでボロボロになってしまったので、今は【邪龍アナンタ】の力を借りて動いてるんです。眼も……今や視力を失ってしまったので。
[イヴァンに≪眼≫を預けた故自身に視力は無く、そもそもの瞳は眼を変えた時に失ってしまった。飛んだ笑えない笑い話だ。]
…先輩、その、ごめんなさい。私の【エーリアン・リベンジャー】が思いっきり先輩を襲ってたのですけど、痛く無いですか?
[銀色の目を細め、首こてり。彼の服の裾を握れば口元をキューっと伸ばして、溢れそうな感情の波を抑えてた。]
(+8) 2014/09/24(Wed) 21時半頃
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[足元にいる小さなデビル・ドーザーに這い寄るAカウンターちゃん。トコトコ…ぎゅっと、デビル・ドーザーにハグします。するとデビル・ドーザーは嫌がってジタバタしましたがAカウンターちゃんはそれがお仕事なので離れません。]
ミーミー!
[デビル・ドーザーが今にも泣きそうです。]
(+9) 2014/09/24(Wed) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 21時半頃
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耳を手で塞ごうと、指の隙間から声は届く。意識を逸らそうと、彼女の名前が姫果に届く。
「その【頑張ったら】を具体的に言ったのが【相手を踏みにじり殺すこと】です 【ご褒美】は【あなたが踏みにじった命】でできています。あなたが求めて手にしようとする願いはあなたが好きなキラキラしたものではありません。ドス黒い血でにじんだ、【死臭漂う紛い物】です」
胸にしまっていた【マスターピース】を尼僧は取り出す。それを掲げ、姫果にも見えるようにする。
「見えなくても、貴方も感じています。この【マスターピース】の熱と光で。そして何よりもあなた自身の心で、先ほどまでいたはずの櫻子が死んでしまったことをわかっているはずです」*
(34) 2014/09/24(Wed) 21時半頃
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/* !?
(-23) 2014/09/24(Wed) 21時半頃
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騙されるな。 【あのお姉ちゃんは悪い人】
だから難しいことを言って お嬢ちゃんを騙そうとしているのさ。 ……そうだろう?
迷うことはねえ。デュエルで勝つんだ。 それしかない。
[少女>>20の鼓膜に響く、悪魔の囁き。*]
(@2) 2014/09/24(Wed) 21時半頃
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/* ごめん考えるより先に手が…
(-24) 2014/09/24(Wed) 21時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 21時半頃
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「闇のデュエル」……実在していたのか
[>>+8聞こえた言葉に小さく唸る。 モンドが行っていた潜入調査の目的が、正にそれに関することだったのだ。 その最中に堕とされたのでそれ以降の記憶が存在していない]
いや、痛くはない、な
[この身体に傷はない。 闇がスージーと融合した際に、喪失期間の記憶も全て持っていってしまっていた]
俺は……スージー、君に負けたそうだな
[故にここに存在している]
君の方が、痛くはないか いつも言っているだろう 無理はするな、無理は俺の専売特許だと
[そうして、スージーの頭へと手を伸ばし、撫でようとした]
(+10) 2014/09/24(Wed) 22時頃
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